1 :
名無しさん@3周年:
ある男が赤の広場で、「スターリンの大馬鹿野郎!」と叫んでいた。
さっそく秘密警察に逮捕され、強制収容所送りになる。刑期は二十五年。その内訳は……
国家元首侮辱罪で五年。国家機密漏洩罪で二十年。
2 :
名無しさん@3周年:04/07/30 22:37
シベリアの強制収容所にて。
「きみは、どうしてここにいるんだい?」
「1939年に同志ポポフの悪口を言ったからさ。で、きみは?」
「ぼくは1943年に同志ポポフを誉めたからだよ」
二人はもう一人の囚人に問いかけた。
「きみは?」
「私はポポフだ」
3 :
名無しさん@3周年:04/07/30 22:39
フルシチョフの没落。
「クズモヴィッチ、どうして党を除名になったんだ?」
「フルシチョフの引き下ろしに協力しなかったからだとさ」
「だけど、きみはそんなに大物じゃないだろう?」
「ある日、党の書記がおれの部屋にやってきて、『そのごろつきの写真を壁から降ろすんだ』って言ったんだ。で、おれはつい、こう尋ねてしまってね。『どの?』」
4 :
名無しさん@3周年:04/07/30 22:39
監獄で三人の囚人が話していた。
「おれはサボタージュのかどで逮捕されたんだ。工場に五分遅刻したもんで」
「そうか。おれは反対に五分早く出勤したために逮捕されちまった。スパイ容疑で」
「おれなんか、時間きっかりに職場に着いたんで逮捕されたんだぞ。西側の時計を持っているという容疑で」
5 :
名無しさん@3周年:04/07/30 22:40
工場の財産を労働者たちがくすねるのを防ぐために、門では守衛が見張っている。その守衛が、手押し車に袋を乗せて通り過ぎようとするイワンに目を付けた。
「袋の中はなんだ? イワン」
「おがくずでさ。こいつをうちでたき付けにするのを監督さんが許可してくれたんだ」
しかし、守衛はイワンの言葉を信用しない。
「開けるんだ!」
袋の中味がぶちまけられる。本当におがくずしか入っていない。
次の日も同じ場面が繰り返される。
「今度はだまされないぞ。開けろ!」
イワンは袋を開ける。やはり、おがくず以外なにもない。三日目、四日目と、同じことが繰り返される。
七日目、ついに守衛は根負けしてしまった。
「なあイワン、お前が何かくすねてるってことはわかってるんだ。だけど、もうおれは検査しないよ。おれは見て見ぬふりをする。誰にも言わない。だから、こっそり教えてくれ。いったい何をくすねてるんだ?」
「手押し車」
6 :
名無しさん@3周年:04/07/30 22:41
アレクサンダー大王、シーザー、ナポレオンという英雄たちが天国からソ連の軍事パレードを眺めていたときのことである。
戦車部隊が続々あらわれるのをみて、
アレクサンダー大王:「かくのごとき戦車部隊があれば、自分もインドまで征服できたものを。」
ソ連がほこる歩兵部隊をみて、
シーザー:「かくのごとき軍隊があれば自分も負けることがなかったものを。ボナパルド君はどう思う?」
ひたすらなにやら読みふけっているナポレオン。
ナポレオン:「かくのごとき新聞(プラウダのこと)があれば、国民はワーテルローの敗戦を知らなかったものを。」
7 :
名無しさん@3周年:04/07/30 22:42
1941年9月、ドイツ軍がレニングラードに侵攻し、たちまち包囲されてしまった。ソ連軍の善戦のもと、戦いは長引いた。とある日、守備隊長から「至急送ってほしい」との電報が届く。武器がたりなくなったのかと思っていたら、
「もっと度数の高いウォッカを送って下さい。戸外の気温は零下45度。ここにあるウォッカは40度。とても戦争になりません。」
8 :
名無しさん@3周年:04/07/30 22:43
ワルシャワの精神病院をソ連の視察団が訪れ、
一人の患者に入院の理由を尋ねた。
「亡命しようとしたからさ」
視察団は首を捻った。
「我が国なら政治犯収容所に入れるところだが?」
医者が答えた。
「いや、こいつはソ連に亡命しようとしたんです」
9 :
名無しさん@3周年:04/07/30 22:43
ロシアのジョーク
日本人の自動車技術者とロシア人技術者が、自動車の、機密性の実験について話し合っている。
日本人技術者
「わが国では、機密性を試すためには、猫を一晩車の中に入れておきます。
次の日に、猫が窒息死していたら、機密性が十分だと判断します(ヲイヲイ!)」
ロシア人技術者
「わが国でも、機密性を試すために、猫を一晩車の中に入れておきます。
次の日に、猫が車の中にいたら、穴があいていないと判断します」
10 :
名無しさん@3周年:04/07/30 22:44
ある日のロシアの配給所で、いつものとおり食料の到着を待つ人々が朝早くから行列を作っている。待っても待っても食料が来ないので、係員があまりにも長い列を何とかするためにこんな張り紙をした。
「ユダヤ人はお帰りください。」
それでも、まだ食料は来ないので昼頃に今度は、
「共産党員以外の方はお帰りください。」
それでもまだ来ないので、夕方になって今度は、
「1917年のロシア革命に参加していない方はお帰りください。」
もう老人ばかりになった列の人々はそれでも食料の到着を待っていた。
しかし結局、食料は来なかった。
係員のはる「本日の配給はありません。」
と言う掲示を背に老人たちは去っていく。
結局、朝帰って行ったユダヤ人が無駄に並ばずにすんで、最後まで並んだロシアの老人たちは無駄骨に終わった。
そこで一人の老人がこうつぶやく、
「くそお。いつもユダヤ人の奴らははいい思いをする・・・。」
11 :
名無しさん@3周年:04/07/30 22:46
ソ連絶頂期のクレムリン。
ブレジネフがコスイギンに云った。
「今我国で海外渡航を解禁したら、我々二人の他誰が残るだろうね?」
コスイギンが答えた。
「我々二人って、いったい君以外に誰が残ると云うんだい?」
12 :
名無しさん@3周年:04/07/30 22:47
ロシア人がアメリカに亡命してきた。
彼には住む場所と、仕事が与えられた。
仕事は途中1時間の休憩があるだけの11時間労働。
そのロシア人はその条件を聞いて泣き出した。
「氏ぬ思いで逃げてきたのに、俺にはパート働きしかさせてもらえない。」
13 :
蚊酎 ◆OBuqNY5Fnw :04/07/30 23:02
>>12 これは面白くないしありえない。
#他は読んだことがない新作ばかりで面白いが。
14 :
名無しさん@3周年:04/07/30 23:05
東ドイツは世界最大の国家である。 首都はベルリンにあり、政府はモスクワに
あり、国民はシベリアに住んでいる。
スターリン政権下、クレムリンの執務室での会話。
スターリンは仏頂面で後継者のフルシチョフに語りかけた。
『ここに2通の手紙がある。私の死後、何か困ることがあったら、1通ずつ開けてその指示に従いなさい。』
フルシチョフは内心、キタ━━━━━(・∀・)━━━━━!!!!! とは思いながらも、口に出した言葉は
『そう仰らずに、どうかお身体を労ってください。』
そして、スターリンの死後、彼は順風満帆で政権を操る事となった。
時間は流れ、彼の政策に疑問を持つ声が現れ、外交の失敗も合い重なって、政治的窮地に追い込まれた。
クレムリンの執務室で頭を抱える彼の脳裏をよぎったのは、スターリンからの2通の手紙だった.。
ナイフで切るのももどかしく、その手紙を破るように開けて手紙を読んだ。
