102 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/03/17 22:43
6月中には内湯方式でオープンへ
大原に待望の温泉湧出
観光活性化の切り札にと、温泉の掘削が進められていた京都市左京区大原の民宿敷地で17日までに、待望の温泉がわき出した。
泉温は27・5度、毎分100リットルという豊富な湯量で、関係者たちは「大原だけでなく、京都全体の観光の目玉にしたい」と期待を寄せている。
大原での温泉掘削は、2002年11月に地元の民宿と料理旅館計3社で設立した有限会社「大原温泉」(資本金300万円)が計画。
昨年5月から約1億円を投じて進めていた。
地下1200メートルからわき出した湯は、ほぼ透明でややぬめりがあり、手を浸すとほのかな温くもりが伝わる。
計画では、資する2民宿にはパイプで湯を引き、旅館にはタンクローリーなどで湯を運ぶ。
今後は、公の機関による成分分析や、くみ上げ装置の設置許可などの手続きを進め、「6月中には内湯方式でオープンにこぎつけたい」(同社)としている。
大原地区では、2000年5月の寂光院本堂の焼失などで客足が遠のき、旅館や民宿の売り上げは焼失前より3割ほど減少しているという。
同社の山本英和社長(70)は「このあたりは岩盤が固く、1日に4メートルほどしか掘り進めないこともあったが、思わぬ豊富な湯量に驚いている。温泉で活気ある大原を取り戻したい」と話している。
http://www.kyoto-np.co.jp/kp/topics/2004mar/17/W20040317MWD1K100000089.html
103 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/05/07 21:11
美しい曲線よみがえる
寂光院本堂の屋根葺き作業完了
放火事件から9日で4年となる京都市左京区大原の寂光院で、再建中の本堂の屋根のこけら葺(ぶ)き作業がほぼ完了した。
サワラの板が一面に葺かれ、入り母屋造りの美しい曲線がよみがえった。
2000年の放火で木造平屋の本堂は全焼。
焼失前の姿の復元を目指して、2001年秋から本堂の再建が始まった。
現在、屋根のほか、柱や床の組み立て、本尊を安置する内陣の取り付けが終了している。
工事の指導、助言をしている京都府文化財保護課は「建具や天井の工事などが残るが、ほぼ7割までできた」と説明する。
今月中旬から、内陣にうるしを塗る作業に取りかかり、秋には彩色を施す予定にしている。
当初は03年秋に工事が完了する見込みだったが、材料の選定や復元作業に時間がかかり、完成は05年春にずれこんでいる。
http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2004050700160&genre=J1&are=K00
104 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/07/17 19:00
age
105 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/07/28 22:21
大原温泉おこしやす
左京区 地元関係者ら記念式典
京都市左京区の「大原温泉」が28日、開湯した。市、地元関係者ら17人が午前、同区大原草生町の源泉地で記念式典を行い、温泉の安全と繁盛を祈った。
温泉を掘削した有限会社「大原温泉」の山本英和社長が「毎日170トンという大量のお湯が出た。大原の発展に使わせていただきたい」とあいさつ。神事に続いて源泉のバルブを開き、来賓らがくみ上げた温泉の湯の手触りを確かめた。
源泉に近い寂光院の瀧澤智明副住職は「なめらかで色もよい。三千院、寂光院のお参りの帰りに身も心も癒やしてほしい」と話した。
温泉は、同社が今年3月に掘り当てた。弱アルカリ性の単純温泉で、泉温27・9度。神経痛や慢性消化器病などに効能があるという。出資した民宿など3施設が湯をひく。
http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2004072800106&genre=I1&area=K1D
106 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/08/09 04:58
いいね、温泉(w
107 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/09/05 14:59
天災だったのか・・・・・
よくはわからんが、また復興したんだね。
108 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/09/05 15:39
