挙げてみてください。
「日本共産党の研究」
「中核vs革マル」
夏ですねぇ・・・・・。
夏休みを満喫してますね。
>>1さん。
でも、宿題は早めに終わらせておくのですよ。
2chはその後でね。
>2 講談社文庫、立花 隆 著、だね。
今日、古本屋行脚をして 奇遇にも それを探していたよ。
探しているけど、なかなか売っていないねぇ。
日本共産党の研究 は、全3巻。
中核vs革マル は、上下巻。
6 :
名無しさん@1周年:02/08/13 15:29
カクマルvs革労協はないの?
改訂版「みんなが知りたい日本共産党50問50答」
内容-日本共産党は、2000年11月の第22回党大会で「不破議長―志位委員長―市田書記局長」新体制をスタート。
党規約の42年ぶりの「全面的改定」、「自衛隊活用の容認」、「女性と青年」層の重視などソフト戦術を連発している。
しかし、共産党は本当に変わったのか?50問に絞ってスマイルの奥に潜む真実の姿を解説した。
>>6 「解放vs革マル」があるらしいが、漏れも読んだことないのよ。
9 :
名無しさん1周年:02/08/14 03:27
べーム=バヴェルク著「マルクス体系の終結」
10 :
名無しさん1周年:02/08/15 03:31
>「解放vs革マル」があるらしいが、
単行本化されてないんじゃないの。
11 :
名無しさん@1周年:02/08/15 22:28
http://www.geocities.co.jp/WallStreet/5270/ / ̄ ̄ ̄ ̄\
( ノノノナノノナ)
|ミ/ ー◎-◎-)
(6 (_ _) ) / 共産板中の嫌われ者、黒目で〜ちゅ
_|/ ∴ ノ 3 ノ <ぼくね、「反戦ネット」の名誉議長だよ
(__/\_____ノ_ \ほんとだも〜ん
/ (__)) )))
[]__| |. | |
|] | |_____)|
\_.(__)三三三[国]_)
/(_)\:::::::::::::::::::|_)\
| |:::::::::/:::::/ |
|____|;;;;;;/;;;;;/___|
(___|)__|)
12 :
名無しさん@1周年:02/08/15 23:42
ハンナ・アーレント「全体主義の起源」
は長い間、反共本扱いだったんだよ。
13 :
名無しさん@1周年:02/08/16 00:17
この前図書館にあった
小泉信三著「共産主義批判の常識」ってどう?
14 :
名無しさん@1周年:02/08/16 00:32
>>13
読んだ筈だけど、なに書いてあったか全然覚えてないな。
あんまり感心するポイントがなかったかな?
15 :
名無しさん@1周年:02/08/16 00:39
『過激派集団の理論と実践』
けーさつ系の出版社から15年くらい前に出版された。
新左翼系団体の動員数、住所、下部団体のすべてがわかる。
16 :
名無しさん@1周年:02/08/16 00:55
>>15 あれ、内容かなりいいかげんだぞ。
公安、一体なにを調べてるんだとオモタぞ。
笠井潔「ユートピアの冒険」はどうだ?
19 :
名無しさん1周年:02/08/17 07:14
>>あれ、内容かなりいいかげんだぞ。
本当の事を書いたら調査能力がばれるから、
一般向けには嘘を流してるんだよ。
20 :
名無しさん@1周年:02/08/17 08:31
>>17 笠井は転向者つってもリバタリアン、つまりアナの系譜だから、
そりゃ正確にいやあ反共だが、保守反動連中とは全く違うからなあ。
中川八洋「正統の哲学 異端の思想」
22 :
保守反動 ◆SmarTBoA :02/09/15 19:04
>>13 小泉信三著「共産主義批判の常識」講談社学術文庫
日共を批判するならわきまえていてよい知識が書いてある。
僕はこの本を読んでいるあいだじゅう共産党の連中から嫌がらせを受けました。
彼らにとっては都合の悪い本なんでしょう。
23 :
名無しさん@1周年:02/09/22 17:45
11人拉致の78年夏…捜査員の証言から事件を追う
1978年の夏、全国で11人の日本人が北朝鮮の工作員に拉致(らち)されたり、襲われたりした。このうち、福井県小浜市、新潟県柏崎市、鹿児島県吹上町で、それぞれ連れ去られたアベック6人は当初、交通事故や暴走族の犯行とみられていたが、
この年の8月に富山県高岡市の海岸で起きたアベック拉致未遂事件をきっかけに、北朝鮮の犯行と断定された。工作船が発した電波の傍受と浜辺に残された猿ぐつわが北朝鮮のものと判明したためだった。当時の捜査員らの証言から事件を追った。
24 :
名無しさん@1周年:02/10/08 10:20
25 :
名無しさん@1周年:02/10/17 11:24
帰国の5人、24年ぶり故郷へ=笑顔でホテル出発
朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)に拉致され、一時帰国を果たした5人は17日午前、東京都内のホテルを出発した。生まれ育った新潟県、福井県のそれぞれの故郷へ、24年ぶりに里帰りする。
地村保志さん(47)と浜本富貴恵さん(47)夫妻は同日朝、他の3人より一足早くホテルを後にした。羽田空港から空路で、小松空港(石川県小松市)に到着する。地元の福井県小浜市が用意したマイクロバスの出迎えを受け、同日夕、故郷に入る。
蓮池薫さん(45)、奥土祐木子さん(46)夫妻と曽我ひとみさん(43)は、東京駅から新幹線に乗り、新潟県に向かった。蓮池さん夫妻はホテルを出るバスの中から笑顔で手を振り、見送りに出た従業員らに応えていた。 (時事通信)
[10月17日11時4分更新]
26 :
屑箱愛好会 ◆oz7Wpm.iX2 :02/10/18 19:25
・「隷属への道」(ハイエク)
・「社会主義」(M・ヴェーバー)
・「われら」(ザミャーチン;但し、レーニン主義批判か?)
この辺は押さえておくべきかと・・・。
ハンナ・アーレントは、大月書店から解説本?が出ていますね。
今読んでいる「大衆の反逆」も、いわゆるボリシェヴィズムを鋭く批判して
います。
27 :
名無しさん@1周年:02/12/02 18:00
28 :
名無しさん@1周年:02/12/04 23:28
『収容所群島』
29 :
名無しさん@1周年:02/12/04 23:31
『共産主義黒書』(恵雅堂出版)が刊行中である。
共産主義が起こした悪行の数々を知る上で欠かせない。
30 :
名無しさん@1周年: