563 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2006/01/15(日) 08:22:41
3については超音波検出機が一般に普及していない点や、とくに超音波の電波送信は通常の通信機が超音
波帯の再生を考慮されていない事から探知されにくい点は注目できる。盗聴電波探知機なども市販されているが、
一般の盗聴機が使用する周波数に対応しており、1〜10MHz前後の電波には対応していない筈である。
超音波自身は空中での減衰が大きく、通信の経済性は悪い。一説では空中通信可能な超音波は百kHz程度
ともいう。陸上動物の可聴帯域ではコウモリの150kHzが上限のようだから、空中伝播はこの辺りまでが実用範囲
と予測できる。しかし通常の通信機のような遠達性は望めない。周波数にもよるが、せいぜい10m〜数100m
程度ではないだろうか。もしこの方法でやるなら、町中の至る所に中継塔を数m間隔でビッシリ配置しないといけな
い。 軍事用途として経済性を無視しても、これでjはあまりに異様な光景が想像されるだろう。 そこで超音波の
電波通信はこの問題を克服できる可能性があり、現時点ではとくに注目できるだろう。
この特殊通信は受信機の能動素子(真空管や半導体)と設計仕様について、周波数特性が最低数k百Hzまで
のものを要する。さらに通常のスピーカでは超音波は再生されない。また再生可能であっても人間が聞き取れ
ないため、その検波信号をオシロやメータの振れなどで信号の有無を確認する方法を採るか、さらに超音波
ディテクタで周波数変換された音声信号に直す必要がある。逆に受信された電波が不可解な場合は超音波を
疑って見る事もできる。
564 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2006/01/15(日) 08:23:25
普段広帯域受信機で電波をいろいろ変調方法を変えて受信していても、出力はあるのに何の音もしないものが良くある。
多分多くはデジタル通信ではないかと思うが、そうした電波をオシロや周波数カウンタを持っていればそれで確認して
みても良いかも知れない。 手持ちのものは古く、かなり感度も低いヤスモノだが、これは私の課題として何か見つければ
即時報告するので、お持ちでない方があえて高価な機材を揃えような事はしないでほしい。
しかし超音波を電波通信するというこの方法は送受信機を媒介させた場合を前提とし、このままでは被害者の経験則4に
抵触する。そこでソニー特許+超音波の電波送信だけでは実現は困難と予想される。(続く)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
彡ミ ___ __ こうして見ると電波関連でもけっこう気づかないで
|ヽ /| ,,,,,,,,l / / 見逃している事も多いかも知れないね。
|ヽ | | ミ ・д・ミ/_/旦~~
⊥ |  ̄| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ヘンな通信があればまずその周波数を
凵 `TT | ̄l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l 周波数ブックで確認できるでしょうね。(・∀・ )
06.1.15 ホッシュジエンの国内ニュース「これまでに出た技術情報の評価(4)」
勝手にリンク:
http://antigangstalking.join-us.jp/movie/AGSAS_AdMovie.wmv アップロード:
http://bbs.2chx.net/shuudan_stalker/up/1137562633.wmv (どっちも同じ動画です)
僕は父親に騙されて瀬野川病院へ連れていかれて岡島和夫に強制入院させられたけど、
この人は母親に売られて精神病院から拉致監禁の人達が来たみたいwww
ちなみに、この人は精神病院の名前とか看護士や主治医の名前はイニシャルにしています。
ぁゃιぃ・・・。
僕は強制入院合計で8ヶ月以上で瀬野川病院の岡島和夫のジプレキサの適当な処方で糖尿にされたり、
4回目の強制入院の時、暴れてもいない僕を瀬野川病院の岡島和夫は家族や本人の同意なしに、
イソゾールで強制睡眠の後、電気ショックというのを2〜3回やりました。
僕を嫌っているのか1回目と4回目の強制入院のときは、1回目の時は、家庭内暴力で瀬野川病院の救急車を
呼ばれて入った天野君の1日か2〜3日の保護室=独房より酷い1週間の保護室=独房入りでした。
4回目の時は、警察沙汰の措置入院の中年のおじさんの1週間より長い10日間の保護室=独房入りでした。
父親に国立呉病院の精神科に変えてくれと言っても、瀬野川病院をよほど気に入っているのか転院させてくれません。
もし、勝手に国立呉病院の精神科に転院しようものなら、「障害年金を切るぞ!」「家から追い出すぞ!」とか言って
家庭内暴力をしそうですw
567 :
革命的名無しさん:2006/01/18(水) 22:08:08
超音波スピーカーで爆音攻撃
568 :
革命的名無しさん:2006/01/19(木) 22:51:03
570 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2006/01/21(土) 07:03:56
前回までは通常の音声信号を対象に考えたものである。10Hz前後の脳波など生体信号を
対象に考える場合はまた異なってくる。
ここで問題をより客観的に整理しなおすと、
・ 生体情報操作の技術
ア) 通信技術のアナロジーに基づく従来説
イ) 従来説以外の未知の技術−不明
・ 聴覚に限定した信号に関する条件
a) 脳波などの生体信号−10Hz
b) 通常の音声信号−20〜20kHz (続く)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
彡ミ ___ __ さて、信号そのものを考えよう。まず
|ヽ /| ,,,,,,,,l / / 生体情報の多くを操作する事実から、あるいは
|ヽ | | ミ ・д・ミ/_/旦~~ 生体信号のようにかなり低いものかもしれない。
⊥ |  ̄| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
凵 `TT | ̄l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l となると10Hz以下の超低周波の可能性も出てきますね。(・д・ )
06.1.20 ホッシュジエンの国内ニュース「これまでに出た技術情報の評価(5)」
571 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2006/01/22(日) 07:16:07
・ 従来説に基づいた通信技術に要する条件
A. 空中から頭部(身体−固体)への伝搬において透過率が高い
B.頭蓋骨を貫通し、脳に達する可能性がある
C.生体情報を打ち消して、より強い情報を人工的に与える事ができる
D.キャリアの空中遠達性は通常の通信機以上の性能をもつ
を満たさなければならないように見える。 被害者の経験からその他にも自律神経に対する影響
があり、聴覚情報だけを取り上げても、通常の音声信号をそのまま聴覚神経に与えるとは考え
にくい。ひとつには各生体信号に明確な区別がありそうだともいえる。この辺は今後さらに調べて
行く必要があるだろう。そして最終的には被害者の経験則1〜4を満たしていなければならない。
4は最近新たに追加した。
572 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2006/01/22(日) 07:16:51
[ 被害者の経験則(再掲) ]
1.経験上、どのような場所においても通信障害が生じないと感じられる点
2.対象となる人間以外に影響がない(?) −被験者の選択性が可能と思われる点(未確認)
3.電磁波説と同様、探知・計測された具体例はないという点
4.体内に受信機を仕掛けられた記憶・形跡はないと思われる点(未確認)
* これらの条件は着眼点の相違だけで、いくつかは重複する。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
彡ミ ___ __ 従来説による限り、かなりの技術的な困難が予測される。
|ヽ /| ,,,,,,,,l / / しかし現状ではここを基点として問題解析を進めるしかない。
|ヽ | | ミ ・д・ミ/_/旦~~
⊥ |  ̄| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| 次回からいくつかの確認実験に向けた非常に限定的
凵 `TT | ̄l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l ではありますが、具体的な技術問題に移る予定です。(・∀・ )
06.1.22 ホッシュジエンの国内ニュース「これまでに出た技術情報の評価(6)」
573 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2006/01/23(月) 17:23:44
日米両政府は23日午前、在日米軍駐留経費の日本側負担(思いやり予算)に
関する新特別協定に署名した。特別協定の期間は現行の5年から2年に短縮した。
2006年度から実施する。日米で協議中の在日米軍再編の影響が明確でないため、
期間を短くして暫定的に対応する。麻生太郎外相とゼーリック米国務副長官が署名した。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
彡ミ ___ __ 米軍が日本に駐留する限り我々のような
|ヽ /| ,,,,,,,,l / / 被害者が密かに増え続けるのだろうね。
|ヽ | | ミ ・д・ミ/_/旦~~
⊥ |  ̄| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
凵 `TT | ̄l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l もともと米軍の技術ですからね。(・A・ )
06.1.23 日経「日米、米軍『思いやり予算』の新特別協定に署名」
http://www.nikkei.co.jp/news/seiji/20060123AT1E2300323012006.html
574 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2006/01/28(土) 10:46:18
現在も夜0時から朝6時まで睡眠妨害と体調不良による妨害があり、2ヶ月ほど実験を中断する
状況にあったが、比較的体調の良い時に、以下の追加実験を行った。
トランスミッタから出力される超音波成分は140dBを満たすだろうか。 この問題には少なくとも
40kHzの超音波を計測可能な超音波マイクロフォンを備えたサウンドレベルメータ(騒音計)を要する
が、高価でかつ入手が難しい。 そこで手持ちのファンクションジェネレータ(以下FG)の最大出力を
計測して見るとサイン波は7V、パルス波は最大10V出力できる事が分かった。いまニューロフォンの設定値
は10Vである。規定値よりかなり低いが、もし10V出力で超音波の影響力が見とめられるなら、FGで出力
される超音波はトランスミッタで聴く事が出来るはずだ。その確認をやっておきたい。そこでFGを用いてトラ
ンスミッタによる試聴実験をおこなった。FGの出力を最大にして圧電素子を繋び、オリジナルトランスミッタ、
試作トランスミッタ−2のいずれも40kHzの正弦波、パルス波を試聴してみた。
結果は
1.直接額に接触させた場合、12kHz以上は聞こえない。
2.超音波ディテクタを用いた場合も12kHz以上は聞こえず、可聴できる周波数帯の検出も非常にわず
かである。― 製作した超音波ディテクタは簡易型で特に可聴帯域の20kHz以下をフィルタでカットして
いない。そのため超音波センサの感度特性により可聴帯域もわずかに検出してしまう。
したがって計測に間違いがない限り、キャリア波のような連続波を10Vほどの出力で圧電素子に繋いだ
場合では、可聴音を変調させた場合とは異なり、超音波を聴く事はできないようである。 ただし市販の
汎用圧電素子は可聴帯域の再生を目的としており、ここで使用した圧電素子の周波数特性は不明である。
製作した超音波ディテクタが40kHzの変調波を捉え、ヘッドフォンによる音圧レベルの可聴音にほとんど
反応しない事はこれまでに確認したが、連続波の超音波を発生させた場合の別な実験もやっておきたいため、
廉価な超音波発生器を検討し、購入してみた。現時点で被害者に購入や製作をお勧めする理由はない。
575 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2006/01/28(土) 10:47:07
576 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2006/01/29(日) 08:01:54
