>>44 まあ、経済学としてはそういうことなんだろうな。
しかしこの世を良くしてきた原動力の半分は、おそらく人々の自発的な奉仕の
精神だろう。共産党もその奉仕の力によって支えられている現実がある。
それをあくまでも経済の原理的発展形態の必然などとしてしか理解しないのなら、
反戦を訴え、人の悲惨と不遇と理不尽な虐げを解決し世界を救いたいと自らの幸福を
投げ打って自分の身をまさしく捧げた人々の、その純粋な力を冒涜するものになる
だろう。
世界を変えるものは、学問の前に、人々の祈りであり、精神なのである。
共産党もそれに支えられているのである。よく覚え見よ。
>44
>法則を認識した前衛党が「科学的」見地から財の配分を行う考え方
共産主義=一党独裁=コワイコワイ ってやつね。それもチョット違うぞ。
ちなみに俺はあくまで23だ、そうだと思うけどなぁ・・・
57 :
名無しさん@1周年:02/06/22 08:48
独裁が怖いのではなくて、暴君が独裁する事が怖いんだよ。
>>55 ますます個人化していく現代社会の中で次の時代を作る連帯の潜勢力はどこ
にあり、どこから生まれてくるのかということを考えてます。
ちなみにわたしは共産党ではありませんし、いかなる党派にも所属してません。
>>56 共産党にかぎらず、マルクス・レーニン主義を唱える党派が、党の指導の
絶対性を唱えてきたことはここにかかわります。マルクスによれば法則を
認識することが行為の自由をもたらすのであって、正しい認識を保有して
いるかどうかが党の「前衛」性を担保するものなのです。したがって、す
べてのML系の党派はマルクスやレーニンの理解の正しさを競うイデオロギー
闘争に奔走することになるのです。それはいわば「真理」をめぐる争いで
あり「民主主義」というプロセスとはやはり異質で、非妥協的な対立になる
ことが多々あります。
しかし1)の意味での社会主義は別にマルクス・レーニン主義に限られたもの
ではなく、近代合理主義の発想でもあり、似たようなものとして「開発独裁」
だってほぼ同じ認識の所産でしょう。近代的合理性と民主主義という原理との
対立はただマルクス主義に限られたことでないのは確かです。
私としては、共産主義・社会主義者は「真理」の政治から「合意」の政治へ
と転換することが求められているのではと考えていますし、既にそれは異端
なマルクス主義と言われてきた人たち(例えば西欧マルクス主義の始祖とも
言えるグラムシなど)が手を付けてきた課題なのではないでしょうか。
迫害の ノルマを生きる ロボットの 数絶えずして 地に満つる闇
>57
わかってないね。独裁は恐いものなんだ。「独裁」そのものがね。
何のための独裁か考えてみればいい。
ブルジョアジーから彼らが合法的にそして正当に持っている生産手段を奪う上に彼らはそのことで反対することを赦されないんだ。
あんただって大切にしているものがあるだろう。それをあんたの理解できない理不尽な理由で奪われた上にそれを取り戻すことさえできなかったらどう思う?
「独裁」が恐くないなんて「平和ぼけ」としか思えない。
もちろんあんたが労働者階級の1人としての階級意識を持っているのなら話は変わる。そうさ、プロレタリア独裁ってのはそういうことなんだ。
悪いけど一党独裁だったら俺はキューバに亡命するね。
粛正されるよりミニスカートのラテン娘と生活する方がよほど楽しかろう・・・
まぁ、日共も一党独裁は(建前は?)否定しているけどな。
つーか、小泉人気と 自民党内反小泉勢力への批判を見れば、
未だに 独裁が 求められるときもあるのだ、と解る。
また、能力のある人間が独裁した方が国的にも反映する。
独逸然り、ソ連然り。独裁者の権力が分散する事と
発展が停滞する事の重なりを見ても、肯定できると思う。
まぁ、指摘に過ぎず、漏れは支持すべき独裁者を知らないけれど。
62 :
23>121:02/06/22 20:23
>121
えーと、おれは独裁を否定しない。少なくともプロレタリア独裁は。
それにプロレタリア独裁ってのは労働者階級の独裁だぞ。
俺や俺の回りの人間や多くの国民による「独裁」だぞ。
直接民主主義って言葉を知っているだろう?
