■共産党は公約の実現なんて全く関心がないんだろ?

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796プロレタリアバンザイ :2008/10/31(金) 11:38:50
多喜二思想、マルクス思想、レーニン思想をとことん貫く政党であってほしい。
スターリン、毛沢東の精神は受け継ぐべきではない。
あいつらはニセ共産主義者、似非共産主義者だ。
そう、どんどん有権者たち、国民の皆さんに訴えてほしい、そう発言してほしい。
血迷うな、日本共産党。
  
797革命的名無しさん:2008/10/31(金) 12:03:15
共産党を批判しても、共産主義思想を鵜呑みにして疑わないのでは所詮は同じ穴の左翼むじなだな。
798革命的名無しさん:2008/10/31(金) 16:48:04
>>795
うまい言い方ですね。
まるでカルトのようですね。

死後の天国逝きを約束してもらうかわりに、
現世での幸福をあきらめさせられ、
死ぬまでひたすらカルト教団に搾取・奉仕させられるカルト教団の信者に
似ている。
799革命的名無しさん:2008/10/31(金) 18:32:57
つまり欺瞞の〈永久機関〉で、欺瞞されている本人の奴隷労働によって党が維持されているのだが、本人には革命、理想社会を作り出す〈永久機関〉に見える。
800おてんば私立学院総長 ◆gqBBZUnUPk :2008/11/01(土) 20:47:39
>>796
禿同!!
801国民:2008/11/01(土) 22:17:36
>>700
日本語でOk
802革命的名無しさん:2008/11/02(日) 04:48:39
>>801
おまえが一番なめてるよ。
803革命的名無しさん:2009/01/31(土) 15:57:37
共産党は、議会内多数派を形成して、その公約を実現しよう
という気がさらさらないからね。
80438:2009/01/31(土) 19:10:16
連中になんとかしょうなんて考えはない。
あるのは選挙に受かって数を増やすことだけ。
ついでに、恵まれない人の、ほんの一部の人を助けて、でかく記事にする。

そう、今のニートの人が公務員と同じ待遇になることもないし。
805革命的名無しさん:2009/03/08(日) 18:09:10
共産党は、
自民党・公明党政治は批判したいが、
政権に参加して責任をかぶるのは嫌だというスタンスなんだろうな。
だから、万年野党路線。


無責任だよなあ。
806革命的名無しさん:2009/04/28(火) 20:13:34
共産党は政権交代して公約を実現しようという意志がないので論外です。

政府与党の腐敗を批判するのは野党として当然の仕事ですが、
それだけではダメ。
政権を取って公約を実現するんだという意志がなければダメ。

いくらよい政策を掲げていても実現しようという意志がなければ、
絵に描いたモチです。

結局、共産党は政策実現より組織防衛を優先させているのです。
この共産党の本質を有権者の皆さんは見抜いてください。
807革命的名無しさん:2009/04/28(火) 20:28:03
政権交代の事をかつては政権奪取や獲得などと宣伝していたが、今では政権構想やら
公約自体が皆無だから共産党は反革命路線をひた走っているのだね。
やる気が無ければ早く店了いすりゃいいのに。ブザマな有様だ。全く。
808革命的名無しさん:2009/04/28(火) 20:46:07
それをいったら中核や革マルはなんなの?
809革命的名無しさん:2009/04/28(火) 20:56:07
ペクチョン別動隊
810革命的名無しさん:2009/04/28(火) 21:24:59
ペクチョン突撃隊
811革命的名無しさん:2009/04/28(火) 23:34:40
早い話が、捨て石中の捨て石。生きて半島に帰ろうと思うな!
812革命的名無しさん:2009/04/28(火) 23:49:09
侵略者の末路はお決まりだわな!ようく覚悟しろ!ペクチョンども!
813おてんば私立学院総長 ◆gqBBZUnUPk :2009/04/29(水) 06:27:04
>>805
それを踏まえてこそ彼らは「確かな野党」と言いたいのであろう。
でもこれ、相当に悪い冗談みたいなものだ。

