1 :
名無しさん@1周年:
この映画でインターナショナルが鳴り響く格好良さを感じたよ!
立て!餓えたるものよ、今ぞ日は近し。
しかしロシア革命の一番詳しいノンフィクションがアメリカ人の手で書かれたとは、皮肉だよね。
2 :
名無しさん@1周年:02/06/23 22:06
どうせ見てる人も少ないから、ここで実況版やっても迷惑はかからん
でしょう。ちょっとやってみましょうか、1さん。
3 :
名無しさん@1周年:02/06/23 22:10
この映画、長い割に盛り上がりがないから見ててだれる。
4 :
名無しさん@1周年:02/06/23 22:13
確かに今の映画のレベルで観ると、相当ダレルね。
5 :
名無しさん@1周年:02/06/23 22:21
うん、でも何となく引き込まれて来た様な。
6 :
名無しさん@1周年:02/06/23 22:26
観てるよ、懐かしさだけだけど
公開当時もビビッとは来なかったけどね
ウォーレン・ビューティの意気込みを感じて
感動したんだっけ
ネットしながら、BGMとして愉しみなさい(w
7 :
名無しさん@1周年:02/06/23 22:27
レッズはいい映画よ。ゆったりとして上品で。
始まってすぐ爆発が起こったり、人が死んだりする映画に
なれすぎると、ほんとの上質な映画が分からなくなる。
味の素に舌がなれて、本当においしいものがわからなくなってしまうようにね。
8 :
名無しさん@1周年:02/06/23 22:32
なるほど、そのとーりですね
9 :
名無しさん@1周年:02/06/23 22:43
ダイアン・キートンいい
10 :
名無しさん@1周年:02/06/23 22:46
当時の左翼運動はやっぱ幼稚だな(W
まあ、特に舞台が合衆国と言うせいもあるのかもしれんが。
あとジョン・リードってやっぱ、社会の上の階層の人たちなんだよね。
社会の変革を真に担う階層とは矢張り別。
11 :
名無しさん@1周年:02/06/23 22:48
それはもう、インテリの運動だから
だから映画になった
12 :
名無しさん@1周年:02/06/23 22:52
左翼運動は基本的にインテリの運動に留まっている様では、駄目なんだよ。
だからあの映画で描かれている左翼運動は幼稚なんだよね。
13 :
名無しさん@1周年:02/06/23 22:56
じゃ〜、はぐるま座みてえな労働者階級の闘いを描けよ(W
14 :
名無しさん@1周年:02/06/23 23:02
運動の評価と映画を混同しないように
15 :
名無しさん@1周年:02/06/23 23:04
いやいや、主人公が労働者の中に入っていったよ。
佳境はこれからだな。
16 :
名無しさん@1周年:02/06/23 23:07
ジョンリードが空回りなのが、泣けると言うか笑えると言うか。
17 :
名無しさん@1周年:02/06/23 23:11
ウチのカミさん
ジャック・ニコルスンはともかく
ダイアンがしょぼくれてると謂い
でも、活動家だかんねぇ
このスレ削除依頼だされているよ。
この日本でまず革命を成功させてから
同志リードを批判したまえ。諸君。
20 :
名無しさん@1周年:02/06/23 23:21
>>18 漏れも確認した。本当だ。でもどうして?
板違いとは思えないが。
21 :
名無しさん@1周年:02/06/23 23:23
22 :
名無しさん@1周年:02/06/23 23:26
全然、板違いじゃ無いと思うが。
寧ろこの共産党板では一番まともなスレだと感じている。
23 :
名無しさん@1周年:02/06/23 23:26
映画板に行け?