『 直 ぐ さ ま 私 ( ス タ リ ー ン ) の 批 判 を せ よ!!』
彼は、その日の内に議会を招集し、痛烈なスターリン批判を開始した。
その後、烈火の如く彼を襲った政敵の発言は沈黙した。
そして、または時は流れ、またもや彼を弾劾する声が議会にあふれ出した。
そのとき彼は、慌てもせずにいつもの執務室に向かった。(・∀・)ニヤニヤしながら、丁重に手紙を開けるフルシチョフ・・・・
そして、そこにはこう書いてあった。
『 君 も 2 通 の 手 紙 を 書 け ! ! 』
16 :
名無しさん@3周年:04/07/30 23:38
ルーズベルトとチャーチルとスターリンが、ヤルタ会議の後3人で黒海遊覧飛行に出かけた。
飛び立ってまもなく、悪魔がやってきて主翼に乗り、エンジンを壊し始めた。
チャーチルが落ち着き払って説得にする。「君、その行為をやめてくれたら爵位
を与えよう」。しかし悪魔は聴く耳を持たない。ついでルーズベルトが説得に
「君キミ、やめてくれたらカリフォルニアに好きなだけの農場とパッカードの新車を
あげるよ」。しかし、やはり壊し続ける。
ここでスターリンが、おもむろに叫んだ。「おい貴様、すぐやめないとコルホーズにぶち込むぞ!」
悪魔ヘ、それを聞いたとたん飛び去っって行った。
17 :
名無しさん@3周年:04/07/30 23:39
オリンピックでハンマー投げに優勝したハンガリーの選手が
インタビューをうけた。
「ものすごく飛ばしましたね。秘訣はなんですか?」
「祖国への愛です。
鎌を投げさせてもらえば、もっと遠くまで飛ばしてみせます!」
18 :
名無しさん@3周年:04/07/30 23:40
アメリカの観光客がロシア人に自慢している。
「わたしは車を3台も持っている。私のと妻のと、高校生の息子のだ。」
ソ連人が冷やかに笑って言った。
「ソ連では車なんか必要ないですよ。
モスクワには世界一の地下鉄があります。
私は毎朝、それで通勤します。
買い物は遠くまで行かなくても、ちょっと歩いていけば、
みんな間に合います。
外国に行くときだけ、車を使いますが、戦車で行くので大丈夫です。」
19 :
名無しさん@3周年:04/07/30 23:43
毛沢東「我が中国に存在する反動は1千万弱ですよ。」と余裕をかます。
ブレジネフ「我がソ連もその位ですかな。マオ同士。」同じく余裕。
ホーネッカー「私の国もまあそんなところですな。」と、これまた余裕を。
毛沢東&ブレジネフ「・・・・・・・・・・・・・・・・・」
20 :
名無しさん@3周年:04/07/30 23:43
Q.ポーランド人は、いかなるものを変態的性愛とみなすか?
A.1 男色
2 獣姦
3 ソ連への愛
21 :
名無しさん@3周年:04/07/30 23:44
フルシチョフ共産主義国家訪問
窓から腕を出す。
「いてっ!引っかかれた!ここはどこだ??」
「ポーランドですよ!フルシチョフ同士」
次の訪問
「ななな、何だ?腕にキスされた。ここはどこかね??」
「チェコスロバキアであります。フルシチョフ同士」
そして・・・
「何だ?あっ!しまった!時計を盗られた!!」
「ここは・・・」
「言わずと知れておる。やっと祖国へ着いたのだな」
22 :
蚊酎 ◆OBuqNY5Fnw :04/07/30 23:50
>>21 なんで腕にキスするような変態がチェコにいたのかがわからないと面白くないんだよ。
皮肉が聞いているね。つーか、東側ジョークの古典だけど、これは。
23 :
名無しさん@3周年:04/07/30 23:50
ニクソン・ミッテラン・プレジネフの三人が神の前に集まり、
自国の経済について質問することになった。
ニクソン「いつになったらアメリカ人は、皆豊かになれるでしょうか?」
神様「10年後だね」
ニクソン「そうですか。私の任期は終わっているな。残念だ」
ミッテラン「いつになったらフランス人は、皆幸せになれるでしょうか?」
神様「15年はかかる」
ミッテラン「そうですか。私の任期は終わっているな……」
ブレジネフ「いつになったら、ソ連の人々は、
人間らしく暮らせるようになるでしょうか?」
神様「おお、残念だが、その頃には私の任期は過ぎている」
24 :
名無しさん@3周年:04/07/30 23:52
ソ連の科学アカデミーがアダムとイブはロシア人であったに
違いないと言う結論を 出した。理由は以下の通り。
彼らは食べるものはリンゴしかなく、着るものはいっさい持たず裸で、
しかもエデンの園から出ることを禁じられていた。
そのくせ、彼らは自分たちが天国にいることを疑わなかった。
25 :
蚊酎 ◆OBuqNY5Fnw :04/07/30 23:53
>>23 つまり社会主義国で人民が人間らしく暮らせるようになった時は
神がその存在を失うときということか・・・
弁証法的だね。w
26 :
名無しさん@3周年:04/07/30 23:54
フルシチョフは、自分の農業改革がどの位進んでいるかを見るために、
シベリアに視察に出かけた。
みすぼらしい恰好のコルホーズ農民が集まってきて、フルシチョフに
口々に訴えた。
「見て下さい。この身なり。子供は裸足同然だし・・・・。
牛は乳を出さないし、豚もやせ細ってまるで豚じゃねえ。」
「トラクターや種もみも足りませんよ。」
これを聞いてフルシチョフは、アフリカのピグミー族の写真を
見せて言った。
「これを見てごらん。みんな裸で、裸足で歩いてるじゃないか。
アフリカの同志は、もっとつらい目にあってるんだ。食べる物も
十分じゃないから、体もこんなに小さい。」
農民が感に堪えぬように言った。
「なるほど、二キータ・セルゲイェヴィチ。アフリカじゃソビエト政権が
我々より少なくとも100年前には誕生していたのですね。」
27 :
名無しさん@3周年:04/07/30 23:55
「世界で最も中立的な国はどこでしょうか?」
「チェコスロバキアです。なにしろチェコスロバキア人は、
自国の内政にすら干渉しませんから」
28 :
名無しさん@3周年:04/07/31 00:04
西側のおとぎ話は「むかし、むかし、あるところに・・・」で始まる。
東側のおとぎ話は「やがて、いつかは・・・」で始まる。
29 :
名無しさん@3周年:04/07/31 00:06
「スイスに海軍省ができるんだってな」
「何だって!?スイスには海がないじゃないか」
「ソ連に文化省があるんだぜ」
30 :
名無しさん@3周年:04/07/31 00:12
監獄で三人の囚人が話していた。
「おれはサボタージュのかどで逮捕されたんだ。
工場に五分遅刻したもんで」
「そうか。おれは反対に五分早く出勤したために逮捕されちまった。
スパイ容疑で」
「おれなんか、時間きっかりに職場に着いたんで逮捕されたんだぞ。
西側の時計を持っているという容疑で」
31 :
名無しさん@3周年:04/07/31 00:14
1904年の日露戦争の際に、ロシア正教会は全教会をあげて
日本に天罰を 下すように神に祈りをささげた。
結局なにも天罰は降りず、ロシアは負けた。
20年後、日本で関東大震災が発生。
ロシアの物理学者カピッツァはこの事実から
「神はわれわれから9光年以内にいる」と結論を下したという。
32 :
名無しさん@3周年:04/07/31 00:15
幹部「配給の具合はどうだ」
担当者「はい、幹部同志! 作業は順調にすすんでおります」
幹部「ウソをつけ!今店を見てきたが何も食料がない!
