マルクスらの本を読んだ気になるスレッド パート1

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657革命的名無しさん:2009/12/26(土) 07:21:16
ミヤケンマンセーもいれば、不破マンセーもいるのか?(爆笑)
658革命的名無しさん:2009/12/26(土) 07:25:31
OFW赤旗配達。。。
馬鹿旗配達。。。
659革命的名無しさん:2009/12/26(土) 15:22:23
赤肌配達一件月500円。
配達エリアは広く、購読者は散在している。
朝日、読売、毎日の配達エリアの三倍以上で40軒あれば上々。
それで2万円。
党員以外は配達できないから、たいていはボランティアか、 寄附してしまう。
これじゃ、党中央委員がますますメタボで肥え太り、下部党員がガリガリに痩せてしまうのは納得がいく。
660革命的名無しさん:2009/12/26(土) 15:26:00
一ヶ月2900円のほとんどは、原料印刷代を引いて、党中央に転がり込む仕組みが、赤肌新聞の経営。
661革命的名無しさん:2009/12/26(土) 15:48:29
そうそう、クルマで配達している党員が多いが、ガス代も出ない。
662革命的名無しさん:2009/12/26(土) 19:15:49
政党助成金
663革命的名無しさん:2009/12/26(土) 21:34:47
関西自慰サンも夜勤クンもコピペしないようなんで貼らしてもらいますです。
489 名前:OFW :03/01/05 17:55
>>487(Tarさん)
>マルクスって何なの?
 「人間の解放は社会の解放なしにはあり得ない。」という共産主義思想を唱え、
(良くも悪くも)20世紀の思想哲学そして現実政治に甚大な影響を与えた思想家、ですね。
 「どんなにひどい世の中でも、共産主義でないだけマシだよ。」(不況期のアメリカの一農夫)と話題にされるほどの有名人(笑)。
>>488
>廣松渉についてどう思うか
 以前の下記スレを参照下さい。
 (思想的には批判的ですが、翻訳者・解説者としては優れていると。)
 廣松渉について
 ttp://academy.2ch.net/philo/kako/992/992060905.html
>「疎外論超克」とか言ってることについて。
廣松氏は1960年代後半に「疎外論から物象化論へ」を説いて、当時の新左翼の中に支持を広げました。
それまでの実存主義的な疎外論(“マル存主義”)や主体性論を、未だフォイエルバッハの影響下にあった若き(未熟な)
マルクスに依拠するものとして否定して、
「マルクスが後期において開いた地平、つまり、物象化的錯視に捉われた近代の主客二元論的な認識図式を
トータルに超克することが肝心だ。」と主張しました。
素朴唯物論(“タダモノ主義”)を関係論的に捉え直す発想は良いが、疎外論がもっていた社会本質論的な問題設定を、
認識論の問題に変容(矮小化)したと言えます。
彼の<物象化>概念も、マッハ流の現象主義(物自体の廃棄)と<共同主観的意味>への溶解であり、
マルクスのそれとは似て非なるものでしたが、何故か唯物論(マルクス主義)の理論家として位置づけられているのも
不思議です。因みに、戦後主体性論争の“影の主役”梯明秀氏も、「疎外と物象化が対立するかのような言い方は
おかしい。」とコメントしていましたね。


