週刊 『金曜日』 どーよ?

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458名無しさん@3周年
有田ってこんな低脳野郎だったんか?


> この週刊誌が
> 「坂本弁護士事件は国家権力の陰謀」でオウム真理教によるものではないという
> 原稿を掲載したのは95年2月24日号と3月3日号(筆者は池田昭中京大教授)。

これは当時の部員による企画だが、刷り上った雑誌を見た本多勝一は内容に激しい疑問を感じ、
間髪を入れず江川しょう子さんに反論の掲載を依頼した。
定期購読者なら当然このへんの顛末(ドタバタ?)はみんな知ってるハズだね。

第一、本多勝一が強烈な「反オウム」であることをウォッチャーの彼が知らないなんて常識では考えられない。
「見解を明らかにせよ」などと言うのはモマエがアル中のせいで酩酊してるだけである。

> 最近では統一教会を擁護する室生忠さんの原稿を掲載。この件をもって私は
> この週刊誌の定期購読を中止した。このケースを見ればわかるように、いまの
> 『週刊金曜日』は「報道の自由」の名のもとに「何でもあり」の無責任体質が
> 染み込んでいるのだと私は判断している。

「何でもあり」の無責任体質が染み付いてるのはどう見てもこの爺いである。
そもそもここまでくるとホントに定期購読者だったのか信じられないが、
・・・まあ本人がそう言ってるんだからそういう前提で話を進めよう。

その「原稿」というのは元東北学院大学の浅見教授(反カルト運動の牽引者)による「返り討ち」と1セットの企画である。
定期購読者なら言わずもがなんだけどね(呆)。