靖国神社

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それも考えられるかもしれませんね。ただ、国家が戦没後には靖国に祀る
ことを約束していたこと。本人が靖国に祀られることを拒否していたという
ことを立証できるものがあるのかどうか。

以前、殉職自衛官の妻が、夫が護国神社に祭神として祀られることに異議を唱え
最高裁まで争われたことがありました。その時の判決では、自分の信仰の直接的
侵害がなければ寛容の範囲であるとの判決でした。
ただし、難しい問題であると思います。

参考HP http://www.znet.or.jp/~yawind/21/nihon.shtml