行列になってるぞ」
担当者「はい、幹部同志! ですから順調に行列を作っております…」
33 :
名無しさん@3周年:04/07/31 00:15
日本人の自動車技術者とロシア人技術者が、
自動車の機密性の実験について話し合っている。
日本人技術者
「わが国では機密性を試すためには、猫を一晩車の中に入れておきます。
次の日に、猫が窒息死していたら、機密性が十分だと判断します」
ロシア人技術者
「わが国でも、機密性を試すために、猫を一晩車の中に入れておきます。
次の日に、猫が車の中にいたら、穴があいていないと判断します」
34 :
名無しさん@3周年:04/07/31 00:21
>>30 既出でした。残念。
-----
1924年7月。レーニン廟を見上げて、しきりに感心していた老婆が、
衛兵にたずねた。
「この中に何があるのですか?」
「レーニンを祀ってあるんだよ、おばあさん」
「レーニンって、誰ですか?」
「新しい聖者さまだよ」
聖者と聞いて、老婆はひざまづいた。
「聖レーニン様、どうかボリシェヴィキを退治して、また教会へ行ける
ようにして下さいませ。アーメン」
35 :
名無しさん@3周年:04/07/31 00:25
アダムとイヴは最初のソヴェト的人間である。
なぜならば、二人は裸で暮らし、殆ど食べず、家もない。なのに、彼ら
は自分たちは楽園にいると信じているからだ。
36 :
名無しさん@3周年:04/07/31 00:41
子供 「父ちゃん、ソ連の国旗に左上にある記号って何?」
親父 「よく見てみろ。ハンマーと鎌が組み合わさっているだろ」
子供 「ホントだ」
親父 「ハンマーは労働者を指し鎌は農民を指す。働く人たちが力を
合わせて革命をおこし、国を作ったって意味なのさ、元々はね。
今は全然意味は違うけどな。」
子供 「えっ?今はどう言う意味なの?」
親父 「お偉いさんが国民に対して、
”お前等、いうこときかねえと、
ハンマーで頭ぶっ叩いて鎌で首ちょん切るぞ!
血見てえのか?(国旗の赤い部分)
それともシベリア送りにされたいのか?”
って言ってる意味を国旗に表してるのさ。」
子供 「父ちゃん.....。」
37 :
名無しさん@3周年:04/07/31 00:42
宇宙開発華やかなりし頃、米国・ソ連・日本が共同開発して
宇宙ステーションを建築し、3年間の長期宇宙生活の
実験を行うことになった。
期間が長期にわたるため宇宙飛行士達はそれぞれ
一つだけ好きなものをステーションに持ち込むことが許された。
米国人は「一番必要なものは愛するワイフだからね」と
妻を持ち込む(笑)ことにした。
日本人は「時間はたっぷりとありますからこの際ラテン語を
勉強しようと思います」とラテン語の 教科書を持ち込んだ。
ソ連人は「俺の楽しみは葉巻だけさ」と箱一杯の葉巻を持ち込んだ。
やがて3年の月日がたち宇宙飛行士達が帰還してきた。
まず最初に米国人が3人の子供と妻と一緒に 降り立った。
人類始まって以来の宇宙家族の誕生に観客から
万雷の拍手が鳴り渡った。
続いて日本人が降り立ち現在の心境と感謝の言葉を美しいラテン語で
とうとう演説した。観客からはいっそうの拍手がわき起こった。
最後にソ連人宇宙飛行士が葉巻を加えたまま一言
「誰かマッチを持ってませんか?」
38 :
名無しさん@3周年:04/07/31 00:45
ある日、書記長が農場を訪ねたときのこと。
書記長「工場長、今年のジャガイモの収穫はどうかね?」
工場長「はい、同志書記長。今年は大変な豊作で、
積み上げると神の足下にまで届くほどです」
書記長「キミ、何をばかなこと言ってるんだね。
この世に神など存在しないのだ」
工場長「その通りです同志書記長。だからジャガイモも存在しないのです」
39 :
名無しさん@3周年:04/07/31 00:56
「我々の勝利はすでに地平線上に見えているのだ!」
とフルシチェフは宣言した。聴衆の一人が質問する。
「書記長、地平線ってなんですか?」
「辞書を引いてみたまえ」とフルシチェフ。
家に帰って辞書を引いてみた。
「ちへいせん 地平線 天と地を分かつ可視線。
永久に視者との位置を等距離に保つ」
40 :
名無しさん@3周年:04/07/31 00:58
モスクワの大学で学生がテストを受ける。
「資本主義はいかなる状態にあるのか?」
「資本主義は絶壁のふちに立っています」
「よろしい。では共産主義はいかなる状態か?」
「共産主義は、資本主義より一歩進んだ社会です」
41 :
名無しさん@3周年:04/07/31 01:00
人民日報について
「正しいのは日付だけ」
42 :
名無しさん@3周年:04/07/31 01:01
「この男は何をしたんだね」
「亡命を企てました」
「なら刑務所に入れるべきだろう、何だって精神病院に入れたりしたんだ」
「こいつ、ロシアに亡命しようとしたんです」
43 :
名無しさん@3周年:04/07/31 01:07
>>37 そのネタだったら、俺ならロシア人が一番まともに見える(w
44 :
名無しさん@3周年:04/07/31 01:12
神は、社会主義国の国民に対して、
賢さ
誠実さ
党派性
の3つの資質を用意した。
しかし、ひとりに3つ全てを同時に与えることはなかった。
つまり、賢くて誠実な人間は、共産党を信用しない。
誠実で共産党に忠実な人間は、賢くない。
共産党に忠実で賢い人間は、誠実でない。
45 :
名無しさん@3周年:04/07/31 01:14
エリツィンの息子がエリツィンに聞いた。
息子「お父さん、酔っ払うってどういう感じなの?」
エリ「うーん、そうだな。そこにコップが2つあるだろう。
それが4つに見えたらそれが酔っ払っているということだ。」
息子「でもお父さん、コップは1つしかないよ。」
46 :
名無しさん@3周年:04/07/31 01:15
モスクワ大学での授業。
「米帝国主義者は中性子爆弾なる新型兵器を開発中である。
これを投下されると、建物は無事だが、生き物はみな死んでしまう。」
「先生、この国は、商店は全て無事で商品がありません。
どういう新型兵器が投下されたのでしょう。」
47 :
名無しさん@3周年:04/07/31 01:16
スターリンが死去したため、モスクワ全市で弔鐘が鳴らされた
するとモスクワ市庁に電話が掛かってきた
「あの鐘は何だ」
係の者が「スターリンが死んだんだ」と答えた。
ところがその後同じ人物から
同じ質問が何度も繰返しかかってきたため、とうとう怒った
係の者が「いいかげんにしろ!何度同じ答えを聞けば気が済むんだ」
「何度聞いてもいいもんだ」
48 :
名無しさん@3周年:04/07/31 01:17
モスクワの小学校の授業中、先生が生徒に質問した。
「世界で最も進んでいる国はどこですか?」
「ソヴィエト連邦です」と生徒。
「世界で最も豊かな国はどこですか?」
「ソヴィエト連邦です」と生徒。
「世界で最もすばらしい教育が行われている国はどこですか?」
「ソヴィエト連邦です」と生徒。しかし、生徒は突然泣き出した。
「どうしたのですか?」と先生が聞く。
生徒が答えた。
「先生、僕はソヴィエト連邦に生まれたかったです」
49 :
名無しさん@3周年:04/07/31 01:18
まずアメリカの科学者が新しい発明をする。
するとソ連政府が「それはすでに我が国で発明されている」と声明を出す。
やがて日本から手ごろな値段で輸出が始まる。
50 :
名無しさん@3周年:04/07/31 01:19
スターリンが占い師に尋ねた。
「私の寿命はどれくらいだ?」
「わからない。しかし、おまえは最も大きな祝祭日に死ぬだろう」
「それはいつだ」
「おまえが死ぬ日がそうだ」
51 :
名無しさん@3周年:04/07/31 01:19
モスクワの労働者がアメリカを訪問した際、
ニューヨークの平均的労働者の家を見学した。
