613 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2006/03/01(水) 13:01:23
今日、日本では自殺者は年間3万人いるそうだが、戸籍が抹消される彼らの中に、この
被害者はいるだろうか。 また最近まで海外から指摘を受けながら警察や法務省が放置して
いた海外から集められる人身売買の被害者の中にこの被害者が含まれていないだろうか。
日本で行方不明になる失踪者は全国で9万人に上るというが、この中に含まれていないだろうか。
いずれにせよ、この拉致被害者に供出される失踪者の数は国内に十分に存在する状
況といえる。 しかし彼らの存在はどのような文献やウェブ情報にも全く登場しないため、先に
述べた通り実態は一切不明である。 しかし救済のための措置は急を要する。 この記事は
そのための第一報となってくれる事を私は願っている。 まだまだこの犯罪被害者の実態に
は、社会に認知されるべき事実がかなり残されている。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
彡ミ ___ __ 今月もこれを出しておこう。これはこの問題で
|ヽ /| ,,,,,,,,l / / 他では全く触れられていない重要な側面だからな。
|ヽ | | ミ ・д・ミ/_/旦~~
⊥ |  ̄| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| 拉致・監禁されているであろう彼らは、この大規模な国家
凵 `TT | ̄l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l 犯罪において、もっとも生命の危険が考えられる人々です。(・A・ )
06.3.1 ホッシュジエンの国内ニュース「マインドコントロール国家犯罪における知られざる第二の被害者たち」
615 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2006/03/02(木) 10:31:44
彡ミ ____ __ 測定器がいくつか壊れたか壊されていたため測定器を入手し直して
|ヽ /| ,,,,,,,,l / / 測定データを取り直さないといけないが、こんな事であきらめはしない。
|ヽ | | m9ミ・д・ミ/_/旦~~
⊥ |  ̄| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| 人為的なものならやはりアメリカの情報工作であるニューロフォンや
凵 `TT | ̄l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l マインドコントロールの実態を調べられたくないからでしょう。m9(・A・)
616 :
革命的名無しさん:2006/03/02(木) 13:08:02
617 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2006/03/03(金) 17:38:15
1.国際的規模の国家犯罪であること−警察・司法およびあらゆる公共機関をコントロールでき
るのは国家のみ。
2.この犯罪の呼称で第三者に検証可能な名称は 「リンケージ」 と呼ばれるものがある。
3.被害者に徹底的な精神攻撃を仕掛け、精神的に破綻させ、体調を崩させて収入の道を
閉ざす。 その一方で被害者に犯罪を起こさせるあらゆる試みがなされる。 犯罪を起こさな
かった被害者の場合、生活資金が尽き、被害者がすべてを失った時、殺害する。
−私の弟の例
4.刑法として該当するものは「殺人」 「障害」 「脅迫」 などが相当し、現行法規による
捜査・立件・刑事訴訟は可能であるが、治安当局は事件そのものを否定し捜査しない。
5.警察・司法はこの問題にむしろ大きく関わっており、この犯罪の存在を一切認めず、告訴す
る被害者の言い分は精神異常者の妄想と決め付け、同時に被害者の住む周辺に犯罪者の
噂を流す。訴訟が起こされた例が海外にあるというが、実態から見て極めて疑わしい。
618 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2006/03/03(金) 17:39:14
6.被害者の周辺に犯罪者の噂を流し、また知人や会社同僚などに被害者を犯罪者に仕立て
上げるためのあらゆる工作を施し、被害者を 「凶悪犯罪を起こしかねない頭のおかしい精神
異常者」 に仕立て上げ、社会的に孤立させる
7.6の攻撃の必然性から、この犯罪に荷担する者は有名・無名を問わず被害者の周辺にも数
多く存在する−知られざる 「国家の犯罪奨励政策」 があるようで、不特定多数の国民に影
響力を与えるあらゆる職種の人間に、国家への 「協力」 に対する出世コースが与えられて
いる。 その一方で一般人の場合は使い捨てになるが、当事者は自身の訴訟を恐れ、その
実態を決して口外しようとはしない。 こうしてその実態はほぼ完全犯罪を形成している。
8.北朝鮮の拉致被害者と同様、国側の工作員とみなせるニセ被害者が数多く存在し、被害
者のみならず、一般の非当事者をもミスリードするため、実態解明は困難。
9.この技術はマイクロ波の電磁波と一般に結論されているが、計測または探知された第三者
が検証可能な具体例はない。 この技術の一部を実現していると見なせるニューロフォンの
計測では40kHzという 「低周波」 の 「超音波」 というまったく異なった結果が得られている
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
彡ミ ___ __ スレが新しくなった所もあるのでこれまでの
|ヽ /| ,,,,,,,,l / / 調査結果をまとめたものを再掲します。
|ヽ | | ミ ・д・ミ/_/旦~~
⊥ |  ̄| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| 散漫ですが、また改めて
凵 `TT | ̄l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l 記述し直そうと思います。 (・∀・ )
06.3.3 ホッシュジエンの国内ニュース「思考盗聴・マインドコントロールと呼ばれる実態のまとめ」
/ ヽ, -'⌒ヽ!
