86 :
革命的名無しさん:2005/08/08(月) 03:48:17
>>84さん、
ご病気じゃないかしら?LPGとかいう人。
87 :
革命的名無しさん:2005/08/19(金) 03:10:28
>>86さん、
「ご病気じゃないかしら?」なんて、ずいぶん心の優しい方なのね。
88 :
革命的名無しさん:2005/08/19(金) 07:42:10
「おい饅頭、饅頭!」
「なんぼですか?」
「なんぼ?二つもあったらカタワだべよ。──お饅頭、お饅頭!」
89 :
革命的名無しさん:2005/09/05(月) 18:17:06
>>84さん、兄です。
「共産党の単独政権、もうすぐだぞ!おとら!」が口ぐせ、反戦ネットワーク、LPGお兄さん。私、妹の「おとら」でございます。 皆様、また兄が世間を騒がせているようでゴメンナサイネ。
子供の頃は、「おいら、頭の悪さと胃袋の丈夫さは誰にも負けない!」と自慢する素直な子供でしたのに、いつの頃からか大阪の「黒目」という方の影響を受け、家族の言うことを聞かなくなってしまったと母がいっています。
黒目という方は近所のイタズラ好きの子どもたちに、「この、どアフォ!」といわれ、道頓堀川に投げ込まれること、数えきれないとか。昨日も兄に電話をよこして、「LPGよ〜、馬鹿はかぜをひかないというけど、あれ嘘だぜ、
おれ、昨日川に投げ込まれてかぜをひいてしまった、LPGはいつも「おいら馬鹿だから絶対にかぜひかない!」と自慢しているけど注意した方がいいぞ」と優しく励ましてくれたそうです。この間、「父さん、どうしてLPG兄さんの頭、
あんなにおかしくなってしまったの?」と聞いたところ、「泥酔して母に挑んだため、着床した時点で能にアルコールが回ってしまったらしく、どうすることも出来なかったんだ」といいながら涙を流していました。学校では、
「わ〜い、反戦ネット一頭の悪いLPGんとこの、おとら〜」といっていじめられます。これまで、ひとりだけの兄なのでかばってきましたがもういやです。一日も早く家を出て行くなり電車にでも飛び込んでほしいと願っているわが家です。
下のファイルの下段にあるメールでの嫌がらせ、兄の犯行に間違いありません。今までの大罪をお許し下さいませ。兄に代わりまして深くお詫びいたします。
http://www.geocities.co.jp/WallStreet/5270/
__,,,,,,,,,,,,,,_
,,-‐''´;;;;;;;;;;;;;;;;;;`;‐ 、
〃;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;心、
,〃;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;-‐'' ヾヽ
,!;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;-‐'''' ヾヽ
|;;;;;;;;;;;;;;;;;;( ヾ!
゙i;;;;;;;;;;;;;;;;;ソ ,-‐''''´`i / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
. i;;;;;;;;;;;;l r‐''''' ̄`i^! 〜 .l < 今、たしかな野党が必要です
. r‐.v=====l 〜 .ノ .ゝ、_,,,,ノヽ___ \____________
! .ヘヾ| ヽ.,,,,. -'' )ヽ. | /\
/ヽゞヘ * ノ ゝ--‐'' _, ノ / \
/| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|\ \
91 :
革命的名無しさん:2005/10/05(水) 03:22:20
反戦ネットワーク所属、LPG様。
このスレで延々とやっているAAによる落書き、自分で架空の世界を作り、架空の人物を登場させた(時には数分間隔での)自作自演の書き込み、何を目的としているのか知りませんが、やめて頂くことを要求します。
他の多くの人たちが迷惑しているだけでなく、そのようなものは誰も読んでいません。現在、共産板の利用者間でささやかれている、「LPGという人は病気ではないのか?」いう声には、「精神異常者というのは差別用語、
誹謗中傷」と考えこれまで批判を控えてまいりましたが、このスレ(ほとんどのスレ)でも見かけられる異常としかいいようのないLPG様の書き込みを見ると、「病気説」も否定できないと判断するに至りました。
2ちゃんねるを落書き板と捉えるのはLPG様の自由ですが、だからといって他の人たちに迷惑をかけてもいいということにはなりません。それは「自由」と「自分勝手」のはき違えです。
又、多くの人たちにいっている、「おいら、高田健さんからの信頼が厚く、ワールド、ピース、ナウの元実行委員として重要な役割を担ってきた」という作り話。更に「おいら、ブントにほめられちゃった」といって紹介している
下のファイル。LPG様のことは一言も書いてありません。誰が聞いても嘘とわかることをいって平気でいられる、その神経。このようなことも「病気説」を裏付ける十分な根拠を持つものと私たちは考えます。
http://www.bund.org/editorial/20040505-2.htm 「共産板の正常化を願う会」及び参加賛同人一同
92 :
(´・ω・`)ショボーン @そろコテ ◆raHF8XVfYo :2005/10/05(水) 03:47:05
今民主文学はもっとも受かりやすい文学賞
10万円くらいもらえるんじゃないかな。
93 :
革命的名無しさん:2005/11/04(金) 01:18:14
94 :
カクメイボーヤ:2005/12/11(日) 11:34:11
「プロレタリア文学」の定義が、ようわからんよ。要は、
共産党本部に認知された文学ってことなのか?反権力で
労働者の感覚に依拠した作家なら、いくらでもいるけれど、
そういうのは、本部の文化部連中が認めないわけだろう?
