1984年に中核派の人たちが、自民党本部をテロするっという事件があった。
自民党政治が腐敗していると感じていた国民のなかには、それに喝采を送る声もあった。
2003年の衆議院選挙で31から34議席に増殖した創価公明党。
週刊誌やテレビの報道を見るまでも無く、国民は宗教政党の台頭に危機感をつのらせている。
http://ahiru.zive.net/joyful/img/847.jpg 韓国での豪遊にあけくれる創価議員。消費税やイラク派兵に賛成する公明党。
このような政党にたいして、具体的な行動を起こせば、大衆の支持は得られると思う。
かつて藤原弘達氏の「創価学会を斬る」は、100万部を超えるヒット作になった。
宗教タブーとして暗躍する創価学会を妥当することこそ、国民の真情を代弁することになろう。