プロレタリア独裁ってのはそんなものに近いんだ。
少なくとも人類が今の社会で考えることのできる現実的な民主主義を
プロレタリア独裁と呼んでいるんだ。
「独裁」って言葉に誤解を感じる人が多いのは残念だね・・・
63 :
23>121 訂正ゴメン:02/06/22 20:28
訂正します m(_ _)m
>少なくとも人類が今の社会で考えることのできる現実的な民主主義を
>プロレタリア独裁と呼んでいるんだ。
少なくとも人類が今の社会の現実の中で考えることのできる、現実しうる最高の民主主義を
プロレタリア独裁と呼んでいるんだ。
# あんまり変わらないけど・・・
64 :
名無しさん@1周年:02/06/22 20:32
プロ独なんて過去の遺物だぉ。
マルクス以前の古くから、国を生体に例える奴等がいたが、
そいつら風にいえば、“体細胞独裁”。大事な何かを忘れてるぉ。
65 :
23>121 訂正ゴメン その2:02/06/22 20:36
>「独裁」って言葉に誤解を感じる人が多いのは残念だね・・・
「独裁」をプロレタリア独裁に 変えてみる。
独裁自体は前回書いたように決していいもんじゃない。
だけどそんな独裁を労働者階級がしなくてはならないってことを理解してほしい。
プロレタリア独裁は避けることができない。
66 :
名無しさん@1周年:02/06/22 20:36
「階級独裁」と「党独裁」の違いってわかってる?
>66
あんたは? 煽りじゃなく疑問なんだけど・・・
68 :
名無しさん@1周年:02/06/22 20:59
だからさ、いわゆるマルクス・レーニン主義の潮流の左翼は、労働者階級の利害は単一の党、「共産党」に表現され、プロレタリア独裁=共産党独裁なのだ、という歪曲を行ってきたわけやん。
で、そうじゃなくって、「プロレタリア独裁」といった時の、独裁を行う主体は、あくまで階級であって、単一の党による独裁という事を指すものではない、という立場があるわけですよ。
>68
>だからさ、
その「だからさ、」ってのが何処をさしているのかはっきりにしてくれると有りがたいんだけど。
俺の発言のレスじゃないよね。(俺バカだから俺へのレスはそう明記してね)
>60 以降の俺の発言からはその意見はでてこないはずだけど・・・
いや、最近、俺ね、左翼がやってきた「プロ独=党独裁」って歪曲を、きっちり批判しないで、プロレタリア独裁という事をもう一度持ち出す事って、不可能なんじゃないかと思っているのよ。
日本共産党から始まって、新左翼諸党派にもみられる、「自分の所だけが唯一、正しい」っていう態度って、この部分から出てきていると思うのな。
革命党は単一党による独裁を「目指さなければならない」、という歪曲が、無駄にこういったもんを生み出してるのではないか、と。
でさ、実際に行われた「プロレタリア独裁」と称する体制は、腐れ果てて倒壊したんであってさ、これをもう一回やりましょう、とか言っても、誰も納得しないと思うのだよ。
何が間違っていたのか、あるべき「プロ独」というのが(あるとすれば)どういう形であるべきなのか、という事が論点にならなきゃおかしいんじゃねーの?と。
頭でっかちは足下を見ることができない。俺も気をつけなくては。
>70 (合ってる?)
>何が間違っていたのか、あるべき「プロ独」というのが(あるとすれば)どういう形であるべきなのか、という事が論点にならなきゃおかしいんじゃねーの?と。
ふふふっ、俺はだてにバカを自称しているわけじゃない。そんな疑問を無視するために自己を防衛するために少しは頭を使っているんだよ。俺はその人が日常生活で感じる疑問が答えてくれるのだろうと考えている。 それじゃ答えにはならないんだろうけど。
その一方俺はホントにバカなんだ。俺はプロレタリアの独裁ってもんはプロレタリアの独裁と考えている。
疑問がどんなものかわかった上でこんなことしか書けないのが残念だけど・・・
おいおい(笑
やはりさ、現実に存在した「社会主義国家(自称)」というのはもんのすげえ害悪垂れ流したんだからさ、俺らはそれの後始末を考えやな、しゃーないんとちゃうか?
