1 :
名無しさん@3周年:
共産党の機関誌配達している人にお金を貸して
催促したところ、漏れは、やくざを頼んだ覚え
もないのに共産党幹部からやくざをたてたんだろ
と言われて、脅迫で訴えてやると言われました。
TVや新聞のニュースで知っている限り某スーパー
でアルバイトしていた人が給料の未払いで共産党
絡みの組合に相談して組合がスーパーに押し掛けた
ところ業務威力妨害と脅迫で逮捕されたことも知って
います。
みなさんも、これとは言いませんが共産党から
不当な脅迫を受けた方いますか?
2 :
名無しさん@3周年:04/07/01 09:58
2ゲット&ターン シンガトロライ
>1 工作員
>1 共産党幹部って誰よ?
逮捕されたのは誰よ?
具体的に言えよ具体的に。
脳内ソースで無いのならばな。
5 :
名無しさん@3周年:04/07/01 12:46
人を殺した協賛党が、福祉や介護の云々なんて良くそんなことが
言えるよ。
良く言うよ協賛党は。
6 :
弱い&rlo;∪・ェ・(&lro;犬 ◆JrNMd471Nk :04/07/01 12:50
>5 アメリカの侵略戦争に阿諛追従する間抜け売国奴政党よりマシだろ?
8 :
名無しさん@3周年:04/07/01 12:58
>>1 可哀相に
でも2ちゃんねるでは助けてやれないよ
創価学会に入会しませんか?
すでに会員さんです
昭和30年(1955年)11月3日、朝日の社説
「憲法改正論と擁護論との論争は、もっぱら再軍備問題に集中されている感があるが、論点はこれに尽きるもの
ではない。憲法の各条文にわたって子細に検討を加えれば、その個々の内容において、手を加えるべき余地の存する
ものがあることは、あながち否定できないのである。憲法改正論が結局、全面的な改正論となり、それはとりもなおさず
新憲法の制定を目指すことになるのも当然の道程であろう。・・・最近各方面からの文献によって、憲法制定の過程が
次第に明らかにされつつあるが、それが『占領憲法』の形態を取った事実は、確かにこれを認めざるをえない
・・・これを改正するも、擁護するも、一人一人の国民の決意如何にかかわることなのである」
11 :
名無しさん@3周年:04/07/01 18:46
> TVや新聞のニュースで知っている限り某スーパー
> でアルバイトしていた人が給料の未払いで共産党
> 絡みの組合に相談して組合がスーパーに押し掛けた
> ところ業務威力妨害と脅迫で逮捕されたことも知って
> います。
そりゃ解放派だろが・・・
低学力化の波は、もはやまともに新聞も読めない段階にまで突入しているのか?