地方のそういう団体に所属するマニアの作品だって、以前、
社会党員だったというだけで、中央のコンクールで却下する
のでは、滅んでいくのは当然のこと。
95 :
革命的名無しさん:2005/12/11(日) 15:08:57
96 :
革命的名無しさん:2005/12/12(月) 08:21:36
研究する人が少ない。
97 :
革命的名無しさん:2005/12/12(月) 08:35:38
プロレタリア文学衰退の理由
政治スローガンで人を騙せても、人間に肉薄する文学で人は騙せないから。
日本共産党に従う文学者モドキが党の路線や価値観に沿う人間を描こうと
してもリアリティを欠いてしまい、描いてる本人にも納得が行かなくなる。
それだけ、共産党が現実から離れてしまった教義体系の中に自閉している
ってことだよ。つまりプロレタリア文学は左の退廃文学ってこと。
それ以上何を議論するの?
やはり難波金融道やろ。現代のプロレタリア文学は。
これが、これこそが、こういうのこそが、プロレタリア・リアリズム。おわかりかな?
99 :
土建屋の営業:2005/12/16(金) 16:52:23
学生時代、ミンから聞いた「石」っ〜作品の話。
いつもトロにボコボコにされてた日共の活動家が、いつか投げてやろうとポッケに入れてた石。
でも組織は反撃を禁じていた。で、ある衝突の時、どうしてもガマンできず、遂にトロめがけて投石!
で、その作家は批判をくらい除名。
お前、それをどう思ってんの?って聞いたら「当然だ。表現は党の方針に添って為される」だと。
これじゃ民文もプロ文も衰退するわな。表現に制約があるんだもん。
100 :
革命的名無しさん:2005/12/16(金) 18:06:05
>>91さん、弟です。
「おいら、プロレタリア文学、勉強するんだ〜」といって蟹工船を買ってきたものの三日坊主、AV女優のグラビア雑誌で足の踏み場も無くしている弟、私、反戦ネットワークのLPGの姉、「おくま」でございます。
あれでも子供の頃は、「おいら、かぐや姫とSEXするんだ〜」といっては他人の土地の竹林を切り倒すという、とても大きな夢を持つ子どもでしたが、いつの頃からか大阪の「黒目」とかいう人と知り合いになってからというもの、
ますます変な方向にエスカレートしてしまいましたの。この黒目という方は近所のイタズラ好きの子どもたちに、「大阪の恥さらし!どアフォ!」といわれ、道頓堀川に投げ込まれること、数えきれないとか。昨日も電話をよこして、
「LPGよ〜、馬鹿はかぜをひかないというけど、あれ嘘だぜ、おれ、昨日、川に投げ込まれてかぜをひいてしまった、LPGはいつも「おいら馬鹿だから絶対にかぜひかない!」と自慢しているけど注意した方がいいぞ」と
優しく励ましてくれたそうです。この間、「父さん、どうして弟の頭、あんなにおかしくなってしまったの?」と聞いたところ、「泥酔して母に挑んだため、着床した時点で能にアルコールが回ってしまったらしく、どうすることも
出来なかったんだ」といいながら涙を流していました。近所を歩けば、「や〜い、反戦ネット一、頭の悪いLPGんとこの、おくま〜」と大きな声でいわれます。これまでひとりだけの弟なのでかばってきましたがもういやです。
一日も早く家を出て行くなり電車にでも飛び込むなりしてくれることを願っているわが家です。