細かいなぁ・・・
少し共産党にからめた論評が必要てか
わかりました。アメリカの共産主義者の実像を
観察するスレということで
24 :
名無しさん@1周年:02/06/23 23:27
おお、とうとうジョン・リードがペトログラードへ。
レーニンやトロツキーのそっくりさんが出てくるのは見物だよ。
25 :
名無しさん@1周年:02/06/23 23:28
しかし映画板で共産ネタは難しいと思うが
住人が間違いなく煙たがるだろうし
26 :
名無しさん@1周年:02/06/23 23:29
>>23 細かいと言うか、削除以来出した奴がおかしい。
SF板でSF映画のスレが立ったとしても、削除依頼なんて出やしないぞ。
27 :
名無しさん@1周年:02/06/23 23:29
そうですよ、スレの内容がまったく
違うんだもん
28 :
名無しさん@1周年:02/06/23 23:31
おお、3月革命の問題点が。
ケレンスキー内閣だよね。
早く10月革命が見たい。
また見回りの暴走か?
奴は自分のトリップを晒してから潜伏しているようだが・・・。
30 :
名無しさん@1周年:02/06/23 23:34
レッズでのレーニンはクリソツだね。
31 :
名無しさん@1周年:02/06/23 23:35
ジノビエフて、メガネかけてたの?
確かこれが奴のトリップだと思う。
33 :
名無しさん@1周年:02/06/23 23:36
なんか、ロシアの冬にしては寒くなさそう
34 :
名無しさん@1周年:02/06/23 23:36
ファッキンって言うてたYO!
35 :
名無しさん@1周年:02/06/23 23:39
ここの人達は今でも十月革命は偉業だと思ってるの?
36 :
名無しさん@1周年:02/06/23 23:39
やっぱ、革命当時のロシアはパワーがある。
新しい時代を作ろうと言う気持ちが良く伝わってくる。
37 :
名無しさん@1周年:02/06/23 23:41
インターだっ!やっぱいいなあ〜。
38 :
名無しさん@1周年:02/06/23 23:41
おお、いま、インターが!
39 :
名無しさん@1周年:02/06/23 23:41
インターナショナルの斉唱が!
素晴らしい!!!!!
40 :
名無しさん@1周年:02/06/23 23:41
みんな、同時に感動してるね
41 :
名無しさん@1周年:02/06/23 23:42
ああん!チュゥだわ!!
42 :
名無しさん@1周年:02/06/23 23:42
トロツキーが出て来たよ。
43 :
名無しさん@1周年:02/06/23 23:43
いいねぇ、いい!
44 :
名無しさん@1周年:02/06/23 23:43
ほんと素晴らしい!!!!!!!!!!!!!!
45 :
名無しさん@1周年:02/06/23 23:43
レーニンそっくり。
46 :
名無しさん@1周年:02/06/23 23:43
レーニンも出て来た!
革命万歳!
47 :
名無しさん@1周年:02/06/23 23:44
涙が一筋・・
48 :
名無しさん@1周年:02/06/23 23:44
おおッ、外は雪だった。
やっぱ、中国語よりもロシア語がいいね
49 :
名無しさん@1周年:02/06/23 23:45
だよね!
50 :
名無しさん@1周年:02/06/23 23:46
やっぱ最高の革命歌だね>インターナショナル。
51 :
名無しさん@1周年:02/06/23 23:46
でも確かインターナショナルはパリコミューンで生まれた曲なんだよね。
52 :
名無しさん@1周年:02/06/23 23:47
わずか4分のあいだに
インター賛美のカキコが10以上、
もう板違いとは言わせませんね
>>51さん
おっしゃるとおりです。
でも、私の世代には北京放送のインターが
いまだに耳に残ってて
54 :
名無しさん@1周年:02/06/23 23:50
俺の世代ではインターなんて半ばギャグと化していた。
でもやっぱいいわ〜この歌。ジーンときましたね。
56 :
名無しさん@1周年:02/06/23 23:51
立て〜!餓えたるものよ、今ぞ日は近し。
覚めよ我が同胞、暁は来ぬ。
暴虐の鎖断つ日、旗は血に燃えて。
今ぞ、高く掲げん、我が勝利の旗。
いざ、闘わん、奮い立ていざ。
ああ、インターナショナル、我らがもの!
いざ、闘わん、奮い立ていざ。
ああ、インターナショナル、我らがもの!
