四位共産党委員長

「シイ」

http://202.32.189.64/mag/shukanbunshun/

記事を書く側もどーでもいいって思ってるﾈ

今日３等
明日２等

あぼーん

志井ｏｒ四位のどっちかで十分
変換登録めんどくさ
コクタも一発で出ない

>>1
こういうこと？
１位：自民党
２位：民主党
３位：公明党
４位：共産党

そんなことより、文春読みたいよ〜。

　いやあ、共産党の気持ち悪い体質がわかって、楽しいですな、週刊文春６月
１０日号。全文引用したあとで、突っ込みます♪


志位共産党委員長「不破議長のイジメ」で引きこもり

　志位和夫・共産党委員長が国会から消えた――。
　政治部妃者の間でそんな噂が流れたのは、五月の第四週目のことである。
「党は五月十七日、志位委員長が十四日夜に風邪で入院したと発表しました。
しかし、本当は自律神経失調症で、今度の選挙で活動できないのでは、と囁か
れ始めたのです」（政治部記者)

　ある都道府県委員会の会議の席上でも、県委員長がこう発言していた。

　「志位委員長は長期にわたって復帰の見通しが立っていない」

　本当に風邪なのだろうか。党発表を鵜呑みにできないのには理由がある。一
年前、党ナンバー４の筆坂秀世参議院議員が消えた時もそうだったからだ。当
時、党は「セクハラ辞職」を一方的に発表するのみ。しかし、小誌が取材した
ところ、実際にはセクハラは難癖に近く、党内で引きずり降ろされた、と見る
べき事件だった。

　では、志位氏に何があったのか。党関係者が話す。「志位さんが熱を出した
のは事実。でも、最近は国会に出る回数が減っていたし、元気がなかった。き
っかけは筆坂事件なんです」

　実は志位氏、共産党議員団のトップでありながら、党本部に呼び出されて
“自己批判”をさせられていた、というのだ。

　発端は昨年七月、筆坂事件の記者会見だった。志位氏は「党員の外部飲酒禁
止」を徹底させると発言。この世間ずれした見解が国民の嘲笑の的になると、
二日後に前言撤回。「外部飲酒禁止の内部規定はなかった」と言ったのである。

　ところが、後日、内部規定の存在が新聞で暴露されてしまった。

　「二転三転のお粗末な会見に、不破哲三議長が『何を言っているんだ。バカ
だッ』と、雷を落としたのです。以来、不破議長の取り巻きたちは、テレビで
志位さんを見ると、『バカだッ』と不破議長の口まねをするようになりました」（同前)

　さらに、志位氏が安倍晋三ブームに乗って、演説で「安倍晋三さんと同い年
の志位です」と挨拶すると、またまた「何をつまんないこと言ってるんだ」と
冷笑されるようになったという。

　不破議長の叱責後、志位氏に異変が起き始めた。

　「志位さんが党本部の委員長室に一人こもって赤ん坊のように号泣していた」
とか「一人でしくしく泣いている」という話が漏れ伝わるようになったのである。

　そもそも不破議長は以前から志位氏の存在に厳しかったという。党機関紙
「しんぶん赤旗」関係者がこんな話をする。

　「不破議長の野党外交を大きく取り上げた記事で、志位さんの写真を掲載し
たんです。すると、不破議長は機嫌を損ねて、すでに刷り上がった新聞の写真
を差し替えさせたのです。この出来事には、志位さんもかなり落ち込んでいま
した」

　一方の志位氏は不破議長に萎縮しっぱなしだという。「志位さんに一番恥ず
かしかったことは、と聞くと、『登山した時、ガレ場で足を滑らせ、思わず不
破さんの肩を掴んじゃったんです』と答えたのです。この話のどこが恥ずかし
いのか全然わからなかったのですが、志位さんは恐縮していました」（別の記者）

　いわゆるこうした”志位いじめ”の歴史は、階級闘争の歴史でもあるようだ。

　宮本顕治・現名誉役員が、当時三十五歳の志位氏を書記局長に大抜擢した九
〇年に話はさかのぼる。

　古参党員の回想。

　「八〇年代、共産党東京都委員会にいた志位氏は、『哲学好きの志位ちゃん』
と言われ、非常に優秀な論文を書く東大卒の若者でした。これに官本氏が目を
つけた。自分の高齢・多選批判をかわすために、若い志位を大抜擢したのです」

　当時、不破氏は委員長。その不破氏もまた宮本氏を恐れていたという。

　「三十年以上前の話ですが、当時の不破氏は党本部でよく酒を飲みながら論
文を書いていました。ある日、酒が原因で、不破氏が党本部の浴場で溺れかけ
る騒ぎが起きたのです。このことで不破氏は、公開会議の席で宮本氏から怒鳴
られたそうです」（同前)