FGを用いた連続波の試聴実験では可聴帯域外の超音波を骨伝導で聴くことは
できなかった。原因は出力が小さすぎる事が考えられる。そこでネズミ撃退機と
して市販されている超音波発生器を用いて超音波検出実験を行った。 これは
製作した超音波ディテクタの超音波検出実験として新たに購入したが、骨伝導
方式は改造を要するためまだ試していない。この機械の音圧は公称値130dB
という。この場合、非常に低いスイープ(周波数が変化する)音が検出された。
したがって超音波ディテクタはやはり正常に機能していると考えられる。
このディテクタの基準周波数は回路図からマルチバイブレータ発信部を計算すると
f = 1/(2.2CR) =1/(2.2・1000・10^(-12)・9.1・10^3)
= 49950.05(Hz)
= 50(KHz)
に設定されているようだ。インバータICのマルチバイブレータ回路計算は以下の
文献を参照した。
超音波センサの共振周波数は40kHzだが、つまりこのセンサのもっとも感度が
高い周波数が40kHzという意味であり、ほかの周波数ではまったく反応しない訳
ではない。そのため先のFGの可聴音は検出されたようだが、連続波の場合、40kHz
は検出できなかった。 この超音波ディテクタの回路構成から見てダイレクト・
コンパージョン方式のようで、ウナリによって生成される可聴音が低すぎるため聴く
事ができないのかも知れない。
今後、基準周波数を可変式にするか、そうした超音波ディテクタを製作、または入手
して原因を見出しておきたい。
577 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2006/01/29(日) 08:02:37
市販超音波発生器による超音波検出実験(画像)
http://dcita.dynalias.net/pic/2743.jpg [参考文献]
トランジスタ技術SPECIAL No.36−P.46
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
彡ミ ___ __ 読者にはお詫びしないといけないが、この後、ディテクタ
|ヽ /| ,,,,,,,,l / / に不具合が見つかり、実験の一部をやり直す事になりました。
|ヽ | | ミ;・д・ミ/_/旦~~
⊥ |  ̄| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| とりあえず、ニューロフォン実験ではキャリア音が同時に
凵 `TT | ̄l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l 検出されたという事だけが、これまでの結果と異なります。(・∀・;)
06.1.29 ホッシュジエンの国内ニュース「市販超音波発生器による超音波ディテクタのテスト2」
579 :
革命的名無しさん:2006/02/02(木) 00:28:39
580 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2006/02/04(土) 08:15:23
超音波ディテクタに不具合が見つかった。 先に挙げた実験結果を超音波についてもう一度やり直す必要が
出た事を、読者には深くお詫びしなければならない。
AMラジオはキャリアを検波して除去するためキャリアは聞こえないが、AMラジオによる電磁波検出実験と
異なり、超音波ディテクタの場合は、その原理からいってFG(ファンクションジェネレータ)の連続波やニュー
ロフォンのキャリアを聞き取れないというのはどうも納得できない。もちろんラジオ放送で超音波を送る事は
可能で、その場合、ラジオのスピーカが超音波を再生出来るなら、超音波ディテクタで検出する事は出来るだろう。
原因は超音波ディテクタのマルチバイブレータ発信部に不具合があった。 購入した超音波発生機の超音波が
聞き取れるのでディテクタを調べていなかったのが良くなかった。 重ねて読者にお詫びします。修理の後、
超音波発生機の音はイヤホンで聞けないほどの十分な音量で聞く事ができた。
FGで4,50kHz辺りの発信音を確認し、再度ニューロフォンの超音波検出実験を行った。 ニューロフォンは
不具合が進み、あるいは実験およびその評価として確かな結果を得られない恐れが予想されたが、超音波ディテクト
実験は問題なく終える事ができた。
入手したニューロフォンはおそらく入力段の不具合が進み、かなり音は小さいが、無負荷時の40kHzパルス波の
キャリアの超音波ディテクタを用いた実験では十分な音量で確認できた。次にカセットを繋ぎ可聴音を聞くことが
できるかどうかを試す。
その前にカセットのヘッドホンから出力される可聴帯域の音声信号で超音波ディテクタのチェックを行った。
前回よりさらに可聴音を拾わない事を確認した後、オリジナルおよび試作-2トランスミッタの両方で超音波ディ
テクトを試みた。これまでと違うのは40kHzのキャリアが音声信号に混入し、キャリア音と音声信号の両方が聞こえる。
581 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2006/02/04(土) 08:16:07
オリジナル、試作-2とも試聴した限り同様の音質・音量で聞こえた。 トランスミッタから出力されたディテクト音は
相変わらず歪が多く音は悪いが、音声信号音は十分な音量で試聴できた。変調された音声信号は、トランスミッタから
直接聞ける可聴音とは別に、やはり超音波成分としても出力されていると思われる。 なお、この後、マイ
ンドマシンのキャリア検出も再度試みたが、前回同様、それは探知されなかった。
超音波ディテクタのマルチバイブレータ発信部計測(画像)
http://dcita.dynalias.net/pic/2768.jpg 超音波ディテクタのマルチバイブレータ発信部周波数-1(画像)
http://dcita.dynalias.net/pic/2770.jpg マルチバイブレータ回路の出力周波数-2(画像)
http://dcita.dynalias.net/pic/2769.jpg  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
彡ミ ___ __ 作者の不注意で超音波検出実験をやり直しました。
|ヽ /| ,,,,,,,,l / / 読者の皆さんにはお詫び申し上げます。
|ヽ | | ミ;・д・ミ/_/旦~~
⊥ |  ̄| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
凵 `TT | ̄l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l (・A・) ケアレス・ミス イクナイ
06.2.4 ホッシュジエンの国内ニュース「超音波ディテクタの不具合発見と超音波実験のやり直し」
582 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2006/02/04(土) 08:32:38
我々が知らされるマインドコントロール(仮称)被害者の実態は、巷で社会の片隅に追いやられ
孤立させられた被害者の存在だけである。 しかしその証言から、明らかに人体の感覚データ
が含まれている事から、そのデータを採取される人間の存在がなければならない。 加害者が
恥辱的な人体感覚データを自ら採取するとは考えにくい。 したがって治安当局や司法も黙殺する
この巨大犯罪の陰に、一切の自己主張や救済を求める声も上げる事のできない、一般の被害者よりも
さらに過酷な状況を与えられたもう一方の知られざる第二の拉致被害者の存在が考えられるのである。
いわゆる旧日本軍731部隊に登場する『マルタ』のような、もう一方の被害者らは、一切その存在を
知られる事もなく、救済の手が差し伸べられないまま闇から闇へ葬り去られている可能性が高い。
彼らの存在を証言する国内外の情報は今のところ一切見当たらない。
583 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2006/02/04(土) 08:33:20
今日、日本では自殺者は年間3万人いるそうだが、戸籍が抹消される彼らの中に、この
被害者はいるだろうか。 また最近まで海外から指摘を受けながら警察や法務省が放置して
いた海外から集められる人身売買の被害者の中にこの被害者が含まれていないだろうか。
日本で行方不明になる失踪者は全国で9万人に上るというが、この中に含まれていないだろうか。
いずれにせよ、この拉致被害者に供出される失踪者の数は国内に十分に存在する状
況といえる。 しかし彼らの存在はどのような文献やウェブ情報にも全く登場しないため、先に
述べた通り実態は一切不明である。 しかし救済のための措置は急を要する。 この記事は
そのための第一報となってくれる事を私は願っている。 まだまだこの犯罪被害者の実態に
は、社会に認知されるべき事実がかなり残されている。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
彡ミ ___ __ またこれを出しておこう。これはこの問題で
|ヽ /| ,,,,,,,,l / / 他では全く触れられていない重要な側面だからな。
|ヽ | | ミ ・д・ミ/_/旦~~
⊥ |  ̄| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| 拉致・監禁されているであろう彼らは、この大規模な国家
凵 `TT | ̄l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l 犯罪において、もっとも生命の危険が考えられる人々です。(・A・ )
06.1.8 ホッシュジエンの国内ニュース「マインドコントロール国家犯罪における知られざる第二の被害者たち」
医療法人せのがわ 瀬野川病院
ジプレキサやイソゾールや電気ショックを使う危険思想主治医:岡島和夫
薬物患者やアルコール患者と一緒の病棟に精神病患者を入れる金の亡者:津久江一郎
患者様に暴力をふるわす命令を看護士に出すヤクザ口調で嘘つきのヤクザ医師:清水賢
カウンセリングを勝手に途中で打ち切る低脳カウンセラー大江
585 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2006/02/05(日) 11:06:14
マインドマシンによる被害者の存在は世界規模で散見される。 しかしこれまでそれらしい攻撃の痕
跡や証拠となるキャリアが探知・計測された例はないと判断できる。 そのため考えられる事は2つあ
る。
まず第一は、通常の通信技術のアナロジーでは解けない可能性である。キャリアが存在するという
信用できる情報はなく、また確認された例もない。ではどのような方法が考えられるかといえば、残念な
がら現時点では分からない。 しかし脳波計測から神経伝達情報は非常に低い周波数である事が
知られており、人体の生理情報伝達は人間が作り上げた通信技術とは大きく異なっている。
第二は、市販の汎用計測器類では計測できないという可能性が挙げられる。 もともと市販の汎用計
器で計測または探知できるという保証はない。 これはニューロフォン解析で超音波計測を必要とした
時、電磁波計測器のような適当な計測器が市販されていないという経験から気づかされた。 この点
について少し述べよう。
例えばどこにでもあるラジオひとつとっても 530kHz 以下の周波数帯を受信できるものは限られ、
また高価である。40kHz未満となれば市販品にはない。 計測器もまた市販の大量生産品を対象に製
造されるから同様である。 計測器はすべての仕様を満たすよう作られてはいない。そのため多くの生産
工場や研究機関で用いられるもっとも高価な計測器や機器はカスタム仕様であり、一般に仕様は注文
主に配慮し公開されない。 例えそれが中古計測器に混じって売られていても、知識がないとそもそも
求める機器であるかどうかすら判断できないだろう。
586 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2006/02/05(日) 11:06:56
一般に被害者は電子および医学的技術知識習得を妨害されるため、適切な対処、例えば計測器を
選べないという状況に置かれているが、被害者に電子工作を奨励する点はここにある。 電子技術を持
たず市販される計測器や探知器に頼る限り、それ以外の仕様は全くお手上げとなる。 私も関連技術習
得は妨害を受けているが、少しでも習得を試みているのが現状である。
またこの技術が個別に攻撃が可能と見られる点から、必然的に埋め込み−インプラント説も出てくるが
6、70年代の技術背景から考えて電源問題、電子部品の技術的問題など多くの達成し得ない技術的な
矛盾を含んでおり、インプラント説は説得力に欠ける。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
彡ミ ___ __ マインドマシンのキャリア計測に関する考察。
|ヽ /| ,,,,,,,,l / / さてどうやって今後の方針を立てて行くかだな。
