強酸党の組織はどうして、そんなに排他的なのでしょうか?組織内組織のような
ものが存在しており、絶えず相互監視をしているように思えますが。
個人情報は徹底的に調べられますし、それに、間違った情報が全国的に流される
というのも困りものです。一体、党員、支持者の人権は確保されているので
しょうか?ストーカーみたいで、党員、専従は精神的におかしい人のように
思えます。狂産党には、人権や精神の自由はないのか?聞いてみたいです。
>>96 一般党員は自由があり、気楽です。
各種課題についてもなにかと言い訳をしてサボりますし、そのことを
後でとやかく言われる事もないです。
(本人が熱血漢である場合を除く)
相互監視というものは少なくとも私の周りにはありません。
ところが専従者は別次元の責任と重圧と激務があるみたいです。
専従には人権や精神の自由は無い!と断言できます。
私の周囲には、色んな?!人間がいます。支持者や、学生党員、
それに反対する人。しかし、共通していることは、情報収集これだけは
共通しています。つけられたこともあるし、家の周りをぐるぐる廻る。
そして、これ又共通することに、部落出身者、在日外国人ではないか
という流言をながされます。「浅く広く
情報収集をする」という至上命令があるのでしょうか?。そして、
明らかに党員の人が周囲にいますが。この人は、どう見ても精神を病んでいます。
普段はニコニコしていますが、訳もなくいきなり、怒鳴り散らすのです。
理由も人も関係ありません。周期的にくるようです。
こういった、病人のいうことを党員、専従は聞かねばならないのでしょうか?
もし、聞かねばならないのであれば、病人党員の人権侵害、その周囲の
党員、専従も人権侵害ではないのでしょうか。
それに、党員になれば、辞められないでしょう。これも人権侵害では?