　また、不破氏が昔書いた論文について、宮本氏が二十七年後に蒸し返して徹
底批判。不破氏に自己批判をさせたという。

　「自己批判させられると、”党社会”で生きる者にとって、思想的弱点があ
ったという評価がつきまとい、プライドを傷つけられてしまいます」（同前)

　イビリは世代を越えて繰り返された。筆坂事件でプライドがズタズタになっ
た志位氏は、またまた自己批判させられることになる。昨年の衆院選で共産党
は惨敗し、二十議席から九議席に大幅に減らしたからだ。

　議席務は共産党に別の危機をもたらしている。十一議席減ったことで、多く
の秘書が失職。これは秘書給与からの寄付額がガタ減りすることを意味する。

　平成十四年度は、秘書からの寄付だけで優に二億円を超している。一人当た
り数百万円はざらで、三月、七月、十二月の「期末手当」やボーナス期は一様
に多額の寄付額が記録されている（党広報部は天引きを否定）。共産党は党本
部ビル建設に百億円以上のカネをかけており、議席減のダメージは非常に大き
いのだ。

　「志位委員長は中央委員会総会で選挙の惨敗について、異例の謝罪をしまし
た。でも、選挙パンフレットなどは不破さんが書いたものです。それなのに、
志位さんの責任にされてしまい、彼は精神的に参ってしまったのです」（同前）

　小誌は志位氏の異変の真相を知るため、不破議長が暮らす神奈川県津久井町
の緑濃い山荘を訪ねた。しかし、番人らしき人物が取材拒否。次に千葉県にあ
る志位氏の実家を訪ねると、母親がインターフォン越しにこうおっしゃった。

　「つい先日、退院したという連絡があったんですよ。まあ、最初は風邪かと
思っていたんですが、正月から休みなく働いたせいか過労が祟ったようで……」

――自律神経失調症ですか。
「そうそう」
――風邪ではない……
「ええ。もう大丈夫」

　やはり風邪ではない！

　志位氏の実家を訪問した翌日の五月三十一日、共産党は志位氏の復帰を発表
した。そこで党広報部に病名を改めて問い合わせると、なぜか「会見で発表し
た通り」と素っ気ない答え。真相さえも隠されているようで、これこそまさに
イジメのような気もするが……

雅子サンといい志位サンといい、お気の毒というか何というか・・

宮内庁と共産党って似てるのかしれないね

>>11
>宮本顕治・現名誉役員が、当時三十五歳の志位氏を書記局長に大抜擢した九〇年に話はさかのぼる。

>古参党員の回想。

>「八〇年代、共産党東京都委員会にいた志位氏は、『哲学好きの志位ちゃん』
>と言われ、非常に優秀な論文を書く東大卒の若者でした。これに官本氏が目を
>つけた。自分の高齢・多選批判をかわすために、若い志位を大抜擢したのです」

事実関係がおかしい。
志位が哲学好きなわけがない。彼の駄本を読んでみろ。
たいした論文も書いていない。
それに彼は都委員会から中央に移ってから書記局長に抜擢されている。宮本家の家庭教師だったから宮顕と懇意だったのだ。

>「二転三転のお粗末な会見に、不破哲三議長が『何を言っているんだ。バカ
>だッ』と、雷を落としたのです。以来、不破議長の取り巻きたちは、テレビで
>志位さんを見ると、『バカだッ』と不破議長の口まねをするようになりました」

うっわぁー、キモ。このキモさ、説明するのも野暮だが、一応書いておくと、
トップが一言したことを「口まね」する、その心根だね。この心根が、金太郎飴
のような党員口調を生んでいることを思えば、キモさ１００倍っす。

>>17
あの党の「理論水準」のやばさは、不破の本を読めば明らかだと思います。
この記事は、あくまでもあの党にあわせたものでないかと思います。

ところで、今日、図書館で次の本を立ち読みしてアイタタタタタな思いを
しました。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4406017488/qid=1086437862/sr=1-27/ref=sr_1_0_27/250-3481688-6982669

この党独特の、筆者の問題意識を汲み取れない能力のなさと、説明がトートロジー
に過ぎないこと満開でした。

これじゃあ、党が衰退するのも当然だね！

>　発端は昨年七月、筆坂事件の記者会見だった。志位氏は「党員の外部飲酒禁
>止」を徹底させると発言。この世間ずれした見解が国民の嘲笑の的になると、
>二日後に前言撤回。「外部飲酒禁止の内部規定はなかった」と言ったのである。
>
>　ところが、後日、内部規定の存在が新聞で暴露されてしまった。
>
>　「二転三転のお粗末な会見に、不破哲三議長が『何を言っているんだ。バカ
>だッ』と、雷を落としたのです。
>
>　「三十年以上前の話ですが、当時の不破氏は党本部でよく酒を飲みながら論
>文を書いていました。ある日、酒が原因で、不破氏が党本部の浴場で溺れかけ
>る騒ぎが起きたのです。このことで不破氏は、公開会議の席で宮本氏から怒鳴
>られたそうです」（同前)