その辺を無視したら、社会主義とか左翼とかいうことを説明する事が出来ない今日この頃、という感じはせえへん?
>>23 プロレタリアの階級的利害さえ、先験的に存在していると考えることはできな
い。マルクス・レーニンは労働者階級の集合体である労組でさえ、自らの利害
を正確に認知することはできないとし、組合とは異なる前衛党の必要性を主張
した。
誰がプロレタリアートであって、誰がプロレタリアートではないのか。プロ独
といった場合に、その独裁を行う階級なり政党を代表者している者がプロレタ
リアートであるかないかをどう判定するのだろうか。ここに「真理」をめぐる
不毛ともいうべき政治が始まるわけです。
23さんが62で言わんとしていることはわからないではないですが、ではプロ独
とは具体的にどのような政治形態であるのかがわからないので残念です。
というわけで、私は68さんの意見に賛成しつつも、やはりプロレタリア独裁の
概念は根底から見直すべきか、あるいは捨て去るべき概念だと思います。
だからといって、一時期の共産党のようにプロレタリア執権と言い換えても
しょうがないと思いますが。
>72
>やはりさ、現実に存在した「社会主義国家(自称)」というのは
(自称)って所に「逃げ」を感じるのは俺だけ? 後始末どころか問題を避けているようにも思える。
俺は過去にポルポトの理想が俺の理想と重なるところがあると書いたこがある。
ソ連や中国を社会主義国であると認めないことに疑問を書いたこともある。
左翼をはじめとするいくつかの言葉を細かく規定することに疑問を書いたこともある。
>その辺を無視したら、
無視はできない。だって俺自身の疑問なのだから・・・
つーか、漏れは「あらゆる独裁に反対する」って立場だったりするのだが、実は。(苦笑
ただまあ、マルクス主義者の言う所の「プロレタリア独裁」=ボルシェビキ的一党独裁だ、って決めつけて、
ボルシェビキがやった事を批判することで、マルクス主義はダメだ、っていうのもフェアじゃないように思ってさ。
あのね、>23,
誤爆じゃないのよ(苦笑
漏れはアナ〜キ〜〜〜な立場なんだよ。
>44
>誰がプロレタリアートであって、誰がプロレタリアートではないのか。プロ独
>といった場合に、その独裁を行う階級なり政党を代表者している者がプロレタ
>リアートであるかないかをどう判定するのだろうか。
俺は前にこの板で書いたんだ。
もしかしたらあんたは将来家を建てるのかもしれない。
だとしても今のあんたがすべきことは将来の未だ見ることのないマイホームのインテリアを考えることではなく頭金をためることだと。
今、考えても仕方ない将来の社会の構図に疑問を感じることがどれほど大切なのか俺には理解できない。
だから俺はあえて「階級なり政党を」って部分には触れないことにする。
>23さんが62で言わんとしていることはわからないではないですが、ではプロ独
>とは具体的にどのような政治形態であるのかがわからないので残念です。
たしかに答えにはなっていないとは思う。仕方ないさ。
&19100015Pdb77SN7879B03GKL02KLYJYK1200
>76
誤爆じゃないのよ(苦笑
俺も「(苦笑」
ゆうかさ、今さ、「社会主義の理想」とかに全然説得力ないやん、実際問題?
