751 :
名無しさん@3周年:
もっとも趣味者のTを反動だろうが、擁護しなかったら
趣味者自身がたっていかないのは理解している。
運動も、「革命」もやらないから趣味者なわけだから。
青い鳥のいうことに、反論したり嘲笑することで自分たちの
地位を安心してまもっているにすぎないということのようだな。
趣味者自身が、Tの批判が自分につきつけられているような衝撃が実はあるのだろう?
批判者を揶揄することでしかたもてないあなたたちの趣味者
世界とはそんなものでしかないということである。
即刻、マルクスをいやしくも騙るのはやめてほしいものだ。