>>806
>いくらよい政策を掲げていても実現しようという意志がなければ、
>絵に描いたモチです。

これでは「隔靴掻痒」もいいところだ。
814革命的名無しさん:2009/05/12(火) 22:34:50
共産党は人権擁護法案に反対ですよね。
815革命的名無しさん:2009/05/13(水) 00:19:04
>>814
ソースはあるの?
816事情通 ◆i0aKUU4bIw :2009/05/13(水) 00:35:07
政権に最も遠いという自信があるので、実現不可能な公約が可能^^;
817革命的名無しさん:2009/05/14(木) 21:20:01
「確かな野党」と宣言したのは、政権とることを諦めたってことでしょうかねえ。
818事情通 ◆i0aKUU4bIw :2009/05/14(木) 21:21:49
確定的野党という事で^^
819革命的名無しさん:2009/05/14(木) 21:33:34
おsageさんなら共産党の公約自体に全く関心がないんですが。
820革命的名無しさん:2009/05/15(金) 00:43:36
>>817
諦めるって、昔は目指してたのか?
821オミンスさんの芸風つまらないw:2009/05/15(金) 06:54:29
617 名前:革命的名無しさん[] 投稿日:2009/05/15(金) 00:35:01
>>615
日本共産党不破派はニセ自民党ですよ。
110 名前:革命的名無しさん[] 投稿日:2009/05/14(木) 21:19:49
>>108

共産党は改憲派
175 名前:革命的名無しさん[sage] 投稿日:2009/05/15(金) 03:58:22
>>174
別々だからこそできる選挙協力がありますから。
819 名前:革命的名無しさん[] 投稿日:2009/05/14(木) 21:33:34
おsageさんなら共産党の公約自体に全く関心がないんですが。


822革命的名無しさん:2009/06/29(月) 06:52:27
6、「いわしの頭」を担ぎ回ってはいけない(原仙作)
誤った自党第1の選挙戦術になる最大の原因は
「基本政策が自民党と同じ民主党では政権交代しても政治は変わらない」という”お題目”を担ぎ回ることにある。
この“お題目”が政治情勢を考慮しない自党第1の選挙戦術を規定し、指導部の自党第一主義の弁護論になっているのである。 
この“お題目”には一面の真実が含まれているのであるが、
巨大与党の政治支配と弱小共産党の存在という現状の下
(言葉を換えて言えば、体制転換が問題になっていない政治情勢の下、共産党には世論を変えて体制転換を問う力がない政治情勢の下)
で振り回せば、「いわしの頭も信心から」と揶揄される「信仰」に転化してしまうのである。
現在の政治情勢の下では、客観的にはまだ問題になっていないことを問題になっているかのごとく取り扱うからである。 
  頭の体操のためには、こう言い換えてみればわかるだろうか。
共産党は政権につけば独裁化すると批判されれば、どう答えるであろうか? 
反共デマだというだけでは反論にならず、共産党の現在の姿と政治における現在の共産党の役割、実績を数えあげるであろう。
将来のことではなく、現在のことを語るであろう。 
 同じことである。将来、民主党が政権を取ったときの姿ではなく現在の姿、役割を見なければならない。
現在は自公政権を過半数割れに追い込むことで一致できる 
 一挙に体制転換を実現できる政治情勢ではないのであるから、
今は、目先の一つ一つの悪政を是正することが体制転換の政治課題に優先するのである。