「台所、居間、寝室、子供部屋、トイレ・・・。
我々の家にも全てあるな。
部屋の仕切りはないが。」
52 :
名無しさん@3周年:04/07/31 01:20
囚人が3人いた。
「君はどんな罪で服役しているんだい?」
「1950年にベリヤを批判したからさ。そういう君は?」
「1953年にベリヤを擁護したからだ。そこのお前は?」
「私はベリヤだ」
53 :
名無しさん@3周年:04/07/31 01:29
あるロシアの空港で
飛行機が時効表どうりに飛ばないので、ついに怒り心頭にたっした男が
「どうせ、遅れてばかりなら、時刻表など作るな!」
と息巻いたところ、職員が答えて曰く
「お客さん、時刻表があるからこそ、遅れがあるのです」
54 :
名無しさん@3周年:04/07/31 01:57
まったく下らん。全部2CHのあちこちにあるジョーク板からのパクリ!
ここのタイトル自体
☆★ 共産党版 ジョークスレッド ★☆
ではなく
☆★ スターリニスト ジョークスレッド ★☆
でなければならない。
できることなら、革命的左翼(新左翼) ジョークスを書いてみてくれ。
ま、テメエら、ウヨ厨や創価の馬鹿のIQじゃむりだろうけれどw。
55 :
名無しさん@3周年:04/07/31 02:00
,イ,,i、リ,,リ,,ノノ,,;;;;;;;;ヽ
.i;}' "ミ;;;;:}
|} ,,..、_、 , _,,,..、 |;;;:|
|} ,_tュ,〈 ヒ''tュ_ i;;;;|
| ー' | ` - ト'{
.「| イ_i _ >、 }〉}
`{| _;;iill|||;|||llii;;,>、 .!-'
丿\  ̄ ̄ _,,-"ヽ \
'"~ヽ \、_;;,..-" _ ,i`ー-
ヽ、oヽ/ \ /o/ |
56 :
武庫川女子大学総長:04/07/31 02:17
公安「君は我々の事をどう考えてるのかね?」
民衆「あなたの考えと同じですよ」
公安「そりゃ、逮捕せにゃいかんなー」
・・・何か、こんなのなかった?
57 :
名無しさん@3周年:04/07/31 11:19
レーニンが墓場から蘇った。
民青は驚き共産党本部に電話をして指示を待ったが、党本部も混乱
しており、茫然自失。
革マル派は「そのような実存は認識され得ない」と言い、外部との連絡
を遮断。
ブントはxxxxxxxxxxと言い、空を見上げる。
xxxxxxxxxxを補足してくれ。
ジョークにならん
59 :
名無しさん@3周年:04/07/31 17:15
age
>>53 ある共産党の事務所で、
赤旗の増紙計画が捗らないのに激怒し、
「どうせ達成できないのなら計画など立てるな!」
と息巻いたところ、同志が答えていわく
「同志、計画があるからこそ挫折があるのです」
>>39 「我々の勝利はすでに地平線上に見えています!」
と志位河馬男は宣言した。党員の一人が質問する。
「委員長、地平線ってなんですか?」
「辞書を引いてみたまえ」と志位河馬男。
家に帰って辞書を引いてみた。
「ちへいせん 地平線 天と地を分かつ可視線。
永久に視者との位置を等距離に保つ」
>>39 「我々の勝利はすでに地平線上に見えています!」
と志位河馬男は宣言した。党員の一人が質問する。
「委員長、地平線ってなんですか?」
「辞書を引いてみてください」と志位河馬男。
家に帰って辞書を引いてみた。
「ちへいせん 地平線 天と地を分かつ可視線。
永久に視者との位置を等距離に保つ」
>32
幹部「赤旗の増紙の具合はどうだ」
担当専従「はい。 拡大は順調にすすんでおります」
幹部「ウソをつけ!! 拡大したはずの赤旗が配られずに山積みにされているぞ」
担当専従「はい! ですから順調に紙の山を作っております…」
岡田・神崎・志位の三人が神の前に集まり、
党の未来について質問することになった。
岡田「いつになったら民主党は、与党になれるでしょうか?」
神様「10年後だね」
岡田「そうですか。私は党首をやめているな。残念だ」
神崎「いつになったら公明党は与党第一党になれるでしょうか?」
神様「15年はかかる」
神崎「そうですか。私は政治家をやめているな……」
志位「いつになったら、共産党は政権をとることができるでしょうか?」
神様「おお、残念だが、その頃には私は神様をやめている」
公明が与党第一党って・・・
小泉首相と岡田代表と志位委員長が、
臨時国会の後3人で旅行に出かけた。
飛行機で飛び立ってまもなく、
悪魔がやってきて主翼に乗り、エンジンを壊し始めた。
小泉が落ち着き払って説得にする。
「やめてくれたらサインをあげよう」
しかし悪魔は聴く耳を持たない。
ついで岡田代表が説得に
「やめてくれたらイオングループの重役にしてあげるよ」
しかし、やはり壊し続ける。
ここで志位委員長が、おもむろに叫んだ
「共産党に就職させてあげますよ!」
悪魔は、それを聞いたとたん飛び去っって行った。
>>26 志位委員長は、自分の党内改革がどれくらい進んでいるのか
確かめるべく地方の党事務所を訪ねた。
みずぼらしい格好の専従党員が集まってきて
志位委員長に口々に訴えてきた。
「見てください。この身なり。古いパソコン。
汚い机。日本の事務所じゃありません」
「財政が苦しくて給料が支払われていません。
どうか助けてください」
これを聞いて志位委員長は、北朝鮮の農村の写真を見せて言った
「これを見てください。みんなぼろ布を着て、電卓すらありません。
机だって無いじゃないですか。北朝鮮の同志はもっと辛い目に
遭ってるんです。賃金だって紙くずのようなウォンで払われます」
専従が感に堪えないよう言った
「なるほど、委員長同志、北朝鮮では共産党政権が
少なくとも50年前には誕生していたのですね」
68 :
名無しさん@3周年:04/07/31 19:17
プラウダの記者がアメリカの記者連合が作っている
「エイプリールフールのジョーク記事」コンテストの
受賞パーティーに出席した。
その席上で、プラウダの記者は、あるアメリカ人記者にこう質問された。
「プラウダがエントリーされたことがないのを残念に思いますか」
プラウダの記者は答えた。
「いいえ。我々の新聞は真実(プラウダ)しか伝えていないのですから」
その年の大賞は、その記者に与えられた。
69 :
名無しさん@3周年:04/07/31 19:17
アメリカとロシアの外交官の会話。
ア「あなた方がちっとも核分散に協力してくださらないのでこちらが困る」
ロ「核分散?冗談じゃない、アメリカ側のヌレ衣だ」
ア「しかし現にソ連崩壊で、ロシア軍の核管理が
ずさんになっているじゃありませんか」
ロ「核分散はこちらも困るが、ハリボテで外貨獲得できるなら売るさ」
70 :
名無しさん@3周年:04/07/31 19:19
ブレジネフが悪夢にうなされて目を覚ました。
側近が驚いて駈け寄り、いったいどんな夢を見たのかと訊ねた。
「世界中が共産主義国家になった夢だ。」
「それは素晴らしい!!」
「バカ言え。そんなことになったら、我が国はどこから穀物を買うのだ。」
71 :
名無しさん@3周年:04/07/31 19:20
モスクワから遠く離れた辺境の地あるアルマ・アタに追放された
トロツキーから スターリン宛に電報が届いた。スターリンは同志を
集めてこの電文を読み上げた。
「同志スターリン。君が正しい。僕が間違っていた。
君こそ真の指導者。僕は違う。 すまなかったね。 トロツキー」
これを聞くと全員が喜んで歓声を上げた。
だが、トロツキーの熱烈な支持者、 ラデックだけが薄笑いを浮かべていた。
スターリンが不快げにラデックに、
「反対派のトロツキーが降伏してきたのに嬉しくないのか。」
と詰問すると、ラデックは答えた。
「もちろん、嬉しいさ。
だが、君は電報のユダヤ式読み方を知らないようだ。こう読むのさ。」
そう言って電報をひったくると大声で読んだ。
「同志スターリン。君が正しい?僕が間違っていた?
