ブントストーカー、S・Sと言えば、各種集会に出没しブントの
批判を展開するので有名。
かつてはそれなりにブントの問題点を突き、その行動も評価すべき
部分はあった。また、数回にわたるS・Sに対するブント側の暴力は
絶対に許されるものではない。
だが、最近のS・Sの行動は単なるブントに対する嫌がらせへと堕落
してしまっている。
反権力の立場を一貫して貫いてきた内田雅敏弁護士が、今回、ブント
側弁護士としてS・Sを追及。S・Sはしどろもどろの答弁を繰り返す
のみ。
裁判の行方を注目していきましょう。
http://www.bund.org/opinion/1076-4-1.htm