まずは、それらを実現するためには他の野党と手を結ぶ必要があるのであって、「確かな野党」はまったくの誤りである。
国民の怒りが噴出しているときに自公政権を過半数割れに追い込めなくては共産党の掲げる政策は何一つ実現できないであろう。 
 こうして、目先の政治課題を革新的無党派層と共に実現することを通じて共産党の存在感を高めてこそ、
待望の党勢拡大、議席増も前進するのである。以下、略。
823革命的名無しさん:2009/08/01(土) 22:05:45
●日本共産党は解体すべき●(元党員)
(前略)ユーロコミュニズムが破綻し、国際共産主義運動はその存在意義は終演し、
蛸壺的に自己保身をはかる時代の到来だった。
つまり他国に干渉はしないものの、内部に向けては異端者は徹底的に粉砕する。
お馴染みのリトル・スターリズム官僚支配である。
能力あるものの重用ではなく、学閥による人事。おしなべて幹部に逆らわない体制。
80年代初頭に次々と起こった、いわゆる「民主文学問題」、「原水協・平和委員会」の粛正、
党の民主化を求める個人・組織も悉く弾圧されたことはそんなに簡単に忘れられるものではない。
どれだけ志高い党員たちが去っていったのか?
党中央は自己の正当化にのみに汲々としてきたのではあるまいか。
選挙のたびごとに敗北に次ぐ敗北。中央の自己批判など皆無だった。<>
理論戦線においても現代思想に置いてけぼりにされても何の通用も感じない無神経さ。
一体日本共産党の存在意義はどこにあったのか。
「消費税反対」、「小選挙区制反対」、「国民生活を守ろう」というスローガンだけであり、
個別的な課題による共同を模索しながらも、現実的な力とすることができない
無能力者であることを示したに過ぎなかったのではないか。<>
総体として日本共産党は下から上まで、あるいは上から下まで腐っていた、と思う。
何ごとにももちろん例外はある。
それを差し引いても、共産党は、国政革新などを本気で目指していなかったことは明らかである。
結論として、私は、日本共産党は解党すべきである、と考える。
以下、略。
ttp://www.linkclub.or.jp/~sazan-tu/discussion/situation2/s05101.html
824革命的名無しさん:2009/08/03(月) 11:16:06
ウヨ系、サンケイ新聞、自民、公明系の全員皆殺しはお約束いたします。
825革命的名無しさん:2009/08/03(月) 11:31:55
>>824
今まで自公共民主右派連立組んでたのに?
826革命的名無しさん:2009/08/05(水) 19:43:27
★共産党を信奉する父をもつ私の半生
最近、乗換駅で共産党の候補が立って演説している姿を見ることが多い。
しかし、私は彼らに怒りを感じている。過去の経験からして、賛同できる部分は少ない。
私は1970年に生まれた。父親は国鉄職員、国労の組合員であった。
家も線路の横で大正時代に建てた掘っ立て小屋のような家であり、貨物列車が通ると揺れて、
しかも蒸気機関車や石炭貨車からこぼれる石炭を風呂の燃料にしていた。
父は直接的には共産党員というわけではないが、家の本棚にはレーニンの本が多数並び、毎日「赤旗」の宅配が来ていた。
私は呼吸器に問題があり、いつも山向かいの小児科に通っていた。
しかし、私がどんなに苦しくても、父は国労や共産党のことばかり優先していた。
父は感情的かつ思い込みの激しいタイプであり、時々母や兄や私のちょっとした行動で怒鳴り散らす人間である。◇
父は国労組合員として毎日のようにマスコミ報道に対し感情をぶちまけ、
さらには妻である母や子供の私に署名や活動を強要するようになった。
しかも、国労や共産党の方針として、子供や妻は戦力であって、活動するのも当然、「家を守る、生活を守る」の大義名分であれば
父親のおもちゃのように命令の通りに動くのが当然という雰囲気であった。
そのころ、赤旗の紙面で、子供が労働運動に利用され、鉢巻をしめて活動する写真があったが、
共産党としてはこの姿をヒーローのように扱う記事であった。
だんだん民営化が既定事実になってくると、父も半狂乱状態であった。毎日のようにニュースを見て怒号を繰り返し、
職場の国労へのパージがきつくなるにしたがってそのフラストレーションを私にぶつけるようになり、
分割民営化阻止の活動を強要し、「生活がどうなってもよいのか!」の怒号で署名を強要するようになった。(つづく)
827革命的名無しさん:2009/08/05(水) 19:44:50
(承前)共産党の赤旗には「真実を伝える赤旗」という宣伝文句があるが、私にはそれは明らかな嘘であることがわかっている。
人に苦労を強要し、精神的に不安定になるような活動を強要することを「真実」として検証した形跡はひとつもない。
また、父の性格から見て、「わずかでも共産党と違う思想が存在するのであれば、徹底的に非難し、わずかも許さない」
ということが明らかである。ちょうど、駅前の共産党員の活動やビラを見ると、
自民党はともかく、民主党も悪口ばかりで「共産党のみがすべて正しい」に尽きる言動である。
父は「共産主義は民主主義」と言うが、「何の証拠があってそこまでいえるのか!」という怒りがある。
共産党は「民主集中制」であり、上部で決めたことは末端まですべて同じ行動をしなければならない。