/ / / / み ど
〃 .// i ,' ト! / す そ ん う
/ ,' /// /! | .i .l ハ i る ん な し
/ i' //,' // .| l // .| / |!| の な で て
/ i′/ /! //! i| | //. ||. i′!i', ? イ ト、
/ ,' | 〃// // | |.i | !.|. ハ ,' | || i ジ j `ー‐‐'´!
/ 〃 | i,' // // | | .! | 川、 /|| /! | || > ワ /| |
! i i| ||/ | |/! | ハ!|_ノ| | |' `X_| | | | ||  ̄ヽ ル / | |
i || / | |,'! _iLレイ'、 | | | i トLL_ || /| `ーr‐イ! .| |
.i .|| L,r十'「L..il | i ヽ | || i |メ-L_「i十ト-/,| /|| | |
i ,ィ∨-i,,ヽノ=─リト ヽ ', | || ,' iレノ==AHニメ、!`/!|| | |
i | ,彡r'´_)'´ ト、 ヽ\ト、/ //{L_ノ /ヾゞ、i| ||i .| |
| _L彡∧`o Oノ ノ ヽ゚ O ∧ミ「| || i | i |
/T´|!`ヾr‐ヽ、 - ' r-、-ァ‐ニ-、″|| | | | || |
i | .ト、 `ー‐' ̄´  ̄`ー─ ' ,'| | .| i | || .|
| |i |.ヽ ,::::',::::',::::' j ,::::',::::',::::': :.. i/! | i ∨ | | || |
i | | ヽ f⌒ヽ / ̄`ヽ /! | | i | | |i || |
組織犯罪としてある見えないテクノロジーによる被害者の会(電磁波悪用被害者の会)
http://www2u.biglobe.ne.jp/~mcva-jp/index.html 上のアスキーアートのプリティフェイスのも集団ストーカーによる僕に対する仄めかしです。
このスレは石橋輝勝の被害者の会に入っている人の情報交換の場として利用してください。
一緒に共闘して集団ストーカーを解決しましょう!
石橋輝勝と共闘して集団ストーカーを解決するスレ
http://tmp6.2ch.net/test/read.cgi/company/1141389431/
620 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2006/03/04(土) 11:36:17
製作したNeurophone 実験基板第一号は原因不明の不具合でうまく行かなかった。そこで製作前の
実験をもう一度やり直す事にした。
まず発振部の実験から行った。この部分は流用した回路の発振周波数が異なっているので前回通り、
もう一度やり直した。2回目の回路実験では問題なく回路は発振。周波数もやや高いが44kHzであった。
波形も乱れなくきれいな波形が出ているようだ。ただオリジナル回路の定数で出力していた電圧の約半分の
0.2Vになったのが気になる。このあとのコンパレータでうまくパルス幅変調してくれるだろうか。もしこの
部分で不具合が出るようなら、発振回路の周波数を維持しながら、定数を変更するつもりである。(続く)
621 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2006/03/04(土) 11:37:06
622 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2006/03/05(日) 07:20:21
使用するCR部品は安いパ−ツを使用するのでけっこう誤差がある。そこで10kΩの半固定
抵抗器を用いて周波数をできるだけ40kHzに合わせて見た。C=1000pF、VR=10kΩ
を使用して周波数を40kHzに調整した時の出力電圧は0.2471V。当然だがこの定数の
組み合わせなら、前回の出力電圧とは大きく変わらないが、周波数を調整するためにVRを使用した
場合の出力への影響-波形と周波数の偏差で生じる出力電圧の変動を調べたかったからである。
出力波形には問題なく、きれいな三角波をオシロ管面に描いた。
次にCを固定したままVRを変動させて出力電圧の変動を見る事にした。抵抗のわずかな誤差に
よる周波数の変動はかなり大きく、またその時の電圧変動も見たいためだ。
35kHz時出力電圧 0.2834V ・・・・・・・・ +14.7%
45kHz時出力電圧 0.2210V ・・・・・・・・・ -10.4%
623 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2006/03/05(日) 07:21:03
もっとも、ニューロフォンのパルス発振回路の周波数が厳密に40kHzでないといけない理由はなく、
実際オリジナルも3kHzほどの熱変動が見られる。厳密さが必要なら発振部に水晶発振器などの
部品を用いている筈だから2,3kHzの変動は特に問題ないと思われるので、周波数誤差は部品を
選定すれば、もっと押さえる事ができるだろう。(続く)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
彡ミ ___ __ * DMMなど高周波電圧計では非正弦波について誤差が大きいという
|ヽ /| ,,,,,,,,l / / 限界があるようだ。電圧表記は実効値ではなく、オシロのVp-pで表記する
|ヽ | | ミ ・д・ミ/_/旦~~ 方が確実かも知れん。DMMではまた計測帯域が低すぎる点も問題だ。
⊥ |  ̄| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
凵 `TT | ̄l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l という訳でオシロとカウンタ交換しました。切り替えはもう少し後です。(・∀・) ニヤニヤ