君こそ真の指導者?僕は違う。 すまなかったね。 トロツキー」
72 :
名無しさん@3周年:04/07/31 19:20
フルシチョフがソ連の若者に呼びかけた。
素晴らしいシベリアの処女地の開拓に全力をあげて進め!と。
各地のコムソール(共産青年同盟)は志願者を募ったが、
喜んで応募する者がいない。
病弱な母を1人残しては行けないという者、
結婚を控えていてダメだという者、
さまざまな理由を持ち出して拒否した。
そこで、家族もいず、結婚の予定もないヤコブにシベリア行きをすすめると、
とんでもないという顔でヤコブが辞退した。
「そんな素晴らしい土地に僕が行ってごらんなさい。
まわりの奴からなんと言われることか。
またユダヤ人がうまい汁を吸いやがったって、妬まれるに決まってます。」
73 :
名無しさん@3周年:04/07/31 19:21
わがソ連が密かに麻薬製造用のケシを栽培し、資本主義諸国に
輸出しているという情報が 流されている。
当局はこの誤った情報に抗議し、次のように訂正する。
真実はケシの実ではなく小麦であって、
麻薬製造のためではなくパンを作るためで、
さらにわが国が輸出しているのではなく輸入しているのである
<類似ジョーク>
Q.赤の広場で自動車をただで配ったというのは本当の話なのでしょうか?
A.事実である。
ただし、「赤の広場」でなく、「ゴーリキー通り」であり、「自動車」では
なく、「自転車」であり、「配った」のではなく、「盗まれた」である。
しかし、他の点については全て事実である。
74 :
名無しさん@3周年:04/07/31 19:23
モスクワの報道は三つのカテゴリーにわかれている。
すなわち「真実」「たぶん真実」及び「真実性のないもの」の三つである。
第一のカテゴリーには時報、第二のカテゴリーには天気予報、
そして第三のカテゴリーには他の全てが含まれている。
75 :
名無しさん@3周年:04/07/31 19:26
ペレストロイカ期
プラウダが、行列がいつ無くなるかという世論調査を行った。
驚くべきことに皆楽観的で1、2年の内に無くなると答えた。
「そりゃああんた、売りに出る品物が無くなるからさ 」
76 :
名無しさん@3周年:04/07/31 19:26
90年代の政治誌には、
「(各共和国がソ連邦脱退を表明している状況で)
ロシアと穀倉地帯を持つウクライナと眠れる天然
資源を持つヤクートが残れば、ソ連は世界でもっ
とも豊かな国になれる可能性を持つ」
と書いてあった。
しかし、これは完全ではない。
ロシアが脱退しなくてはどうにもならないのだから。
77 :
名無しさん@3周年:04/07/31 19:27
ペレストロイカ時代、ゴルビーが演説中
「諸君、二年後には電気の供給が止まってしまう」
誰かが叫んだ「一日12時間働こう!」
「諸君、五年後には天然ガスが枯渇する」
同じ男が叫んだ「一日18時間働こう!」
「十年後には食糧の配給も止まる」「一日24時間ぶっ通しで働こう!」
感激したゴルビー、彼を招いて尋ねた
「ありがとう同志、君はどこの労働者なんだね」
「おれは墓掘り人でさぁ」
78 :
名無しさん@3周年:04/07/31 19:28
フルシチョフの没落。
「クズモヴィッチ、どうして党を除名になったんだ?」
「フルシチョフの引き下ろしに協力しなかったからだとさ」
「だけど、きみはそんなに大物じゃないだろう?」
「ある日、党の書記がおれの部屋にやってきて、
『そのごろつきの写真を壁から降ろすんだ』って言ったんだ。
で、おれはつい、こう尋ねてしまってね。『どの?』」
79 :
名無しさん@3周年:04/07/31 19:29
ピカソが死んだ直後に、ソ連の文化大臣が死んだ。
あの世で閻魔様がピカソに言った。
閻魔「おまえは誰だ?」
ピカソ「ピカソです。 」
閻魔「その証拠をみせろ!」
ピカソ「それでは… 」
ピカソはハトの絵を描いた。
閻魔「確かにまちがいない。通れ!」
その直後に文化大臣が来た。
閻魔「おまえは誰だ?」
大臣「ソ連の文化大臣よ!知らないの? 」
閻魔「知らんよ。なにか証拠はないのか? 」
大臣「何にもないわ・」
閻魔「そうか… そうだ! いま通った人は誰だ?」
文化大臣なら知ってるはずだ。」
大臣「知らないわ…あんな人。」
閻魔は大臣の顔をしげしげと見つめていった。
閻魔「なるほど、おまえは確かにソ連の文化大臣だ。とおってよし!」
80 :
名無しさん@3周年:04/07/31 19:30
フルシチョフが現代美術の展覧会にいったときのこと。
「なんだこれは!まるで訳がわからん。ケツに耳が生えとる。」
「フルシチョフ同志。それは鏡です。」
81 :
名無しさん@3周年:04/07/31 19:30
スターリンは死後、信じていなかった神の前にいた。
神「スターリン。お前は暴虐な男だったが、
特別に地獄と天国どちらに行くか選ばせてやる」
神はサタンに天国と地獄を案内させた。
天国は平穏だが退屈でスターリンはすぐに飽きてしまった。
一方地獄では、昼は最高の酒と料理でもてなされ、
夜は目のくらむような美女と寝所をともにした。
もちろん、彼は地獄を選んだ。
すると、サタンはムチを取り出しスターリンに過酷な労働をさせた。
スターリン「話が違うじゃないか、サタン同志!」
サタン「あきらめろ。お前の国と同じだということだ。
観光ビザと就労ビザでは違って当たり前だろ」
82 :
名無しさん@3周年:04/07/31 19:34
ケ小平が内陸部の貧困農村地帯に視察に行ったときのこと。
農民に対して、「今必要なものは何ですか?」と尋ねた。
その農民は、「陳勝と呉広」と答えた。
83 :
名無しさん@3周年:04/07/31 19:35
終戦直後のポーランド。
おばあさん役所へ行った。
役所の壁を見るとでっかい肖像画。
おばあさん役人さんに聞いてみた。
もし、お若いの、あの絵は誰じゃね?