57 :
名無しさん@1周年:02/06/23 23:51
やっぱり共産党は怖いね。
いまだに十月革命マンセーなのか。
58 :
名無しさん@1周年:02/06/23 23:53
59 :
名無しさん@1周年:02/06/23 23:53
>>57 アフォ。レッズを良く見ろ。
女性参政権一つとってみても、あの当時の革命ロシアが初めて行った事。
60 :
名無しさん@1周年:02/06/23 23:54
>>59 いや女性参政権はニュージーランドあたりが最初では?
61 :
名無しさん@1周年:02/06/23 23:54
だってさ・・・
参政権貰おうが戦争終わろうが
その後餓死させられたり収容所でぶち殺されるんじゃ
意味ないもん・・・。
62 :
名無しさん@1周年:02/06/23 23:56
63 :
名無しさん@1周年:02/06/23 23:56
>>56 4行目。
「今ぞ、高く掲げん、我が勝利の旗」ではなく
「海を隔てつわれら かいな結びゆく」じゃなかったでしたっけ?
64 :
名無しさん@1周年:02/06/23 23:57
で、ツァーリの言いなりで、ドイツ兵にぶち殺されるのが関の山だった訳だしね>当時のロシア人。
当時のロシア人は少しでも良い状態を求めて革命を起こした訳だ。
まあ、その後の運用が良かったかどうかは偉大な10月革命とはまた別の話。
65 :
名無しさん@1周年:02/06/23 23:59
理想の社会を作ろうとロシア人は頑張ったのに、全てはスターリンが台無しにした(T_T)
「今ぞ、高く掲げん、我が勝利の旗」は2番
「海を隔てつわれら かいな結びゆく」が正解です
>>57 >>61 ロシア革命マンセーは、共産党とはかぎらないんじゃ?
インターにしてもラ・マルセイエーズにしても革命歌は歴史の
証言・記念碑であって、否定をしても否定をしなくても受けとれる。
ちなみに、私は「海ゆかば」にも「君が代」にも、「軍艦行進曲」
にも同等の歴史の重みを感じます
67 :
名無しさん@1周年:02/06/24 00:15
ダイアン・キートンいいなぁ
68 :
名無しさん@1周年:02/06/24 00:17
スターリン一人で
全てが台無しになったの?
余りにも脆い、脆すぎる「理想」だね・・・。
69 :
名無しさん@1周年:02/06/24 00:18
この作品、「ゴッド・ファザー3」の前ですか、後ですか?
前ですよね?
70 :
名無しさん@1周年:02/06/24 00:19
だから、当時の革命は幼稚なんだよね。
というか、実際のところ、碌に民主主義も無かった国に突然飛び越えて社会主義を作るのは矢張り無理があったというか・・・
71 :
名無しさん@1周年:02/06/24 00:19
FBIキター━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
72 :
名無しさん@1周年:02/06/24 00:20
73 :
名無しさん@1周年:02/06/24 00:20
>>70様は
戦国時代の武器が幼稚と言ってるに等しい
たしかに幼いんです、ムリがあったんです
だからって何か?
74 :
名無しさん@1周年:02/06/24 00:24
「世界をゆるがした十日間」って、父親の書棚にあった。筑摩書房ノンフィクション全集収録で。
消防の頃、どういう作品か全く知らないまま、カッコいいタイトルだと思ってた。
この映画は20代になってみたけど、いまだに原作は読んでない。
75 :
名無しさん@1周年:02/06/24 00:26
ウォーレン・ビーティーのどもりって演技じゃないのかな?