06.3.5 ホッシュジエンの国内ニュース「Neurophone 実験基板の製作(2)」
* オシロでは電圧波形の両端(最大振幅)で表記され、実効値ではありません。例えば通常の
AC100Vはオシロなら141.42135 Vp-pなどと表記されます。しかし電圧の単位が変わるだけで
非正弦波の高周波計測にはむしろこの方が適切かと考えます。
624 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2006/03/09(木) 13:19:17
海軍水中戦争センター(ロードアイランド州ニューポート)がサメを「情報収集兵器」に使う
研究を行い、実用に近づいていることが分かった。先月末、ハワイであった米地球物理学連合
(AGU)海洋科学学会で研究者が明らかにした。
ニューサイエンス誌などによると、研究は「音をたてずに泳ぎ、鋭い嗅覚(きゅうかく)で獲物を
追尾する」サメの能力に着目。神経刺激装置を埋め込んだサメをソナーで操縦し、艦船を追尾したり、
潜水艦などの海面下の軍事情報を得る。国防総省の新兵器開発を担当する防衛高等研究計画局の
予算で進められている。
小型のツノザメを使った水槽実験は終了し、フロリダ沖で、大型のヨシキリザメを使った海洋実験
に移る段階。すでに海軍は、艦船から三百キロ離れたサメに指令を伝達するための音響信号タワーを
実験場に設置した。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
彡ミ ___ __ これも生体の遠隔操作に超音波を利用した軍事技術
|ヽ /| ,,,,,,,,l / / という事になるな。
|ヽ | | ミ ・д・ミ/_/旦~~
⊥ |  ̄| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
凵 `TT | ̄l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l これは水中センサですよね。(・д・ )
06.3.9 Yahoo「サメ操縦し情報収集 米軍『新兵器』実用近づく」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060309-00000014-nnp-int
共産党は情報収集のために監視や尾行は当然やっている。
それをストーカーというのかもしれない。
626 :
革命的名無しさん:2006/03/10(金) 13:08:05
共産党って嫌がらせとかするのかな。
反革命分子!とか言って、家の前にごみをおいていったり盗聴して無言電話かけたりとか。
そういうのはあんまり表ざたになったりしないのかな?
627 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2006/03/10(金) 16:45:15
628 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2006/03/11(土) 12:54:24
ニューロフォン実験回路に採用したオリジナル回路では1.51Vp-pの出力があった。しかし現在の
40kHz仕様に変更したCR定数では約半分の0.2Vになってしまった。これを改善できるだろうか。
まずC=100pF、R=62.5kΩとして回路の発振実験を行ったが、この定数では発振しなかった。
この回路はどうも時々不安定になる。そこで回路の安定化を図るためICの入力ピンを全てGNDに落とし、
C=680pF(実測651pF)とR=10kΩ(実測9.94kΩ)で試した所、38.94kHz
を得た。この場合、部品実測値による計算では
f=1/(4・651・10^(−12)・9.94・10^3)=38.634(kHz)
であり、計算との誤差は38.935/38.634・100−100=0.78(%)で、
回路がかなり安定したように思われる。しかしまだ時々回路が異常発振を起こす。
これは後日、プローブの接触不良が原因と分かった。
電圧計測が不適切である事が分かったため、再度実験を試み、計測し直した。この時の電圧は
1.210Vp-pであった(スパイクは除く)。実験時の同じ部品が見つからず、実測値670pFの
セラコンで再現したので、部品のバラ付きによる回路定数の変化は厳密には生じている。
629 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2006/03/11(土) 12:55:06
630 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2006/03/11(土) 16:39:30
>> 597 訂正
文中0.2Vは0.752Vp-pに訂正します。
100pF+10kΩ → 190.5kHz/1.51Vp-p
1000pF+6.2kΩ → 43.5kHz/0.752Vp-p
680pF+10kΩ → 38.12kHz/1.24Vp-p
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ミ・д・ミ ミス ガ アリマシタ。 テイセイシマス。
631 :
革命的名無しさん:2006/03/11(土) 18:31:22
632 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2006/03/12(日) 07:21:55
変調部の定数が決まったので、さらにコンパレータ部を組んで出力を計測する事にする。
結果はまずまず満足すべきであろうと思われる。変調回路からコンパレータ部へ出力された三角波は
ここでパルス波に変換される。コンパレータ部の出力周波数はそれぞれ39.246kHz、出力電圧は
電源電圧に等しい5.00Vp-p という結果を得た。 周波数は小さな変動があるようで、オシロ波形からは
分からないがカウンタで見ると小数点以下が細かく変動している様子が分かる。 どこか不安定な所がある
