志位氏、機密費暴露をコラムで事前に「示唆」

このエントリーをはてなブックマークに追加
1不意打ち:02/04/17 00:30
http://www.shii.gr.jp/column/column.html
志位のホームページのコラム。
著名なピアニスト、リヒテルについての教養溢れる文章なんだが、よく読むと機密費の暴露を事前に予告してるようだ。
書いたのは4月10日付。少し引用する。

「その演奏の特徴を、リヒテル自身の言葉で、もっとも適切にいっているのは、つぎの言葉にあるように、私には思われます。
『私には、演劇的要素というものが、音楽のなかでとても大事なもののように思われます。不意打ちの感覚を誘発することが肝心なのです』
たしかに、リヒテルの演奏は、「不意なもの」「思いがけないもの」の連続でした。そこには、陳腐なもの、紋きり型のものは、何もありません。
『不意なもの、思いがけないもの、それこそが感銘を生みます』。リヒテルのこの言葉は、私が、日々働いている分野でも、共通する真理であるように思います」

志位の言う音楽を政治という言葉と置き換えてみよう。
彼の意図が生々しく浮かび上がってこないだろうか?
ちなみに、機密費資料公表は12日。
2名無しさん@1周年:02/04/17 00:41
雑談スレでやれよ・・・
3不意打ち:02/04/17 00:45
>>2
確かに、公明・創価な人にはレベル高すぎるよね。
下ネタ話でしか攻撃できない低脳だからね。
お前らが共産主義をうんぬんするのは100年早いわ。
4名無しさん@1周年:02/04/17 00:55
いきなり創価呼ばわりか・・・
やはりクソスレ立てる奴は馬鹿なんだな。もう寝ろよ。

仮に示唆していたとしても、それによって何か違いが有るわけではないし。
もしかしたら辻元が失脚したことをさしているのかも知れないよ。
5不意打ち:02/04/17 01:00
6名無しさん@1周年
↑クリックするなよ。変な.exeダウンロードさせられるからな。