どんなに決めたことが非現実的であっても、意見ひとつ許さない。
「上の命令には絶対服従」であるのであれば、到底民主主義とはいえない。
その証拠に、議員の主義主張がたとえ意見が分かれるようなものであっても、すべての議員は同じことを主張するのみである。◇
共産党員にとって庶民、特に当事者はかき回され、好き放題に遊ばれ、都合が悪くなるとたたきつけられる、
マージャンのパイのような存在でしかないことだと確証した。
主義は違えども、組織を守るためにはすべての勢力を注ぐべきという考えは
第二次世界大戦中の「国家総動員法」に通ずるものもあるのではという怒りすらある。
父も年老いたが、いまだに政治番組を見て怒鳴り、自民党や民主党は一切認めず、
自分の主義主張に同意を求めるのは変わっていない。批判ばかりで建設的な意見を言うこともない。
現在のTV番組は感情をあおるような放送ばかりだが、メディアリテラシーもなく、
放送の意のままに感情的になり、テレビの前で聞こえるように感情をぶちまけている。
聞く側の私もつらいが、どうすることも出来ない。(後略)
http://www.news.janjan.jp/living/0907/0907297894/1.php
828革命的名無しさん:2009/08/05(水) 19:52:05
いちばんいいのは、中国外交問題や。ここから常日頃共産党が看板にしている護憲平和、非暴力、非核の思想がボロボロに崩壊してしまうんや。
829革命的名無しさん:2009/08/05(水) 20:08:01
平和を守り抜く日本共産党とは嘘だったのだな。
中国のチベット弾圧虐殺を内政問題としてスルーし、ウイグル自治区での核実験によるウイグル人の死者19万人報道もスルーし、ウイグル事件も中国側に立ってしか報道しない。
どこが平和の党か?中国の犬に成り下がった忌まわしい共産党め!
830革命的名無しさん:2009/08/06(木) 03:27:08
中国政府のハコモノ政党、日本共産党
831椎茸農家 ◆DlyW/s8ibQ :2009/08/06(木) 03:50:40
 政権に一番遠い党が公約を語るべからず。
832革命的名無しさん:2009/08/06(木) 13:32:28
共産党は天皇制廃止、一党独裁、党への異論弾圧、特ア擁護、フェミ擁護
という考え方さえ改めてくれれば支持するんですがね。
まあ存在していてほしいけど、政権をとって欲しいとは思わんね。
上記のような思考の方が集まった政党さんには。
一党独裁、党と異なる意見弾圧じゃあ、党の暴走を誰が食い止める?
組織の腐敗を組織内部の人間が告発するって今だって難しいのに。
共産党は腐敗堕落はしませんと断言しているとすれば、言い方きついかもしれんが
相当な思い上がりだな。中共と変わらんよ。
833革命的名無しさん:2009/08/06(木) 13:47:50
すでに中国問題で暴走し、『不良』党員の山を製造してます。
党籍があるだけの、赤旗も読まない、党費も納めない幽霊党員。民主党との二重党籍も多いそうです。共産党員が民主党に投票する現象は都議選あたりから顕著になっております。
834革命的名無しさん:2009/08/06(木) 13:54:00
追加
新入りの若い党員に顕著だそうです。
835革命的名無しさん:2009/08/09(日) 08:52:37
<共産党は、誰も責任を取らない 無責任体質>
前略。共産党が擬似宗教団体であると評される最大の理由は、
実社会では「結果がすべて」とよく言われるように、
「目標に対する結果の達成度」によって人も組織も評価されますが、
共産党ではまったく異なり、結果の達成度は二の次、三の次で、
「組織や教義への忠誠度」によって評価される、ということにあります。
どんなに議席を減らしても、幹部がそれでも「わが党の路線は正しい」と平然と言うことは、
実社会ではありえないことです。
これまで党が党員に対して行ってきた査問、除名、除籍という処分のほとんどが、
まるで教団の異端審問のように行われました。
「党幹部が責任を取らなければならないのは、党の綱領を裏切ったときである」という共産党幹部の立場は、
共産党はまさに「結果責任」・「責任倫理」ではなく、
「思想責任」・「心情倫理」に基づく党であることを自ら宣言するものです。
また共産党では党員にマルクスやレーニンの思想や党の歴史を熱心に教育したり、
「赤旗祭り」を盛大に開催したりしますが、そのマイナスの効果として、
目標の実現や未来への志向よりも、思想や組織への帰依意識や帰属意識を優越させる、
いわば「仲間意識や愛党精神ばかりがやたらと強いムラ社会の一員的」党員を数多く生み出してしまっています。
共産党の本質は、政党ではなく擬似宗教団体であると理解すれば、
共産党のまったく特異な組織体質をすべてうまく説明することができます。
ttp://www.linkclub.or.jp/~sazan-tu/readers/0510/r0510i.html
836おてんば私立学院総長 ◆gqBBZUnUPk :2009/08/10(月) 07:47:19
>>835
幸福実現党が共産党の真似をしてしまったじゃないか!
837革命的名無しさん:2009/08/18(火) 05:06:18
>>836
アレは、もうカルトそのものですからね。
必然的に、835みたいになる。