76 :
名無しさん@1周年:02/06/24 00:34
81年の映画ですよ。
反共映画つーことになっちょるね
77 :
名無しさん@1周年:02/06/24 00:36
いや、当時はいろいろと取り沙汰されたんです。
ウォーレン・ビューティは共産主義者だとか。
78 :
名無しさん@1周年:02/06/24 00:38
これだけだとどちらとも言えそうだしね
79 :
名無しさん@1周年:02/06/24 00:40
だって、当時はレーガン政権
「悪魔の帝国」「赤い熊」ですからね
80 :
名無しさん@1周年:02/06/24 00:47
ウォーレン・ビーティにダイアン・キートンを奪われたウディ・アレンは
「レッズ」を各所でパロッた「カメレオンマン」を’83年に作ったね。
81 :
名無しさん@1周年:02/06/24 00:47
ベイティの顔が段々焦燥していく。革命運動って大変だなあ。
82 :
名無しさん@1周年:02/06/24 00:48
よくご存知で
ダイアンはウディ・アレンの頭だけの知性では
飽き足らなかったと申しております
83 :
名無しさん@1周年:02/06/24 00:49
リード、腐ってきたな・・・。
おばさん萌え。
84 :
名無しさん@1周年:02/06/24 00:53
いま、列車が走ってるのはカザフスタン?
85 :
名無しさん@1周年:02/06/24 00:54
でしょうね
「ジハード!」のコールにビックリ!
86 :
名無しさん@1周年:02/06/24 00:59
真実は党が定義する
共産主義マンセー(w
87 :
名無しさん@1周年:02/06/24 01:03
熱弁の反応が「ジハード」とは、名誉でもあり皮肉でもあったわけだね。
88 :
名無しさん@1周年:02/06/24 01:04
女房キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
89 :
名無しさん@1周年:02/06/24 01:13
終わったね。
90 :
名無しさん@1周年:02/06/24 01:15
ふぅ〜、やっと終わったよ。
初めて見たのは高校生の頃、ぴあの及川氏の表紙に触発されて
ケツが痛くなりながらボロ映画館で見て以来だよ。
91 :
名無しさん@1周年:02/06/24 01:15
まぁ、ああいう時代もあったということだ。
久しぶりに観たけど、観てよかった。
では、さよなら、さよなら…。
93 :
名無しさん@1周年:02/06/24 01:15
おお、最後にインター!
94 :
名無しさん@1周年:02/06/24 01:16
強姦
95 :
名無しさん@1周年:02/06/24 01:16
96 :
名無しさん@1周年:02/06/24 01:18
来週はテス?
97 :
名無しさん@1周年:02/06/24 01:20
「ドクトル・ジバコ」も放映してくれんかのぉ。。。
98 :
名無しさん@1周年:02/06/24 01:26
「ドクトル・ジバゴ」「ローザ・ルクセンブルグ」を熱望!
99 :
名無しさん@1周年:02/06/24 01:29
ローザ・ルクセンブルグって殺されたんだよね?
確かかなりの美女と聞いた覚えがある。
おれ、ローザのTシャツもってる。
映画はまだ見てないよ。放送してほしいね。
見たよ、しかし今のアメリカでこの映画やったら大変なことになっていただろうな。
個人的には、リベラリストのジーンハックマンがやっぱり出ていて納得。
102 :
名無しさん@1周年:02/06/24 01:53
ローザ、ドイツ美人です(国籍はオーストリア)。
映画にはベッドシーンもあります。
100ゲットさんがローザの放送をキボンということで、
また、そのときにお会いしましょう、皆さん。
ドクトルジバゴは1年くらい前に同じ番組でやってたよ
104 :
名無しさん@1周年:02/06/24 19:04
エイゼンシュテインの「戦艦ポチョムキン」未完の「イワン雷帝」
アンジェイ・ワイダの「灰とダイヤモンド」「地下水道」
あたりも、やってほすぃ〜
無理か?(笑)
>>104 ポチョムキンはよくやっていますね。ワイダはスタ党の圧力でやらない
のかな。
>>103 2、3年前日テレでワイダ3部作全部深夜に流していたよ。
108 :
どとうとしや:02/09/01 21:24
レッズはロシア革命を無条件に賛美した映画ではありません!