664革命的名無しさん:2009/12/26(土) 21:35:53
504 名前:OFW :03/01/11 08:25
 仕事が忙しくなって、レスが遅れる・・・
>>490
 転載くんにレスしてもしょうがないが・・・
 「セクト的反応」「転向」云々は特定の個人を指していたのではないのだが、いくぶん売り言葉に買い言葉になったかも。
 銅鑼氏はむしろ例外的な方(ホウ)。
>>499
>「個人間の敵対」を、労働者間の競争と読めば共産主義でも何らかの
>市場機能が残せそうな気がする。
 貨幣(一つの社会関係)が無い場合、競争とは“敵対的矛盾”か“非敵対的矛盾”(毛沢東)か、が問題ですね(笑)。
665革命的名無しさん:2009/12/26(土) 21:37:24
505 名前:OFW :03/01/11 08:25
>>502−503(ねこさん)
>本質的には、あくまでも、仮象のものに過ぎない
私の使う論理的用語(概念)はヘーゲル由来ですが、
仮象(Schein(独)、shine(英)):輝き、見かけ、自体をもたない存在(被措定有)
現象(Phaenomenon(独)、phenomenon(英)):仮象の全体、他在における本質
本質(Wesen(独)、essence(英)):現存在(Existenz(独))の根拠、諸実在の自己同一性
実体(Substanz(独)、substance(英)):諸現実間の偶有的関係の総体をなす自己相関性という用法で使い、
日常語とは少しずれています。「経済的価値は仮象である。」と言う場合、<価値>について、
その実在(価値現象)と概念(価値本質)を区別する必要があります。「価値」とは何を指示しているかということ。
「エネルギーは仮象である。」と言う場合、たとえば<光>は直接的には輝き(shine)であり、上の用法からすれば、
単なる同義反復(仮象は仮象である)に過ぎません。科学的(本質的、客観的)には
「直接的な光は存在せず、その本質はエネルギーである。」という言い方が、文法的(論理的)にも、正しいかと。 
666革命的名無しさん:2009/12/26(土) 21:39:56
506 名前:OFW :03/01/11 08:26
>>502−503(ねこさん)(つづき)
>「本質」というものの存在を、積極的に主張される方はいらっしゃい
>ますか?
 労働価値説を唱える「マルクス主義」者の中にも、「本質」「実体」という概念(存在ではない)を自覚的に
(ヘーゲルーマルクス流に)使っている者は見当たらないようです。悪しきスターリン主義(教条的観念論)の影響でしょうか。
>価値一般についてさえも、「人間」や「私」にとってのみ
>意味を持つもの、「本質的には」無意味なのではないかという、
>ニヒリスティックな思いがあります
<価値>とは、理論的(客観的)であると同時に、すぐれて実践的(主体的)な存在です。
「最も重要なのは、主体と実体の弁証法である。」(エンゲルス)
また、「意味」とは、記号的存在について言われる用語ですから、記号でないもの(例:本質は実在の自体存在
ですから記号ではない)に意味が無いとは、自明の理ですね。(言葉の意味と事物の意味)
>形而上的な思弁(?)とも関わりを持たざるを得ない
およそ形而上学的思弁とは、現実とのかかわりを持たない観念についてあれやこれやとオシャベリをすることですから、
むしろ現代の形式主義的な経済学(例:ウォルラス的均衡世界)および論理学(例:可能的意味の世界)を指すと
言えるでしょう。すべての科学者が“実際に”実践していることは、経験的世界においてその<客観的本質>を解明
するための理論および実験的作業であり、決して、当人がその自己解釈において誤解しているような、単なる
<現象の記述>(例:近似的像の作成)ではない。<客観性の公準>とはすべての科学にとって、第一の格律でしょう。
667革命的名無しさん:2009/12/26(土) 21:43:23
511 名前:OFW :03/01/12 17:44
>>507-510(ねこさん)
>a1
 まったく同感です。
>a2
確かに。ただし「言葉の持つ曖昧さを利用して」抹殺したと言うより、権威主義(批判的精神を封じ込めること)
さらに権力を利用したかと。
>b
確かに。マルクス本人は批判的精神の見本のような人だったが、その追随者の多くが「観念的かつ、曖昧な言葉を、
無批判に使用してきた」のも事実。それは思想をドグマに変える怠慢あるいは欺瞞と言えます。
>「真の」とか「本質」とかいう言葉から、「現実と整合的」(かつ、便
>利な概念)という意味をマイナスすると、後には何も残らない
この辺りは弁証法的な認識論についての説明が必要であり、
a:ブルジョア経済(現実)
A:ブルジョア経済学(概念あるいは理論)を例にとって説明しましょう。

