米国ならば創価学会は違法団体ですね。

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1内国歳入法:03/04/06 14:18
特定の候補者の当選の働き掛け。
法案成立の働き掛けは宗教法人は禁じられている。
また、それをした場合、免税特権を剥奪される。
創価学会は政治結社でありながら、宗教法人の恩恵を享受している。
2名無しさん@3周年:03/04/06 14:25
2
3名無しさん@3周年:03/04/06 14:29
>>1
無知無教養の脳天パー曝け出しですな。

4名無しさん@3周年:03/04/06 14:32
フランス下院では、SGI(創価瓦解インターナショナル)は既にカルト指定決議。

フランスはどちらかというと宗教問題には厳しく、アメリカはどちらかというとルーズだが、
そのアメリカでも宗教団体の政治への浸透はご法度だ。
当然違法!

瓦解のイラク戦争における恥知らずな振る舞いは、
実はSGIとの絡みでアメリカに「貸し」を作る意図もある。
5名無しさん@3周年:03/04/06 14:34
>>3
プププw
6 :03/04/06 16:48
アメリカの内国歳入法には「適格宗教団体であっても・・・」というくだりではじまるのだが、
イラク戦争支持のスタンスを見ていると果たして宗教団体なのだろうか?という疑問も湧く。
実態は政治結社じゃないか?
7名無しさん@3周年:03/04/06 17:06
>>6

私が教わったのは帝王学だ。私は最高権力者になる。そのときには創価学会を解散してもいい。
『現代』昭和45年7月号
8嫌がらせの一票を!:03/04/06 17:22
「反有事法制内閣を選ぼうジャパンリーグ」では
4月5日(土)9:00から4月11日(金)21:00まで
『プレ東京都知事選挙』と題してネット投票を行うことになりました。
投票結果は11日夜に最終集計し、マスコミ各社に流します。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
この会は、戦争中毒の危険な政治家たちの実態を広く明らかにし
反有事法制内閣を市民の手で選ぼうと結成されたものです。
告発第一弾は、石原慎太郎(東京都知事)その他、小泉、安部、石破、平沢など
●落合恵子(クレヨンハウス主宰)
●佐高信(評論家)
●辛淑玉(人材育成コンサルタント)
http://www11.ocn.ne.jp/~no-yuji/
http://164.46.104.197/cgi-bin/vote/kiyoki.cgi
9名無しさん@3周年:03/04/06 21:30
アメリカじゃなくフランスでだろ。
10あぼーん:03/04/06 21:34
             ∩
        ∧_∧   | |   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
       (  ´Д`)//  < 先生!こんなのを発見シマスタ!
      /       /    |
     / /|    /      \  http://saitama.gasuki.com/yamazaki/
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11あぼーん:03/04/06 21:34
12名無しさん@3周年:03/04/07 12:13
赤旗の数々の捏造記事は事実に基づいた内容だそうだ。
その捏造記事で慰謝料の支払いと謝罪をした週刊新潮。


13 :03/04/07 14:01
>>12
創価学会が負けてる裁判も沢山あるぞ。
一般会員に知らされていないが
14反響文士 ◆oz7Wpm.iX2 :03/04/07 14:20
>>8
あれ? そりは公職選挙法違反じゃないでせうか?
15名無しさん@3周年:03/04/07 19:24
ここは公明板ですか?
16 :03/04/08 14:15
17名無しさん@3周年:03/04/08 15:52
>>13
たくさんある?
じゃあ、全部挙げてよ♪

あっ、得意の捏造はダメよ(はぁと)
18名無しさん@3周年:03/04/08 16:00
なんで、勧誘してくるんだ?
19>>17
北条浩(創価学会四代会長=故人)以下、創価学会関係者四人を被告とする「日本共産党・宮本顕治宅電話盗聴」裁判は、
八年間(昭和五十五年八月〜六十三年四月)続いた。 一審・二審とも、判決は被告側の全面敗訴だが、前回に引き続き、
宮本顕治弁護団による「第一審最終準備書面」(昭和五十九年十二月)を紹介する。

前回、同準備書面の中から「三、本件加害の特徴とその違法性」を記した。
今回は、「2、池田大作、創価学会の社会的責任」からスタートする。
「本訴訟においては、盗聴に関する不法行為責任の構成上、被告は北条浩以下五名にとどめられた。
しかし、後に詳述するように、本件盗聴行為は、宗教団体創価学会の業務と別個に行なわれたものでなく、
創価学会の業務として、その組織を使って行なわれたもので、被告らはその不法行為において中心的役割をになったものとして追及されているのである。
したがって、本件盗聴行為の全体を考察するにあたっては、訴外ではあるが、
当時の創価学会会長池田大作、および宗教団体創価学会の果たした役割を見ることが不可欠である」 とし、
池田および創価学会の社会的責任を、次のように追及している。 「池田大作会長(現・名誉会長)は、
創価学会の最高指導者として、同会の主要業務の最高決裁者・指揮者であり、かつ同会の行動は
そうとう細部にいたるまで『報告書』によって池田会長まで集約されるシステムが確立されていた。
本件盗聴の動機をなす言論出版妨害問題への対処においても、対策会議を行ない、陣頭指揮をとっている。(以下略
http://www.toride.org/tap/tap8.htm
あとはご自分でどうぞ