>★傍聴席にガン飛ばし…反省の色なし「コンクリ詰め男」★
>昭和63年の「女子高生コンクリート詰め殺人事件」で服役し、
>出所後の今年5月、知人の男性(27)を監禁、暴行したとして
>逮捕監禁致傷罪で起訴された神作譲被告(33)の初公判が28日午前、東京地裁であった。
>反省の色がない神作被告は「殴ったことは認めるが、
>(監禁場所とされる)スナックでは話をしていただけ」と、起訴事実の一部を否認した。
>童顔ながらも悪人ヅラの神作被告は、短髪にポロシャツ姿で法廷に現れるや、
>傍聴席にガンを飛ばして着席した。
>検察側の冒頭陳述によると、神作被告は平成11年8月の出所後、暴力団組員となった。
>今年4月ごろ、好意を寄せていた女性が知人男性と交際していると勘違いし、
>「女を家に連れてきたことあるだろう」などと因縁をつけた。
>さらに、神作被告は「少年の時、10年懲役に行った。
>俺が準主犯で、女を監禁した。タバコに火をつけて(被害女性の)鼻に近づけたら煙が揺れなかった。
>だから、死んだとわかった」
>「俺は警察をだましたり、検事を丸め込むノウハウや知識を学んだ。
>何があっても俺はすぐに出てこれる」と、笑いながらコンクリ事件を持ち出し、男性を脅迫したという。
http://www.zakzak.co.jp/top/2004_07/t2004072815.html 断じて許さない!共産党は反省しろ!