共産党･筆坂議員(共産党大幹部)､セクハラで議員辞職

共産党員わいせつ行為で逮捕
またまた酒に“飲まれた”
共産党練馬地区委員会の幹部党員が、
警視庁石神井署に強制わいせつの疑いで逮捕されていたことが２１日、分かった。
逮捕されたのは東京都練馬区大泉の会社員・小口健太郎容疑者（４３）。
調べによると小口容疑者は１０日午後８時４５分ごろ、
練馬区関町北の路上でフリーターの女性（２１）に後ろから抱きつき、胸を触るなどのわいせつ行為をした疑い。
犯行当時は泥酔状態だったが、容疑については全面的に認めているという。
小口容疑者は家族に、自分が共産党員であることを知らせておらず、
同委員会も事件後「小口という党員は知らない」と説明していた。
しかし、小口容疑者自身が取り調べに「自分は共産党練馬地区委員会の支部長」と名乗ったことから、
同委員会も一転して党員であることと、事件前、区議が一緒に飲酒していたことなどを認めた。
以下、略。
http://www.yomiuri.co.jp/hochi/news/aug/o20030821_10.htm
http://www5f.biglobe.ne.jp/~kokumin-shinbun/H15/1509/1509088rape.html