■レイプ事件考■
このごろレイプ事件がよく報道されている。
それを読みながら、かつての在日朝鮮人活動家たちによる、
隠された<日本女性レイプ事件>を思い出す。
古い資料だが『マルコポーロ』1993年9月号に、梁石日、崔洋一、鄭義信の鼎談が掲載されていた。
崔「一時流行ったんだな。左翼の日本人少女を口説くときは日帝三十六年史で落とせというのが(笑)」
鄭「いまだにそんな手を使っている人、いるんだよね」
梁「男の風上にもおけんなあ」
崔「梁さん、唇、震えてますよ(笑)」
映画監督の崔洋一は笑っているが、笑い事ではないのである。
朝鮮問題に関わる政治運動をしている日本人女性たちが、在日朝鮮人活動家に警戒心を無くし、
朝鮮人と二人きりになった時にレイプされるという事件が、少なくなかったのである。
そして、彼女たちは「反体制意識」を持っていたがゆえに、警察に通報することもなく、泣き寝入りした。
周囲の日本人からは、運動団体内でフリーセックスが流行っていると思われていたが、実態は朝鮮人左翼による
日本女性のレイプであった。
「我々は人権を重んじる」と自ら主張していた在日朝鮮人の活動家たちが、何故そんなことをするのか。
また、日本の女性たちは、左翼活動家とはいえ在日朝鮮人男性が訪ねてくると、なぜ警戒心を無くして
部屋に上げてしまったのか。
今はどうなのか知らないが、昔はそういう時代であったのである。
【『歴史と国家』雑考■「朝鮮人左翼による日本女性レイプ事件」】
http://www.asahi-net.or.jp/~fv2t-tjmt/daihachijuunanadai ○今はどうなのか知らないが、昔はそういう時代であったのである。
【『歴史と国家』雑考■「朝鮮人左翼による日本女性レイプ事件」】
http://www.asahi-net.or.jp/~fv2t-tjmt/daihachijuunanadai 1960年代から1970年代にかけて、多くの日本人の若者たちが『左翼運動』に身を投じた。
彼らの中には女子学生や女性労働者も多かったが、左翼運動の中心には、常に朝鮮総連の指導下にある朝鮮人活動家がおり、
運動を『反日運動』の方向へ誘導していた。
当時、そういった在日朝鮮人たちといっしょに、日本女性の左翼活動家たちは、「左翼運動」「反日運動」に
励んでいたのだ。彼女たちは、たしかに「愚か者」であろう。しかし、彼女たちに日本人の『血』が流れているのは事実であり、
彼女たちがいかに「愚か」であったとしても、日本女性を強姦した<朝鮮人活動家>の悪行を見逃してやる理由は、
どこにもないのである。
朝鮮人の悪行は悪行として、きっちりと裁かなければならない。
これは、我々日本人の正当な権利である。朝鮮人による『日本女性レイプ事件』に、時効は無いのだ。