★★【小畑事件】袴田里見元共産党副委員長が衝撃の告白!★★
袴田里見元共産党副委員長は手記の中で次のように述べています(『週刊新潮』78年2月2日号)。
>「スパイ小畑を殺したのは、宮本(共産党委員長【当時】)である。
>私はいまはじめて真実を書く。
>小畑を殺す必要は何もなかったのだ。
>小畑はあばれはしたけれど、私は両足をしっかりおさえていたし、
>逸見もいたし、それに眠っていた宮本も木島も加わったのである。
>何も殺す必要はないし、殺せばあとで大変なことは誰でもわかりきっていた。
>だが、宮本は殺してしまったのである」
>袴田元副委員長はその犯行の様子をこう証言します。
>「宮本は、右膝を小畑の背中にのせ、彼自身のかなり重い体重をかけた。
>さらに、宮本は、両手で小畑の右腕を力いっぱいねじ上げた。
>ねじ上げたといっても、それは尋常ではなかった。
>小畑は、終始、大声をあげていたが、宮本は手をゆるめなかった。
>しかも、小畑の右腕をねじ上げるほど、
>宮本の全体重をのせた右膝が小畑の背中をますます圧迫した。
>やがて、ウォーという小畑の断末魔の叫び声が上がった。
>小畑は宮本のしめ上げに息がつまり、ついに耐えられなくなったのである。
>小畑はぐったりとしてしまった」
>こうして宮本が殺したのです。
>当時の共産党最高幹部たちは、小畑の死体の始末に困り、床下に埋めました。
>翌年一月に同じくリンチを受けていた大泉謙蔵がこのアジトから脱出し、事件が発覚。
>床下から小畑の死体が発見されました。
【ソース】「日本共産党の研究」立花隆著
「週刊新潮」78.2.2号
http://www.marino.ne.jp/~rendaico/miyamotoron/miyamotoron_3_4.htm http://www.ifvoc.gr.jp/new_page_446.htm - 18k
こんな暗い歴史を持つ共産党は早く消失してくれ。歴史の教科書のなかだけで
語られる存在になってくれ。