|ヽ | | ミ ・д・ミ/_/旦~~
⊥ |  ̄| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| まずはこれまで出されたアイデアの
凵 `TT | ̄l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l 実際的な検証をどう実現するかでしょうね。(・∀・ )
06.2.5 ホッシュジエンの国内ニュース解説「マインドマシンのキャリア計測に関して」
長いよ
588 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2006/02/11(土) 12:08:47
圧電素子をつないだFGで、いろいろな周波数を発生させると、基準周波数周辺だけでなく、
30kHzや100kHz辺りもわずかにディテクタは反応する。圧電素子そのものの周波数特性が不明な
ため、圧電素子の感度低下なのか、ディテクタのセンサ感度低下なのかは分からないが、100kHz
辺りもまったく探知できない訳ではなさそうだ。
ムラタのデータシートのよれば、周波数感度特性は40kHzを境にゆるやかな降下を見せており、
特に上限はかなり伸びている可能性がある。そこで、試作した超音波ディテクタ-1の基準周波数を
可変化するとどうなるかを見るため、基準周波数を発生させるマルチバイブレータ発信部の可変化
実験をブレッドボードで実験を行った。将来、必要な計器を入手するのに回路を変更する必要がある
場合のための個人的練習である。広帯域化を試みる場合、本来は必要な帯域を満たす広帯域センサ
の入手が第一となるため、被害者に製作を薦める計測器がまだないのと同様、これも実験をお勧めする
ようなものではない。いち被害者の活動の一片として読み飛ばしていただければ幸いである。
以下の画像はインバータICを用いたマルチバイブレータ発信回路で、製作した超音波ディテクタ
の発信部から抜き出したものである。この場合の発信周波数fは先述の通りおよそ50kHzになる。
f = 1/(2.2CR) =1/(2.2・1000・10^(-12)・9.1・10^3)
= 49950.05(Hz)
= 50(KHz)
[参考文献]:トランジスタ技術SPECIAL No.36−P.46
50kHzマルチバイブレータ回路図(画像)
http://dcita.dynalias.net/pic/2835.jpg
589 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2006/02/11(土) 12:09:27
この回路で周波数を定める素子はR2とCになる。Cを大きく可変させるのは入手できる部品の関係上、
困難なのでR2を可変素子VRとする。
まず可変できる基準周波数帯を 20kHz〜120kHz とし、先述のトランジスタ技術SPECIAL No.36
のP.46に記載された計算式を用いていくつかの定数を決定した。複数の候補を算出するのは、
実際に試して分かった事だが、C,Rを決定し回路を組んでもうまくいかない事があるからだ。
市販の可変抵抗器VRの種類を調べると
100 200 300 500 1k 2k 3k 5k
10k 20k 50k 100k 200k 250k 500k
1M 10M
があるようだ。しかしアキバなどで店頭に置かれているVRの種類はもっと少ない。
以前に組んで実験した時はC=0.02μFとして回路定数を決めたがこれはうまく動作しなかった。
よって今回はオリジナル通りC=1000pFとして計算すると
C = 1000pF
20kHz R=1/(2.2・1000・10^−12・20・10^3) = 22727(Ω) = 22.7(kΩ)
120kHz R=1/(2.2・1000・10^−12・120・10^3) = 3787(Ω) =3.8(kΩ)
よってVR=20kΩとする時、 市販のカーボン抵抗器は4.3k,3.9k,3.6k, 3.3k のようだから
可変抵抗器20kΩ+3.6kΩならば 可変周波数Fは F=19.3 〜126.3 (kHz)で条件を満たす
事が分かった。R1はR2の5〜10倍なのでとりあえず200kΩとした。(続く)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
彡ミ ___ __ これまでの時点で超音波関連技術がかなり浮上した。
|ヽ /| ,,,,,,,,l / / これをまず追求するための下準備から始めようと思う。
|ヽ | | ミ ・д・ミ/_/旦~~
⊥ |  ̄| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
凵 `TT | ̄l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l 時間がかかりそうですね。(・д・ )
06.2.11 ホッシュジエンの国内ニュース解説「超音波ディテクタの基準周波数を可変化する回路実験(1)」
590 :
革命的名無しさん:2006/02/11(土) 12:50:52
591 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2006/02/12(日) 11:56:18
午前中の実験は思うように計算通りいかず、結果は思わしくなかった。午後から気を取り直し、今日2回目
の実験。とりあえずR1=10kΩに戻して可変抵抗器VR20kΩを取りつける。 今度はうまくいくようだ。VRの
抵抗を減らしていくと周波数は高くなり、それにつれて出力電圧も下がってくる。 発信周波数は連続して
変化し、前回のように不連続な周波数値を取らないようである。 抵抗値が低くなるにつれ周波数は上がり、
そして0Ωになると発信が止まる。 電圧があまり下がらない許容限界を探るためオシロを見ながらVRを調整、
テスタでその時の抵抗値を見るとおよそ3.6kΩと出た。これなら固定抵抗器3.6kΩを追加するだけでうまく
いく筈だ。VRに3.6kΩの抵抗を繋ぎ、再度実験する。低い方は17.66kHz、高い方は100.85kHzを示した。
計算値19.3k〜126.3kHzよりかなり低い方へシフトしている。
次にオシロで低周波側から高周波側まで連続可変させて出力を見たが、波形が大きく歪んでいる以外、
出力はほとんど一定を示している。DMMによる電圧の変動値を具体的に調べると低周波側は3.69V、高周
波側は3.27Vだった。つまりこの周波数帯におけるマルチバイブレータ部の出力電圧変動は0.42Vという事
になる。
マルチバイブレータ部の連続可変発信実験は一応成功したが、この電圧の変動が超音波ディテクタ-2を
製作する場合に問題となるかどうかは分からない。また波形歪みはアース面積の小ささが影響していると思
われるので、今はこれ以上追求しない。 高周波回路はベタアースが基本だという。
今回の実験では教科書通りの結果を得られなかった部分もあるが、この記事の目的は電子技術のレポート
ではないし、そもそも私にそんな技量はない。課題とされる第一の目標はマインドマシンの存在証明の
ために被害者に課せられたハードル低くする事にある。したがって理論通りではなくても望む結果が得られれ
ばよしとする。
回路実験に使用したブレッドボードは大手のものはけっこう高いが、小型のものがアキバで250円で入手でき
る。ブレッドボードの使い方はウェブで検索して調べた。
592 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2006/02/12(日) 11:57:02
593 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2006/02/12(日) 14:23:06
594 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2006/02/15(水) 19:24:19
595 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2006/02/18(土) 10:04:40
前回の実験でもほぼ良いといえる結果を得たが、20kΩのボリウム(VR)は店頭に置いていないところも多い。
50kΩなら大抵の店に並んでいるのであるいはこちらの方が入手しやすいかと思い、もう一度実験する事に
した。
前回と同様に計算を行い、
450pF、50kΩVR、8kΩ抵抗の組み合わせを考えたが、店頭に並んでいるのは470pFだった。
この場合、
低周波側 f1=1/(2.2・470・10^−12・58.2・10^3)=16.62kHz
高周波側 f2=1/(2.2・470・10^−12・8.2・10^3)=117.94kHz
になるので、求める周波数帯20kHz〜120kHzに対してやや高周波側が足らない。
部品を調達し、実際にブレッドボードで実験すると
低周波側 18.11kHz 3.055V
高周波側 102.3kHz 2.891V
という結果を得た。
596 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2006/02/18(土) 10:05:21
597 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2006/02/19(日) 05:50:49
ここで回路実験の下準備を進めながら、もう一度全体の方針を展望して見よう。
被害者に対する警察・司法の否定および妨害は先に述べた通りであるが、必然的にこれが国家犯
罪である事を示している。 この犯罪に協力する私人もまた多い。 一切どのようなものも検出されていない
点を主張して、被害者を精神病患者の妄想と断定する輩も一般的である。 確かに被害者側で何らかの
装置を用いた客観的な検知例はまだなく、少なくとも一般に知られてはいない。 しかし人体が感知する
以上、何らかの客観的検出は可能なはずである。
この技術が人工である事、人体が感知している事に注目すれば、この国家犯罪に対する技術解析
的アプローチとしては2つある。 すなわち、
1. 環境から通常でない何らかの検出の可能性がある事
⇒ 被験者の体外に注目した外的なアプローチ: 従来から試みられている被害者を取り巻く環
境からの検出であるが、これまで計測された例がない。つまり市販の計測器の仕様では探
知できない可能性を考慮する必要がある。超音波ディテクタの可変化や広帯域化の実験は
これを意図した従来法の超音波版といえる。
598 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2006/02/19(日) 05:51:29
2. 人間に作用しなければならないという技術的な制約が存在する事
⇒ 被害者の体内に注目した内的アプローチ: すなわち被害者自身からの検出。
などが掲げられよう。 2に関してはME分野への一層の知識習得が必要とされる。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
彡ミ ___ __ ちょっと分かりづらい感じになって来ているので
|ヽ /| ,,,,,,,,l / / 今後の方針をざっと説明しておきます。
|ヽ | | ミ ・д・ミ/_/旦~~
⊥ |  ̄| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| 超音波の問題は可能性としてはかなり小さいと思われ
凵 `TT | ̄l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l ますが、必要な計測器を作る最初のアプローチではあります。(・∀・ )
06.2.19 ホッシュジエンの国内ニュース解説「 マインドマシンの存在証明に関する今後のアプローチ」
600 :
革命的名無しさん:2006/02/20(月) 15:56:10
>>590さん、愚息の親友です。
「まっぺんさん、げんき〜」といって毎日のように電話をよこしていたのに、クリスマス頃からパッタリ音信不通。「たまさん」から電話があり、「クリスマスイブの夜に、女湯に忍び込もうとサンタクロースの格好をして銭湯の煙突を
よじ登っているところを捕ったものの、心神喪失者を事由に不起訴になったのよ」と声をはずませて自慢していました。私、「共産党の単独政権、もうすぐだね、おかあさん」が口ぐせの反戦ネットワークのLPGの友人、HN、
「まっぺん」の母、「かめ」でございます。「たまさん」のお話では、LPGというお子さんは、愚息、「まっぺん」同様、子供の頃は、「おいら、頭の悪さと給食の早食いは誰にも負けない!」と自慢するとても自覚にあふれた素直な
子供だったのに、いつの頃からか大阪の「黒目」という方の影響を受け、ますますひどくなってしまったとか。この黒目という方は、「大阪の恥さらし!どアフォ!」といわれ、近所の子どもたちに、淀川に投げ込まれること、
数えきれないそうです。毎日のように電話をよこして、「まっぺんさんよ〜、馬鹿はかぜをひかないというけど、あれ嘘だぜ、おれ、昨日、川に投げ込まれてかぜをひいてしまった、LPGはいつも「おいら馬鹿だから絶対に
