創価学会は共産党から日本を守った！！

強制収容所を日本につくるために日本共産党は「戦前から不屈のたたかい」を行って
きたと言える。今日の日本でも、多くの日本人が日本共産党の「平和理論」を信じ安

保廃棄、自衛隊解散を断行すれば直ちに朝鮮人民軍が侵攻し、「唯一思想体系」が日
本に「確立」されることになりうる。その際、金正日を礼賛しない人間は公開処刑、

強制収容所送りとなろう。

最近の日本共産党は「我々は歴史の本流を促進した」と宣伝しているが、共産主義国
を礼賛することが｢歴史の本流を促進する｣と考えているのだろう。

宮本顕治氏らのこうした共産主義国礼賛を信じ、北朝鮮に夢を求めて渡った在日朝鮮
人を、強制収容所や公開処刑、餓死の運命が待っていたのだ。中国には「労働改造

所」、北朝鮮には「管理所」という強制収容所が現在でも存在し、「政治犯」が囚人
労働を強制されていることを、日本共産党員は直視するべきだ。