のかも知れない。
こうしたわずかな変動は、オシロでは見つけにくいようだ。パルス波波形はやや歪んでおり、変調部に
見られた三角波頂点のスパイクが方形波の上部中心部に残っているが、まあまあの波形が出力されている
ようだ。
コンパレータ部ではパルス波に変換されるだけでなく、それと同時に音声信号を加えると、それに応じた
パルス幅変調が出力される。したがって画像で見るパルス波はニューロフォンのキャリアに相当する。
現時点では音声入力部はまだ形成しておらず、変調部から出力された三角波がコンパレータ部で
パルス波に変換されるまでを実験で確認した。
633 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2006/03/12(日) 07:22:38
634 :
革命的名無しさん:2006/03/12(日) 12:16:50
ちょっと、そこの在日を自称する密入国朝鮮人2ちゃんねらーよ。
実はお前たちの爺さんも含めて、自称在日朝鮮人1世のほとんど全てが密入国犯罪者なんだって。
自分たちが密入国犯罪者である事実を隠して
連行されたとウソをついているんだって。
そのうえ、そのウソをネタに日本から金を強請り取っているんだって。
人間として最低最悪のクズだよね。
そう思うだろ
635 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2006/03/18(土) 07:16:16
コンパレータ部までのブレッドボード実験が終わったので、実際に基板へ組み付けて
どうなるかを実験した。 結果は
f = 38.530 (kHz)
V= 1.182 (Vp-p) (再実験データ)
w = 三角波(良好)
という結果を得た。 使用部品はブレッドボードで使用したC,R をそのまま使ったので
計算値では F = 38.712 (kHz) となるが、この場合むしろ予想に反して周波数はやや
下がってしまった。 しかし計算値との誤差は少なく、これ以後は部品実測値による計算
値から、実際の周波数がかなり予測できる事が期待される。
電圧はブレッドボード上の実験より、採用したオリジナル回路定数により近い値となり、
波形観測結果とあいまってこの場合はより好ましい結果を得た。
周波数に関しては変調部の周波数が最終的なキャリア出力の周波数になる筈だから、変調部の
周波数は、もう少し追いこんでおきたい。そこで変調部は周波数を調整可能とするため、
10kΩの半固定抵抗器VRに変更する事にした。 半固定抵抗器はややサイズが大きいので、
ほかの素子の配線が遠回りする分、やや条件が悪くなるだろう。
実際ためして見ると以下の結果を得た。
f = 40.018 (kHz)
V = 1.180 (Vp-p) (再実験データ)
w = 三角波 (良好)
という結果となった。 半固定にすると確かに周波数調整は容易になるが、周波数の安定度は
やや悪くなる。とはいえ周波数を追いこむために数多くのCR部品を購入する時間と手間をかける
ほどの問題ではなく、また実用ではない実験用基板なので、これで変調部は良しとする。
636 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2006/03/18(土) 07:17:08
637 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2006/03/19(日) 11:29:39
変調部の動作が正常である事を確認できたので、続いてコンパレータ部の製作に移る。変調部で
出力された三角波は電圧増幅とともに、ここでパルス波に変換される。コンパレータ部における
計測結果は
f= 40.034 (kHz)
v = 5.00(Vp-p)
w = 矩形波(ほぼ良好)
であった。 周波数がやや変化しているが、これは変調部の変動と見られる。周波数は可変化したので
安定は悪いが調整は容易である。周波数が落ち着くまでしばらくの時間がかかる。 しかし周波数の
変動はわずかでまた問題にはならないだろう。実験基板であることから、安定度はそれほど考慮して
いない。
638 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2006/03/19(日) 11:30:36
639 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2006/03/25(土) 05:49:13
コンパレータ部では次のパワートランジスタで電力増幅するために必要な電圧まで増幅
されるとともにパルス波に変換され、入力信号に応じたパルス幅変調を行う。 先にコンパ
レータ部のキャリアを無負荷で計測したので、次に入力信号を与え、パルス幅変調が正常に
行われるかどうかを観測した。
変調動作のためにもちいた信号源はオリジナルのニューロフォンで行ったように、ファンク
ションジェネレータ(以下FGと略す)による試験信号を用いた。信号源はオシロで波形がうまく
表示されるよう、入力信号の周波数を調整した。その結果、周波数は1.6kHzとなった。
三角波と正弦波を比較したが、三角波の方が変調波を明瞭に表示するようなので、それを画像にした。
Neurophone 実験基板(2)-コンパレータ部計測(画像)
http://www33.tok2.com/home/itasaku/cgi/joyful/img/175.jpg Neurophone 実験基板(2)-コンパレータ部信号源(1.4kHz,1V,三角波) (画像) (再実験データ)
http://www33.tok2.com/home/itasaku/cgi/joyful/img/176.jpg Neurophone 実験基板(2)-コンパレータ部PWM波形・電圧(画像) (再実験データ)
http://www33.tok2.com/home/itasaku/cgi/joyful/img/177.jpg  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
