シベリア抑留と日本共産党

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249革命的名無しさん
8月15日は「敗戦記念日」。平和について考えましょう。LPGのおばあちゃんの声に耳を傾けて下さい。

「共産党の単独政権、もうすぐだね、おばあちゃん」が口ぐせの反戦ネットワーク、LPG。私、祖母の「おしげ」でございます。 皆様、また孫が世間を騒がせているようでゴメンナサイネ。
私の主人はシベリアに抑留され、収容所からの脱出には成功したのですが、かくまわれた農家の娘さんと恋仲になり、二度と日本に帰ってくる事はありませんでした。
それでも私は貞操を守り、かすかな望みをいだいて幼い熊吉(LPGの父)の手を引いて舞鶴港の岸壁に立ち、帰って来るのを待ちました。あれからもう60年、月日の経つのは早いもの。
その熊吉はLPGがおなかの中にいる時、職場の既婚の女性と駆け落ち、行方知れず。そのあと、嫁(LPGの母「タマ」)は、乳飲み子LPGを置き去りにして近所の男性と駆け落ち。出なくなった私の乳房をまさぐるふびんな孫、二人だけの生活。
孫、LPGは子供のころは、「はい、おばあちゃん肩たたき券!でもただでないよ、一回1000円くれなきゃやらないよ」などという純真で優しい子供でしたのに、いつの頃からか大阪の「黒目」と称する方の影響を受け、
私の言うことを聞かなくなってしまいましたの。去年の夏も二人で「靖国神社」の鳥居によじ登って、なにか、「フンサーイ」と叫んでいたらしく善良な多くの市民の方から反撃を受けてしまったそうです。 それからというもの、
黒目さんという方は近所のイタズラ好きの子どもたちに、「この、非国民!」といわれ、道頓堀川に投げ込まれること、数えきれないとか。 昨日も孫に電話をよこして、「LPGよ〜、馬鹿はかぜをひかないというけど、
あれ嘘だぜ、おれ、昨日川に投げ込まれてかぜをひいてしまった、LPGはいつも「おいら馬鹿だから絶対にかぜひかない!」と自慢しているけど注意した方がいいぞ」と優しく励ましてくれたそうです。
下のファイルの下段にあるメールでの嫌がらせ、孫の犯行に間違いありません。今までの大罪をお許し下さいませ。孫に代わりまして深くお詫びいたします。
http://www.geocities.co.jp/WallStreet/5270/