そのへんで、どういう説得力ある説明をばするのか、そもそも「革命の必要」という事を、労働者人民に対して説明できるのか?というような事が、キビシク問われてるんじゃねーかと思うのよ。
で、その辺を苦心して考える事無くさ、「これからは市民運動の時代」だとか、レーニン批判して社民化したらOKとか、そんな話ばっかりの左翼業界、という奴じゃないっすか。
その辺はわれわれみたいな有象無象が考えをちゃんと述べていく事でしか、先は見えんのではないか、と
>>23さん
家を建てたいというときにはやはり、現状とは異なる望ましい家の姿
があるからこそ、今の欲望を抑えてでも節約し頭金をためようという
気になるのではないですか。来るべき社会がどうあるべきかは、単純に
現在の政治的課題(例えば、有事立法反対等)と直接結びつくわけでは
ないにしても、たえず意識しておかなければならない課題だと思っています。
チキショウ! 朝7時までに逗子に行かなくてはならないのに!
バックレようか? ドウシヨウ…
>81
俺には逆立ちしているように思えるんだけど。
>家を建てたいというときにはやはり、現状とは異なる望ましい家の姿
>があるからこそ、
そんなところで意見が分かれるんだね。俺が考えるのは家を建てることを考えるのは「現状とは異なる望ましい家」を考えるのではなく、現状そのものに不満があるからこそだと思うけどね。
その不満を認識して解決するためのひとつの解答だよ、家を建てるってのは。
だからあくまでトイレを広くしたいとか子供部屋をもう一つ欲しいとか現状の日常生活の中から出てくる不満がまずあるはずなんだ。あくまでまず「現状」がある。
「望ましい家」なんて誰も考えないよ。どうせ土地は高いし金はそんなに貯まらないんだ。考えるだけ無駄。
だから
>来るべき社会がどうあるべきかは、単純に
>現在の政治的課題(例えば、有事立法反対等)と直接結びつくわけでは
>ないにしても、
と考えることに抵抗がある。逆にその時々の政治的状況に直接結びついているんだ。その意味で「望ましい家」の姿は刻々とその姿を変える。
そんなあやふやなものに振り回されることがどれだけ有益か俺は理解できないんだ。
俺は下部構造が上部構造を規定していると考える。
哲学をしらない。理論家や評論家でもないんだ。
シャワー浴びよ、やばいな行かなくては・・・
83 :
Ψ(`▽´)Ψウケケケケケ:02/06/23 09:17
>1
お前・・、頭狂ってるだろ。お前はまさに『チャックから出るチン』って感じだ。
84 :
名無しさん@1周年:02/06/23 13:08
この世を変えるものは学問だけでもできない。
また暴力だけでもできない。
では民主主義だけでできるだろうか?
いいやできはしない。しかしその条件を支えるだろう。
なぜならそれは人々の自由な意志を保つ条件だろうから。
そこから必要な最後の物とは何か?
それこそは、悪を憎み、正義を愛し、虐げられた人々の解放と自由と幸福を願い、
自由に力を捧げる純粋な力であるにすぎない。それを忘れて正義は地上に実現しない。
独裁というのなら、その力の独裁となるのである。これがこれからの新しい原理と
なるべきだろう。新しい世界を生み出すのはこのちからだけである。
同士よ、さあ立とう!あなたのその純粋な思いがこの世界を新しく良いものにするのだ。
>84
俺と違ってあんたはバカじゃないらしいね。
>37は連帯どころか人の怒りを買うだけだった。
>55はさすがに俺もまじめに叩いた方がいいのかとも思った。
なぜ俺が腹を立てるのか説明するのも悪くないと考えたんだ。
でも>57の方が面白そうだったからね。
だけど今ではレスする価値すらなくなった。
さすがだね。俺が何に腹を立てているのかわかっていたとは。
今ではあんたは日本共産党を語ったりしない。
科学的社会主義を語ることもしない。
革命という文字も見ることができない。
それどころかあんたのスタンディングポジションすら今でははっきりとはしない。
その文章じゃあんたが学会の勧誘をしているのか善男善女の平和を訴える市民団体のメッセージなのかオウムの主張なのか判断がつかない。
誰もあんたの文章を今では批判することもないだろう。
ただ無視するだけだ。
ロボットの 一人一つの 愚かさが 今日も悲惨の 種一つ蒔く
87 :
赤軍Z ◆yyZketsQ :02/06/25 22:49
共産主義がいままでやって来たことをゴチャゴチャ言う前に
資本主義がいままでやって来た事=自由主義(資本主義)の名のもとに直接的・間接的に
犠牲になった人間の数のほうが如何に多いことか… を考えろ!ボケ
>>1!!!
