街頭募金で悪名高い緑の党を語る会X

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664-667> え! そうだったのですか。
歯ブラシは みんな決まっていなかったのですか。
常識では 考えられない。
 え! じゃ 青い鳥も 誰かと同じはぶらし・・・

ちなみに 私は 蒔きの怒りに スキー合宿で もう怒っている蒔きの横へ行き、意見しました。
 やほり、上記のように
「だったら おまえが 出てけ」 と 言われました。
 ま、わたしは その時、かなり友好的な 会員でしたから その程度で済み、
 そのまま 席に戻って、その後の経過を 見ていましたが。
次の朝、また 丸せいの準備不足で手違いがあり、蒔きが また 怒鳴りました。
 そして わたしに 話しかけてきました。
 「どうだ、こうゆうやつなんだ、幹部だというのに 段取りが悪い、会社じゃ 当然 処分されるよな」
  と 蒔きは いいました。
 ま 処分はされるか どうか わからないが、ま、怒られるには 怒られる と うなずいた。

でも あの茶ランケ状態にまで 徹底的に、全専従から 非難 轟々される 必要は その幹部には ないと 思われる。
 まづは その失敗を 幹部内で 相談 対策 等 してからであるが
  その 茶ランケは 第3者であった わたしから見ると 失敗した時点で もう 総括問題に なっており
 反省など させる暇が まったく なかった。
  いきなり 蒔きが ただ司会をしていた ミチルのむなぐらを つかんで
 「 なに やってんだ おまえらは!」 と 怒鳴るのは あまりにも 自分勝手に はしおった 論争であり、
 また 問題なのは 満ちるではなく 全体の催しを企画していた レオくんに 責任が あると いって
  はためには みちるも ただ司会進行していただけなのに とばっちりを うけている。
 最終には そこにいなかった レオが 呼び出され 会員も来ていたスキー合宿にて 全専従が 蒔きを筆頭に
 チコちゃんや その他 大声あげて レオくん 一人を 非難轟々に あびせたのである。
  もう レオは 大粒の汗を かいて イシュクしていたのは いうまでもない。