なるんじゃない?
ならないんなら、どの政党がいいのさ?
2 :
名無しさん@1周年:02/03/13 01:10
立憲改進党
3 :
名無しさん@1周年:02/03/13 01:21
いつかはなるね。メジャーな政党の中では、
一度も政権を取ったことのない唯一の存在だ。
何がきっかけで国民の関心が高まるかわからない。
可能性は十分あると思うよ。
4 :
名無しさん@1周年:02/03/13 05:54
地球が膨張した太陽に飲み込まれるのが先だね
ある程度、共産党が大きくなると、かつて1970年代前半に、
公明党が「人間性社会主義」と唱えた時のように、
共産党と似た政策の政党が議席を伸ばすというのも、
階級闘争の弁証法の一形態です。
>>5 そうなんだけど、煮詰まったらフリをしている連中と、本気の連中は
大衆に厳しく峻別されるね。まあ、共産党がフリなのか、本気なのかは
知らんけど(w。
当面は
1.自民党
2.民主党
3.公明党
4.共産党
を目指すと思われ。だって、イインチョの名前が(以下略。
共産党が第一党になった時点で、日本は「あぼーん」だけど、何か?
9 :
名無しさん@1周年:02/03/13 12:49
>共産党が第一党になった時点で、日本は「あぼーん」だけど、何か?
日本の汚い部分が、でしょ。大歓迎じゃん
10 :
名無しさん@1周年:02/03/13 12:54
「日本共産党が汚いと認定した部分が」でしょ?
漏れもあぼーんだな(ワラ
11 :
名無しさん@1周年:02/03/13 13:00
2ちゃんねらーはcom以外、全部あぼーんだな(ワラ
12 :
名無しさん@1周年:02/03/13 13:13
>>5 >ある程度、共産党が大きくなると、かつて1970年代前半に、
>公明党が「人間性社会主義」と唱えた時のように、
>共産党と似た政策の政党が議席を伸ばすというのも、
>階級闘争の弁証法の一形態です。
これは、当時の世相として、多数の新たな独立国が
こぞって社会主義人民共和国を名乗っていたような状況がそうさせたものです。
「社会主義」という「言葉」が共感を得る時代だった、ということですね。
ですから、当時の共産党は、むしろ共産党という党名と
社会主義を結びつけてアピールすることに一生懸命だった側で、
公明の「人間性社会主義」の喧伝は、
むしろ当時の野党第一党、社会党に対抗するものであった、
というのが本当です。
しかし、「人間性/社会主義」ではなく、
「人間性社会/主義」という
言葉遊びのようなこの公明のキャッチフレーズは、
ほぼ一年内外でその姿を消していきました。
なお、弁証法とは、推論を集めて推論を補強するものではなく、
多角的な観点から事象を見つめて得られる事実の集積によって
命題を検証していくものを言います。
13 :
名無しさん@1周年:02/03/13 13:16
>>11 >2ちゃんねらーはcom以外、全部あぼーんだな(ワラ
hdkも残るよ。同一人物だもん。
$$$さんも残れそうだね(大藁
>>12 >多角的な観点から事象を見つめて得られる事実の集積によって
「捨象」がキモかもしれない。