838革命的名無しさん:2009/08/18(火) 05:21:12
ナチスが共産党の戦術を頂いたのも史実
839革命的名無しさん:2009/08/18(火) 06:25:28
>>836

今話題の幸福実現党
党の使命
一、宗教政党としての「理想国家」の実現
二、責任政党としての「毅然とした国家」の実現
三、保守政党としての「真なる民主主義」の実現
四、国民政党としての「具体的幸福」の実現
ってあったんだけど、どうなんでしょうか??
840革命的名無しさん:2009/08/22(土) 09:51:30
>>839
「理想国家」って、一部富裕層・特権層が支配する独裁国家じゃないか。
彼らの憲法案は、事実上の大統領独裁制。
「毅然とした国家」って、いたずらに対外的危機を煽り、
軍事費増大、福祉削減の「軍事大国化」じゃないか。
「真なる民主主義」って大統領独裁制が「真なる民主主義」?
「具体的幸福実現」って、富の再分配を否定し、
自分達幹部連中が栄耀栄華の生活を送れるような国の実現をしたいんだろ。
841革命的名無しさん:2009/08/29(土) 16:53:36
                 ,-、
              .,|IIII|,、
              /(^o^)\< 移民導入〜規制緩和〜消費税UP〜♪
;,             r!_¨_¨_¨_¨_h         ,';i';.,,'
i;';,           |l__i|||||||||i__l|       ,;';.,,';i,,'
,.;;:;:、_____r‐‐F三三三三!‐ ュ____.;;';i;';,,';,,
:、;; :;、甘甘甘甘|H | |ll |ll |ll |ll |.|H |甘甘,.;i;.i,,';,,';
.;。 :;;:、;,.ロロ.ロロ.|ロi.| |ll |ll |ll |ll |.|H |.ロロ ;;,Yi;';.,';
,.;;:。 ;ソ ┴ ┴┴ ヒニ三三三三三ニ.ヨ┴┴;、;;:l。'';
, -'": : _,,.-‐''" : : : : : : /: : : : : i: : : : : : : : : `゙''ー-、,_';
      \∧_ヘ     / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ,,、,、,,, / \派遣ゝ∩ < 長期自公政権!百害あって一理なし!!
    /三√ ゚Д゚) /   | 建設的野党!共産党を応援しよう!!! ,,、,、,,,
     /三/| ゚U゚|\   \_________________,,、,、,,,  
 ,,、,、,,, U (:::::::::::)  ,,、,、,,,   \ 共産党! 共産党! 共産党!/
      //三/|三|\     ∧_∧∧_∧ ∧_∧∧_∧∧_∧∧_∧
      ∪  ∪       (    )    (     )   (    )    )
 ,,、,、,,,       ,,、,、,,,  ∧_∧∧_∧∧_∧ ∧_∧∧_∧∧_∧∧_∧
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842革命的名無しさん:2009/09/23(水) 18:02:11
成果主義を理由に住宅手当や扶養手当などを減額したり、廃止したり
勝手に成果を会社が設定し、残業代を支払わない手段として使ったり
中小の労働者は苦しんでいます。大手はなんだかんだで「36協定」で
保護されているのが実態で、実質経営者が決めた代表者と労働契約を
かわしている中小は地獄です。