かぜひかない!」と自慢しているけど注意した方がいいぞといっておいた、まっぺんさんも気をつけてな」と注意を促してくれたそうです。私が、「たまさん」に「お子さんの頭、いつ頃からおかしくなったの?」と聞くと、「あの時、
泥酔したお父さんを受け入れたばっかりにこんなことになってしまって、それがくやしくて」といいながら、柱に何度も額を打ち付けて泣いていました。下のファイルの下段にあるメールでの嫌がらせ、LPGの犯行に間違いないと
愚息が申しております。友人の母とて無関係ではありえません。今までの大罪をお許し下さいませ。深くお詫びいたします。
http://www.geocities.co.jp/WallStreet/5270/
601 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2006/02/21(火) 05:55:02
成浩さんの幼い記憶に、鄭容疑者が時折みせたある姿が鮮明に焼き付いている。
10代半ばだった鄭容疑者が突然、大声で意味不明の言動を繰り返し、直後に、
普段の穏やかな表情に戻ったのだ。「その時だけ、いつもと様子が違った」。
今ではその原因がどこにあるのか、知る由もない。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
彡ミ ___ __ ちょっと気になる証言だから、取り上げて見た。
|ヽ /| ,,,,,,,,l / /
|ヽ | | ミ ・д・ミ/_/旦~~
⊥ |  ̄| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| この被害者は「凶悪犯罪を犯しかねない
凵 `TT | ̄l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l 精神異常者」に仕立て上げられるようですからね。(・A・ )
06.2.21 Yahoo「<滋賀園児殺害>容疑者の甥『子供を殺すなんて…』と絶句」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060221-00000015-mai-soci
602 :
♥ 殿舎男代々木系?偽 ◆ej9/UehK8Y :2006/02/21(火) 20:39:19
このたぐいのスレは疑い出すと切りがないしねぇ
まぁ、共産党であれ創価であれ、怪しい組織には気をつけたほうがいいってことだなw。
604 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2006/02/22(水) 18:40:45
彡ミ ___ __ 作者のシャープペンシルから、また芯が抜き取られていたらしい。作者の
|ヽ /| ,,,,,,,,l / / 勘違いじゃないなら、筆記用具を自宅において出かける日常の雑用時だろう。
|ヽ | | ミ ・д・ミ/_/旦~~
⊥ |  ̄| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| 家宅不法侵入ですね。10年以上前からやってるようですが、
凵 `TT | ̄l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l おかしな連中です。測定器壊したのも連中かも。m9・∀・) オドシテル ツモリ ?
* 1時間前後の外出時なら犯人は近所に住まわせているか常駐させ、その都度連絡を取って指示
しているのでしょう。国家権力だと思ってくだらない事に国民の税金を使うものです。自民幹部
が関わっていると指摘する人もいます。事態がもっと明らかになれば損害賠償を請求します。
計測器の修理は高いですよ。
瀬野川病院の岡島和夫が糖尿にしたせいで医療保険に入れなかった!
http://live22x.2ch.net/test/read.cgi/news/1140571342/ i \ \.X.´ \\ \\ \ \ \
| ! ! 、.\ /\\__ \\ V`ヽ \ \ \
| ! ! '. '. \ \ X´;:;;:;;_`ヾ.Vハ } 、 \ \ `ー
l . 、 、 ヽ、\__ \ \ \r':;:;:;:;} N レ'へ\ \ \ _
', ヽ. ヽ. ヽ. V´\\ \_\ \:;ノ// ト、\\\ j
' , . ヽ ヽ. \ \ff;::へ. //// /、 \\\j
ヽ ヽ ヽヽ \ \ {i \r'\ノ /ヽヽ ヽハ--ァ ァ 、
ヽ. ヽ.ヽ.ヽ \ \ ´~´ ' /` / V´::::::::l l::/ ヽ.\
\\\\ \ \///___ ..イ l:::::::::: | |:j , ヽ;;;\
\\\ \ \ ヽ、 \j\jハ /j::::::::::::| |:| / V;;;;;\
/|/´ !::::::::::::| |:レ' V;;;;;;;;;\
/:::| __ |:::::::::::// | V;;;;;;;;;;;:ヽ
/、:::::|// >‐ く./:/| |;;;;;;/ハ;j
アフラックから医療保険の良い奴の資料が来て、凄くいい保証内容で安かったので加入したいと思って
アフラックに電話したんだけど、糖尿病患者は、その医療保険には入れないそうです(;;)
入れる保険ってガン保険とか怪我の保険しかなかったです。
瀬野川病院(医療法人せのがわ)の岡島和夫がジプレキサ処方しておいて血糖値やヘモグロビンA1cを
ろくに検査せず糖尿病にさせたから、将来、病気になっても医療保険が糖尿病なので入れないから、
自腹で入院費とか通院費払わなくてはなりません(><)
弁護士に相談したら瀬野川病院(医療法人せのがわ)の悪行はいろいろあるので訴訟できると言われましたが
長期戦になるかもしれないと言われたので弁護士費用も払えず裁判も出来ません。
どうしよう!
岡島和夫はとりあえず医師免許剥奪されてください!
606 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2006/02/25(土) 09:51:20
ニューロフォン回路再現のために集めていた資料から回路選定が具体的になってきた。
そのため超音波ディテクタの基準周波数可変化実験を一旦中止して、順番としてこちらを先に終えて
おこうと思う。
ニューロフォンの代替回路として選んだ回路は一般にニューロフォン変調部と発振周波数が異なる。
そのため、この変調周波数の変更を試みる実験を行った。
これまでの機器解析の結果、ニューロフォンは神経組織の伝達情報に影響を与えるものではないとの
結論を得た以上、機器を再現する事にほとんど意味はないが、一応の確認を取っておきたい。
まず製作に選んだ回路に見られる発信部の積分回路とシュミット回路の発信周波数を算出する
計算式をウェブから探し出した。
最初は元の回路定数である100pF+10kΩで発信を確認。このときの周波数は記載の周波数215kHz
より低い192.48kHzであった。おそらくブレッドボードで組んだ時の浮遊容量や抵抗値の増加などが
原因と思われる。次に100pF+62kΩを試みたが、この場合は発信しなかった。3回目は1000pF+6.2kΩ
を試したが、この場合はうまく行き、42.66kHzであった。これで変調部の回路定数は1000pF+6.2kΩと
決定できた。
607 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2006/02/25(土) 09:52:03
多分実際の基板に組んだ場合、この周波数より高くなると予想されるので、その場合は6.2kΩから7kΩ
まで順次いくつかの抵抗を入手し、40kHzにもっとも近いものを採用する事にする。
この回路は実体配線−基板パターンが記載されていないので、自分でパターンを描く必要がある。今回は
変調部だけだったが、慣れるまでちょっと大変だ。 この回路は1,2回の実験だけに使うので、電源部は今回
の実験で使った5VDC電源のままで良いと思う。ただしこの回路では電源電圧が低く出力が小さいので、予定す
る出力電圧10Vは得られないだろう。しかしこの実験はニューロフォンの原理と回路の確認を目的としており、
むしろ実用的でない方が犯罪利用される恐れもなく公開できるので、これを製作記事の対象としたい。
ブレッドボードによる発信周波数変更実験(画像)
http://www33.tok2.com/home/itasaku/cgi/joyful/img/65.jpg 発信周波数(42.66kHz)
http://www33.tok2.com/home/itasaku/cgi/joyful/img/64.jpg  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
彡ミ ___ __ 回路の具体的な選定が終わりましたので
|ヽ /| ,,,,,,,,l / / Neurophone回路の再現を始めたいと思います。
|ヽ | | ミ ・д・ミ/_/旦~~
⊥ |  ̄| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| 「Neurophoneの正体を暴く」第二弾。
凵 `TT | ̄l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l 最初の1回目は失敗しちゃうんですよね。(・∀・ ) デモ キニシナイ
06.2.25 ホッシュジエンの国内ニュース解説「ニューロフォンの回路再現を試みる」
608 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2006/02/26(日) 12:19:44
ニュロフォンはすでに神経通信とはいえないと結論を出した。 だからこれ以上製作による再現確認は
必要ではないと考えるが、調査の最終段階として一応製作を試みた。 将来、必要とされる計測器の製作
や既製品の仕様改造の練習として、廉価に実現する事を最重要課題とした。
ニューロフォンに関するレポートはこの実験基板の製作を最終回と考えているが、場合によれば私の見
落としや勘違いが誤った結論を導いている可能性もないとはいえない。その時はもう一度取り上げるつもり
である。
図書館からいくつかの文献をお借りして、その中から比較的簡単な 「ある回路」 を選び、先の発信部の実験
で得られた定数を用いて基板に組んでみる事にした。 このレポートが犯罪利用される恐れがあるために、
ニセモノと分かっているが回路の正体を明かす事はお許しいただきたい。しかし電子に詳しい方なら、もう察し
がついているものと思われる。
先の実験ではほぼ40kHz台前半をクリアしたので、実際に回路からパーツをリストアップし、購入した。実験
基板なので、最も一般的な入手しやすい廉価なパーツを選んだが、あるいはパーツの選定に不適切がある
かもしれない。
609 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2006/02/26(日) 12:20:33
パーツがすべて揃ったので、まず基板上にすべてのパーツが取り付けられるかどうかを見るため、手持ちの
ユニバーサル基板へ回路に沿って部品を並べて見た。 電子に詳しい人がどのようにパターンを構成して行く
か、私は知らない。この辺はすべて我流である。 次にユニバーサル基板にある穴位置と数だけパソコンのワー
ドパッドで『・』を描いた用紙を作り、基板上に並べた部品配置で実体配線図を描き、部品間を接続して行く。部
品がすべて取り付けられても配線するスペースがないと、もうひとつ大きな基板が必要になる。配線に問題がある
場合、部品の位置を修正しながら配線図を完成させた。電気的な配置は良く分からないが、部品間が密接して
しまった個所もある。 放熱の問題がありそうだが、これは実験基板で長期使用を考慮しなくて良いと思い、その
ままにした。部品配置にはやや無理をした所もあるが、何とか小さな基板上で構成できる事を確認した。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
彡ミ ___ __ 正式にはこんな方法じゃなく、各配線はできるだけ
|ヽ /| ,,,,,,,,l / / 重ならないよう、最短で結線するのが基本だそうだ。
|ヽ | | ミ ・д・ミ/_/旦~~
⊥ |  ̄| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| でも簡単ですからね、この方法は。
凵 `TT | ̄l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l 次回から各回路ブロックごとに実験・計測して行きます。(・∀・ )
06.2.26 ホッシュジエンの国内ニュース解説「Neurophone 実験基板の製作」
610 :
革命的名無しさん:2006/02/27(月) 16:36:22
電子回路の実験はもういいからどっかいってくれ。
イルミナティ結社(現世界のボス)
┃
十二神将
┃
十三人委員会
┃
三十三人評議会
┃
三百人委員会
┃
フリーメーソン
┃
ロータリークラブ←瀬野川病院の院長&理事長の津久江一郎が会員名簿に載っている!