エマ・ゴールドマンの口を借りて、ロシア革命の否定的側面も少しながら取り上げてます。
スターリンでもなく、トロツキーでもなく、ブハーリンやコロンタイがもっと力を持っていたら、
世界はましな方向に動いたでしょうに!
ケレンスキー政権打倒の精神は大切ではあります。
重大な反省として、反対派粉砕という考えは捨てましょう!
民主主義は、共産主義に優先する!
共産主義者のみなさん、非共産主義者のどとうとしやからのメッセージです。
レッズ=その背景「世界を揺るがせた10日間」の意義は?
ロシア革命が、その始まりであった首都ペトログラードにおいては無血のうちに権力移譲
がなされた事。そこにあるのはトロツキーを頂点としたペトログラードヴォルシェヴィキ
たちが労働者・兵士に深く根をおろししっかりと組織化していたこと。
スターリンが後に「革命」という映画でペトログラードでの権力移譲が血の海の中で行な
われたという宣伝が歴史の偽造でしかない事を照射しているのだよ。
大月書店からは「世界を揺るがせた10日間」は出ない理由がここにある。
>>1 >しかしロシア革命の一番詳しいノンフィクションがアメリカ人の手で書かれたとは、
皮肉だよね。
とは全く思わんが。赤狩り以前、アメリカには多くの共産主義者とその組織ががあった
。チャップリンが共産主義者だということで追放されもした。まさか知らない?
111 :
名無しさん@1周年:02/09/16 23:32
111
112 :
名無しさん@1周年:02/09/18 16:22
>>108 ブハーリンが権力もってたら大変なことになるよ。
スターリン以上に、共産主義がスコラ的に硬直・歪曲化されてしまうぜよ。
113 :
MUMU ◆yqg6Uiyc :02/09/18 17:34
>>112さん
確かにレーニンの遺言でも、彼がスコラ的と評していましたが、
はたして、スターリンほどの硬直・歪曲になっていたでしょうか?
レーニンの評価も「粗暴」なスターリンより
34歳のブハーリンのほうが将来性において高いはず。
レーニンの評価が絶対じゃないけど、
身内に「書記長にあっては耐え難いと」まで言われた人より、
ブハーリンのほうが良いと思うけど、今となっちゃ過去の話よね。
まあ、この話題はここまでにして、
ブハーリンといえば、彼が粛正前に妻と過ごした最後の一夜の映画、
カルロ・リッツァーニ監督「ゴルバチョフへの手紙」(伊映画)
という作品がありました。
ペレストロイカにより名誉回復したブハーリン、その妻であり「夫ブハーリンの思い出」の著者でもあるアンナ。ブハーリンがアンナに宛てた手紙を、もとに映画化したものです。
主演のブハーリン役がハーヴェイ・カイテルという点も驚きです。
ワーナーでビデオ化もしてます。ご参考までに。
114 :
どとうとしや:02/09/21 20:32
>>113 私も、深夜テレビ放送で逮捕前夜のブハーリンを扱った映画「ゴルバチョフへの手紙」
見ました。少々ニコライ・ブハーリンに同情しています。
ちなみに、1936年に出来たソビエト連邦憲法は、ブハーリンのイニシャチブがあってか
スターリン時代に出来たとはいえ、結構民主的なものです。フルシチョフ時代には改正
されず、1977年までそのまま効力を有していました。
115 :
MUMU ◆yqg6Uiyc :02/09/21 20:56
>>114さん
う〜ん、私だけだと思ったけど、良かった。
「ゴルバチョフ への手紙」は確かテレ朝でゴルバチョフ来日記念に
放映されたものよね。
レス載せた後、録画したものを再度観たけどやっぱり悲しかった。
(演出がちょっぴりセンチだけど、まんまと泣けてしまいます)
>1977年までそのまま効力を有していました。
ということは、改正されてブレジネフ憲法になって
ブハーリンの効力は消滅してしまったということでしょうか・・・。
「剛毛は禿を駆逐する」なのね。
(ソビエトーロシアの法則ー禿と剛毛の果てしなき毛級闘争
116 :
名無しさん@1周年: