愛子誕生「賀詞議決」に賛成

指導部の右傾化路線の行き着くところ
　　　　　　　　─「賀詞奉呈」に賛成へ

12月３日付読売オンラインによると、

３日の常任幹部会で共産党は、皇太子妃の出産を受けて、
衆参両院本会議で「賀詞奉呈」の議決に賛成することを決めた。
市田書記局長は同日の記者会見で「（皇太子妃が）懐妊した時も
『どの家庭でも新しい生命が誕生することは喜ばしいことだ』と
コメントしている。
　我が党は今の憲法を守る限り、天皇制を認める立場で、賛成は自
然なことだ」と説明した。

　「賛成は自然なこと」という空虚なことばに、私たちの指導部の
姿のすべてが込められている。いうまでもなく、従来の我が党は、
皇族の結婚や出産について特別な扱いをすることは国民主権に反す
るものとして批判し、祝意の強要は、憲法で定められた信条の自由
に背くことであると指摘してきた。

それは、「天皇主義的・軍国主義的思想を克服し、その復活とたた
かう」として変革の立場に立つ党にあっては、当然のものであった。

また、そのような立場を明確にしている政党が、国会において公然
と立場をひるがえすのは明らかな公約違反であり、票を投じた有権
者の意志を踏みにじるものである。

いったいどこが、「自然」なのか？
これが自然ならば世の中に不自然なものなどあるだろうか？
８年前の皇太子夫妻の結婚時の賀詞に反対した共産党と、いま
「賀詞奉呈」の議決に賛成しようとする共産党、どちらが自然
なのか、考えて欲しい。

当通信社の文章を引用する場合は
ぜひ一報願います。

とは言っても
皇太子夫妻の「賀詞奉呈」議決との立場とは
ことなる｡
首尾一貫しない最近の共産党らしい現象でしょう｡

「賀詞奉呈」！え？奉りはだめじゃん、いくらなんでも
うちの子の生まれたときと扱い違うだけでだめ
現憲法をニュートラルに遵守するということはですね、
生まれようと生まれまいと放置黙殺することで巣だ

さざなみとかで遊んでいる人たちって、10年後も生息しているのでしょうか?

日本共産党的にはこの問題は大きいのだろう。
あるいは俺がバカだから問題が見えないだけだろうか？

俺は前にこの板で人民公園（＝皇居）の自然を市民から守るために
あいつに公園の管理人をさせるのも悪くないと書いたことがある。
積極的に天王星を支持する気にはなれないが
どうでもいいんだよ、あまり興味がないんだ、ホントに。

俺は過去、日本と世界の人々の怒りと憎しみの中でしかし合法的に
あの金魚みたいに口パクパクさせているジジイを虐殺することを願っていた。
しかし、誰であろうと死者を責めることはできない・・・

「将を射んと欲すればまず馬を射よ」って言葉がある。
もちろんこれは弓で射るときに馬の方が的が大きいから当たりやすい
将を狙って外すぐらいならまだ馬を狙った方がいいということだ。
さて、俺たちにとって「将」とは何だろう？
まさか何も知らずにダダこねているのでもないだろう。
俺は俺たちにとっての「将」とはあくまで独占資本だと思っている。
天皇制など将を乗せる馬、いやその一部だと思っているんだ。

どちらの的がより大きいかは明らかだろう。
反独占の戦いをする中で天皇制もまた語られることはあるだろうが
それのみにこだわることは俺には滑稽でしかないのだが・・・

日本は近代革命以前の野蛮状態かつ外交主権もないなのですから、そこで反帝どころか「反独占」なんて言うほうが滑稽千万、ヘソで茶沸かしちゃいまする。

共産党が「賀詞」に賛成であってもいいけど
天皇制について
　「皇太子の結婚」と「皇太子の子の誕生」との
　立場が正反対。無節操すぎる｡

現憲法下での天皇制を認めるのは構わないが
路線転換した理由を述べるべきだろうね｡

　

>>7
あっ、７さんありがとう。問題が見えてきた。
つまりこのスレは「重複スレ」ではなく
新たな問題を提示しているというわけね。

今までは なっち が可愛いか可愛くないかばかりやってきた。
でも昨日まで「ゴマキ可愛い」といっていた男が
いきなり「なっち可愛い」と心変わりしたとしたら
その余りに軽薄なミーハーさはいかがなものかと。

俺的には なっち にこだわる男って母性に飢えているようで
ちょっとキモイのだけど今はそこを問うことはしないんだ。

あぼーん

　

なにを今さら

あぼーん

第四帝国日本支部日本共産党分会だからさもあらん。

どうして俺がなっちをけなしたのに誰も反応しないんだ。
なっちが可愛くないの？　つーかなっちじゃなかったの？
エーと、阿部なつみのことをいってるんだぞ、俺は。←ﾀﾌﾞﾝ ｱｯﾃﾙ

なっち＝野沢那智では　なかったか

ナッチ　チャコ(白石冬美)の
金曜パック　イン　ミュージック（ＴＢＳラヂオ)
　　知らねぇだろぉっ

皆様は「深層精神改革運動」をご存知でしょうか。
18世紀以後の啓蒙主義の流れを込む完全に人間を中心とした、人間の利益の為の新し
い宗教観です。古来から、人間は多様な宗教を所持してきましたし、お互いの僅かな
相違点を巡って宗教戦争も繰り広げた、でも全ての宗教にはそうした相違点を超えた
共通の博愛精神があったはず、それらを総括的に汲み取ろうとする試みを私たちは聖
教を土台とした「人間主義」と言っています。従来の信仰に見られる、神への愛敬を
強調しすぎた許しの精神は明らかな宗教理念の倒錯であって本来宗教とは人間本位の
ものでなくてはならないという考えから私達は自他共に幸せになることを理念として
います。優れた教えも、それが古びた信仰を打ち崩し、社会との闘争に全面的に勝利
を収めて、世間に広く波及しなくてはそれは本当の「優れた」とはいえません。私達
は仏道を歩む者として共産思想にも教科書改訂や靖国神社参拝にも反対します。もし
皆様の中でお心ある方、真理について探究してみたい方がいらっしゃったらどうぞ私
達のページにお越し下さい。宜しければ運動の精神について語り合いましょう。他宗
教の方でも歓迎します。また掲示板の他に｢運動マメ知識」などもありますのでそちら
も併せてご覧下さい。

http://redmole.m78.com/

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