彡ミ ___ __ これが実験基板のPWM動作です。パワーTr前の
|ヽ /| ,,,,,,,,l / / 動作になります。
|ヽ | | ミ ・д・ミ/_/旦~~
⊥ |  ̄| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
凵 `TT | ̄l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l ローコストな割にはうまく動作しましたね。(・∀・ )
06.3.25 ホッシュジエンの国内ニュース解説「Neurophone 実験基板(2)−パルス幅変調の確認」
640 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2006/03/26(日) 13:59:15
コンパレータ部に続き、パワーTr部の無負荷時の出力電圧・周波数・波形および、PWM動作時の出力を見る。
無負荷時における出力電圧は約4.67Vp-pとコンパレータ出力電圧よりむしろわずかに低い結果であった。
コンパレータ部ですでに電源電圧まで出力されているのでTrでは電圧の上昇は見られないようだ。電流は計測
する環境がないが、おそらくコンパレータ部より電力としては上昇していると思われる。
高調波ノイズはかなりあるようで、オシロでもフィルタON・OFFでノイズ成分の存在を見出す事ができる。
周波数計測もフィルタを入れないとカウンタが正しくカウントしない場合がある。
一方1.4kHz/1Vの信号源を与え、パワーTr部のパルス幅変調の出力電圧および波形は
S = 信号源: 1.4kHz/1V 三角波
V = 4.67Vp-p
W= PWM (ほぼ同じ)
という結果を得た。一方コンパレータ部の信号波形よりパワーTr部の波形はわずかに劣化しているようだ。
[ 無負荷 ]
Neurophone 実験基板(2)-パワーTr 周波数(画像)
http://www33.tok2.com/home/itasaku/cgi/joyful/img/182.jpg Neurophone 実験基板(2)-パワーTr 波形・電圧(画像)
http://www33.tok2.com/home/itasaku/cgi/joyful/img/183.jpg
641 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2006/03/26(日) 13:59:57
642 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2006/03/26(日) 16:54:15
643 :
革命的名無しさん:2006/03/26(日) 18:02:52
644 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2006/03/27(月) 12:50:30
645 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2006/03/27(月) 14:46:00
646 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2006/03/32(土) 12:07:07
最後にトランスミッタへの出力端子を取り付けトランスミッタによる試聴実験。 出力が5Vp-pなのでオリジナル
のニューロフォンの約1/10〜1/2の出力という事になる。額への装着による試聴はかなり音は小さく、かすかに
聞き取れる程度の音量であった。当然ながら40kHzのキャリア音は超音波であり、したがって人間には聞き取れ
ず、音声信号のみが聞き取れる。
次に試作トランスミッタとオリジナル・トランスミッタによる超音波実験を行った。音声信号に混じって聞こえるノイ
ジーなキャリア音はオリジナル、試作品どちらのトランスミッタからも同程度の音量で確認された。
画像ではトランスミッタの両電極に手を触れているが、これは先に述べたように、こうする事でトランスミッタが皮
膚の生体抵抗を介して通電する仕組みになっているためである。この仕組みはフラナガンが神経通信と呼ぶ回
路動作上の必然性によるものではなく、単に正体の可聴音を隠すためのものに過ぎない。ニューロフォンの独創
性は回路構成よりむしろこのトランスミッタのトリッキーな仕掛けにある。
オリジナルのニューロフォンについても超音波成分であるキャリア音が実際に聞こえない以上、超音波成分とし
て検出される音声信号とキャリア音はいかなる生体経路であろうと人間が感知しておらず、通信に寄与していな
い事になる。したがってニューロフォンは圧電素子のトランスミッタに皮膚が接触した時に発する可聴音の機械振
動伝達のみがその通信の正体である。
出力がオリジナル・ニューロフォンの1/10と、かなり小さいため、厳密には調査に問題が残るが、これまでの
説明で、本来のマインドマシン探索の手がかりになる機器ではない事はお分かりいただけたと思われる。
647 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2006/03/32(土) 12:07:50
ニューロフォンの正体を明らかにする事が出来た事、またそれを公開する事でマインドマシンに関する、恐らく
は情報機関の数多くの かく乱工作のひとつを暴くという成果も果たせたと考えられるので、これ以上製作の意味
もないだろう。 これでニューロフォン関連の実験記事は一応終了とする。
Neurophone実験基板(2)-試聴実験(画像)
http://s.memn0ck.com/Neurophone%bc%c2%b8%b3%b4%f0%c8%c4(2)-%bb%ee%c4%b0%bc%c2%b8%b3.jpg
Neurophone実験基板(2)-試作トランスミッタの超音波検出実験(画像)
