フィンランド共産党

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6名無しさん@1周年
<筋弛緩剤投与>「当時は犯罪性の認識なかった」 元院長が会見

 川崎協同病院の筋弛緩(しかん)剤投与事件で、98年11月に事件が起きた当時、同病院の院長だった宮下勝政・医師(58)が5日、鳥取市内で記者会見した。
須田セツ子容疑者(48)の行為について「事件が発覚してから、家族の同意が無かったと聞いて驚いた。当時は犯罪性があるとは考えていなかった」と述べた。(毎日新聞)
[12月6日2時16分更新]

社会】川崎市の筋弛緩剤死亡事故で女医タイーホ
http://news2.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1038980794/

NHKニュース速報〜日本共産党女性医師逮捕
http://tv.2ch.net/test/read.cgi/nhk/1038982426/l50

顔写真付きソース
http://www.asahi.com/national/update/1204/027.html