┃
ライオンズクラブ
┃
ユダヤ資本家(ロックフェラー、ロスチャイルド)
┃
アメリカ
┃ ニート
日本政府━━━━━━━━━━┓
与党内閣━━┻━━国会 ┣━━━━┓
公明党━━自民党───野党─→政治家 各省庁 地方自治体 日本の資本家
創価学会 地元土建屋 官僚 縮図利権 企業 マスコミ 警察
暴力団 朝鮮総連 公営機関 電通 公安 自衛隊
フリーメーソンの下部組織の広島中央ロータリークラブの会員名簿に
瀬野川病院(医療法人せのがわ)の院長&理事長の津久江一郎が載っているよ!
http://muruku.co.jp/hiroshima_center/sites.php 奴はやっぱりフリーメーソンと繋がっていたんだ!僕はやっぱりフリーメーソンに狙われていたんだ!助けて!!
612 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2006/03/01(水) 13:00:41
我々が知らされるマインドコントロール(仮称)被害者の実態は、巷で社会の片隅に追いやられ
孤立させられた被害者の存在だけである。 しかしその証言から、明らかに人体の感覚データ
が含まれている事から、そのデータを採取される人間の存在がなければならない。 加害者が
恥辱的な人体感覚データを自ら採取するとは考えにくい。 したがって治安当局や司法も黙殺する
この巨大犯罪の陰に、一切の自己主張や救済を求める声も上げる事のできない、一般の被害者よりも
さらに過酷な状況を与えられたもう一方の知られざる第二の拉致被害者の存在が考えられるのである。
いわゆる旧日本軍731部隊に登場する『マルタ』のような、もう一方の被害者らは、一切その存在を
知られる事もなく、救済の手が差し伸べられないまま闇から闇へ葬り去られている可能性が高い。
彼らの存在を証言する国内外の情報は今のところ一切見当たらない。
613 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2006/03/01(水) 13:01:23
今日、日本では自殺者は年間3万人いるそうだが、戸籍が抹消される彼らの中に、この
被害者はいるだろうか。 また最近まで海外から指摘を受けながら警察や法務省が放置して
いた海外から集められる人身売買の被害者の中にこの被害者が含まれていないだろうか。
日本で行方不明になる失踪者は全国で9万人に上るというが、この中に含まれていないだろうか。
いずれにせよ、この拉致被害者に供出される失踪者の数は国内に十分に存在する状
況といえる。 しかし彼らの存在はどのような文献やウェブ情報にも全く登場しないため、先に
述べた通り実態は一切不明である。 しかし救済のための措置は急を要する。 この記事は
そのための第一報となってくれる事を私は願っている。 まだまだこの犯罪被害者の実態に
は、社会に認知されるべき事実がかなり残されている。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
彡ミ ___ __ 今月もこれを出しておこう。これはこの問題で
|ヽ /| ,,,,,,,,l / / 他では全く触れられていない重要な側面だからな。
|ヽ | | ミ ・д・ミ/_/旦~~
⊥ |  ̄| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| 拉致・監禁されているであろう彼らは、この大規模な国家
凵 `TT | ̄l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l 犯罪において、もっとも生命の危険が考えられる人々です。(・A・ )
06.3.1 ホッシュジエンの国内ニュース「マインドコントロール国家犯罪における知られざる第二の被害者たち」
615 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2006/03/02(木) 10:31:44
彡ミ ____ __ 測定器がいくつか壊れたか壊されていたため測定器を入手し直して
|ヽ /| ,,,,,,,,l / / 測定データを取り直さないといけないが、こんな事であきらめはしない。
|ヽ | | m9ミ・д・ミ/_/旦~~
⊥ |  ̄| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| 人為的なものならやはりアメリカの情報工作であるニューロフォンや
凵 `TT | ̄l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l マインドコントロールの実態を調べられたくないからでしょう。m9(・A・)
616 :
革命的名無しさん:2006/03/02(木) 13:08:02
617 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2006/03/03(金) 17:38:15
1.国際的規模の国家犯罪であること−警察・司法およびあらゆる公共機関をコントロールでき
るのは国家のみ。
2.この犯罪の呼称で第三者に検証可能な名称は 「リンケージ」 と呼ばれるものがある。
3.被害者に徹底的な精神攻撃を仕掛け、精神的に破綻させ、体調を崩させて収入の道を
閉ざす。 その一方で被害者に犯罪を起こさせるあらゆる試みがなされる。 犯罪を起こさな
かった被害者の場合、生活資金が尽き、被害者がすべてを失った時、殺害する。
−私の弟の例
4.刑法として該当するものは「殺人」 「障害」 「脅迫」 などが相当し、現行法規による
捜査・立件・刑事訴訟は可能であるが、治安当局は事件そのものを否定し捜査しない。
5.警察・司法はこの問題にむしろ大きく関わっており、この犯罪の存在を一切認めず、告訴す
る被害者の言い分は精神異常者の妄想と決め付け、同時に被害者の住む周辺に犯罪者の
噂を流す。訴訟が起こされた例が海外にあるというが、実態から見て極めて疑わしい。
618 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2006/03/03(金) 17:39:14
6.被害者の周辺に犯罪者の噂を流し、また知人や会社同僚などに被害者を犯罪者に仕立て
上げるためのあらゆる工作を施し、被害者を 「凶悪犯罪を起こしかねない頭のおかしい精神
異常者」 に仕立て上げ、社会的に孤立させる
7.6の攻撃の必然性から、この犯罪に荷担する者は有名・無名を問わず被害者の周辺にも数
多く存在する−知られざる 「国家の犯罪奨励政策」 があるようで、不特定多数の国民に影
響力を与えるあらゆる職種の人間に、国家への 「協力」 に対する出世コースが与えられて
いる。 その一方で一般人の場合は使い捨てになるが、当事者は自身の訴訟を恐れ、その
実態を決して口外しようとはしない。 こうしてその実態はほぼ完全犯罪を形成している。
8.北朝鮮の拉致被害者と同様、国側の工作員とみなせるニセ被害者が数多く存在し、被害
者のみならず、一般の非当事者をもミスリードするため、実態解明は困難。
9.この技術はマイクロ波の電磁波と一般に結論されているが、計測または探知された第三者
が検証可能な具体例はない。 この技術の一部を実現していると見なせるニューロフォンの
計測では40kHzという 「低周波」 の 「超音波」 というまったく異なった結果が得られている
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
彡ミ ___ __ スレが新しくなった所もあるのでこれまでの
|ヽ /| ,,,,,,,,l / / 調査結果をまとめたものを再掲します。
|ヽ | | ミ ・д・ミ/_/旦~~
⊥ |  ̄| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| 散漫ですが、また改めて
凵 `TT | ̄l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l 記述し直そうと思います。 (・∀・ )
06.3.3 ホッシュジエンの国内ニュース「思考盗聴・マインドコントロールと呼ばれる実態のまとめ」
/ ヽ, -'⌒ヽ!
/ / / / み ど
〃 .// i ,' ト! / す そ ん う
/ ,' /// /! | .i .l ハ i る ん な し
/ i' //,' // .| l // .| / |!| の な で て
/ i′/ /! //! i| | //. ||. i′!i', ? イ ト、
/ ,' | 〃// // | |.i | !.|. ハ ,' | || i ジ j `ー‐‐'´!
/ 〃 | i,' // // | | .! | 川、 /|| /! | || > ワ /| |
! i i| ||/ | |/! | ハ!|_ノ| | |' `X_| | | | ||  ̄ヽ ル / | |
i || / | |,'! _iLレイ'、 | | | i トLL_ || /| `ーr‐イ! .| |
.i .|| L,r十'「L..il | i ヽ | || i |メ-L_「i十ト-/,| /|| | |
i ,ィ∨-i,,ヽノ=─リト ヽ ', | || ,' iレノ==AHニメ、!`/!|| | |
i | ,彡r'´_)'´ ト、 ヽ\ト、/ //{L_ノ /ヾゞ、i| ||i .| |
| _L彡∧`o Oノ ノ ヽ゚ O ∧ミ「| || i | i |
/T´|!`ヾr‐ヽ、 - ' r-、-ァ‐ニ-、″|| | | | || |
i | .ト、 `ー‐' ̄´  ̄`ー─ ' ,'| | .| i | || .|
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組織犯罪としてある見えないテクノロジーによる被害者の会(電磁波悪用被害者の会)
http://www2u.biglobe.ne.jp/~mcva-jp/index.html 上のアスキーアートのプリティフェイスのも集団ストーカーによる僕に対する仄めかしです。
このスレは石橋輝勝の被害者の会に入っている人の情報交換の場として利用してください。
一緒に共闘して集団ストーカーを解決しましょう!