キッパリと 目覚めよ赤き 奴隷ども 暴力主義に 明日はなき故
89 :
名無しさん@1周年:02/06/28 20:17
>>87は、イモ新聞に煽られたアホですか!?
(アナ)こういうアホが立派なプチブルでいられるということも、
やはり、資本主義の功績の一つではないでしょうか?
いかかでしょう、長島さん?
(長島)ええ〜そうですねえ。身の程知らずというか、チョー・スーパー・フーリッシュですねえ〜
(アナ)いやあ、見事なご高説をありがとうございました。
(長島)いえいえ、どういたしまして。ところで、巨人軍は永遠に不滅です!
90 :
名無しさん@1周年:02/06/29 05:12
>>85 >ただ無視するだけだ
無視してないところが痛い
念の為、ここで共産主義の搾取論をざっとおさらいしてみよう。
生産活動において、資本は『資本A→生産財+労働力→商品→資本B』と変化する。
その時『資本B−資本A』の増分が資本家の取り分となるが、
こうして資本が増える原因は労働力の部分にのみあると主張される。
つまり『労働者が産み出した価値』が賃金として正当に支払われる代わりに、
資本家の懐に入るという理屈である。
このモデルは、競争がなく生産様式も変化しないという前提の下では正当であり得るだろう。
しかし、今日では誰でも知っている通り、実際には生産様式は日々進歩しているし、
それに対応できない企業は倒産する以外に道はないのである。
その時、異なる生産様式では『資本B−資本A』は異なる値を持ち、
種々多様な生産様式が相互に競合する関係に置かれている。
だから『資本B−資本A』という差額は、
先を読んで生産様式を更新する有能な経営者への報酬なのであって、
無能な経営者の場合、その差額は減るかむしろ負となって倒産することになるのだ。
その意味で、共産主義の搾取論は『経済社会のダイナミックな変化を理解できない、
愚かな経済学者』の戯言(たわごと)に過ぎないと言うべきである。
つまり、その論理はあくまで『無競争で生産様式が固定された状態』でのみ成り立つのだ。
>>91 どうでもいいのですが、何も説明していないに等しいよね。
『資本B−資本A』の差額が経営者への報酬だと観念されるとし
て、その報酬の源泉を説明しないとね。
「多様な生産様式が相互に競合する関係」があるからと言って
そこからどうやって「報酬」が生じるのです?
ってなことを既に150年前に議論しているんですが。
(ちなみに生産様式が変化していくというのは、マルクスはき
ちんと把握しているよね。相対的剰余価値論がそれだ。)
>>93 お前こそ、何も中身のないことを書くなボケ
俺はほんの短い文章で赤犬の嘘を教えてやっているんだ
お前にほんの少しの脳味噌でもあるのなら、
150年前に分かっているとかいう内容を数行で説明してみろ
言っておくが俺は馬鹿を騙す為に書かれた数千頁の目くらましの芋論文などを読む暇はない
まあ、外国思想の受け売りしかできないお前ら赤犬には到底無理だろうな(爆笑
>>94 お、夏休みに入った反共居士くん。
>俺はほんの短い文章
17行も使ってどっかの文章を写してみたんだよね。
>150年前に分かっているとかいう内容
高校の授業では習ってないんだよね。
知らないことは「学校で習ってないモン」ね。悪かったよ。
>数行で説明
競争のもとでは、技術革新などの生産過程の変革が個々
の資本家に強制される。それは自分の生産物をいっそう
低価値で生産し、それを社会的平均の価値で売ることで、
その差額を手に入れようとする競争となる。(特別剰余
価値論)
ここで、その差額が報酬となるというのは、論理次元が違う。
報酬だろうが何だろうが、その源泉は、剰余価値の一般的な生
産と特別剰余価値の生産による産物が分割されたものでしかない。
(8行)
おい、アフォなんだからちっとは勉強しろよ。
お前の91の文章がデタラメなマルクス批判であるのは一目瞭然。
テキトーに気分で反共やる程度の人間ってのは、こうなんだろな。
小林よしのり信者か。
>>95 お前が名前を使っている、凶産党の志位というのは馬鹿丸出しだな
どうせ裏組織の犯罪のことなど何も知らないで、
後になって『私は何も知りませんでした』などととぼけるんだろうよ
しかし、このスレをを見たお前はもう『知りませんでした』では通らないぞ
良く覚えておけ、赤犬よ!ついでに志位にも教えてやれ
そうしうたらもう、国会であんな馬鹿面をさらすことも出来なくなるだろう
97 :
名無しさん@1周年:02/08/10 20:56
アナ)これだけやさしく説明されても分からない
>>92は縁日の金魚ですかねえ。
経営者の能力によって『資本B−資本A』の差額が決まるということだけで、
それが経営者の取り分であることは競争社会では自明ではないでしょうか?