京都行きたい・温泉行きたいという人のオフの取りまとめに悩んでいたがこれで解決できそうな予感
109 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/09/05 21:29
嵐山にも最近温泉出たね。
あと、隣の亀岡市に湯の花温泉って温泉街があるよ。
110 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/10/12 21:25:23
再建の寂光院で絵画など所蔵品修理
95点、宝物殿公開目指す
放火で本堂が焼失後、来春の完成に向けて再建が進む京都市左京区の寂光院で、近世の絵画や書など所蔵品の修理が始まり、12日、概要が発表された。
所蔵品は、蔵に収められたまま管理が行き届きにくかったが、寺宝を一般公開する「宝物殿(仮称)」建設を機に、寺の意向を受けて京都造形芸術大の石川登志雄助教授(文化財学)らが調査した。
江戸時代に描かれた寂光院縁起絵巻や後白河法皇像、安徳天皇像、平家物語写本など、南北朝以降の絵画や書、工芸品など約160点。
本堂から100メートルほど離れた蔵に収められ、焼失を免れた。
石川助教授と、修理技術者らでつくるNPO法人(特定非営利活動法人)「文化財保存支援機構」が8月から調査し、応急修理が必要なものは約50点、本格修理が必要なものは約45点あることが分かった。
応急修理は8日からスタート。
掛け軸などののり離れやひもの付け替えなどの修理を、技術者や京都造形芸大生ら延べ45人が、宝物を傷つけないよう慎重な手つきで行った。
虫食いなどの本格修理は今後、専門の工房に運び、宝物殿が完成する2006年までに終える予定。
石川助教授は「これまで未指定の文化財については、十分な調査が行われていなかった。今後、寺に台帳を提供し、計画的に修理していきたい」と話している。
http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2004101200067&genre=J1&area=K1D
111 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/10/20 23:19:28
寂光院本堂、往時の輝き
放火焼失 4年半ぶり復元
2000年5月に放火で全焼し、再建が進められている京都市左京区大原の寂光院で、本堂復元工事が大詰めを迎えている。建物や内部の造作がほぼ完成、内陣の鮮やかな彩色がよみがえり、往時の輝きを取り戻した。
再建工事は、残された骨組みや写真をたよりに府が基本設計し、01年秋に着工。文化財指定を受けていなかったため、寄付を含め総工費約3億円を同院が負担した。今春ごろに、こけら葺(ぶ)きで入母屋造りの屋根が完成、その後、内部の漆塗りや彩色に取りかかった。
内陣は、黒光りする漆塗りの4本の柱の柱頭に蓮や菊の花、唐草文様、亀甲紋などが青、赤、金色などの極彩色ですき間なく描かれ、往時の荘厳さをたたえている。
工事は年内にも終了、軒下や周囲の庭などを整備し、来春に落慶法要を営み、一般公開を始める予定。寂光院の瀧澤智明副住職は「寂光院がこれからも永久に栄えてほしい」と話している。
http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2004102000039&genre=J1&area=K1D
112 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/11/27 18:33:46
age
113 :
日海:05/01/01 03:53:03
本日は私が特別に一局指南して差し上げましょう。
114 :
名無しさん@京都板じゃないよ:05/02/11 22:30:12
age
115 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2005/04/06(水) 22:18:52
柿葺き 修復なる 寂光院本堂
放火、焼失から5年
2000年5月に放火により本堂が全焼し、復元工事が進められていた京都市左京区大原の寂光院で、本堂を覆っていた素屋根が6日までに取り除かれ、入り母屋造り柿葺(こけらぶ)きの新しい本堂が5年ぶりに姿を現した。
事件後、京都府が受託し、残された骨組みや写真をたよりに基本設計。01年秋に着工した。建物や内装はほぼ完成していたが、これまで一般客の参拝はできなかった。
境内では観光客らが、春の日差しに黄金色に輝く本堂を、感慨深そうに眺めていた。同寺責任役員の川端亮一さん(76)は「復元に至る苦労を思うと感無量。全国から寄せられた浄財のおかげ」と話している。