何言ってるんだばあさん、同志スターリンじゃないか。
その人は偉いのかね?
当たり前だ、ドイツ野郎を追い払ってくれた、
ポーランドの大恩人だよ。
おお、そうかい。そりゃありがたやありがたや。
で、お若いの?
なんだい、ばあさん。
その同志スターリンとやらは、
いつになったらロシア人を追い払ってくれるのかのう。
84 :
名無しさん@3周年:04/07/31 19:35
昔周恩来と劉少奇がある村にたどり着いて、その村の長老に尋ねた。
劉少奇「この村には18歳以上の処女はいるか?」
長老「おりませぬ」
劉少奇「では16歳以上の処女はいるか?」
長老「おりませぬ」
周恩来「劉同志、ここはすでに毛主席がいらっしゃった後なんだよ」
85 :
名無しさん@3周年:04/07/31 19:36
Q.いつもお腹を空かしていて長さが500mもあるものってなーに?
A.モスクワの肉屋に並ぶ人の列
86 :
名無しさん@3周年:04/07/31 19:37
神様はアダムの肋骨からイブをつくりました。
それから神様はアダムに言いました。
「汝の妻を選べ」
これがスターリン式選挙のはじまりです。
87 :
名無しさん@3周年:04/07/31 19:38
先生が生徒にたずねた。
「パブロフ君、シベリアはどこにあるかな?」
「アジアです。」
「どういう方法でそこへ行けるかな?」
「裁判所を通じて行くのが一番簡単です!」
88 :
名無しさん@3周年:04/07/31 19:39
西ドイツの子供「へへ、こっちにはバナナがあるんだよ。」
東ドイツの子供「ふん、こっちには人民民主主義がある。」
西ドイツの子供「こっちだって、いずれ人民民主主義ができるさ。」
東ドイツの子供「はっ、そうしたらバナナが無くなる訳だ。」
89 :
名無しさん@3周年:04/07/31 19:41
「ポーランド」
わが国は世界で一番広い国だ。
領土はヨーロッパに・・・
首都はモスクワに・・・
国民はシベリアにいる。
90 :
名無しさん@3周年:04/07/31 19:42
第三次中東戦争勃発。兵力で圧倒し最新式のソ連式装備を備えた
はずのアラブ側はイスラエル相手にズタズタ。
事態収拾後責任者が呼び出され責任追及。
「最新式の装備を持ち、兵力も圧倒しているのにまったくなすすべもなく
退却を続けたのはなぜか?」
「ソ連軍事顧問団から渡された戦術マニュアルのとおりにしたら
こうなりました。」
「ばかなことを。ナポレオンを撃退し、ナチスを打ち破ったわが軍の
マニュアルどおりにやればこんな失態はないはず」
「でもこう書いてあります。敵の侵攻を受けたときは、まず敵を国土深く
さそいこみ、降雪を待ち、しかるのち冬将軍と共に反撃すべし。と」
91 :
名無しさん@3周年:04/07/31 19:43
共和制ローマの独裁者スラは、壮絶な粛清人事を行った後、周囲が驚く
のをよそに自発的に独裁官の地位を本当に退いてしまい、私人としての
生活に戻った。あるとき、道を歩いていると、一人の男が散々悪口を言い
始めた。するとスラは友人にこういった。
「馬鹿な男だ。そんなことをしていると、自発的に権力の座から退くものな
ど一人もいなくなるぞ」
スターリンの後継者であるフルシチョフは、スターリンの死後おおっぴらに
スターリン批判を始めた。すると金日成はこういった。
「馬鹿な男だ。そんなことをしていると、世襲以外に権力を委譲しようとす
るやつなど一人もいなくなるぞ」
92 :
名無しさん@3周年:04/07/31 19:44
民主主義と人民民主主義の違いは何か?
上着と拘束着の違いである。
93 :
名無しさん@3周年:04/07/31 19:45
共産党の集会にて
「ノルマを超過達成した労働者は、共産党が海外旅行へ招待する」
「わぁぁぁぁ」(喜びの歓声)
「もし、諸君がノルマを達成できなくとも、党は国内旅行に招待しよう」
「おぉぉぉぉ」(喜びの歓声)
「場所はどこですか」
「海外の場合はハンガリーかチェコかアフガニスタン」
「国内は当然シベリヤ」
94 :
名無しさん@3周年:04/07/31 19:46
共産党の旗はどうして赤いの?
人民の血で染まっているからさ。
95 :
名無しさん@3周年:04/07/31 19:47
空想から幻想へ
96 :
名無しさん@3周年:04/07/31 19:48
アメリカに引き続きソビエトも核兵器を保有。
ピョートルとパヴェルが赤の広場で出会う。ピョートルは浮かない顔。
「どうしたんだよ」とパヴェル。
「いや、どうってことないんだけどね。近頃アメリカの好戦主義者が
どうこうという記事がよく出てるだろ?
それでな、戦争がおきたらどうしようかと思うと心配なんだ」
「そんなことなら心配するなよ。俺たちはあらゆる戦争を防止できる
手段を手に入れたんだよ。まあよく聞きな。俺たち は原子爆弾を
1ダース用意して12個のトランクにつめこんで、そいつをアメリカの
重要な12の場所に置けばいい。」
「そこでだ、アメリカ人が戦争だと言ってきたらリモコンでドカン!!
これでアメリカはおしまい。わかったか?」
しかしピョートルはあいかわらず心配げ。
いらいらしたパヴェルが声を荒げる。
「なんだよ、俺の言った計画がわからないのか?」
「いや、計画は上等だよ。原子爆弾は2ダースだってあるだろうし、
リモコンも大丈夫だろう。」
「でも、12個ものカバンはどうやって用意する?」
97 :
名無しさん@3周年:04/07/31 19:48
ブレジネフがラジオ演説を行った。
「同志のみなさん、悲しいお知らせと良いお知らせがあります。
悲しいお知らせは これから7年間、糞しか食べるものがありません。
良いお知らせはそれがふんだんにあることです」
98 :
名無しさん@3周年:04/07/31 19:49
ポルポトが重い病気にかかった。
死の危険を感じた彼は、側近に医者を呼ぶように言った。
側近「国内の医者は、貴方の命令により、ひとり残らず粛清致しました」
ポルポト「とにかく、医者を呼べ。お前も粛清されたいのか?」
側近は必死で国中を駆け回り、やっとの事で医者をみつけてきた。
それは、まじない医者だった。
99 :
名無しさん@3周年:04/07/31 19:50
ソ連の砲兵士官学校の正門に掲げられているスローガン
「我らの目標は共産主義だ」
100 :
名無しさん@3周年:04/07/31 20:08
時代遅れのカビネタばかりかよ。
>>94 その通り。
ブルジョアジーによって殺された労働者人民の血だ。
共産党員だけど、ここおもしろいね。
ソ連の首脳二人の会話
A「わが国が出国の自由を認めたら大変な事になる。おそらく二人しか残らないだろう」
B「君ともう1人は誰だね?」
むかし巨泉がこんなかんじのジョークを言ってた記憶があるけど違ったかな?
