【発覚】阿南中国大使は、毛沢東主義者だった

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1名無しさん@1周年:02/05/25 01:08
「難民でも追い出せ」でおなじみの阿南中国大使は過激な毛沢東主義者
 であることが発覚。

「若かりし頃、毛沢東主義に耽溺し、外務官僚としての将来が
 危ぶまれていた」(外務省関係者)
「阿南君が外交官補として米国で修業中の頃でしたが、親族の方
 がお見えになり、「惟茂が毛沢東一辺で心配です。注意して欲しい」
 と相談された。」(猪木正道元防衛大学学長)

詳しくは週間新潮に


2名無しさん@1周年:02/05/25 01:19
日本労働党のシンパか?
3名無しさん@1周年:02/05/25 03:08
今でもそーだったら最高におもしろいんだけど。
4大マスゴミ:02/05/25 06:43
キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!! 個人情報保護法には大賛成です〜
法案成立を今か今かと待ち望んでいるのは私だけσ(^_^)ではないはずですよね?
個人情報保護法案は完璧です(*⌒ヮ⌒*) ホントに(∩_∩)ゞ☆

ところがマスゴミは個人情報保護法を「メディア規制法」と言い換えて
一方的な偏向報道をしています!何て卑劣なやり方でしょう!(=`´=)ぷんぷん
このやり方は「援助交際」とほとんど同じですよ♪
殺人犯の顔や名前が伏せられるこの時代、たかが買春でみせしめのために晒し者にされた
男性が何人もいるんですよ♪彼らの中には相手を女子高生と知らずに買ってしまった人や、
女子高生の方から売春を持ちかけられて買ってしまった人もいるんですよ(#`д´)
マスゴミは晒し者にされた男性の親、兄弟、妻、子供の事を少しでも考えたことがありますか?
今、全国で女子高生が売春後に相手の男性を脅迫するという事件が起きています(゚д゚)・・・
しかしマスゴミはその事を全く報道しようとしません!
ある日突然、何の議論も説明もなく「援助交際」「男だけが悪い」とは何事ですか!ヽ(`Д´)ノ
これじゃあ「大本営マスゴミ」と呼ばれても文句は言えませんよね(●´∀`)オマエラモナー

城山三郎さんの発言には笑っちゃいましたよ〜〜ヾ(>▽<)ゞヾ(▽^  )ゞヾ( >▽)ゞ
「治安維持法の再現で、言論弾圧になるから廃案にしてほしい」ですって( ´,_ゝ`) ププ
あなたは「三国人発言」「神の国発言」「教育勅語発言」「核武装発言」「新しい歴史教科書騒動」
等でマスゴミがした事を一体何だと思っているんですか?これらは立派な言論弾圧ですよ♪
言論弾圧は既に行われているんです♪そんな事も分からないんですか?( ´,_ゝ`) プッ 

城山さんは「もし法案が通ったら私は『言論の死』の碑を建てる」とか言っています(ププ
女子高生売春を「援助交際」と統制した時点で日本の言論は完全に死んだんです♪
御高齢なので言論の自由が死んだことに気付けないんでしょうね、きっと(^∀^)ゲラゲラ
誰でもいいから彼に気付かせてあげてくださいね〜ヽ(^∀^)(^∀^)(^∀^)ノ
5名無しさん@1周年:02/07/07 20:14
阿南は鋼鉄
6名無しさん@1周年:02/09/21 12:54
政府、「拉致・工作船」で北朝鮮に賠償請求へ
 政府は20日、北朝鮮工作員による日本人拉致(らち)事件と昨年12月に発生した鹿児島県・奄美大島沖の工作船事件について、北朝鮮に賠償を要求する方針を固めた。
10月に再開する日朝国交正常化交渉で、核開発など安全保障問題や経済協力と並んで主要テーマの一つとし、拉致については捜査協力や犯人引き渡しも要請する。
拉致被害者が8人も亡くなっていたことで、北朝鮮に対する国民の反感が高まり、正常化交渉を再開するには、 北朝鮮に毅然(きぜん)とした姿勢を示す必要があると判断した。
7名無しさん@1周年:02/10/03 16:26
1978年に新潟・佐渡島から北朝鮮に拉致され、生存が確認された曽我ひとみさん(43)が、政府調査団の聞き取り調査に証言した内容が、明らかになった。
曽我さんは連れ去られた時の状況について、「母親と買い物帰りに男3人が襲ってきて、口をふさがれ、袋に詰められて小さな船に乗せられた。川から海に出て、大きな船に乗り換えた」と話した。
また、北朝鮮にある工作員教育施設「招待所」で、77年に拉致された横田めぐみさん(失跡時13歳)と一緒に生活していた当時の様子も説明している。
証言によると、失跡当時、曽我さんは准看護婦として勤務していた病院の寮生活を送っており、土曜日だけ自宅に戻っていた。拉致された78年8月12日も土曜日で、帰宅した後、
夕食の材料を買うため、母親のミヨシさんと買い物に出かけた。午後7時か7時半ごろ、店を出ると、後ろから足音が聞こえたため振り返ると、男3人が並んでついてきた。
曽我さんと母親は道路沿いの大きな木のある家の前で、突然その男たちに襲われ、木の下に引きずり込まれた。口をふさがれて袋に詰め込まれ、担がれた。小さな船に乗せられて川から海に出て、沖で少し大きな船に乗り換えた。
北朝鮮北部の清津(チョンジン)とみられる港で下船後、車で2、30分かけて招待所に連行された。翌日午後5時ごろの汽車で平壌に向かい、翌朝に到着、小さな家の招待所に入った。
1週間後、別の招待所に行くと、横田めぐみさんがいた。2人で朝鮮語を勉強しながら約5か月間一緒に生活した後、別々の招待所に移された。
曽我さんは短期間で招待所を転々としていたが、3か月を過ぎたころ、横田さんと再会。7か月間ともに暮らしたが、横田さんはとても懐かしがっていたという。曽我さんが横田さんと最後に会ったのは80年の5月か6月。再会時とは異なる招待所で一緒になった。
2人は招待所の庭でバドミントンや卓球などをして遊んだ。横田さんは元気そうだったが、たまに泣いたこともあったという。
8名無しさん@1周年:02/10/03 17:31
<殺人未遂>阪急梅田駅で女性が刺され 53歳の男を逮捕 大阪