石橋輝勝と共闘して集団ストーカーを解決するスレ
http://tmp6.2ch.net/test/read.cgi/company/1141389431/
620 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2006/03/04(土) 11:36:17
製作したNeurophone 実験基板第一号は原因不明の不具合でうまく行かなかった。そこで製作前の
実験をもう一度やり直す事にした。
まず発振部の実験から行った。この部分は流用した回路の発振周波数が異なっているので前回通り、
もう一度やり直した。2回目の回路実験では問題なく回路は発振。周波数もやや高いが44kHzであった。
波形も乱れなくきれいな波形が出ているようだ。ただオリジナル回路の定数で出力していた電圧の約半分の
0.2Vになったのが気になる。このあとのコンパレータでうまくパルス幅変調してくれるだろうか。もしこの
部分で不具合が出るようなら、発振回路の周波数を維持しながら、定数を変更するつもりである。(続く)
621 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2006/03/04(土) 11:37:06
622 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2006/03/05(日) 07:20:21
使用するCR部品は安いパ−ツを使用するのでけっこう誤差がある。そこで10kΩの半固定
抵抗器を用いて周波数をできるだけ40kHzに合わせて見た。C=1000pF、VR=10kΩ
を使用して周波数を40kHzに調整した時の出力電圧は0.2471V。当然だがこの定数の
組み合わせなら、前回の出力電圧とは大きく変わらないが、周波数を調整するためにVRを使用した
場合の出力への影響-波形と周波数の偏差で生じる出力電圧の変動を調べたかったからである。
出力波形には問題なく、きれいな三角波をオシロ管面に描いた。
次にCを固定したままVRを変動させて出力電圧の変動を見る事にした。抵抗のわずかな誤差に
よる周波数の変動はかなり大きく、またその時の電圧変動も見たいためだ。
35kHz時出力電圧 0.2834V ・・・・・・・・ +14.7%
45kHz時出力電圧 0.2210V ・・・・・・・・・ -10.4%
623 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2006/03/05(日) 07:21:03
もっとも、ニューロフォンのパルス発振回路の周波数が厳密に40kHzでないといけない理由はなく、
実際オリジナルも3kHzほどの熱変動が見られる。厳密さが必要なら発振部に水晶発振器などの
部品を用いている筈だから2,3kHzの変動は特に問題ないと思われるので、周波数誤差は部品を
選定すれば、もっと押さえる事ができるだろう。(続く)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
彡ミ ___ __ * DMMなど高周波電圧計では非正弦波について誤差が大きいという
|ヽ /| ,,,,,,,,l / / 限界があるようだ。電圧表記は実効値ではなく、オシロのVp-pで表記する
|ヽ | | ミ ・д・ミ/_/旦~~ 方が確実かも知れん。DMMではまた計測帯域が低すぎる点も問題だ。
⊥ |  ̄| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
凵 `TT | ̄l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l という訳でオシロとカウンタ交換しました。切り替えはもう少し後です。(・∀・) ニヤニヤ
06.3.5 ホッシュジエンの国内ニュース「Neurophone 実験基板の製作(2)」
* オシロでは電圧波形の両端(最大振幅)で表記され、実効値ではありません。例えば通常の
AC100Vはオシロなら141.42135 Vp-pなどと表記されます。しかし電圧の単位が変わるだけで
非正弦波の高周波計測にはむしろこの方が適切かと考えます。
624 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2006/03/09(木) 13:19:17
海軍水中戦争センター(ロードアイランド州ニューポート)がサメを「情報収集兵器」に使う
研究を行い、実用に近づいていることが分かった。先月末、ハワイであった米地球物理学連合
(AGU)海洋科学学会で研究者が明らかにした。
ニューサイエンス誌などによると、研究は「音をたてずに泳ぎ、鋭い嗅覚(きゅうかく)で獲物を
追尾する」サメの能力に着目。神経刺激装置を埋め込んだサメをソナーで操縦し、艦船を追尾したり、
潜水艦などの海面下の軍事情報を得る。国防総省の新兵器開発を担当する防衛高等研究計画局の
予算で進められている。
小型のツノザメを使った水槽実験は終了し、フロリダ沖で、大型のヨシキリザメを使った海洋実験
に移る段階。すでに海軍は、艦船から三百キロ離れたサメに指令を伝達するための音響信号タワーを
実験場に設置した。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
彡ミ ___ __ これも生体の遠隔操作に超音波を利用した軍事技術
|ヽ /| ,,,,,,,,l / / という事になるな。
|ヽ | | ミ ・д・ミ/_/旦~~
⊥ |  ̄| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
凵 `TT | ̄l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l これは水中センサですよね。(・д・ )
06.3.9 Yahoo「サメ操縦し情報収集 米軍『新兵器』実用近づく」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060309-00000014-nnp-int
共産党は情報収集のために監視や尾行は当然やっている。
それをストーカーというのかもしれない。
626 :
革命的名無しさん:2006/03/10(金) 13:08:05
共産党って嫌がらせとかするのかな。
反革命分子!とか言って、家の前にごみをおいていったり盗聴して無言電話かけたりとか。
そういうのはあんまり表ざたになったりしないのかな?
627 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2006/03/10(金) 16:45:15
628 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2006/03/11(土) 12:54:24
ニューロフォン実験回路に採用したオリジナル回路では1.51Vp-pの出力があった。しかし現在の
40kHz仕様に変更したCR定数では約半分の0.2Vになってしまった。これを改善できるだろうか。
まずC=100pF、R=62.5kΩとして回路の発振実験を行ったが、この定数では発振しなかった。
この回路はどうも時々不安定になる。そこで回路の安定化を図るためICの入力ピンを全てGNDに落とし、
C=680pF(実測651pF)とR=10kΩ(実測9.94kΩ)で試した所、38.94kHz
を得た。この場合、部品実測値による計算では
f=1/(4・651・10^(−12)・9.94・10^3)=38.634(kHz)
であり、計算との誤差は38.935/38.634・100−100=0.78(%)で、
回路がかなり安定したように思われる。しかしまだ時々回路が異常発振を起こす。
これは後日、プローブの接触不良が原因と分かった。
電圧計測が不適切である事が分かったため、再度実験を試み、計測し直した。この時の電圧は
1.210Vp-pであった(スパイクは除く)。実験時の同じ部品が見つからず、実測値670pFの
セラコンで再現したので、部品のバラ付きによる回路定数の変化は厳密には生じている。
629 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2006/03/11(土) 12:55:06
630 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2006/03/11(土) 16:39:30
>> 597 訂正
文中0.2Vは0.752Vp-pに訂正します。
100pF+10kΩ → 190.5kHz/1.51Vp-p
1000pF+6.2kΩ → 43.5kHz/0.752Vp-p
680pF+10kΩ → 38.12kHz/1.24Vp-p
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ミ・д・ミ ミス ガ アリマシタ。 テイセイシマス。
631 :
革命的名無しさん:2006/03/11(土) 18:31:22
632 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2006/03/12(日) 07:21:55
変調部の定数が決まったので、さらにコンパレータ部を組んで出力を計測する事にする。
結果はまずまず満足すべきであろうと思われる。変調回路からコンパレータ部へ出力された三角波は
ここでパルス波に変換される。コンパレータ部の出力周波数はそれぞれ39.246kHz、出力電圧は
電源電圧に等しい5.00Vp-p という結果を得た。 周波数は小さな変動があるようで、オシロ波形からは
分からないがカウンタで見ると小数点以下が細かく変動している様子が分かる。 どこか不安定な所がある
のかも知れない。
こうしたわずかな変動は、オシロでは見つけにくいようだ。パルス波波形はやや歪んでおり、変調部に
見られた三角波頂点のスパイクが方形波の上部中心部に残っているが、まあまあの波形が出力されている
ようだ。
コンパレータ部ではパルス波に変換されるだけでなく、それと同時に音声信号を加えると、それに応じた
パルス幅変調が出力される。したがって画像で見るパルス波はニューロフォンのキャリアに相当する。
現時点では音声入力部はまだ形成しておらず、変調部から出力された三角波がコンパレータ部で
パルス波に変換されるまでを実験で確認した。
633 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2006/03/12(日) 07:22:38
634 :
革命的名無しさん:2006/03/12(日) 12:16:50
ちょっと、そこの在日を自称する密入国朝鮮人2ちゃんねらーよ。
実はお前たちの爺さんも含めて、自称在日朝鮮人1世のほとんど全てが密入国犯罪者なんだって。
自分たちが密入国犯罪者である事実を隠して
連行されたとウソをついているんだって。
そのうえ、そのウソをネタに日本から金を強請り取っているんだって。
人間として最低最悪のクズだよね。
そう思うだろ
635 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2006/03/18(土) 07:16:16
コンパレータ部までのブレッドボード実験が終わったので、実際に基板へ組み付けて
どうなるかを実験した。 結果は
f = 38.530 (kHz)
V= 1.182 (Vp-p) (再実験データ)
w = 三角波(良好)
という結果を得た。 使用部品はブレッドボードで使用したC,R をそのまま使ったので
計算値では F = 38.712 (kHz) となるが、この場合むしろ予想に反して周波数はやや
下がってしまった。 しかし計算値との誤差は少なく、これ以後は部品実測値による計算
値から、実際の周波数がかなり予測できる事が期待される。
電圧はブレッドボード上の実験より、採用したオリジナル回路定数により近い値となり、
波形観測結果とあいまってこの場合はより好ましい結果を得た。
周波数に関しては変調部の周波数が最終的なキャリア出力の周波数になる筈だから、変調部の
周波数は、もう少し追いこんでおきたい。そこで変調部は周波数を調整可能とするため、
10kΩの半固定抵抗器VRに変更する事にした。 半固定抵抗器はややサイズが大きいので、
ほかの素子の配線が遠回りする分、やや条件が悪くなるだろう。
実際ためして見ると以下の結果を得た。
f = 40.018 (kHz)
V = 1.180 (Vp-p) (再実験データ)
w = 三角波 (良好)
という結果となった。 半固定にすると確かに周波数調整は容易になるが、周波数の安定度は
やや悪くなる。とはいえ周波数を追いこむために数多くのCR部品を購入する時間と手間をかける
ほどの問題ではなく、また実用ではない実験用基板なので、これで変調部は良しとする。
636 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2006/03/18(土) 07:17:08
637 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2006/03/19(日) 11:29:39
変調部の動作が正常である事を確認できたので、続いてコンパレータ部の製作に移る。変調部で
出力された三角波は電圧増幅とともに、ここでパルス波に変換される。コンパレータ部における
計測結果は
f= 40.034 (kHz)
v = 5.00(Vp-p)
w = 矩形波(ほぼ良好)