そんな中小企業を問題視しない共産党はアホ政党でしかない。
(問題視していても、演説では大企業たたきしかいわない)
まじめな人は気が狂う政党です。
843革命的名無しさん:2009/12/03(木) 09:27:02
◆「労働社会の終焉」雑感
> 若きマルクスは、労働の中に人間的自由・自立を求めて「労働の解放」(労働の疎外からの解放)を
> 唱えたが、「労働の解放」の主張は、人間的自由を実現するどころか、
>むしろ反対に非自由の「必然の王国」を出現させることに相当し、
>後期マルクスはこの構想を捨て、「労働からの解放」に転換した。

マルクス主義は労働価値説に全面的に依拠した労働力中心イデオロギーによる唯物論だと思っていた
ので、この部分を読んで目から鱗が落ちた。
ナチズムやスターリニズムが労働力=生産性中心のイデオロギーを掲げて暴走したことを思うと
(アウシュビッツの門には「労働は自由への道」と刻まれていたとか)、この点はとても重要な気がしてくる。

ボードリヤール、ハーバーマスらをはじめ、知識人らによって賃労働の拒否ないし労働社会の終焉が予言
されるようになって久しいが、日本でもいよいよ現実に、まだ無意識のレベルであるけれども、プロレタリアート
による賃労働社会(プロレタリアート化社会=資本主義社会)への抵抗闘争がはじまったのかもしれない。

その存在が賃労働社会(=資本主義社会)への脅威であるために、ニートは資本主義社会からバッシングの
標的にされているが、しかし同時にこれは資本主義社会における危機と結びついた構造的な問題でもあると
いうことが、マルクスも予言したように資本主義社会の皮肉であり矛盾でもあると思う。
ttp://www.ops.dti.ne.jp/~grapevin/union/union0004.html
844革命的名無しさん:2010/07/07(水) 22:22:36
>>843 は絶対に女にもてない
845革命的名無しさん
消費税議論以前に、選挙までに共産党として、ソ連が1956年にスターリンの殺戮を公表しているのに、
日本共産党・上田耕一郎が、なぜ1973年にスターリンの業績を賛美したのか、その経緯をわかりやすく
説明してもらわなければ、共産党支持の人も共産党に投票できないよね。