1 :
名無しさん@1周年:02/10/16 10:32
共産党@2ch掲示板
2 :
名無しさん@1周年:02/10/16 10:38
1は共産党幹部!!!
3 :
2チャンネルで超有名:02/10/16 10:40
曽我ひとみさんに新潟県立佐渡高校が卒業証書
北朝鮮から24年ぶりに一時帰国した新潟県真野町(佐渡島)出身の曽我ひとみさん(43)に対し、失跡当時に通っていた県立高校の卒業証書が発行されることになった。16日午後にも、自宅で娘との再会を心待ちにしている父、茂さん(70)に手渡される。
看護婦を目指していた曽我さんは、地元中学校を卒業後の1975年、佐渡総合病院付属の准看護学校に入学。あわせて、夜は同県佐和田町にあった同県立佐渡高校沢根分校(定時制)に通ったが、
卒業を7か月後に控えた1978年8月12日、母ミヨシさん(失跡時46歳、行方不明)とともに拉致された。
同分校は、81年に廃校になっているため、曽我さんの卒業証書は、生徒資料を引き継いだ同町の佐渡高校が発行する。同高校の藤木国裕校長(56)は「出席日数は足りないが、
本人の事情によるものではなく、公欠扱いとなる。もしご本人が通学を望めば、温かくお迎えしたい」と話した。(読売新聞)
[10月16日11時3分更新]
日本共産党のいう民主主義は恐ろしい。
拉致5人の故郷で歓迎準備急ピッチ、同窓会も
一時帰国した拉致被害者5人を待ち受けるふるさとでは16日、帰郷を翌日に控え、受け入れ準備が急ピッチで進んでいる。
地村保志さん(47)と浜本富貴恵さん(47)の地元、福井県小浜市では、地村さんの小学校時代の同窓会に加え、浜本さんの小中学校時代の同窓会も20日に開かれることが決まった。
地村さんと浜本さんは家族らとともに帰郷し、17日夕方から小浜市民体育館での歓迎式典に臨む。体育館では16日朝から市職員約30人がシートを床に敷き詰め、関係者用のパイプいす約200席を運び込んだ。
当日には正面に「お帰りなさい 地村保志さん、浜本富貴恵さん」と書いた横断幕を掲げる。
蓮池薫さん(45)と奥土祐木子さん(46)の出身地、新潟県柏崎市。西川正純市長は16日、国と県、県警、同市の合同対策室を設置したと発表した。
中山恭子・内閣官房参与らとの連絡業務のほか、帰国した自宅周辺でトラブルが発生した場合などに即応できるように備える。
また、2人の実家の前には、市を挙げて2人の帰省を歓迎しようと、すでに巨大な看板が掲げられており、同じ看板が16日中には同市役所前にも設置される予定。白地の看板には、大きな文字で「お帰りなさい! 蓮池薫さん 奥土祐木子さん」。
その後に、「24年ぶりのふるさとです。ご家族とともに、ゆったりとご滞在くださることを願っております」と続き、最後に「柏崎市民一同」と記されている。(読売新聞)
[10月16日14時28分更新]
<拉致被害者>横田さん夫妻、「孫」と面会へ 北朝鮮訪問も
政府は16日、北朝鮮による日本人拉致事件で、死亡が伝えられた横田めぐみさんの娘とされるキム・ヘギョンさん(15)について、早ければ一時帰国した拉致被害者5人が離日するチャーター機に横田さんの両親が搭乗し、北朝鮮で面会する方向で調整を始めた。
DNA鑑定の結果、めぐみさんとキム・ヘギョンさんが親子とほぼ断定されたことに加え、キムさんが未成年で帰国を強く要請できないことを考慮し、両親の訪朝で面会を目指す方向となった。(毎日新聞)
[10月16日15時41分更新]
「小さなブラウス託せば…」早紀江さん、孫に思い
政府のチャーター機が5人を迎えに到着した平壌の空港には、横田めぐみさんの娘とされるキム・ヘギョンさん(15)が姿を見せ、中山恭子内閣官房参与らに「おじいさん、おばあさんに会いたい。空港に来れば、会えると思った」と話した。
予想外の出迎えに、政府一行が、飛行機に積んでいた雑誌からめぐみさんの両親の滋さんと早紀江さんの写真を切り抜いて渡すとヘギョンさんは喜んだが、「週末を使って日本に来ては」と話しかけられると、「学校の勉強があるので」と答えた。
空港の貴賓室では、めぐみさんと一時期一緒に暮らしていた曽我ひとみさんが、涙を流しながらヘギョンさんを抱きしめた。地村さん、浜本さん夫婦も、ヘギョンさんとは子どもの1人が幼稚園で一緒だった。
しかし、浜本さんは、母親のめぐみさんについて「リュ・ミョンスク」という朝鮮名しか知らず、日本人とは気が付かなかったという。
滋さんは会見で「ヘギョンのことは(一時帰国した)5人の全員が知っていたようで、一部の人はめぐみのことも知っている。
早く会いたい」と話し、早紀江さんも「(空港に来ると)知っていれば、手紙の1枚でも、小さなブラウス1枚でも、託せばよかった」と思いを募らせていた。
一方、平壌では、曽我さんの夫の元米軍兵士、チャールズ・ロバート・ジェンキンスさん(62)と2人の娘も空港に現れ、曽我さんらを見送った。
日本側のスタッフがジェンキンスさんに「日本に来る気はないか」と尋ねると、「自分の立場では、簡単にはいかない」と答えた。(読売新聞)
[10月16日1時49分更新]
<拉致事件>曽我さんの夫の元米兵と接触希望 米国務省