 3日午前11時45分ごろ、大阪市北区芝田1の阪急梅田駅3階切符売り場前で、女性(23)が男に突然、腰付近を刃物で刺された。
通行人や駅係員らの110番通報で駆けつけた大阪府警曽根崎署員が、
現場にいた男を殺人未遂の疑いで現行犯逮捕した。女性は重傷だが、命に別条はない模様。男は自称53歳の無職で、「刑務所に入りたかった」などと話している。

 調べでは、男は突然、定期券を購入しようとしていた女性の腰付近を果物ナイフのような刃物で刺したという。
通行人らが「客同士がトラブルになっている」と駅サービスセンターに知らせ、駅の係員らが現場に駆けつけ、男を取り押さえたという。

 阪急電鉄によると、梅田駅には同時刻帯に約2万人の乗降客がある。事件当時、容疑者逮捕の様子を約20人の利用客が遠巻きに見ていたが大きな混乱はなかった。

 現場近くのコンビニエンスストアの男性店長(30)は「通行人の女性が『人が刺された』と店に駆け込んできた。フロアに血が飛び散っていた。
白昼、人通りの多い切符売り場で人が刺されるなんて……」と驚いていた。(毎日新聞)
[10月3日15時3分更新]
9名無しさん@1周年:02/10/03 23:42
いまの政治をなんとかしたいと願っているあなたあなたの願いを生かし新しい日本をともにつくっていくため共産党への入党を心からよびかけます
共産党は国民を苦しめ私たちの願いをさまたげるものを国民多数と共同してとりのぞき段階的に一歩一歩社会進歩をすすめる政党です当面資本主義のわく内での改革に力をつくし
将来的には資本主義をのりこえ理想社会の建設をめざしています
共産党の綱領と規約を読んでいただければ共産党がめざす新しい日本の姿とその実現の組織と活動のあり方を理解していただけると確信します
国民のため歴史をつく人生をおくろうではありませんか若い世代のみなさんへあなたの入党を心からよびかけます
18歳以上の日本国民で共産党の認める人は党員になることができます入党申込書に必要な事項を記入しお知り合いの党員2人の推薦をうけ入党費300円をそえて申し込みます
お知り合いの党員がおられない場合は共産党にご相談ください
私たちは21世紀の早い時期に日本に政権を樹立することをめざして活動していますその実現のために幾千万の人びととの対話と共同をつよめます
日本社会の広範な人びととのむすびつきを大切にするからこそ私たち自身が市民道徳や社会的道義をきちんとまもり人間的にも日常生活のうえでも
まわりの人たちから信頼が得られるようにしていますもちろん共産党は完成された組織ではありません党員は弱点もあれば
悩みもある生身の人間ですおのおのの党員が一つの志でむすばれ助けあい学びあって活動するなかでお互いにより豊かな人間になりたいと考えています
一人ひとりの党員は生活状況が異なっており活動に参加するうえでの条件も違いますし得意な分野も人それぞれです各自が条件と得手を生かして活動できるよう
みんなでよく話しあいお互いに助け合い協力し合って活動します
入党が決まれば職場地域学園などいずれかの支部に所属しその一員として活動します
支部は、それぞれの職場地域学園などで活動します支部ではその職場地域学園の人びとの利益のためにどんな活動をしていくのか
どんな党をつくるのかをみんなで相談し方針や計画を決めて分担して活動します
こうした活動をすすめていくために党員は支部会議に参加し中央委員会の決定を学び毎日の赤旗を読むようにします
党費や機関紙代はきちんと納めるようにします
10名無しさん@1周年:02/10/04 00:37
曽我さん、袋詰めで船に
 1978年に新潟・佐渡島から北朝鮮に拉致され、生存が確認された曽我ひとみさん(43)が、政府調査団の聞き取り調査に証言した内容が、明らかになった。
 曽我さんは連れ去られた時の状況について、「母親と買い物帰りに男3人が襲ってきて、口をふさがれ、袋に詰められて小さな船に乗せられた。川から海に出て、大きな船に乗り換えた」と話した。
また、北朝鮮にある工作員教育施設「招待所」で、77年に拉致された横田めぐみさん(失跡時13歳)と一緒に生活していた当時の様子も説明している。


11名無しさん@1周年