1.対象aについて
(1)aの実在
18世紀以降の世界における商品、貨幣、資本等の偏在。それら(複数)は「ブルジョア経済」と呼べる対象が
確かに存在することを示しているが、個々の商品等は<aそのもの>ではない。
(2)aの本質
上記(1)の総体としての<aそのもの(自体)>。それ(単数)は個々の商品、資本等が現存在(exist)する根拠となる
全体的・関係的・過去的存在(現代流に言えばシステム存在)であり、実在ではなく観念的・運動的存在だが、
ブルジョア経済学本来の研究対象として客観的なもの。
668革命的名無しさん:2009/12/26(土) 21:47:19
512 名前:OFW :03/01/12 17:45
>>507-510(ねこさん)(つづき)
2.概念Aについて
(1)Aの正当性(正しさ)
対象a(ブルジョア経済)を合理的なシステム(自己完結的体系)であると想定して、「効用最大化」「利潤極大化」等の
“経済合理性”をもつ諸個人をその<本質的要素>(ミクロ的基礎)として設定し、特に数量化により、
マクロ現象を自己導出的に説明する。→方法的個人主義、数量化の妥当性等の前提は不問に付される。
システムの不安定さ(例:デフレーション)は全体の厚生を見ない利己的主体の“合理的”行動が原因(合成の誤謬)だが、
その誤謬はシステム外部からの“合理的”介入(金融あるいは財政政策)により正規化(最適化)され得る偶然的なもの
と主張される。→合理性、最適性、厚生に関する二重基準と対象への外的圧力。
(2)Aおよびaの真理性
一般に、概念(理論)Aと対象aが不整合な場合、科学者は対象aを基準にして理論を変更(A→A’)するか、
理論Aを基準にして対象の本質的定義を変更(a→a’)する。
前者の場合、あるがまま(自然的自体)の対象aを基準にして<真の理論>を求め、後者の場合、無矛盾的
(自己妥当的)な体系Aを基準にして<真の対象>を求めると言える。
特に後者に関しては、対象の現われにおける非本質的、偶然的な要素の除去(例:黒いスワンはスワンではない)で
済む場合と、より本質的な要素への下向により<真の対象的本質(必然的実体)>を求める場合、
つまり「今まで対象の本質だと思っていたものは非本質的な仮象だったのであり、真の対象は○○だ。」という転回が
起きる場合(例:天動説から地動説への転回)とが区別され得る。
マルクスの転回は、対象a(ブルジョア経済)とは特殊歴史的な生産様式(生産手段の私有に基づき価値法則が貫徹する
交換システム)であり、真の普遍的(歴史貫通的)な対象の本質は<交換価値の増殖>ではなく
<社会的必要労働の節約>にある、ということです。
669革命的名無しさん:2009/12/26(土) 21:54:20
阿保、また始めやがった。
念仏OFW。
670革命的名無しさん:2009/12/27(日) 02:09:10
匿名掲示板で素性が分からないやつ胡散臭い講義をありがたがってる暇があるなら
学者の描いたわかりやすい経済学のテキストを読んだほうが100倍役に立つ
671革命的名無しさん:2009/12/27(日) 08:39:50
>>670
ほな、読まなきゃええとちゃうの?
単純なハナシでんがな。
672革命的名無しさん:2009/12/27(日) 09:22:55
また書いてら。
673革命的名無しさん:2009/12/27(日) 09:29:02
>>671
その通りでもあるが、もっと言えば、何でもアリが2チャンネルの面白さ
であると考える。批判とその反批判、ケツ捲り、煽り等々が消えうせたら
2チャンネルの面白さも失せるとおもわれる。
ただ、連続コピペでなく、"直筆"でのカキコが基本である。


674革命的名無しさん:2009/12/27(日) 17:04:01
資本論解釈念仏教(笑)!
675革命的名無しさん:2009/12/27(日) 17:10:28
共産爺の拡声器の念仏よりはマシか?あれはプライバシー攻撃丸出しだからな。
676革命的名無しさん:2009/12/29(火) 21:30:33
>>673
ほな、ご託宣の通り"何でもアリ"の"連続コピペ"で
進ませてもらいまひょうかいな。
>>675
あんたはんのトンマな負け犬の遠吠えも一興ですがな。
677B75 【中吉】 ◆LgNBT1a0O6 :2010/01/01(金) 01:12:43
一人一人の検証が無意味とは思わないですよ(^w^)
678革命的名無しさん:2010/01/13(水) 05:50:15
a
679革命的名無しさん:2010/01/16(土) 07:40:30
a
680革命的名無しさん:2010/01/20(水) 11:51:43
ahage
681革命的名無しさん:2010/01/21(木) 08:45:41
また書いてら。
682革命的名無しさん:2010/01/24(日) 08:58:06
過疎スレだな
683革命的名無しさん:2010/01/24(日) 21:45:03
資本主義的市場主義者が「自称する自由」な交換とかパレート最適とやらの理屈からは、
派遣労働者がどんなに悪い契約条件下で低賃金でこきつかわれているとしても、
派遣労働者たちは失業しているよりは効用を得ているのだから問題なしという結論しか導かれない。
684革命的名無しさん:2010/01/31(日) 07:03:25
a
685革命的名無しさん:2010/01/31(日) 11:26:25
過疎スレ
686革命的名無しさん:2010/02/28(日) 06:42:55
過疎スレ ^_^;
ニッポン \(^o^)/ワロタ
ニッポン \(^o^)/オワタ
     ____  
   /      \
  /  ─    ─\ 
/    (●)  (●) \ もうこのスレいらないな
|       (__人__)    |  
/     ∩ノ ⊃  /
(  \ / _ノ |  |
.\ “  /__|  |  
  \ /___ /
687革命的名無しさん:2010/03/03(水) 10:56:56
資本主義とは、マルクスによれば労働者を商品化する社会。
雇用市場によって生計を立てる労働者階級という奴隷階級を
不可欠としてなりたつ関係を市場と定義する法の支配による社会。