11日には、焼損した本尊の木造地蔵菩薩(ぼさつ)立像(重文)の複製が本堂に安置されるほか、5月には復元された建礼門院坐像(ざぞう)も納められる予定。落慶法要は6月2日。
http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2005040600105&genre=J1&area=K10
116 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2005/04/11(月) 21:29:05
寂光院の新本尊が完成
焼損の本尊を複製
2000年5月の放火事件で焼損した寂光院(京都市左京区大原)の本尊・地蔵菩薩(ぼさつ)立像(重要文化財)の複製の新しい本尊が完成し、11日、5年ぶりに本堂に安置された。
新本尊は、写真などをもとに京都国立博物館(東山区)内の美術院の工房で制作され、美しい彩色が施されている。
午前11時半すぎ、新本尊を載せたトラックが寂光院の手前に到着。
住民らが参道から5色のロープで、全焼して再建工事が終わったばかりの本堂へ運び上げた。
新本尊は、高さ2・5メートル。
鎌倉時代初期に作られた元の本尊と同じヒノキの寄せ木造りで、袈裟(けさ)の文様が朱、青、金色などの極彩色で描かれている。
胎内には、以前よりも数は少ないが21体の小さな仏像が入っている。
新しい本尊は6月2日の開眼法要後、同3日から一般公開する。
焼損した元の本尊は樹脂などで修復が施され、収蔵庫におさめられている。
http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2005041100058&genre=J1&area=K1D
117 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2005/04/12(火) 21:21:45
焼損の本尊・地蔵菩薩立像を複製
寂光院 6月3日から一般公開
建礼門院ゆかりの京都市左京区の寂光院に11日、新しい本尊が安置され、報道陣や関係者に公開された。新本尊は、2000年5月の放火事件で焼損した本尊・地蔵菩薩(ぼさつ)立像(鎌倉時代、重要文化財)の複製で、美しい彩色が施されている。
高さは2・56メートル。左手に金色の宝珠、右手に錫杖(しゃくじょう)を持ち、流れるようなひだを彫った衣には、花や遠山文様が色鮮やかに描かれている。
新本尊は、午前11時半、5年ぶりに再建された本堂に運び込まれた。開眼法要のあと、6月3日から一般公開される。
新住職に就任が内定している瀧澤智明副住職は「焼失前と同じように本尊も本堂も再建する、という小松智光前住職の遺志を実現でき、寄付などをしていただいた地元をはじめ全国の人々に感謝したい」と話している。
http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2005041100170&genre=J1&area=K1D
118 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2005/05/09(月) 21:31:42
放火、焼失5年 再発防止誓う
寂光院で合同消防訓練
京都市左京区大原の寂光院本堂が放火で焼失して満5年。
9日午前、左京消防署と地元住民らの合同消防訓練が行われ、6月の新本堂落慶法要を前に、参加者は火災の再発防止を誓いあった。
火災は2000年5月9日未明に起き、本堂を焼失、重要文化財の地蔵菩薩立像も焼損した。
訓練には同院の自衛消防隊や、地域住民らでつくる文化財市民レスキュー隊、消防団員ら約70人が参加。
午前10時に新築の本堂から出火したという想定で開始した。
消火器や放水銃で消火訓練が行われ、レスキュー隊員らが仏像に見立てた人形を運び出した。
消防署員も放水するなど、参加者はきびきびした動きを見せていた。
同院は、水のカーテンで延焼を防ぐドレンチャーを設けたほか、本堂内に炎感知器、境内一帯に人の侵入を知らせるセンサーも新設した。
瀧澤智明住職(69)は「5年間は長かった。2度とこういう火災が起こらないように10分注意を払いたい」と話した。
http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2005050900028&genre=J1&area=K1D
119 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2005/05/13(金) 21:41:51
寂光院・樹齢1000年の名木
“姫小松”歴史語り続けて