104 :
名無しさん@3周年:04/07/31 23:36
1960年代の日本、ある一つの家族を悲劇が襲った。
娘「ねえお母さん、お父さんはどこに行っちゃったの?」
母親「・・・お父さんはね、天国に行っちゃったのよ・・・。」
娘「天国で暮らしてるの?」
母親「ええそうよ。天国で私達を見守っているのよ。」
まもなく少女は姿をくらました。
そして40年後、北朝鮮にて父親を探しているという日本人の女性が目撃されたという・・・。
106 :
名無しさん@3周年:04/08/06 21:50
age
99にはわらかせていただきました。
ペレストロイカも行き詰まりを見せていたソヴィエト。
モスクワ首都圏はまだましだけど地方都市は悲惨なもの。
「同志諸君。我がサハリンの経済は最悪だ。おまけにモスクワはなんの役にもたたん」
「同志、名案があります。まずモスクワより独立し、そのまま日本へ宣戦するのです!」
「ハァ? そんなことをすればモスクワより軍を差し向けられ、日本の自衛隊や、
下手すればアメリカとも戦争になるのではないか?」
「同志、それが目的です。日本が攻めてくるのであればすぐ降伏、日本領になりましょう。アメリカでも同様です!
モスクワが攻めてくるならすかさずアメリカや日本に救援を求めましょう!」
「なかなか魅力的な提案だが、問題点が二つある。まず、日本が我々よりも早く降伏してきたらどうするのだね?
もうひとつ、アメリカはゴルバチョフの盟友だぞ?
108 :
名無しさん@3周年:04/08/16 14:55
ある熱血漢の新聞記者が、議会の記者席から書記長に向かい質問をした。
質問の内容は、労働者の雇用問題、失業対策などのごく有り触れた事だった。
ところが書記長は、質問のあり方がカンに触ったのか、新聞記者を青二才扱いして、まるで問題にしなかった。
何回か、質問のやり取りがあり、二人の会話は次第に激昂状態に成っていった。
遂に我慢しきれなくなった記者は 『 こ の 大 バ カ 野 郎 』と叫んでしまった。
計らずしも記者は逮捕され、その裁判が始まった。そして厳かに判事が判決文をを読み出した
『右の者、国家機密漏洩罪で15年の強制労働とす、名誉毀損について、本件はこれを立証せず』
109 :
名無しさん@3周年:04/08/16 18:55
9.11@明治公園Be−in & WORLD PEACE NOW スペシャル
高田健@WORLD PEACE NOW実行委員会です。
愛 と 平 和 と 自 由 の チ カ ラ 集 ま れ !
↑
ジョークだすか
110 :
名無しさん@3周年:04/08/16 19:11
846 名前:It`s![sage] 投稿日:02/07/10(水) 21:17
「すいません、強盗ですが」
「本当に強盗?民青同盟じゃないでしょうね?」
「違いますよ
>>1さん。強盗ですよ」
「民青に見えるわ」
「お願いします!入れてください」
「加盟させようとするんでしょ?」
「そんなことありませんてば。家の中を荒らしまわるだけですよ」
「ならいいわ」
がちゃ、ぎいー
「ゴルラァ!多彩な要求にこたえ、学んで成長し、あたたかい仲間をつくる
民青同盟に入れや!!」
111 :
名無しさん@3周年:04/09/03 14:44
111ゲットオォォォォ!!フリャァァァァ!!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄
∧∧,..,、、.,、,、、..,_ /i (´´
;'゚Д゚、、:、.:、:, :,.: ::`゙:.:゙:`''':,'.´ -‐i (´⌒(´
⊂'、;: ...:⊂ ,:. :.、.:',.: .:: _;.;;..; つ  ̄  ̄≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
`" ''`゙ ´´ (´⌒(´⌒;;
ズザーーーーーッ
112 :
名無しさん@3周年:04/09/14 01:37:38
114 :
革命的名無しさん:04/10/24 20:36:49
−JFK−
国が自分のために何をしてくれるかを問うのではなく、
自分が国のために何をできるかを問いたまえ
−共産党−
自分が国のために何をできるかを問うのではなく、
国が自分のために何をしてくれるかを問いたまえ
>114
よそのスレからパクルのは寄席
>>115 すんません、その「よそのスレ」に自分が書き込んだものです。一応。
なので、パクリではなく二重投稿。
で、
>>114は日本共産党員なのか?
沖縄には「ものをくれる人が私の王様だ」って言葉があるらしい。
誰だってそんなもんだろ。
国が何もしてくれないなら国に何かする必要なんてあるのか?
クニというものがどんなものか考えることが必要だと思うけど?
もし、国が自分にために何もしないなら否定するべきだ。
もし、国が戦争で死ねというなら反戦は正しい。
もし、戦争をしなくては国が守れないなら守る必要なんてあるのかって問うのは当然だ。
国が自分のために何をしてくれるのかを問うことは必要だと思う。
資本主義の本質は、人間による人間の搾取。
共産主義はその逆。
みんなで株買って株主共産党を創設するのです。
主たる目標は、企業を株主の共有財産とすることです。
そしてたっぷりと配当を出してもらい、株主共産主義者同士で仲良く分け合うのです。
120 :
革命的名無しさん:04/11/25 22:21:45
本場のアネクドートが手に入らずに寂しいよ
121 :
革命的名無しさん:04/11/27 09:24:27
>>120 昔、「スターリン・ジョーク」て言う文庫本があった。
マルクス没後100周年(1983年)フェアでよく売れてたよ。
死ぬほどワラタ記憶がある。
122 :
革命的名無しさん:04/11/27 13:22:16
>>117 じゃ、国を捨てて放浪ジプシーの民のように惨めに物乞いしながら生きろ。
123 :
武庫川女子大学総長:04/11/27 13:45:48
人民のみなさん、星空を見上げることはやめましょう。
みなさんは星の世界に行くことは絶対に不可能だからです。
登ることのできないような樹木を見上げるようなこともしてはいけません。
「詩を作るより 田を作れ」なんですよ。夢を描くぐらいならば、人民のために生産的な行動をとりましょう。
それが、日本共産党の偽らざる本音なのです。
夢を持つことはブルジョワのやること!
124 :
池内大作:04/11/27 13:46:44
はやく責任とってくたばれよ、おまえ
125 :
神崎先生:04/11/27 16:17:21
馬鹿チョン作!
そうはイカンザキ!
126 :
革命的名無しさん:04/11/27 17:02:09
「革マル」というネーミングと存在自体が、ジョークそのものである。
日本「革命」的「共産」主義者同盟「革命」的「マルクス」主義派
↑ ↑ ↑ ↑
ウソ ウソ ウソ ウソ
反帝国主義・反スターリン主義・日帝打倒
↑ ↑ ↑
ウソ ウソ ウソ
>>123 共産党こそ、現実を無視した夢というより妄想をする以外能の無い政党ですが。
んじゃ、モマエは一生サー残でもしてなさい。
ご苦労!