労働者階級の子女をいかに将来の従順な労働力として鍛え上げるかが
資本主義の再生産にとって根本問題。これがいわゆる再生産問題ってやつ。

ニートは資本主義が永遠に再生産されていくためのシステムを脅かす存在。
だから労働者階級の子女がニートになること(事実上のストライキ)に
次々に目醒めはじめたら資本主義はおしまい。
それを阻止するために資本主義は、資本に服従することの対価として賃金を
与えるというシステムを制度化し、労働道徳を労働者階級の子女に叩き込み、
それを普遍の原理だと布教してやまない。
688革命的名無しさん:2010/05/15(土) 09:56:01
過疎スレ ^_^;
ニッポン \(^o^)/ワロタ
ニッポン \(^o^)/オワタ
     ____  
   /      \
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/    (●)  (●) \ もうこのスレいらないな
|       (__人__)    |  
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(  \ / _ノ |  |
.\ “  /__|  |  
  \ /___ /
689革命的名無しさん:2010/06/13(日) 04:54:56
過疎スレ ^_^;
ニッポン \(^o^)/ワロタ
ニッポン \(^o^)/オワタ
     ____  
   /      \
  /  ─    ─\ 
/    (●)  (●) \ もうこのスレいらないな
|       (__人__)    |  
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(  \ / _ノ |  |
.\ “  /__|  |  
  \ /___ /
690革命的名無しさん:2010/06/14(月) 18:28:53
もっと言えば、
資本主義経済に絶対に欠かせないもの、
それは<自由な労働力商品>の存在。
何故そうなのか。
資本とは賃労働の別名だからです。

現代資本主義は、高度な生産力の発達に伴い、
資本の蓄積および集中が極度に進んだため、
かってのフォーディズム流大衆消費やケインズ流の有効需要政策も
十分な雇用を生まなくなっている。
余剰労働力の吸収を3次産業(サービス消費型産業)が引き受けることになるが、
貨幣欲に見合うだけの幻想的欲望と現実的雇用の創出は難しい。

691革命的名無しさん:2010/06/14(月) 18:52:09
貨幣は確かに偉大な力を持っている。
現代社会においては生活に必要な物資は殆どすべて商品として存在しており、
昔の農村におけるような自給自足は不可能になっている。
「貨幣は便利なもの」と言った牧歌的な状況はとうの昔の話であり、
人間が生きるためにはまず貨幣を得ることから始めなくてはならない。
しかし誰でも「それは何か変だ。」と感じている筈です。たとえば
「直接必要なものは衣食住の用をなす物資(財)であり、貨幣はその媒介手段(交換用具)に過ぎない。」
あるいは
「生産・分配・消費を調整し市場において物資の需給を均衡あるものにするためには貨幣に換算する必要がある。」
と言った表象が貨幣を単なる手段と見做すために持ち出されるかも知れない。しかし、問題は
「何が貨幣に換算されているのか?」という事です。それは貨幣の力の源であるようなものであり、
たとえば「購買力」と呼ばれたりする。しかし商品には殆ど購買力はないとされている以上、
「商品の購買力を貨幣に換算している」とは実態に合わない。
それはどうしても「(経済的)価値」と呼ぶしかないような存在です。
しかし「貨幣自体に価値はない」とは誰もが言い、貨幣の力はやはりその購買力にあると言います。
前者は貨幣の使用価値、後者は貨幣の購買力(交換価値)の面を言っている訳です。
そして更に「お金持ち」(例:ロックフェラー?)とは貨幣を物質として所有することで世の中で実質的な力を
持つ人のことです。では貨幣の力はどこから発生するのか?その質問に対して経済学は無力です。
「それは貨幣に元々備わっているのであり、それ以上の余計な詮索は無用だ。」と経済学者は言うでしょう。
より「洗練された」言い方は「それは貨幣の一機能(要するに主観的な約束事)である。」
という訳の分からないものです。
彼らの数理計算において価値は価格という姿でしか現れないから、表面上価値は見事に消え去っている。
しかし貨幣が存在しなくてはならない。それは価値の物質的な存在です。
そのような根底を(ヘーゲル)論理学では「実体」と呼びます。つまり貨幣は価値の現存在(現れ)なのです。

