そもそも、、俺がマルを見たことがあるかどうか、なんて
まったくどうでもいいことだろうが。
マルが唯一前進している革命的左翼であることは
国家権力が恐れをなして、マルと唯一の戦う労働運動である
JR総連に集中的に弾圧を加えてきている、この間の実態を
考えるならば、明らかだ。
俺が見たことがあるのかどうか、なんて、どうでもいいような問題に
ことの本質を矮小化してすり替えようなんて、くだらねえケチなこと
をするんじゃねーよ。
警察白書の公安の維持の中で、チュンよりも青よりも、どこの
左翼と称する党派よりも真っ先にその名をあげられているのは
マルなんだぞ。国家権力が如何にマルを恐れているのかなんて
明らかじゃないか。それこそが、マルがこの間前進してきたことの
何よりの証拠だ。ことの本質を理解しさえすれば
俺が見たことあるかどうか、なんて無意味な質問なんぞは
出来ないはずだぞ。少しは真実に対して目を見開いてみろ。