4/19赤旗
埼玉県所沢市で法定ビラを配布していた日本共産党員にたいし、
「公明党」を名乗る男が「違反」などといいがかりをつけて暴行した事件(十三日付本紙報道)で、
十七日付の公明新聞は「『赤旗』報道で志位委員長に厳重抗議」などという見出しの記事を掲載しました。
あたかも本紙が「暴行の被害者を加害者に仕立てる」「悪質極まる虚偽」の報道をおこなったかのように印象付ける内容です。
公明新聞のこの記事は、その「被害者」当人の名前もださず、また当人の声を直接取材するでもなく、
「被害者」の代理人が志位委員長に送った「抗議書」なるものを唯一の根拠にして「しんぶん赤旗」を非難しています。
非難の言葉も「抗議書」の引用です。いきり立ってはいるものの、事実関係については、
公明新聞自らは何の責任も負わない弱々しいものです。
所沢市で日本共産党員に暴行を働いた男=「宮島省治」氏の代理人となる弁護士からの「抗議書」は、
十七日、日本共産党本部に届きました。日本共産党は、関口孝夫赤旗編集
局長名で十八日、「宮島」氏の代理人に「回答書」を送りました。
「回答書」は、「抗議書」が十三日付本紙記事が「事実に反する」とか、警察に問い合わせたところ、
被害をうけた共産党員が「宮島」氏を警察に告訴した事実はないと回答があったとかのべていることにもふれて、次のようにのべています。
あぼーん
>>25 > 被害者を加害者に仕立てる
このコピペのネタ元はやっぱり公明だったんですね
すぐに尻尾を出す低脳公明、氏ね!
あぼーん
あぼーん
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あぼーん
あぼーん
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