であった。 周波数がやや変化しているが、これは変調部の変動と見られる。周波数は可変化したので
安定は悪いが調整は容易である。周波数が落ち着くまでしばらくの時間がかかる。 しかし周波数の
変動はわずかでまた問題にはならないだろう。実験基板であることから、安定度はそれほど考慮して
いない。
638 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2006/03/19(日) 11:30:36
639 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2006/03/25(土) 05:49:13
コンパレータ部では次のパワートランジスタで電力増幅するために必要な電圧まで増幅
されるとともにパルス波に変換され、入力信号に応じたパルス幅変調を行う。 先にコンパ
レータ部のキャリアを無負荷で計測したので、次に入力信号を与え、パルス幅変調が正常に
行われるかどうかを観測した。
変調動作のためにもちいた信号源はオリジナルのニューロフォンで行ったように、ファンク
ションジェネレータ(以下FGと略す)による試験信号を用いた。信号源はオシロで波形がうまく
表示されるよう、入力信号の周波数を調整した。その結果、周波数は1.6kHzとなった。
三角波と正弦波を比較したが、三角波の方が変調波を明瞭に表示するようなので、それを画像にした。
Neurophone 実験基板(2)-コンパレータ部計測(画像)
http://www33.tok2.com/home/itasaku/cgi/joyful/img/175.jpg Neurophone 実験基板(2)-コンパレータ部信号源(1.4kHz,1V,三角波) (画像) (再実験データ)
http://www33.tok2.com/home/itasaku/cgi/joyful/img/176.jpg Neurophone 実験基板(2)-コンパレータ部PWM波形・電圧(画像) (再実験データ)
http://www33.tok2.com/home/itasaku/cgi/joyful/img/177.jpg  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
彡ミ ___ __ これが実験基板のPWM動作です。パワーTr前の
|ヽ /| ,,,,,,,,l / / 動作になります。
|ヽ | | ミ ・д・ミ/_/旦~~
⊥ |  ̄| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
凵 `TT | ̄l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l ローコストな割にはうまく動作しましたね。(・∀・ )
06.3.25 ホッシュジエンの国内ニュース解説「Neurophone 実験基板(2)−パルス幅変調の確認」
640 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2006/03/26(日) 13:59:15
コンパレータ部に続き、パワーTr部の無負荷時の出力電圧・周波数・波形および、PWM動作時の出力を見る。
無負荷時における出力電圧は約4.67Vp-pとコンパレータ出力電圧よりむしろわずかに低い結果であった。
コンパレータ部ですでに電源電圧まで出力されているのでTrでは電圧の上昇は見られないようだ。電流は計測
する環境がないが、おそらくコンパレータ部より電力としては上昇していると思われる。
高調波ノイズはかなりあるようで、オシロでもフィルタON・OFFでノイズ成分の存在を見出す事ができる。
周波数計測もフィルタを入れないとカウンタが正しくカウントしない場合がある。
一方1.4kHz/1Vの信号源を与え、パワーTr部のパルス幅変調の出力電圧および波形は
S = 信号源: 1.4kHz/1V 三角波
V = 4.67Vp-p
W= PWM (ほぼ同じ)
という結果を得た。一方コンパレータ部の信号波形よりパワーTr部の波形はわずかに劣化しているようだ。
[ 無負荷 ]
Neurophone 実験基板(2)-パワーTr 周波数(画像)
http://www33.tok2.com/home/itasaku/cgi/joyful/img/182.jpg Neurophone 実験基板(2)-パワーTr 波形・電圧(画像)
http://www33.tok2.com/home/itasaku/cgi/joyful/img/183.jpg
641 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2006/03/26(日) 13:59:57
642 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2006/03/26(日) 16:54:15
643 :
革命的名無しさん:2006/03/26(日) 18:02:52
644 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2006/03/27(月) 12:50:30
645 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2006/03/27(月) 14:46:00
646 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2006/03/32(土) 12:07:07
最後にトランスミッタへの出力端子を取り付けトランスミッタによる試聴実験。 出力が5Vp-pなのでオリジナル
のニューロフォンの約1/10〜1/2の出力という事になる。額への装着による試聴はかなり音は小さく、かすかに
聞き取れる程度の音量であった。当然ながら40kHzのキャリア音は超音波であり、したがって人間には聞き取れ
ず、音声信号のみが聞き取れる。
次に試作トランスミッタとオリジナル・トランスミッタによる超音波実験を行った。音声信号に混じって聞こえるノイ
ジーなキャリア音はオリジナル、試作品どちらのトランスミッタからも同程度の音量で確認された。
画像ではトランスミッタの両電極に手を触れているが、これは先に述べたように、こうする事でトランスミッタが皮
膚の生体抵抗を介して通電する仕組みになっているためである。この仕組みはフラナガンが神経通信と呼ぶ回
路動作上の必然性によるものではなく、単に正体の可聴音を隠すためのものに過ぎない。ニューロフォンの独創
性は回路構成よりむしろこのトランスミッタのトリッキーな仕掛けにある。
オリジナルのニューロフォンについても超音波成分であるキャリア音が実際に聞こえない以上、超音波成分とし
て検出される音声信号とキャリア音はいかなる生体経路であろうと人間が感知しておらず、通信に寄与していな
い事になる。したがってニューロフォンは圧電素子のトランスミッタに皮膚が接触した時に発する可聴音の機械振
動伝達のみがその通信の正体である。
出力がオリジナル・ニューロフォンの1/10と、かなり小さいため、厳密には調査に問題が残るが、これまでの
説明で、本来のマインドマシン探索の手がかりになる機器ではない事はお分かりいただけたと思われる。
647 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2006/03/32(土) 12:07:50
ニューロフォンの正体を明らかにする事が出来た事、またそれを公開する事でマインドマシンに関する、恐らく
は情報機関の数多くの かく乱工作のひとつを暴くという成果も果たせたと考えられるので、これ以上製作の意味
もないだろう。 これでニューロフォン関連の実験記事は一応終了とする。
Neurophone実験基板(2)-試聴実験(画像)
http://s.memn0ck.com/Neurophone%bc%c2%b8%b3%b4%f0%c8%c4(2)-%bb%ee%c4%b0%bc%c2%b8%b3.jpg
Neurophone実験基板(2)-試作トランスミッタの超音波検出実験(画像)
http://s.memn0ck.com/Neurophone%bc%c2%b8%b3%b4%f0%c8%c4(2)-%bb%ee%ba%ee%a5%c8%a5%e9%a5%f3%a5%b9%a5%df%a5%c3%a5%bf%a4%ce%c4%b6%b2%bb%c7%c8%b8%a1%bd%d0.jpg
Neurophone実験基板(2)-オリジナル・トランスミッタの超音波検出実験(画像)
http://s.memn0ck.com/Neurophone%bc%c2%b8%b3%b4%f0%c8%c4(2)-%a5%aa%a5%ea%a5%b8%a5%ca%a5%eb%a1%a6%a5%c8%a5%e9%a5%f3%a5%b9%a5%df%a5%c3%a5%bf%a4%ce%c4%b6%b2%bb%c7%c8%b8%a1%bd%d0.jpg
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
彡ミ ___ __ 回路構成から設計の意図は超音波と可聴音しかない事が分かる。そして超音波が
|ヽ /| ,,,,,,,,l / / 通信の本質ならキャリア音も聞こえないとおかしい。キャリアは聞こえない。
|ヽ | | ミ ・д・ミ/_/旦~~ よって超音波は通信に寄与していないので通信の正体は可聴音だけだという訳だね。
⊥ |  ̄| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
凵 `TT | ̄l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l 次回から、スレで挙げられた特殊な超音波について検討を始めます。(・∀・ )
06.4.1 ホッシュジエンの国内ニュース解説「試作した Neurophone 実験基板の試聴」
648 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2006/03/32(土) 13:56:57
我々が知らされるマインドコントロール(仮称)被害者の実態は、巷で社会の片隅に追いやられ
孤立させられた被害者の存在だけである。 しかしその証言から、明らかに人体の感覚データ
が含まれている事から、そのデータを採取される人間の存在がなければならない。 加害者が
恥辱的な人体感覚データを自ら採取するとは考えにくい。 したがって治安当局や司法も黙殺する
この巨大犯罪の陰に、一切の自己主張や救済を求める声も上げる事のできない、一般の被害者よりも
さらに過酷な状況を与えられたもう一方の知られざる第二の拉致被害者の存在が考えられるのである。
いわゆる旧日本軍731部隊に登場する『マルタ』のような、もう一方の被害者らは、一切その存在を
知られる事もなく、救済の手が差し伸べられないまま闇から闇へ葬り去られている可能性が高い。
彼らの存在を証言する国内外の情報は今のところ一切見当たらない。
649 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2006/03/32(土) 13:57:37
今日、日本では自殺者は年間3万人いるそうだが、戸籍が抹消される彼らの中に、この
被害者はいるだろうか。 また最近まで海外から指摘を受けながら警察や法務省が放置して
いた海外から集められる人身売買の被害者の中にこの被害者が含まれていないだろうか。
日本で行方不明になる失踪者は全国で9万人に上るというが、この中に含まれていないだろうか。
いずれにせよ、この拉致被害者に供出される失踪者の数は国内に十分に存在する状
況といえる。 しかし彼らの存在はどのような文献やウェブ情報にも全く登場しないため、先に
述べた通り実態は一切不明である。 しかし救済のための措置は急を要する。 この記事は
そのための第一報となってくれる事を私は願っている。 まだまだこの犯罪被害者の実態に
は、社会に認知されるべき事実がかなり残されている。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
彡ミ ___ __ またこれを出しておこう。これはこの問題で
|ヽ /| ,,,,,,,,l / / 他では全く触れられていない重要な側面だからな。
|ヽ | | ミ ・д・ミ/_/旦~~
⊥ |  ̄| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| 拉致・監禁されているであろう彼らは、この大規模な国家
凵 `TT | ̄l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l 犯罪において、もっとも生命の危険が考えられる人々です。(・A・ )
06.1.8 ホッシュジエンの国内ニュース「マインドコントロール国家犯罪における知られざる第二の被害者たち」
650 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2006/04/02(日) 12:27:16
651 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2006/04/02(日) 12:27:55
面実装型でもブレッドボードでの実験と大きく変わる事はなかった。よってこれ以上の波形の改善は私の力で
は無理と判断した。 また電源電圧変動の影響を避ける抵抗R'について、ブレッドボードを用いて1kΩから
