「法政大学」を反戦の砦にしよう

このエントリーをはてなブックマークに追加
246中核派への手紙
大学の規模からして?ではそんな大学を拠点にしてきた中核派っておばかさんでしかなかろう。

つまり革マルとの戦争が歴史的に帰結しているわけだが、早稲田や東大を拠点化できなかった
中核が馬鹿なのだ。

闘争闘争ばかりでしかも闘争も勝利してきたのでもない。
横ばいで満足し、再生産には力をいれられなかったぼろ党派の惨状といえまいか?
闘争中心の松尾の離脱は、中核学生運動そのものの現在を規定していよう。
松雄という、法政担当者自身の逃亡が、歴史的において法政の惨状を結果しているのだろうか。

いっとくが、力関係をどうやってつくりだすのか?
ただアジやサークル周りでは人はついすてこないということだ。

危機アジリだけではない、何かがが中核には足りないのだから・・・・・・・。

早稲田のノンセクに学ぶべき。
大山委員長以下執行部は、真摯に頭をひねるべきではなかろうか?
いつまでも、国立大学の自治寮運動の展開では到底勝利できはしない。