692革命的名無しさん:2010/06/14(月) 19:57:09
また民青民主集中ゼミかい、後期高齢爺が集まって民青ごっこかい。
門前雀羅を張るまえに、間違いだらけの共産党を改めなさい。
ゴキブリが出てきたのかと思ったわ。
693革命的名無しさん:2010/06/14(月) 20:02:55
それは何か、いやハッキリ変なのは日本共産党だね。
694レーニン『何をなすべきか』より:2010/06/18(金) 22:03:20
…政治生活全体が無限に連なる環からなる無限の鎖なのだから…
政治家の全技術は…その環を持っていれば最も確実に鎖全体を
保持することが出来るような、まさにそういう環を見い出して、
それを固く、固く握ることにある。
695革命的名無しさん:2010/06/18(金) 22:07:08
敵か味方か、二者択一の政治党派思考からは、何も生まれて来ないんだよ。
レーニンなんか持ち出すな。
696革命的名無しさん:2010/06/19(土) 03:04:54
つまらない、矮小な日本共産党
697革命的名無しさん:2010/06/22(火) 08:01:52
>>696
つまらない
698阪僑文士 ◆oz7Wpm.iX2 :2010/06/22(火) 08:05:18
>>695
いや、それこそが政治の本質ってのは、イデオロギー的には右翼の
カール・シュミットが詳しく論じている。

レーニンの思考の「核」そのものは、真理だとは思う。
699革命的名無しさん:2010/06/22(火) 12:21:20
政治権力を掌握するための『ひとつの』真理。
人間の弱みを見事に突いていて、人間をいっぱひとからげに支配する中央集権的真理。
嫌だね、そんなレーニンの民主集中主義。
700革命的名無しさん:2010/06/29(火) 13:05:57
説得論集の中に收められているけど、
あのケインズもレーニンの主張の正しさを認めるようなことを一部書き残している。
最初は皮肉を込めた文章かと思ったけど、そうでもないみたいな・・・
701革命的名無しさん:2010/07/17(土) 07:21:57
>>698
奴は敵だ、敵は殺せてか
702革命的名無しさん:2010/07/18(日) 08:40:21
もっと言やぁ、
殺られる前に殺れ!ってな。
703阪僑文士 ◆oz7Wpm.iX2 :2010/07/18(日) 10:31:12
>>701
内戦期のレーニンは、その原理に忠実に動いていた。
704阪僑文士 ◆oz7Wpm.iX2 :2010/07/18(日) 10:34:52
敵を撃滅するためには、力を集中・制御するために司令塔は必要だ。
パルタイが必要なのは、そういうところにおいて、だ。だから、
集中制のない党なんか、権力奪取以前にはナンセンス。

しかし、それはあくまでも「撃滅」のためなんだ。それが、未来に
ついて「何か」を産むわけではなく、建設の段になると、集中制は
発展の阻害因子になりかねない。
705革命的名無しさん:2010/07/25(日) 11:13:37
>>704

>集中制は発展の阻害因子になりかねない。
因子どころか、既にソ連という進行性癌として
見事に開花したじゃんかよ。
歴史的に破産した願望を語って、オナニーしてる図だわな。
706今日の昼食はやっぱ鰻のかば焼きだわな?
>>705
>歴史的に破産した願望を語って、オナニーしてる図だわな。

オナニーしてるっていうよりも、
既に破産してるってことを
このシト理解できてないじゃないかな?