不破ちゃん、私怨？（猛笑）

>党は五月十七日、志位委員長が十四日夜に風邪で入院したと発表しました。

>――自律神経失調症ですか。
>「そうそう」
>――風邪ではない……
>「ええ。もう大丈夫」

いやあ、共産党が政権とってなくてよかったね、とってたらオカン粛清だね！

>>19
『ネオ・マルクス主義―研究と批判』とは、これまた古いものを持ってきましたね。
ま、学者党員を上から動員して書かせたものだから、水準の高いものが出てくるわけもないわけですが。
いまはなき『科学と思想』誌の論文の寒さも想起してください。

あの「ネオマル批判」のきっかけは、要するに宮顕の息子がネオマルにはまったことで宮顕が危機感を抱いて号令を出したということですかね？

>>20
いくら不破でも、志位の不人気ぶりには気づいているだろうから、首をすげ替える機会をねらっているのではないかな？
しかし、だとすれば新規約で「副議長」が廃止されたのはどうしてだろう？志位を辞めさせるには「副議長」に棚上げすることが最良だとおもえるが。

>>22
いやあ、当時（’８９）は共産趣味をそれほどやってなかったもので。

わはは、最後の二行、そういう噂もありましたね。あの息子さん、どこの
大学の先生やっておられたんでしたっけ？

ところで、その寒い連中の中にあっても、鯵坂真には頑張ってもらいたい、
と思わせる本がありましたね。「死」について向き合った本。民主書店で
立ち読みですが。しかし、まあ、器じゃないから、大阪府知事選には出な
いで学者として頑張ってもらいたいものです。（器じゃないというのは、
不向きってことです。）

>>24
>あの息子さん、どこの大学の先生やっておられたんでしたっけ？

宮本太郎は立命館の教授から北大教授に栄転したようですね。
http://www.global-g.jp/miyamoto/

>ところで、その寒い連中の中にあっても、鯵坂真には頑張ってもらいたい、
>と思わせる本がありましたね。「死」について向き合った本。

題名を教えてください。

竹入、公明党、へらへら。
謀殺。

謀殺されたんだろ？　竹入って。

>>25
ごみょん。失念しました。また、立ち読み行って確認したら書き込みます。

雅子の病状も宮本元議長の病状もさっぱり発表されない。
菊のカーテンと赤のカーテンは同じ。

（´・д・）　。o Ｏ （　ボケて何を暴露するかワカランから隔離されているんじゃ。。。　）

>>29
宮顕はいまさら影響力ないから何も発表されないんじゃ。
「ゼンボウ」と「公安情報」があれば何か載ってたんじゃないかと思うけど、なくなったしね。

age

>>25
ごめんなさい、別の人でした。

http://www.eva.hi-ho.ne.jp/nishikawasan/aq/sitoyuubuturon.htm

>>33
リンク先に個人的補遺。俺、生まれる前の世界の記憶があるんだよね。
だから、「腕組め不滅の道に行き〜」（ｂｙ　開けゆく歴史）という、清く
正しい唯物論的死生観とはチョト違う。

死を恐れなかったレーニンは、リンク先のような立派な生を生きた。だ
から、死を生の問題として捉え、生を充足したから死を恐れる必要はな
かった。

俺を呪縛するのは、輪廻の思想の「来し方」の記憶を持つゆえ、レーニン
のような死生観をもてないことだな。

反戦ネットワークのLPG（ねっｗ）は、ＷＰＮの実行委員をやめたはずだが・・・

http://www.geocities.jp/peaceadvance/

志位はどうやったら２代政党制を打ち破れるのか、具体案を示せ

今すぐにな

無理な願いはしてくれな　神の受け取りでけんから

具体策は、二大政党制が悪いと言い続けること。
これで打破できないとしたら、国民が悪い、共産党は悪くないと主張する。

>>１、
共産党の悪口をいうと、小学生時代から20数年、「今度の選挙は大躍進！議席倍増！」と
いいながら赤旗配達員をしている反戦ネットワークのＬＰＧ（ねっｗ）さんに怒られますから
ご注意下さい。しかし、ねっｗの「おいら、高田健さんからの信頼が厚く、ワールドピースナウの
元実行委員として重要な役割を担ってきた」という自慢話。やっぱりうそだったか。米沢泉美さん
のような立派な方がＷＰＮの実行委員というならわかるような気もするが。どうもおかしいとは
思ってはいたのだが。いつだったか、外山さんが「（ねっｗ）は虚言癖だ」といっていたのを
思い出した。下のファイルではその米沢泉美さんの偉業と下段ではメールで奮闘している
ＬＰＧさんのご活躍がご堪能いただけます。
http://www.geocities.jp/peaceadvance/

