キンピー一派の分裂策動を粉砕しよう!

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267P−3 ◆xmRh.rrXxw
>>2-10 ぐらいまで必ず目を通して下さい。それからスレッドには方向性をつけてません。

2002年1月、民青同盟大阪府大会(下り)で、参加する同盟員を対象にビラがまかれるという事件が発生しました。
ビラの配布は事前に党幹部の承諾を得ていたにもかかわらず、それを党・及び民青大阪府委員会の幹部が妨害し
たのてす。ビラの内容は、メアドの無断流用やプライバシーの漏洩問題などを含む、民青組織の民主化と自主性を
訴えるものでした。ビラをまいた人物、この板では金髪であったことから、金髪people=キンピーと呼称していま
す。このビラまき事件の発端はこの前年の春頃、党員であるキンピー氏が、民青のある府委員の度重なる招聘に
答え加盟を決意したことから始まるのです。 キンピー氏は加盟を承諾し、同年7月に所属するであろう某班に見学
に行きました。後日加盟の意志を正式に伝え、加盟用紙を一ヶ月間待っていましたが、加盟用紙が届くどころか、
キンピー氏の加盟推薦者に対して、加盟は認められないと通告されました。納得のいかないキンピー氏と彼の推薦
者はこの対応に納得がいかず、民青の担当者と話し合いを持ちました。加盟拒否の理由は次の2点でした。
@ 32歳であること。    A 民主集中性を批判している事。 
@に関しては始めから問題になっていませんでした。Aに関してはキンピー氏が班会を見学した際、同行した民青
幹部が、班内での議論の途中で議決を急ぎ、「私達が結論を出しているので、下級は従わなければならない。」
との発言に、キンピー氏が「もっと議論しては?。」と発言したものを指したものです。上意下達が民主集中性で
あると思っているのでしょうか?。詳細はキズヒコ氏のHP 民青K地区N地域班で起こった問題、を参照の事。

2002年6月末、このビラまき事件に関する書き込みがこの掲示板あり、議論されることになりました。
この事件がネットで議論され始める前も以降も、党・民青の対応は醜いものでした。詳細は次レスを参照して下さい。