http://s.memn0ck.com/Neurophone%bc%c2%b8%b3%b4%f0%c8%c4(2)-%bb%ee%ba%ee%a5%c8%a5%e9%a5%f3%a5%b9%a5%df%a5%c3%a5%bf%a4%ce%c4%b6%b2%bb%c7%c8%b8%a1%bd%d0.jpg
Neurophone実験基板(2)-オリジナル・トランスミッタの超音波検出実験(画像)
http://s.memn0ck.com/Neurophone%bc%c2%b8%b3%b4%f0%c8%c4(2)-%a5%aa%a5%ea%a5%b8%a5%ca%a5%eb%a1%a6%a5%c8%a5%e9%a5%f3%a5%b9%a5%df%a5%c3%a5%bf%a4%ce%c4%b6%b2%bb%c7%c8%b8%a1%bd%d0.jpg
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彡ミ ___ __ 回路構成から設計の意図は超音波と可聴音しかない事が分かる。そして超音波が
|ヽ /| ,,,,,,,,l / / 通信の本質ならキャリア音も聞こえないとおかしい。キャリアは聞こえない。
|ヽ | | ミ ・д・ミ/_/旦~~ よって超音波は通信に寄与していないので通信の正体は可聴音だけだという訳だね。
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凵 `TT | ̄l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l 次回から、スレで挙げられた特殊な超音波について検討を始めます。(・∀・ )
06.4.1 ホッシュジエンの国内ニュース解説「試作した Neurophone 実験基板の試聴」
648 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2006/03/32(土) 13:56:57
我々が知らされるマインドコントロール(仮称)被害者の実態は、巷で社会の片隅に追いやられ
孤立させられた被害者の存在だけである。 しかしその証言から、明らかに人体の感覚データ
が含まれている事から、そのデータを採取される人間の存在がなければならない。 加害者が
恥辱的な人体感覚データを自ら採取するとは考えにくい。 したがって治安当局や司法も黙殺する
この巨大犯罪の陰に、一切の自己主張や救済を求める声も上げる事のできない、一般の被害者よりも
さらに過酷な状況を与えられたもう一方の知られざる第二の拉致被害者の存在が考えられるのである。
いわゆる旧日本軍731部隊に登場する『マルタ』のような、もう一方の被害者らは、一切その存在を
知られる事もなく、救済の手が差し伸べられないまま闇から闇へ葬り去られている可能性が高い。
彼らの存在を証言する国内外の情報は今のところ一切見当たらない。
649 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2006/03/32(土) 13:57:37
今日、日本では自殺者は年間3万人いるそうだが、戸籍が抹消される彼らの中に、この
被害者はいるだろうか。 また最近まで海外から指摘を受けながら警察や法務省が放置して
いた海外から集められる人身売買の被害者の中にこの被害者が含まれていないだろうか。
日本で行方不明になる失踪者は全国で9万人に上るというが、この中に含まれていないだろうか。
いずれにせよ、この拉致被害者に供出される失踪者の数は国内に十分に存在する状
況といえる。 しかし彼らの存在はどのような文献やウェブ情報にも全く登場しないため、先に
述べた通り実態は一切不明である。 しかし救済のための措置は急を要する。 この記事は
そのための第一報となってくれる事を私は願っている。 まだまだこの犯罪被害者の実態に
は、社会に認知されるべき事実がかなり残されている。
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彡ミ ___ __ またこれを出しておこう。これはこの問題で
|ヽ /| ,,,,,,,,l / / 他では全く触れられていない重要な側面だからな。
|ヽ | | ミ ・д・ミ/_/旦~~
⊥ |  ̄| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| 拉致・監禁されているであろう彼らは、この大規模な国家
凵 `TT | ̄l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l 犯罪において、もっとも生命の危険が考えられる人々です。(・A・ )
06.1.8 ホッシュジエンの国内ニュース「マインドコントロール国家犯罪における知られざる第二の被害者たち」
650 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2006/04/02(日) 12:27:16
651 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2006/04/02(日) 12:27:55
面実装型でもブレッドボードでの実験と大きく変わる事はなかった。よってこれ以上の波形の改善は私の力で
は無理と判断した。 また電源電圧変動の影響を避ける抵抗R'について、ブレッドボードを用いて1kΩから
100kΩまで交換して波形観測を行った。この範囲では発振が止まる事はなかったものの波形改善にはまったく
寄与する事はなかった。 また抵抗R’を大きくするほど周波数帯域は反比例して下がり、また波形の劣化も増加
する事があるようだった。面実装型実験基板には、オシロでもっとも波形が整っていると思われたオリジナル通り
のR'=10kΩを採用した。
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彡ミ ___ __ さてまた超音波の問題に戻ろう。目標は数百kHzまでの
|ヽ /| ,,,,,,,,l / / 超音波検出だが、まず120kHzまでのディテクタを考える。
|ヽ | | ミ ・д・ミ/_/旦~~
⊥ |  ̄| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| 超音波の空中通信だけでは無理があります。しかし今後
凵 `TT | ̄l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l の調査段階で超音波検出が必要になる事もあるでしょう。(・∀・ )
06.4.2 ホッシュジエンの国内ニュース解説「周波数可変型超音波ディテクタの実験」
652 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2006/04/08(土) 08:10:03
超音波センサの40kHzタイプ以外のセンサがまだ入手できていないので、
とりあえずこれはこのままとし、回路定数の方は高周波側に少し余裕を持たせる
ため固定抵抗を6.8kΩに変更、C=470pF、R=50k+6.8kΩ、R'=10kΩ
として全回路を基板に組んでみた。 面実装・裏面ベタアース実験基板でも発振部の性能
向上は見られなかったので、部品支持強度の低い銅テープ基板は止め、従来通りのユニ
バーサル基板実装とした。計測結果は
[ 発振部計測 ]
f=18.113kHz〜132.02kHz
v=8.65Vp-p〜8.05Vp-p(電圧変動0.6Vp-p)
w=パルス波(前回と同じ程度)
周波数は20kHz〜120kHzの上下限を越えるスペックとなったが、求める周波数帯は
満たしている。なお、680円のDMM (HY8216 周波数計測範囲は10Hz〜200kHz) も
比較のため計測に用いた。結果は
f=18.28kHz〜136.6kHz
であった。現時点ではベンチトップのTR5821と高周波側のくい違いが大きく4.58kHzも
差が出ている。
653 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2006/04/08(土) 08:10:42
この点について後日、ケーブルに問題があるかとオシロプローブを用いて計測し直した。
ケーブルに着目したのはデジタルマルチメータHY8216は固定された専用のテストリードを用いて
計測する状態で校正されているのでこちらの方が正しい可能性があると考えたからだ。アキバで
非常に安く売られている最近のアジア製テスタはかなりの高確度で、一部使いづらい点は認めら
れるものの、一昔前の日本製テスタの比ではない。半導体技術や回路技術が向上したのか、それら
は非常にによく校正されているように見える。この事はベンチトップを通常の
3D-2V BNCケーブルで接続した場合、2者は非常に良く一致するからそれで分かる。ワニ口クリップ
付き ケーブルで接続した場合に限り、どうも計測誤差が大きいようである。
ともかく、オシロプローブで計測した結果は
f= 18.343kHz〜136.70kHz
であった。
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彡ミ ___ __ この程度なら高周波とはいえないとタカを
|ヽ /| ,,,,,,,,l / / くくってたが、けっこう難しいものだ。
|ヽ | | ミ ・д・ミ/_/旦~~
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凵 `TT | ̄l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l 高周波計測は熟練を要するそうですからね。(・∀・ )
06.4.8 ホッシュジエンの国内ニュース解説「基準周波数可変化超音波ディテクタ-基板製作と計測−1」
654 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2006/04/09(日) 06:02:21
高周波測定は電子計測をもっとよく勉強する必要が私にはあると思われる。試聴しながら
これらの計測を行ったが、オシロプローブでもやはりノイズが発生するため、被測定物に計測が
影響を与えている事は間違いない。測定器あるいは測定子が被測定物に影響を与える限り、
回路動作は通常とは異なった振る舞いをするため正しく計測できないだろう。
― これは後日ワニ口クリップ付きBNCケーブルが実は計測用(50Ω)ではなく、映像用
(75Ω)である事が分かった。そこで3D-2Vケーブルと50Ω用BNC端子およびクリップ
(インピーダンス不明、メッキなし)を購入、手持ちのHP製 BNC測定ケーブルと計測比較し、
ほぼ誤差は無視できるレベルである事を確認した。しかし製作したクリップ付きBNCケーブルは、
接続状況により誤差がまだ認められるようだ。高周波計測は経験を要するというが、シロウトの
私にとってはこの程度の周波数でもかなり難しい。―
試聴した結果はまだシールドが出来ていないので計測器のノイズや照明のノイズ、放送局の電波混信
などがかなり聞き取れる。そのため出来るだけ最小限の測定器だけを使い、照明を落として撮影したので
画像はやや暗い。一方、基板周辺のあらゆる電子機器の電源を落とし、回路基板自身が発する局発ノイズ
(発振部のノイズ)の混入を調べたが、最初の超音波ディテクタ-1と同様、それはかなり小さいようだった。
655 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2006/04/09(日) 06:03:07
あのー?石橋輝勝さんの被害者の会しか電話番号載っていて頼るところないので相談したら、
まともに相談に乗ってくれずに「忙しいのでまたにしてくれませんか?(怒)」で電話切られましたwww
こっちは、麻薬か心理兵器を使われているんで相談に乗って欲しかったのに(^^;
どう思いますか?