雅子サンといい志位サンといい、お気の毒というか何というか・・

従って、内政干渉など、まったくするつもりは御座いません。

盗撮容疑で日本共産党職員逮捕、パソコンに６００人分

＞志位はどうやったら２代政党制を打ち破れるのか、具体案を示せ

綱領に創価学会との徹底抗争を盛り込む
間違いない

偉大なる不破先生に、最後まで絶対帰依するぞ！！！帰依するぞ！！！帰依するぞ！！！帰依するぞ！！！絶対に帰依するぞ！！！！！

原発にも近く、交通の便が良いから。

>>１、
共産党の悪口をいうと、隠れ共産信者、反戦ネットワークのＬＰＧ（ねっｗ）さんに怒られますからご注意下さい。
それと、ねっｗ！おまえ、「おいら、ブントにほめられちゃった」といって俺に紹介した下のファイル、確かに高田健さんを絶賛しているが、（ねっｗ）のことなんて一言も書いていないじゃ、人をだますのもいい加減にしろ！
http://www.bund.org/editorial/20040505-2.htm

「共産党の単独政権もうすぐだね、おとうちゃん」が口ぐせの反戦ネットワーク、ＬＰＧ（ねっｗ）。私、父の「熊吉」でございます。今、大きな声ではいえない事情があり網走に居をかまえています。
あれでも、子供の時から何不自由なく育て、純真で優しい子供になりましたのに、いつの頃からか大阪の「黒目」と称する方の影響を受け、親の言うことを聞かなくなってしまいました。
去年の夏も二人で「靖国神社」の鳥居によじ登って、なにか、「フンサーイ」と叫んでいたらしく善良な多くの市民の方から反撃を受けてしまったと聞いています。それがあってからというもの、
黒目という方は近所のイタズラ好きの子どもたちに、「この、非国民！」といわれ道頓堀川に投げ込まれること、数えきれないとか。私が網走に来る前も、毎日息子に電話をよこして、
「ＬＰＧよ〜、馬鹿はかぜをひかないというけど、あれ嘘だぜ、おれ、昨日川に投げ込まれてかぜをひいてしまった、ＬＰＧはいつも「おいら馬鹿だから絶対にかぜひかない！」と
自慢しているけど注意した方がいいぞ」と優しく励ましていました。産後すぐに息子の異常に気づき産婦人科医に聞いた所、「熊吉さん、あなたが泥酔して奥さんに挑んだため
着床した時点で能にアルコールが回ってしまったらしく、私たちはどうすることも出来ませんでした」といわれた途端、涙があふれて来てしまいました。妻、「タマ」、息子、「ＬＰＧ」がいってくれた、
「お父さんが帰ってくる時、目印になるように黄色いハンカチ、屋根にたくさん飾っておくからね」という言葉を信じ、反省の日々を送っています。
腰にロープを巻かれ、前に置かれた両手を刑事の汚れたコートで隠され、青函連絡船の片隅で聞いた「津軽海峡冬景色」、昨日のことのように思い出されます。
先日、北海道を旅行しているという若いＯＬたちがやって来て、「きゃ〜、ＬＰＧさんのおとうさんじゃん、海外に赴任しているなんてうそじゃ〜ん」などと騒いでいました。
「気をつけよう　幼女をねらう　暴行魔　熊　吉　」と書かれ全国に張り出された指名手配写真がよほど記憶にあったのでしょう。
下のファイルの下段にあるメールでの嫌がらせ、愚息の犯行に間違いありません。今までの大罪をお許し下さい。こんな私がいうのもどうかと思いますが息子に代わり深くお詫びいたします。
http://www.geocities.co.jp/WallStreet/5270/

結局当選することはない。

★ガセネタ白ブタ志井某は委員長を辞任する時です★

ｵﾏｲは北詰の相手をしてるのがお似合いですよ

★東京弁護士会館前から生中継中★
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/shugi/1119021086/

うさんくさい雑誌記事なんか真に受ける椰子なんかいねえつーの

小泉の家来でしょ。

文春読みたいよ〜。

コクタも一発で出ない

Cも出ませんねェ