米国務省のバウチャー報道官は15日の記者会見で、朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)に拉致された曽我ひとみさんの夫とされるチャールズ・ロバート・ジェンキンス元陸軍軍曹との接触を米政府が希望していることを明らかにした。
同報道官によると、米政府は、ジェンキンス氏と接触することで、北朝鮮に滞在している同氏以外の米兵に関する情報を収集したいとしている。
1960年代を中心に6人の米兵が北朝鮮に亡命、このうちジェンキンス氏を含む4人が北朝鮮国内で生存しているとされている。(ワシントン共同)(毎日新聞)
[10月16日11時10分更新]
北朝鮮拉致の5人帰国「お帰りなさい」小浜市でも、中継に目潤ます/福井
タラップを下りた2人は、出迎えた父や兄らと抱き合い、ほおを寄せ合って泣いた。お帰りなさい。北朝鮮に拉致され、15日に一時帰国を果たした小浜市の地村保志さんと浜本富貴恵さん。
24年ぶりに2人の元気な姿を見た親族や知人ら関係者は喜び、目を潤ませた。2人の帰郷は17日。
地村さんと浜本さんの親類や知人らは、2人の帰郷に向けた準備を進めながら15日を迎えた。
保さんの留守宅には、保志さんの叔父で上中町に住む河原清造さんが14日から泊まり込んだ。15日早朝には別の親類らも駆けつけ、
玄関などの掃除を始めた。河原さんは「体を動かさないと落ち着かない」とそわそわした様子。
保志さんの同級生の1人、岩滝稔さんは小浜市内の建築現場で「仕事を放り出すわけにはいかないが、もう手につきません」と話した。
富貴恵さんの実家は、雄幸さんら家族が営む民宿だが、富貴恵さんの滞在中は、ゆっくりしてもらうため休業するという。
地村さんが通った小浜市立加斗小学校近くの児童館では、地村さんの同級生6人が集まり、地村さんと浜本さんらが乗ったチャーター機が羽田空港に到着した際のテレビ中継を食い入るように見つめた。
タラップに地村さんが姿を現すと「元気そうやな」「変わっとらんな」と声が上がった。近くの平井安代さんは「飛行機を降りてくる瞬間を見るまで、緊張しました。
元気に帰ってきてくれて、本当にうれしい。『ご苦労さま』と言ってあげたい」と声を弾ませた。
小浜市役所では村上利夫市長や幹部職員ら約15人が、到着時のテレビ中継を、かたずをのんで見守った。タラップを下りた男女が地村さんの父保さんや浜本さんの兄雄幸さんと抱き合うと、「あれが地村さんだ」などと声が上がり、対面に涙ぐむ職員も。
村上市長は「無事に帰ってきて良かった。しばらく家族でゆっくりしてから帰ってきてほしい。小浜では集落の人や同級生と交流する時間をとってもらいたい」と声を詰まらせながら語った。
地村さん、浜本さんと家族の支援策を検討する県の拉致被害者支援連絡会の初会合がこの日、県庁であった。
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名無しさん@1周年:02/11/22 04:35
12 :
名無しさん@1周年:
見せかけの優しさ(偽善)に騙されるな!
A型の特徴
●とにかく気が小さい(二言目には「世間」)
●ストレスを溜め込んでは、キレて関係ない人間を巻き添えにして暴れまくる(小心者のくせに短気)
●自尊心が異常に強く、自分が馬鹿にされると怒るくせに平気で他人を馬鹿にしようとする(ただし、相手を表面的・形式的にしか判断できず、実際にはたいてい、内面的・実質的に負けている)
●他人の忠告を受け入れない、反省できない、学習能力がない(自分の筋を無理にでも通そうとするため)
●「常識、常識」と口うるさいが、実はA型の常識はピントがズレまくっている(日本の常識は世界の非常識)
●権力、強者(警察、暴走族…etc)に弱く、弱者には威張り散らす(強い者に対してはへりくだり、弱いものに対してはいじめる)
●あら探しだけは名人級(例え10の長所があってもほめることをせず、たった1つの短所を見つけてはけなす)
●基本的に悲観主義でマイナス思考に支配されているため、性格がうっとうしい(根暗)●一人では何もできない、女は連れションが大好き(群れでしか行動できないヘタレ)
●多数派(注・日本では)であることをいいことに、少数派を馬鹿にする、排斥する
●異質、異文化を排斥する(差別主義者)
●集団いじめのパイオニア&天才
●悪口、陰口が大好き(性格極悪)
●他人からどう見られているか、体裁をいつも気にしている(「世間体命」)
●DV夫が多い(特にB型やAB型の女に対して、世間体を気にするあまり)
●自分の感情をうまく表現できず、コミュニケーション能力に乏しい(同じことを何度も言う、知障)
●頑固で融通(応用)が利かず、表面上意気投合しているようで、腹の中は各自バラバラ(しかも考えていることは驚くほど幼稚)
●人を信じられず、疑い深い(自分自身裏表が激しいため、他人に対してもそう思う)
●自分は常に自己抑制しているもんだから、自由に見える人間に嫉妬し、徒党を組んで猛烈に足を引っ張ろうとする(ねたみが人一倍強い)
●おまけに執念深くしつこい(「一生恨みます」タイプ)
●自分に甘く他人に厳しい(自分のことは棚に上げて、まず他人を意識する・冷酷)
●要するに女々しい、あるいは女の腐ったみたいなやつが多い