【マルネタは】中核を語れ 17【どーでもいいから】

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365名無しさん@3周年
「嶋田派」として現出している部分との闘いを展開している実体の内実。

1.一連の「九州」「坂入」問題に際しても、ブレずに一貫している部分、
これが今回「嶋田派」との闘いの急先鋒(東京地本のTなど)

2.「九州」「坂入」問題をくぐり抜け、自らの自己批判と共に、今回の問
題への関わりをその実践への貫徹としている部分(本部のSなど)

3.思想的なブレはないが、時々の組合内力関係で対応を変えざるをえない
部分、当然いまは「嶋田派」と鋭角的に対立している。(本部のYなど)

4.「九州」「坂入」問題での反動的立ち回りの真摯な自己批判をせずに、
風見鶏的、ヌエ的に今回の問題に当たろうとしている部分(東京地本のNなど)

ところで、「彼」のことだが、いろんな関係上差し障りがあるので、コメント
は差し控える。