下のファイルの下段にあるメールでの嫌がらせ、弟の犯行に間違いありません。今までの大罪をお許し下さいませ。弟に代わりまして深くお詫びいたします。
http://www.geocities.co.jp/WallStreet/5270/
101 :
革命的名無しさん:2006/04/24(月) 12:49:19
(´・ω・) カワイソース 党生活者 (´・ω・) カワイソース
(´・ω・) カワイソース 党生活者 (´・ω・) カワイソース
(´・ω・) カワイソース 党生活者 (´・ω・) カワイソース
(´・ω・) カワイソース 党生活者 (´・ω・) カワイソース
(´・ω・) カワイソース 党生活者 (´・ω・) カワイソース
(´・ω・) カワイソース 党生活者 (´・ω・) カワイソース
(´・ω・) カワイソース 党生活者 (´・ω・) カワイソース
(´・ω・) カワイソース 党生活者 (´・ω・) カワイソース
(´・ω・) カワイソース 党生活者 (´・ω・) カワイソース
102 :
革命的名無しさん:2006/04/28(金) 20:06:37
今年度多喜二賞ノミネート作品発表
雨ニモマケズ
風ニモマケズ
雪ニモ夏ノ暑サニモマケヌ
丈夫ナ本部ビルヲモチ
情ハナク
決シテ反省セズ
イツモ冷酷ニワラツテイル
一日ニ魚沼コシヒカリ四合ト
ビフテキト少シノキャビアヲタベ
アラユルコトヲ
ジブンヲ中心ニ置イテ
他人ノ話ヲヨクキキモセズワカリモセズ
ソシテワスレハテ
野原ノ松ノ林ノ蔭ノ
立派ナ山荘ニイテ
東ニ批判スルモノアレバ
行ツテ罵倒シテヤリ
西ニ疲レタ党員アレバ
行ツテソノ尻ヲ叩キ
南ニ党ヲ悲嘆シ死ンダ青年アレバ
オレハ知ラヌカッテニ死ンダトイヒ
北ニ弾圧ヤ拉致ガアレバ
ツマラナイカラ追及スルナトイヒ
ヒデリノトキハ涼シイ部屋デ読書ニフケリ
サムサノナツハ別荘モサムイト贅沢ヲイイ
ミンナニ日本ノマルクストヨバレ
ホメチギラレ
シンポーサレ
サウイウモノヲ
ワタシハケイベツスル
103 :
革命的名無しさん:2006/05/15(月) 11:28:23
,: 三ニ三ミミ;、-、
フレームアップの党! xX'' `YY"゙ミ、
-=-::. 彡" ..______. ミ.
/ \:\ ::::: ::;
.| ミ:::| ,=ミ______=三ミ ji,=三ミi
ミ|_≡=、´ `, ≡=_、 |;/ i 、'ーーー|,-・ー |=|,ー・- | <日本共産党は解体しろ!!
||..● .| ̄|. ● |─/ヽ i; ':: ::: ーー" ゙i ,ーー'j
|ヽ二/ \二/ ∂> ,, - '"r' ーi:: ::i: /`^ー゙`、_ ..i ̄ヽ、
/. ハ - −ハ |_ ./ / { |:::. ゙"i _,,.-==-、;゙゙i l
| ヽ/ヽ/\_ノ /-、 i |〉::.:.. 丶 " ゙̄ .'.ノ i !
. \、 ヽ二二_/ヽ/ ヽ |_ \`ー-、.,____,___ノ/ //
104 :
革命的名無しさん:2006/05/19(金) 23:28:05
( ゚∋゚)金正日をギロチンにかければいいのさ
105 :
革命的名無しさん:2006/10/07(土) 09:12:49
面白くないから
106 :
革命的名無しさん:2006/10/21(土) 23:30:27
107 :
革命的名無しさん:2006/10/22(日) 01:31:06
これがプロレタリアだ!
