宮崎学ってとーよ２ −− 自称次期組長M本が語る

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JR脱線への関与が濃厚になり、革マル派の支持は辞めました。共産党の無責任連帯保証人には、マンションの両隣に住む創価学会員から言ってもらうことにしました。

山陰中央新報　1985年8月14日

「爆破した」電話　いたずら？過激派名乗る　日航と防衛庁に

　日航ジャンボ機墜落事件に関連して12日夜、日本航空東京支店と防衛庁に過激派を名乗り、犯行をにおわす電話があったことが13日分かった。
警視庁公安部が調査を始めたが、日本の過激派が一般人を巻き添えにする無差別テロの戦術をとっていないことから、いたずら電話の可能性が濃いとみている。

　日本航空によると、ジャンボ機が消息を断った約1時間後の12日午後8時3分頃、日本航空東京支店に過激派を名乗る男から「爆破した」との電話が入った。
電話は中年の男の声で、同航空東京支店国内予約係の女性職員に「上司を出せ」と言い、職員が「ご予約のことですか」と聞くと、男は「われわれの力で爆破した」と答え、電話を切ったという。

　一方、午後7時48分頃、防衛庁の代表電話台に中年の男の声で、過激派を名乗り「国防会議事務局長はいるか」と電話があった。
男は「国防会議事務局長は中曽根総理だな。総理に伝えてもらいたい。日航機123便を撃墜した」と一方的にしゃべって電話を切ったという。

↑後世にマイクロや縮刷版として残る最終版に載せたのは産経と山陰中央新報だけ。
　実際は、墜落当日に届いたグリコ森永犯（公安調査庁スパイとばれた宮崎学が濃厚）声明文には「食いもんの会社いびるのヤメ」と言っているけど悪党人生おもろいで、とあるし、
辻元清美を応援に来て高槻で捕まった重信房子は今でもテルアビブ乱射を礼賛、
女のフェスティバルに来ていた東アジア反日武装戦線は三菱ビル爆破、赤軍とパソコンショップ出すオウムは松本や地下鉄でサリンを撒いた。
日本の過激派は、宮崎学の電脳突破党に警察とマスコミから守ってもらって市民派として売り出している、公安の手先。
　JR尼崎脱線車掌も革マル派のJR総連所属で、組合によって病院に幽閉されマスコミから遠ざけられている。