1 :
名無しさん@1周年:02/06/29 12:10
資本主義は次のように崩壊する。
競争相手よりも低廉な商品を作るために、資本家は生産性を高めよう
とする。そのため、絶えず技術革新を行ない、資本の有機的組成の高度化
をさせる。わかりやすく言えば、労働者を機械に置き換えていく。
したがって失業者が増え、労働者は窮乏化し、購買力が低下する。
生産性向上によって生産力が増えたのに、失業者が増えて購買力が低下するので、
供給過剰で恐慌が起き、資本主義は崩壊する。
以上がマルクスの「窮乏化法則」だけど、実際の資本主義の歴史
とあまりに違う。共産主義者はこの事をどう考えているの?
2 :
名無しさん@1周年:
中卒なんで10回読んだけどよく意味がわかりません。
でもすごく憧れます。
僕の名前は保坂○人といいます。