〈第1章 ぼくはプロれたりあ〉
昨夜はエロゲをやっていた
オルタは長すぎるよね
ちょと寝不足で、ついウトウトしたら上司に怒られた
いつものことだ
向かいの経理の子が、みんなにおみやげを配ってた
この土日、温泉に行っていたんだって
でも、ぼくにはおみやげはなかった
いつものことだ
同僚から飲みに誘われなかった
いつものことだ
帰りの電車で、周りの奴がみんな携帯のメールを見てた
ぼくも何となく携帯を出した
でも、着信はここ何週間もない
いつものことなんだ
コンビニでお弁当を買って
もちろん、カップ麺とビールも買って
アパートに入り
ご飯を食べ
ビールをプシュと開けて
パソコンを立ち上げる
カタカタと書き込んだ
『 チョンは氏ね 』
108 :
革命的名無しさん:2006/10/29(日) 23:37:53
蟹工船に次ぐプロレタリア文学第二位の傑作太陽のない街が絶版てのはどういう事かな。
表紙が滅茶苦茶格好良いんだよねあれ。
欲しいなぁ。
109 :
焚火派GALゲー戦線 ◆CbttNdcaBY :2006/10/31(火) 20:31:17
110 :
革命的名無しさん:2006/11/01(水) 03:22:58
プロ文学の傑作ベスト4
1。葉山嘉樹「海に生くる人々」
2 木村良夫「嵐に抗して」
3 荒畑寒村「夏」
4 中野重治「鈴木・都山・八十島」
共通項は「冒険性」。
表現の上でも行動の上でも。
小林多喜二は党の優等生で、行動はともかく表現がつまんない。
プロ文学ではないが自然主義の一方の雄、岩野泡鳴の
「発展」「放浪」「毒薬女」「断橋」「憑き物」も
冒険的な内容・表現で抜群に面白い。
111 :
革命的名無しさん:2006/11/01(水) 03:27:17
ベスト5とすれば戦後作品だが
田中英光「地下室から」も入れたい。
112 :
革命的名無しさん:2006/11/01(水) 04:45:15
6 石原慎太郎「太陽のない街」
113 :
革命的名無しさん:2007/02/16(金) 16:45:13
ゆまに書房から出ている「新・プロレタリア文学精選集」、
めちゃくちゃ欲しいです。
でも高すぎます。
http://www.amazon.co.jp/新・プロレタリア文学精選集-全20巻/dp/4843312002/sr=1-80/qid=1171611828/ref=sr_1_80/503-2497494-9527131?ie=UTF8&s=books
何か書こうにもだいいちが今のぷろれたりあーとには学がありませんしたいへんに奴隷根性がはこびっておりまして
115 :
革命的名無しさん:2007/02/17(土) 00:18:05
暗くて貧乏ったらしいから読みたくない。
116 :
革命的名無しさん:2007/02/17(土) 00:19:11
正論だ
117 :
革命的名無しさん:2007/02/17(土) 09:06:11
プロレタリア文学なんて"対象的に不毛だ"って結論がもう出てるだろうが。
文学だなどと気張らずに、プロパガンダ小説に徹底するつーか、特化すれ
ば生き残れるぜ。
118 :
革命的名無しさん:2007/02/17(土) 13:04:59
あッ、それ僕も賛成!
宣伝機能を前面にだしてさ、ほんでも文学の香りはほんのりと
さり気なく残しておく。どうかなこれ?
119 :
革命的名無しさん:2007/02/19(月) 18:55:41
松田解子とか平林たい子などの小説は心底面白いと思うよ。
122 :
革命的名無しさん:2007/02/22(木) 22:33:14
正直、プロレタリア文学は小林多喜二の『蟹工船』くらいしか読んだことはな
いが、何だか結論・イデオロギーが先にありき、という感じで、余り面白いと
は思わなかった。
あ、国語の教科書に載ってた葉山嘉樹ってのも読んだと言えば読んだか。
だが、余り評価は変わらないな。
イデオロギー・スローガンのための文学なら、一つあれば十分。主張は誰が書
こうが大差がないのだから。
そんなものより、アンドレ・ジッドの『ソビエト旅行記』の方がよっぽどリア
リティに溢れているし、当時のソ連に巣食っていた問題の深刻さを見事に伝え
て面白い。
イデオロギーや政治に奉仕する、画一化された芸術への批判も鋭い。
ジッドの『ソビエト旅行記』は、その共産主義に対する共感にも関わらず、当
時の左翼から攻撃を受けた。だが、党派性やプロパガンダに捕われて、現実か
ら乖離していたのは、一体どちらなのかと問いたい。
123 :
革命的名無しさん:2007/03/01(木) 23:12:30
君たちはコングロマリット橿渕氏を知らないのか?
日本民主主義文学会代々木支部の文芸同人誌に小説を発表した驚異の新人だ。
真性童貞のルサンチマンが炸裂する、その比類なき悲しみは突き抜けている。
「まあ、オレはサヨクじゃないけど」と嘯かずには生きていけない卑小さ、みながわ朋枝に粘着する猥雑さ。この哀れさこそ、現代のプロレタリア文学である。
124 :
革命的名無しさん:2007/03/01(木) 23:30:47
先導(扇動)された文学など所詮、政治の手段に過ぎないから、飽きやすいのは当然。時代の徒花。
「前夜」はいいぞ。
党の地区委員長が毛沢東盲従に転落し、党がピンチ!
そんな中、良心的な党員wがミヤケン擁護を勝ち取る小説にだ。
126 :
革命的名無しさん:2007/03/02(金) 06:55:51
現代のニートよ。団結せよ。
127 :
革命的名無しさん:2007/03/05(月) 21:51:26
プロパガンダ文学というのはいいかも知れない。
野坂を裏切りよばわりし、ミヤケンと哲ちゃんを賛美する。
失脚すれば、全面改訂だwww
信者は買うべし。これで市場が栄える。
なんだか池ちゃんと似てる気がするが。。
一人妄想・脳内完結の文例
129 :
革命的名無しさん:2007/06/10(日) 19:34:26
『すばる』7月号
特集 プロレタリア文学の逆襲
読んだ人感想キボン
130 :
革命的名無しさん:2007/06/11(月) 00:33:51
国民の大半、民主勢力さえも超過利潤で買収されている、と言う驚愕の真実を告発する
というリアリズムが皆無だからプロレタリア文学など生まれる余地が無い!
虚偽と偽善に全日本が支配されている!
超過利潤による買収と引き換えに良心も魂も、すべて権力に売り渡してしまっている!
131 :
革命的名無しさん:2007/06/11(月) 00:47:22
それほど日本の労働者は低賃金で働かされ、必要生活費に遠く及ばず、超過利潤の
おすそ分けに預かって沈黙を決め込む以外に手立てが無い、という事だ!
このような卑劣狡猾残忍な手段により全国民を支配する権力層はいずれ、我が国を
去らねばならないという憂き目に遭うであろう!
132 :
革命的名無しさん:2007/06/11(月) 06:54:45
超過利潤について沈黙を決め込む輩は極めて臆病で、その癖、当たり障りの無い事柄には
ヘドが出る程ギャアギャアと喚き散らす、と言うのが相場だが、何か?
133 :
革命的名無しさん:2007/06/11(月) 12:29:46
偽善、虚偽、欺瞞に満ち陰湿で狡猾な、国に闇金をせびるような民族にプロレタリア芸術なんぞ
創作出来る訳が無い!藁!
何を書いても虚偽の上に又虚偽を重ねるだけだ!藁!
創作するとしても、それは壮絶なる自己批判の羅列にしか過ぎなくなるだろう!藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁! これは勿論芸術では無く、単なる犯罪白書である!藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁!
134 :
革命的名無しさん:2007/06/11(月) 20:31:04
日本民族が現実社会を芸術、文学に反映し得ない原因は以上のような極めて単純ではあるが、
民族の精神、文化の生死を決定するような重大で深刻な矛盾なのである!
135 :
革命的名無しさん:
ことは韓民族においても同様である!北朝鮮は犯罪国家であるから言うに及ばない!
韓民族の日本における創価学会、公明党、オウム、統一教会、その他の謀略破壊活動は
一体何であるのか?
断じて正義の闘争では無い!狡猾で残忍なるファシズムによる日本の権力と一体となった
罪の無い日本人民に対する宣戦布告では無いか!
我が日本人民は戦争を国際紛争の解決の手段としては用いない、平和を誠実に希求する、と憲法において
高らかに宣言している!韓民族が行ったようにベトナムで、又イラクで外国人の血を流す事には断固反対である!
戦争をしないと全世界に誓った日本人民に対し陰湿で暴虐なる攻撃には全日本人民は
断固、否を突き付ける!
被害者が加害者、加害者が被害者、と言う論理は明らかにファシズムである!
いつの時代でも加害者は加害者であり被害者は被害者なのである!
前者の論理が正しければ、堂々と道筋を立てて証明し得る筈なのであるが、韓民族は一向に
その気配を見せない!
自らが正当性の無い理不尽な侵略、攻撃をしている事の証明の一端である!
1952年9月8日に創価学会が乗っとられて以来、既に55年が経過しようとしている!現在では公明党が
政権の座についてやりたい放題している!遂には他国の平和憲法、条項まで変えよ、と
言い出す始末である!一体いつまで韓国ファッショ勢力の内政干渉と侵略、攻撃が続くのか?
近い未来に全日本人民は一大反転攻勢に出るであろう!
韓民族の55年に及ぶ罪の無い日本人民に対する様々な攻撃は何等の正義に基づくものでは無い!
韓民族の犯罪もそれが犯罪である故に、決して芸術などに反映し昇華し得るものでは無い!