658 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2006/04/12(水) 18:05:05
「超低周波電磁波による地中情報伝達のための信号処理技術」
http://dspace.wul.waseda.ac.jp/dspace/bitstream/2065/396/10/Honbun-30_chapter3a.pdf 原環センタートピックス 地層処分モニタリングにおける地中無線通信技術の開発動向
http://www.rwmc.or.jp/topikku/no72.pdf 2.1 電磁波による通信の原理いわゆる電磁波による無線通信は、ラジオ・テレビ、
携帯電話など、数百kHzから数GHzの周波数を中心に、通信技術として盛んに利用されて
いる(図2.1)。これら比較的周波数の大きな電磁波は、空中では減衰が小さく遠くまで
情報を伝達することができる。一方、地中や海中など導電率の高い物質中では、すぐに
減衰してしまい(減衰が極端に大きく)これらを通過することができない。原理的には
周波数が小さいと地中や海中でも減衰が小さくなることは知られているが、波長が非常に
長い電磁波を送受信するためには大きな送受信アンテナと大きなエネルギーが必要となること、
また低周波では通信できる情報容量が小さくなることなどの課題があったため、これまで、
実用的な通信機器としての開発はほとんど行われてこなかった。
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彡ミ ___ __ 超音波ディテクタのゲインアンプ設計について
|ヽ /| ,,,,,,,,l / / 調べてる時、面白いものを見つけた。
|ヽ | | ミ ・д・ミ/_/旦~~
⊥ |  ̄| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| どの程度の複雑な情報伝達が可能かどうかですが、
凵 `TT | ̄l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l これなら通信障害は起こりにくいかも知れませんね。(・д・ )
06.4.12 ホッシュジエンの国内ニュース解説「超低周波電磁波による地中情報伝達のための信号処理技術」
659 :
革命的名無しさん:2006/04/12(水) 19:14:32
>>643さん、愚息の親友です。愚息は、常に「市民の視点」で頑張っています。
私、「共産党の単独政権、もうすぐだね、おかあさん」が口ぐせの反戦ネットワークのLPGの友人、HN、「まっぺん」の母、「かめ」でございます。「たまさん」のお話では、LPGというお子さんは、愚息、「まっぺん」同様、
子供の頃は、「おいら、頭の悪さと給食の早食いは誰にも負けない!」と自慢するとても自覚にあふれた素直な子供だったのに、いつの頃からか大阪の「黒目」という方の影響を受け、ますますひどくなってしまったとか。最近、愚息が
何を思ったか、「かあさん、これからの運動の主役は権力と対峙しない市民運動だよね、僕、高田健さんのお弟子さんになって”平和を表現”するんだ〜」などといい出し始めました。先週の日曜日、小学生の鼓笛隊のパレードを見ながら、
「焼きソバやおでんの模擬店がないのはちょっと淋しいけど、あ〜いうのを新しい運動スタイルというんだよ、そうすれば大きな世論ができて、やがては政治を変えることができるんだよ、”善良な市民による、よりよい
市民社会の形成"、最高だね、松下政権塾が、”マルクス組、平和部会"作ったら、僕、すぐに入っちゃう、オープニングはコンサートでなく、人気コメディアン呼んだらもっと人がたくさん集まるね」と大張り切りです。もう、家の中は笛、
赤ちゃん用のラッパ、タンバリン、大きなボンボン、ペンライトなどの「鳴り物、光り物グッズ」で足の踏み場もありません。下のファイルの下段にあるメールでの嫌がらせ、LPGの犯行に間違いないと愚息が申しております。
友人の母とて無関係ではありえません。今までの大罪をお許し下さいませ。深くお詫びいたします。
http://www.geocities.co.jp/WallStreet/5270/
660 :
革命的名無しさん:2006/04/13(木) 03:23:52
661 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2006/04/14(金) 18:56:39
アメリカでは、イラク政策への批判から、ラムズフェルド国防長官の辞任を
要求する発言が軍の元幹部から相次いでおり、ホワイトハウスは13日、
「国防長官はすばらしい仕事をしている」と擁護するなど反論に追われています。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
彡ミ ___ __ * どんなに我々を妨害しても人の生体情報をコントロールし、周りに
|ヽ /| ,,,,,,,,l / / おかしな連中を配して人の一生を台無しにする「思考盗聴」の実態は隠せない。
|ヽ | | ミ ・д・ミ/_/旦~~
⊥ |  ̄| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| 何か成果があれば、日本やアメリカの政権に危機が生じる。
凵 `TT | ̄l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l このゲームじみた現象も「リンケージ」の特徴ですね。(・∀・ ) ゼンブ サラシ ダス。
06.4.14 NHK「米 国防長官の辞任要求相次ぐ」
http://www.nhk.or.jp/news/2006/04/14/k20060414000081.html * またいろいる妨害してきている様子ですが、各業界に国の息のかかった人間をトップに配し
アメとムチで国中を自分らの意のままにしようとするやり方は必ずツブします。
662 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:
FG(ファンクションジェネレータ)に圧電素子KBS-27DBを繋ぎ、様々な周波数を設定しながら感度
が上がるかどうかを試した。予想通り、これまで感度が低く聞こえにくかった周波数がツマミの位置の
どこかで非常に良く聞こえるようになった。 ただこのディテクタはいくつかの感度の上がる点を持って
いるため、未知の周波数をカウンタでただひとつ特定する事はほとんど不可能なようである。
このディテクタはウナリを生成する方式なので、予想通りFGの周波数と超音波ディテクタ-2の基準
周波数が近づくと高い音からだんだん大きな音になり、徐々に低くなって行き、完全に一致すればウ
ナリは止まる。そしてそれを過ぎるとまたウナリは起こり、離れるにしたがって音は高くなり、そしてやが
て聞こえなくなる。だからその音高の谷間で音が消えた時のカウンタの読みが未知の周波数だという
事が分かる。実験でもこれが確認され、ディテクタ-2のカウンタはFGと一致するから未知の周波数は
ウナリが止まった点の周波数である事が確認できた。