100kΩまで交換して波形観測を行った。この範囲では発振が止まる事はなかったものの波形改善にはまったく
寄与する事はなかった。 また抵抗R’を大きくするほど周波数帯域は反比例して下がり、また波形の劣化も増加
する事があるようだった。面実装型実験基板には、オシロでもっとも波形が整っていると思われたオリジナル通り
のR'=10kΩを採用した。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
彡ミ ___ __ さてまた超音波の問題に戻ろう。目標は数百kHzまでの
|ヽ /| ,,,,,,,,l / / 超音波検出だが、まず120kHzまでのディテクタを考える。
|ヽ | | ミ ・д・ミ/_/旦~~
⊥ |  ̄| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| 超音波の空中通信だけでは無理があります。しかし今後
凵 `TT | ̄l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l の調査段階で超音波検出が必要になる事もあるでしょう。(・∀・ )
06.4.2 ホッシュジエンの国内ニュース解説「周波数可変型超音波ディテクタの実験」
652 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2006/04/08(土) 08:10:03
超音波センサの40kHzタイプ以外のセンサがまだ入手できていないので、
とりあえずこれはこのままとし、回路定数の方は高周波側に少し余裕を持たせる
ため固定抵抗を6.8kΩに変更、C=470pF、R=50k+6.8kΩ、R'=10kΩ
として全回路を基板に組んでみた。 面実装・裏面ベタアース実験基板でも発振部の性能
向上は見られなかったので、部品支持強度の低い銅テープ基板は止め、従来通りのユニ
バーサル基板実装とした。計測結果は
[ 発振部計測 ]
f=18.113kHz〜132.02kHz
v=8.65Vp-p〜8.05Vp-p(電圧変動0.6Vp-p)
w=パルス波(前回と同じ程度)
周波数は20kHz〜120kHzの上下限を越えるスペックとなったが、求める周波数帯は
満たしている。なお、680円のDMM (HY8216 周波数計測範囲は10Hz〜200kHz) も
比較のため計測に用いた。結果は
f=18.28kHz〜136.6kHz
であった。現時点ではベンチトップのTR5821と高周波側のくい違いが大きく4.58kHzも
差が出ている。
653 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2006/04/08(土) 08:10:42
この点について後日、ケーブルに問題があるかとオシロプローブを用いて計測し直した。
ケーブルに着目したのはデジタルマルチメータHY8216は固定された専用のテストリードを用いて
計測する状態で校正されているのでこちらの方が正しい可能性があると考えたからだ。アキバで
非常に安く売られている最近のアジア製テスタはかなりの高確度で、一部使いづらい点は認めら
れるものの、一昔前の日本製テスタの比ではない。半導体技術や回路技術が向上したのか、それら
は非常にによく校正されているように見える。この事はベンチトップを通常の
3D-2V BNCケーブルで接続した場合、2者は非常に良く一致するからそれで分かる。ワニ口クリップ
付き ケーブルで接続した場合に限り、どうも計測誤差が大きいようである。
ともかく、オシロプローブで計測した結果は
f= 18.343kHz〜136.70kHz
であった。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
彡ミ ___ __ この程度なら高周波とはいえないとタカを
|ヽ /| ,,,,,,,,l / / くくってたが、けっこう難しいものだ。
|ヽ | | ミ ・д・ミ/_/旦~~
⊥ |  ̄| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
凵 `TT | ̄l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l 高周波計測は熟練を要するそうですからね。(・∀・ )
06.4.8 ホッシュジエンの国内ニュース解説「基準周波数可変化超音波ディテクタ-基板製作と計測−1」
654 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2006/04/09(日) 06:02:21
高周波測定は電子計測をもっとよく勉強する必要が私にはあると思われる。試聴しながら
これらの計測を行ったが、オシロプローブでもやはりノイズが発生するため、被測定物に計測が
影響を与えている事は間違いない。測定器あるいは測定子が被測定物に影響を与える限り、
回路動作は通常とは異なった振る舞いをするため正しく計測できないだろう。
― これは後日ワニ口クリップ付きBNCケーブルが実は計測用(50Ω)ではなく、映像用
(75Ω)である事が分かった。そこで3D-2Vケーブルと50Ω用BNC端子およびクリップ
(インピーダンス不明、メッキなし)を購入、手持ちのHP製 BNC測定ケーブルと計測比較し、
ほぼ誤差は無視できるレベルである事を確認した。しかし製作したクリップ付きBNCケーブルは、
接続状況により誤差がまだ認められるようだ。高周波計測は経験を要するというが、シロウトの
私にとってはこの程度の周波数でもかなり難しい。―
試聴した結果はまだシールドが出来ていないので計測器のノイズや照明のノイズ、放送局の電波混信
などがかなり聞き取れる。そのため出来るだけ最小限の測定器だけを使い、照明を落として撮影したので
画像はやや暗い。一方、基板周辺のあらゆる電子機器の電源を落とし、回路基板自身が発する局発ノイズ
(発振部のノイズ)の混入を調べたが、最初の超音波ディテクタ-1と同様、それはかなり小さいようだった。
655 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2006/04/09(日) 06:03:07
あのー?石橋輝勝さんの被害者の会しか電話番号載っていて頼るところないので相談したら、
まともに相談に乗ってくれずに「忙しいのでまたにしてくれませんか?(怒)」で電話切られましたwww
こっちは、麻薬か心理兵器を使われているんで相談に乗って欲しかったのに(^^;
どう思いますか?
658 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2006/04/12(水) 18:05:05
「超低周波電磁波による地中情報伝達のための信号処理技術」
http://dspace.wul.waseda.ac.jp/dspace/bitstream/2065/396/10/Honbun-30_chapter3a.pdf 原環センタートピックス 地層処分モニタリングにおける地中無線通信技術の開発動向
http://www.rwmc.or.jp/topikku/no72.pdf 2.1 電磁波による通信の原理いわゆる電磁波による無線通信は、ラジオ・テレビ、
携帯電話など、数百kHzから数GHzの周波数を中心に、通信技術として盛んに利用されて
いる(図2.1)。これら比較的周波数の大きな電磁波は、空中では減衰が小さく遠くまで
情報を伝達することができる。一方、地中や海中など導電率の高い物質中では、すぐに
減衰してしまい(減衰が極端に大きく)これらを通過することができない。原理的には
周波数が小さいと地中や海中でも減衰が小さくなることは知られているが、波長が非常に
長い電磁波を送受信するためには大きな送受信アンテナと大きなエネルギーが必要となること、
また低周波では通信できる情報容量が小さくなることなどの課題があったため、これまで、
実用的な通信機器としての開発はほとんど行われてこなかった。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
彡ミ ___ __ 超音波ディテクタのゲインアンプ設計について
|ヽ /| ,,,,,,,,l / / 調べてる時、面白いものを見つけた。
|ヽ | | ミ ・д・ミ/_/旦~~
⊥ |  ̄| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| どの程度の複雑な情報伝達が可能かどうかですが、
凵 `TT | ̄l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l これなら通信障害は起こりにくいかも知れませんね。(・д・ )
06.4.12 ホッシュジエンの国内ニュース解説「超低周波電磁波による地中情報伝達のための信号処理技術」
659 :
革命的名無しさん:2006/04/12(水) 19:14:32
>>643さん、愚息の親友です。愚息は、常に「市民の視点」で頑張っています。
私、「共産党の単独政権、もうすぐだね、おかあさん」が口ぐせの反戦ネットワークのLPGの友人、HN、「まっぺん」の母、「かめ」でございます。「たまさん」のお話では、LPGというお子さんは、愚息、「まっぺん」同様、
子供の頃は、「おいら、頭の悪さと給食の早食いは誰にも負けない!」と自慢するとても自覚にあふれた素直な子供だったのに、いつの頃からか大阪の「黒目」という方の影響を受け、ますますひどくなってしまったとか。最近、愚息が
何を思ったか、「かあさん、これからの運動の主役は権力と対峙しない市民運動だよね、僕、高田健さんのお弟子さんになって”平和を表現”するんだ〜」などといい出し始めました。先週の日曜日、小学生の鼓笛隊のパレードを見ながら、
「焼きソバやおでんの模擬店がないのはちょっと淋しいけど、あ〜いうのを新しい運動スタイルというんだよ、そうすれば大きな世論ができて、やがては政治を変えることができるんだよ、”善良な市民による、よりよい
市民社会の形成"、最高だね、松下政権塾が、”マルクス組、平和部会"作ったら、僕、すぐに入っちゃう、オープニングはコンサートでなく、人気コメディアン呼んだらもっと人がたくさん集まるね」と大張り切りです。もう、家の中は笛、
赤ちゃん用のラッパ、タンバリン、大きなボンボン、ペンライトなどの「鳴り物、光り物グッズ」で足の踏み場もありません。下のファイルの下段にあるメールでの嫌がらせ、LPGの犯行に間違いないと愚息が申しております。
友人の母とて無関係ではありえません。今までの大罪をお許し下さいませ。深くお詫びいたします。
http://www.geocities.co.jp/WallStreet/5270/
660 :
革命的名無しさん:2006/04/13(木) 03:23:52
661 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2006/04/14(金) 18:56:39
アメリカでは、イラク政策への批判から、ラムズフェルド国防長官の辞任を
要求する発言が軍の元幹部から相次いでおり、ホワイトハウスは13日、
「国防長官はすばらしい仕事をしている」と擁護するなど反論に追われています。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
彡ミ ___ __ * どんなに我々を妨害しても人の生体情報をコントロールし、周りに
|ヽ /| ,,,,,,,,l / / おかしな連中を配して人の一生を台無しにする「思考盗聴」の実態は隠せない。
|ヽ | | ミ ・д・ミ/_/旦~~
⊥ |  ̄| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| 何か成果があれば、日本やアメリカの政権に危機が生じる。
凵 `TT | ̄l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l このゲームじみた現象も「リンケージ」の特徴ですね。(・∀・ ) ゼンブ サラシ ダス。
06.4.14 NHK「米 国防長官の辞任要求相次ぐ」
http://www.nhk.or.jp/news/2006/04/14/k20060414000081.html * またいろいる妨害してきている様子ですが、各業界に国の息のかかった人間をトップに配し
アメとムチで国中を自分らの意のままにしようとするやり方は必ずツブします。
662 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:
FG(ファンクションジェネレータ)に圧電素子KBS-27DBを繋ぎ、様々な周波数を設定しながら感度
が上がるかどうかを試した。予想通り、これまで感度が低く聞こえにくかった周波数がツマミの位置の
どこかで非常に良く聞こえるようになった。 ただこのディテクタはいくつかの感度の上がる点を持って
いるため、未知の周波数をカウンタでただひとつ特定する事はほとんど不可能なようである。
このディテクタはウナリを生成する方式なので、予想通りFGの周波数と超音波ディテクタ-2の基準
周波数が近づくと高い音からだんだん大きな音になり、徐々に低くなって行き、完全に一致すればウ
ナリは止まる。そしてそれを過ぎるとまたウナリは起こり、離れるにしたがって音は高くなり、そしてやが
て聞こえなくなる。だからその音高の谷間で音が消えた時のカウンタの読みが未知の周波数だという
事が分かる。実験でもこれが確認され、ディテクタ-2のカウンタはFGと一致するから未知の周波数は
ウナリが止まった点の周波数である事が確認できた。