どうでしょう長島さん。
長島)そうですね〜いわゆるひとつの能力主義という奴ですね!
アナ)いや、鋭いコメントを有り難うございます。
長島)しかし、連中には何を言っても無駄でしょう。
いわゆるイングリッシュの諺に『馬の口を引っ張ってどうの』というのがありましたよね。
アナ)ああ『馬を川のほとりまで引いて行くことは出来るが、
馬に水を飲ませることはできない』というあれですね。
長島)そうそうそれそれ……ところで巨人軍は永遠に不滅です!
それから『縁日の金魚』ってなんでしたっけ?
アナ)ああ、あれですか、つまり『すくいようがない』ってことです。
長島)ヒーーーーーーーーーーーッヒッヒッヒッ、ああ苦しい誰か助けて!!
洗脳の 血糊染めたか 赤旗は 大ペテン師の 証(あか)しなりけり
この人も あの人も洗脳 されました 笑って並ぶ 優等生の顔
救いなき プチブルどもが 人民を 気取る暴力 『愛車』の騒音
○○党 今日も叫ぶか 恥も無く 悪魔に限って 言うきれいごと
きれいごと ほざいて民を 惑わせる あのペテン師を 誰か黙らせろ
大嘘で 世界欺く ○○党 真っ赤な嘘とは よくぞ言いける
迫害の ノルマを生きる ロポットの 数絶えずして 地に満つる闇
ロボットの 一人一つの 愚かさが 今日も悲惨の 種一つ蒔く
キッパリと 目覚めよ赤き 奴隷ども 暴力主義に 明日はなき故
99 :
大月書店愛好会:02/08/21 03:16
>>91 行きがけの駄賃。資本論第三巻第二篇あたりに、その辺のダイナミズム
は記されている。但し、有機的構成の高度化>利潤率の傾向的低下の法則
という、第三篇の結論は、理論的には現在否定されているようだ。これは、
科学技術の発展がマルクスが想定したよりも、急激だったからと思う。
それと、ここまで「有機的構成」が進んじゃうと、「平均価格」っての
も、難しいなあ。
>>98 50年前からワープしてきました??
100 :
大月書店愛好会:02/08/21 03:19
>>91 あれ? もっと簡単なことかな? 競争に負ける資本家が利潤を獲得
できず、零落するのはマルクス経済学の常識です。
101 :
名無しさん@1周年:02/09/18 22:50
横田めぐみさん10年前に死亡=安倍官房副長官が家族に伝える
朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)に拉致された横田めぐみさん=当時(13)=が10年前に死亡していたとみられることが18日、分かった。同日午前、安倍晋三官房副長官が父親の滋さん(69)に電話で伝えた。
安倍副長官が拉致被害者の家族と面会した際、滋さんが詳しい情報を求めたのを受け、同副長官が外務省に問い合わせし、面会後に電話で回答した。 (時事通信)
103 :
名無しさん@1周年:02/10/08 12:26
age