129 :
わんこぉ委員会 ◆JrNMd471Nk :05/01/02 00:21:02
共産党政権が樹立したらサービス残業はなくなります。
本部職員と同じ待遇になって労組を結成する権利もなくなrうわなにをするやめは;ljkふぁs
130 :
革命的名無しさん:05/01/02 00:27:28
民主党政権ができたらポストひとつくれないかな。
できたら厚生労働省、
悪徳資本家をしめてやる。
132 :
武庫川女子大学総長:05/01/07 21:12:15
>>126 小学校の頃「革マル」という言葉をテレビで聞いたとき、「角丸」という字をあてるものと思っていた。
133 :
名無しさん@3周年:05/01/08 07:06:49
134 :
革命的名無しさん:05/01/08 19:47:40
チェコとスロバキアが一緒の国だった頃海軍を作った。それをソ連に報告した。
ソ連「おまえんとこは何考えてんだか?海のないオマエの国に何で海軍が必要なん
だ?」
チェコ「そんなこといわないでください。あなたの国にも文化省がありますよ」
内陸国なのに海軍を保持している国はいくつかある
136 :
革命的名無しさん:05/01/24 17:27:49
ある女性党員が連続して機関紙の拡張を大幅に達成していたのだが、どうも架空の拡販であることがバレてしまって地区委員会に呼び出された。
「あの拡大は偽りだったのか!」と迫る委員に彼女は平然と言った。
「党に資金貢献したし、捨てた訳じゃないわ。資源ゴミに出してリサイクルしたまで」
137 :
革命的名無しさん:05/01/24 17:32:53
大昔の幹部会のこと。会議の最後に差しかかり、議長は委員長を睨みながら言った。
「趣味の一環とは言え、庶民が自宅すら買えない時代に山小屋の別荘を買うとはいかがなものか!」
そう言うと不機嫌そうにお車に乗って千坪のご自宅にお帰りになった。
138 :
凶惨党:05/01/24 17:35:23
うんうん。氷山の一角よ!
139 :
凶惨党:05/01/24 17:41:42
妄想をこよなく愛し、現実を失ったトコロテン政党!
実話だけに笑えない
141 :
革命的名無しさん:05/02/14 16:58:27
国会で最小クラスの議席しかない党が、オフィス面積が最大なんで悪い冗談以外の何者でもない。
昔とある人から言われたのだが、
新社屋を建てた会社は経営状態が悪くなるのだそうだ。
143 :
革命的名無しさん:2005/04/05(火) 07:47:39
age
144 :
革命的名無しさん:2005/05/14(土) 23:37:43
age
901『 世界@名無史さん 』
たとえ一億が枕を並べて討ち死にしょうとも、今こそ第九条という国体を護持せん!
―社民党のポスター
DATE:2005/06/12(日) 21:01:24 0
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147 :
革命的名無しさん:2005/06/18(土) 12:25:16
このスレ落ちすぎ。
共産党の存在自体がジョーク。
ジョーク東郷?
149 :
革命的名無しさん:2005/08/07(日) 05:58:41
「小選挙区には300人ではなく、240人立候補します。」
.......たいして変わらない気がするが.....また、党員のカンパを無駄にするのね...
150 :
革命的名無しさん:2005/08/18(木) 17:48:16
峠三吉の「ひとつの花」は、かれが共産党入党の年につくった詩。
「ひとつの花」の「花」とは、共産主義者のことである。
峠三吉は、まぎれもない殺人者であったスターリンや毛沢東を
信奉していた共産カルトであった。
151 :
革命的名無しさん:2005/08/18(木) 18:06:38
8月15日は「敗戦記念日」。LPGさんのおばあちゃんの声に耳を傾け平和について考えましょう。
「共産党の単独政権、もうすぐだね、おばあちゃん」が口ぐせの反戦ネットワーク、LPG。私、祖母の「おしげ」でございます。 皆様、また孫が世間を騒がせているようでゴメンナサイネ。
私の主人はシベリアに抑留され、収容所からの脱出には成功したのですが、かくまわれた農家の娘さんと恋仲になり、二度と日本に帰ってくる事はありませんでした。
それでも私は貞操を守り、かすかな望みをいだいて幼い熊吉(LPGの父)の手を引いて舞鶴港の岸壁に立ち、帰って来るのを待ちました。あれからもう60年、月日の経つのは早いもの。
その熊吉はLPGがおなかの中にいる時、職場の既婚の女性と駆け落ち、行方知れず。そのあと、嫁(LPGの母「タマ」)は、乳飲み子LPGを置き去りにして近所の男性と駆け落ち。出なくなった私の乳房をまさぐるふびんな孫、二人だけの生活。
孫、LPGは子供のころは、「はい、おばあちゃん肩たたき券!でもただでないよ、一回1000円くれなきゃやらないよ」などという純真で優しい子供でしたのに、いつの頃からか大阪の「黒目」と称する方の影響を受け、
私の言うことを聞かなくなってしまいましたの。去年の夏も二人で「靖国神社」の鳥居によじ登って、なにか、「フンサーイ」と叫んでいたらしく善良な多くの市民の方から反撃を受けてしまったそうです。 それからというもの、
黒目さんという方は近所のイタズラ好きの子どもたちに、「この、非国民!」といわれ、道頓堀川に投げ込まれること、数えきれないとか。 昨日も孫に電話をよこして、「LPGよ〜、馬鹿はかぜをひかないというけど、
あれ嘘だぜ、おれ、昨日川に投げ込まれてかぜをひいてしまった、LPGはいつも「おいら馬鹿だから絶対にかぜひかない!」と自慢しているけど注意した方がいいぞ」と優しく励ましてくれたそうです。
下のファイルの下段にあるメールでの嫌がらせ、孫の犯行に間違いありません。今までの大罪をお許し下さいませ。孫に代わりまして深くお詫びいたします。
http://www.geocities.co.jp/WallStreet/5270/
152 :
革命的名無しさん:2005/08/18(木) 18:11:13
240人いたらそいつら毎日国会にはりつかせて院内集会やった方が、政治的に有効なようなきもするな。
まあ、9人当選するんなら、残りの231人でもいいが。
153 :
革命的名無しさん:2005/08/20(土) 01:22:21
ソ連東欧にはこういうアネクドートがあったことが知られているが、東アジアには
全く無いようだ。
それだけ洗脳が徹底しているのだろう。
154 :
革命的名無しさん:2005/08/20(土) 07:47:40
>>151さん
反戦ネットワークのLPG(ねっw)さんの悪口をいうと、HN、「赤いイワナ」さんとかいう人に怒られますからご注意下さい。
しかし、ねっwの「おいら、高田健さんからの信頼が厚く、ワールドピースナウの元実行委員として重要な役割を担ってきた」という自慢話。どうもおかしいとは思っていたが、やはりうそだったか。
それと、ねっw!おまえ、「おいら、ブントにほめられちゃった」といって俺に紹介した下のファイル、おまえのことなんて一言も書いていないじゃないか!
http://www.bund.org/editorial/20040505-2.htm
ぎゃはは。
ばかみたい。
157 :
革命的名無しさん:
2ちゃんねるを捨ててブログで遊ぼう