「平家物語」に登場し、樹齢千年といわれる京都市左京区大原草生町の寂光院本堂前の名木「千年の姫小松」が、立ち枯れたままになっている。
5年前の本堂放火事件の影響で昨夏に枯死したが、寺の歴史を物語る貴重な松だけに、寺側は「枯れた状態であっても可能な限り残したい」として保存の方策を探る。
■放火で立ち枯れ
同寺は、平清盛の娘で安徳天皇の母、建礼門院が、傍らに草庵を結び平家の菩提(ぼだい)を弔った由来を持つ。
姫小松は、後白河法皇が平家滅亡後の建礼門院を訪ねる場面を描いた平家物語「大原御幸」の「中嶋の松にかかれる藤なみの」の松と伝わる。
姫小松の高さは約18メートル。放火事件で木肌の半分が焼け焦げた後、地元の造園業中辻英一さん(62)らが修復に当たり、一時は松葉を出すまでに持ち直した。
ところが昨年8月に突然、松葉が茶色に変色し、枯死してしまった。
また、中辻さんが20年ほど前から近くの畑で、松ぼっくりから育てた「姫小松の2代目」の松(約2メートル)も今年に入って枯れてしまうなど不運が重なった。
■寺側 保存法を探る
中辻さんは「枯れた姫小松をそのまま残すと、倒木の恐れがある」と心配するが、父親から2代にわたり手入れしてきた由緒ある松だけに、即座に伐採することにはためらいを隠せない。
一方、瀧澤智明住職(69)は「寺の歴史を知る『ご神木』ともいえる松。
来月2日に営まれる本堂の落慶法要を済ませてから、どのようにするかの検討を始めたい」と、寺の役員らと保存方法を探る意向だ。
http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2005051200075&genre=J1&area=K1D
120 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2005/06/02(木) 17:19:34
今、本堂落慶法要・晋山式から帰ってきましたが、
招待客の中に明らかに「その筋」の方と御見受けする方々が少なからずおられたことは、非常に残念でした。
資金難だとは聞いておりましたが、ヤの字さんのヒモ門跡と成り果てたのではシャレにもなりません。
帰りに隣の古刹・A寺に寄ったのですが、こちら御住職さんは落慶法要への招待を断ったとのこと。
「いろいろな人たちがうごめいておりましてな。…正直、もう寂光院さんとは関わり合いたくないのです。」
御坊のことばに、寂光院の前途につき、ますます不安を募らせる午後でありました。
121 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2005/06/02(木) 17:37:33
>>120 聖徳太子さま御開創の寺院(もちろん嘘だろう)だそうなので、ヤクザさんとも「和をもって貴しとなす」ということで、よろしいんじゃないですかw
また燃やされなければいいがw
…ま、どうなろうと身から出た錆びだろ。因果応報、自業自得だわな。
>>120 わかってねえなあ。
あれは全部坊主だっての。
まあ、やってる事とか見た目とかノリとか、
ヤの字とほとんど同じだから内容的には正確だけど。
京都に清廉潔白な坊主なんか居るのかい?
124 :
120:2005/06/02(木) 18:46:27
>>123 坊主さんが、白いブレザーに赤縞のシャツ、エナメルの靴を履いて法要に出ますか?
京都でまともな坊主ですか… 真言・天台・浄土・融通念仏の四宗は概してまともだと思いますが。…それ以外の宗派がひどすぎるだけで。
125 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2005/06/02(木) 18:51:20
ここも天台ですが
126 :
120:2005/06/02(木) 19:02:32
ええもちろんそうです。
まあ、だからというわけじゃないのですが、御地蔵さんが真っ黒に焼けたあの日以来、私の出来ることでお手伝いさせていただいていたわけですが…。正直がっかりです。
127 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2005/06/02(木) 19:12:32
お祝いに金一封包んで寂光院に行ったら、
「今日は招待客だけです! 一般の方は入れません!」
と追い返された…。今までにも来るたびに結構な額を寄附してきたのに…。できあがってしまったら、ハイさようならですか、そうですか。
ちなみに、どうやったら「招待」してもらえるわけ?
さすがに腹が立ったので、全額、三千院の船底天井修復に寄附してきた。…こちらは実にご親切でした。
同じ天台宗、同じ大原でも全く違うんだね。
>>120 >坊主さんが、白いブレザーに赤縞のシャツ、エナメルの靴を履いて法要に出ますか?
常識的な人はそう思うんだろうなあ。
あんた京都の坊主を知らなさ過ぎるよ。
薔薇柄のプリントシャツ着て超ウルトラ高級車の@@@@ー乗って色んな所に出入りしたり、
一見「ヤ」にしか見えない坊主は結構な人数居る。
まあ、そんな坊主が居る事なんて知らない方がいいんだろうけど。
129 :
120:2005/06/02(木) 19:24:45
私も生まれついての京都人ですが、そこまでひどいのは東西の○願寺か曹○宗、あるいは名前出しちゃって臨済宗さんだけだと思いますよ。
第一、大きな法要ともなれば、そういう方たちこそ、これみよがしにキンランドンスの色衣を着てくるのがいつものパターンなのですが。
130 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2005/06/02(木) 19:26:55
寂光院さん、えらく評判悪いですね
131 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2005/06/02(木) 19:45:39
亡くなった先代は女性初の権大僧正ですとか。幼い時入寺してからはとても苦労なさったとか。マッカーサーに平和を訴えたり、留学生の面倒を見たり。准門跡級の古寺ですので敷居が高い部分もあると思うのですが、参拝した方を追い返すようなことはちょっと、、、
132 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2005/06/02(木) 19:51:22
>>127 >同じ天台宗、同じ大原でも全く違うんだね。
一口に門跡寺院と言っても、三千院の門主は次期天台座主の探題筆頭、
一方、寂光院は『平家物語』に出てくるから知られてるだけの、ただのぺーぺー。
格の違いは歴然。
133 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2005/06/02(木) 20:32:59
>>127 それはちょっとひどいな…。
来月から「天台ジャーナル」の購読打ち切って、「高野山教報」に切り替えようかな。
134 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2005/06/02(木) 20:47:03
もう一回、パァーッと派手に焼かれればいいのに。
…そうすれば陰で支えてくれてた人たちの有り難みも少しはわかるかもしれない。
135 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2005/06/02(木) 20:55:40
私は出なかったけど、今頃は祝賀の宴会もたけなわかと思われ…。
よく考えたら、思い出した!
寂光院、本堂がない間も「再建協力費」とか言って、参拝者一人一人から金を巻き上げてたわな!
…婆さんが本堂放火・全焼についての、お涙頂戴話で寄附を訴えて。
一人\300か\400だったと思うが、俺も騙されて再建協力金てやらを払っちまったよ。
そうやって巻き上げた金で今頃宴会かよ! 浄財を飲んじゃってどうすんだよ、まったく!
もう一度燃えちまえ!>寂光院
138 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2005/06/02(木) 21:28:28
いやいや、さすがは天台宗ですな。
祖師の【一隅を照らす、是れ国の宝なり。】の教えに目覚め、
社会のまさに一隅=アウトローのかたたちに金脈としてのスポットライトを当てるという新たなる道を見い出されたのですな。
いやぁ、ご立派。ご立派。さぞかし宗祖さまもお喜びのことでしょう。
この際、京都の一隅=大原を明るく照らし出すために、毎年、本堂と本尊を燃やす法要を行ってはいかがでしょうか。
焼いては建て、焼いては建て、その度に資金は【一隅】の業界の方々に出して頂けば一石二鳥!
【大原の火祭り】の始まりでございまぁ〜す!
139 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2005/06/02(木) 21:53:54
140 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2005/06/02(木) 22:08:29
笑わせるな!
どうせなら法灯とやらに焼かれて、本堂も本尊ももう一度灰になれ!
141 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2005/06/02(木) 23:53:00
>>139 どうせ書くなら、本文も書き込めよ。
2chのルールも知らない香具師だ。
142 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2005/06/16(木) 22:04:18
燃〜えろよ 燃えろ〜よ〜♪
も一度燃えろ〜♪
門主も焚き上げ〜♪
天まで届け〜♪
143 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2005/06/16(木) 22:53:05
144 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2005/06/17(金) 22:27:37
5年前に寂光院に放火したのは、チャンやチョンじゃなくて名古屋人だって話だよ。
ただ、アリバイを崩せなかったので、任意同行→事情聴取まででポシャッたらしい。
やったに決まってるのにな>名古屋人
145 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2005/08/27(土) 21:02:02
age
sage
147 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2005/10/11(火) 19:57:12
148 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2005/10/12(水) 14:08:22
ヤクザがらみだろ、どうせ
149 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2005/11/19(土) 21:42:17
再建できてよかったですね
150 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2006/01/04(水) 18:31:15
ageましておめでとうございます
sageましておめでとうございます