もの凄い勢いで誰かが質問に答えるスレ22000 [転載禁止]©2ch.net
呪術自体は単なる技術・ツールだから、善いことに使って善い結果を出せば
それなりの意味はあるだろうし、無論悪い意図・目的で悪い結果出せばそれに応じた
結果を背負わねばならないだろうね
医療も科学もそれ自体に善悪はなく、うまく使えばこんな便利なものはないし、
悪く使えば戦争起こして大量殺戮したり残虐の極みに使うこともできる
呪術も同じじゃないかな
どう使うか、どんな結果を出したか、で決まるんだろう
釈迦が教団に禁止したのは、既存の職業バラモンのシマを荒らして無駄に
攻撃対象にならぬよう、住み分けしたのでは?
あと、上のように呪術や特殊能力に長けるとそれに驕ってそっちにのめり込み道を外す
危険があるから、とか
呪術の話のついでに
やっぱり密教の加持祈祷、など。
その折に、僧侶の持っている「法力」の凄い人が居ますが
法力とか霊感とかは、やはり修験道へ出て
厳しい修行の実績・経験と比例するもんなんでしょうか?
>>660 そのあたりが不思議で微妙なところで、修験をやって厳しい修行に比例するかと
云えば、一概にそうとも言えない。
でもそれを行う事で法力が備わる可能性は高いとも・・・いえなくもない・・。
様々修行を経て、七つのチャクラがそれなりに覚醒して通りが良くても実際何の
変化も無い場合すらある。
あれこれ、見るに、人生上において『非常な負荷』が掛かるとそちらの資質が
刺激されて覚醒に近づくようなきがするが・・・
>>661 なるほど、なかなか固定の方程式で表せるものでは無いのですね。
>人生上において『非常な負荷』が掛かるとそちらの資質が
>刺激されて覚醒に近づくようなきがするが・・・
これは仰る通りだと思います
霊視とか念写される人って、
だいたい死にかけた経験のある、特に女性が多くて、無関係ではないと思います。
その「非常な負荷」が、千日回峰行などの荒行が該当するのかもしれないですね・・・
ありがとうございましたm(__)m
>>662 自分の知る限り、例能的に優れた人で、生まれながらではなく、ある時期から
その能力に目覚めた人を見てみると、皆さん事業の失敗や、大きな病気や、
人生上の困難を経験してます。そういった事から「非常な負荷」と書きました。
千日回峰行に関して、比叡山ではこんな事は云いませんが、九日間の断食断水、
不眠不臥で不動真言と唱え続ける「堂入り」が最後の仕上げともいうべき「負荷」
ではないかと、個人的に思ってます。
人は臨死体験をしたり、死の瀬戸際を体験する事で特殊能力が目覚めるとも
云われます。「行」という形を取って死の瀬戸際を経験する事で、能力開花を
促すのではないか?と考えますが、どんなものでしょう・・・・
>>663 同じです、本当に。「非常な負荷」も、仰せの通りでして
事故とか大病で、すぐそばで「死」感じた事がある人が多かったです。
もちろん、当事者の素質も少なからず影響するかとは思いますが。
そして、天台宗の修行に関しても、ほぼ同じ見解です、
加行などは、故意に「非常な負荷」をかけるんだろうな、って思ってました。
これから出家しようという人に、そんなこと言わないですよね・・・。
ありがとうございます。凄く納得しました。
密教僧侶の法力に限らず、巷の「霊能者」やイタコ、沖縄のユタなども
能力が後天的に出る場合は、死とすれすれの事故や大怪我などがきっかけだった
という人がいるらしいですね。
東日本大震災の後もそういう風になった人がいるとか。
もしかしたら世界的にみられる傾向なんじゃないかと思います。
本人が望まないのに無理やりか、修行で意図的にかは別として、日常的に過ごしていては
絶対に外れない脳のリミッターを、どうにかなるまで身心を究極に追い込むから
なのかもしれないですね。
>>664 天台の「加行」は、能力開発と云う意味での負荷は無いし、そんな
事を考えている指導側も居ないですね。
「加行」では極限られた時間内で必要とされるカリキュラムを消化
しなければならないので、必然的に教え方も厳しくなったりす
だけです。
但し、ひとつだけ「霊能的」と思えることがあります。
それは四度加行(護摩等)が始まって、深夜に閼伽水を汲みに
行く事があります。
その時間が「丑三つ時」で霊気がもっとも高まり、陰の世界の
モノも跳梁跋扈する時間帯です。
その時間に水を汲むとうのは、その意味もあろうかと・・・
667 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2015/03/02(月) 20:58:37.65
勢至菩薩の真言で、
オン サンザンサク ソワカ
オン サンザンザンサク ソワカ
とザンが一つ多いものがあるのですが、どうしてなのでしょうか?
>>665-666 表向きは、悟りを開くための修行、ですが
霊能力が開花してしまう、のかも。
それじゃ、天台宗とか真言宗とか日蓮宗みたいな
修行の厳しい宗派のほうが、見える方が多いのかな?
>丑三つ時
霊界への門が開く時間、藁人形打つ時間ですね・・・
麻薬の使用 幻覚が見えます 多幸感が発生します 全能感が発生します
激しい運動わかりやすく言うとランナーズハイとか
多幸感が発生します なんでかというと、極限状態の脳が脳内麻薬出すせいです
マゾがいじめられた時と同じです サドもですが。脳内麻薬で苦痛を幸福感=快感と勘違い
激しい修行の場合も、ランナーズハイよりも脳が極限状態になりますね
脳内麻薬が出ます そこに修行がらみの宗教の知識が絡みます さて何を感じて何をみて何を考えるでしょう
釈迦って体をいじめるような修行は悟りには意味がないっていってたような気がするんですが
間違ってますか?
ご祈祷お願いする時って
心願成就とか商売繁盛とか、書きますよね?
スタイルよく成りたい、って時は
何て書けばいいんですか?
花顔柳腰(これは顔が含まれてる)
容姿端麗(これも顔が含まれてる)
正直に痩身巨乳て書いたらダメですか。
>>671 書き方のスタイルに拘る必要はないですよ。要は云わんとすることが
キチンと伝わればいいのですから、これこれこのようになりたいですから
お力添え下さい・・・でも構わないし、その「痩身巨乳」でもOK
でも、自分で精一杯の努力をする事がまず大事です。
>>670 遥か2500年も前のことで、お釈迦様が本当にそう云ったかどうかは
学者であっても、今となっては明確には分からないかもしれない。
自分なりに解釈すると、「体をいじめるような修行」とは云っても、修行の
過程として体に負荷が掛かるのを一様に戒めているとは思えないです。
それは同じ行でも人によって「苦行」と思えることもあれば、辛くても
「苦行」とは感じない人もいます。
また、体に負荷を掛けてこそ至る境地もあります。
お釈迦様は、同じ事を説くにも人を選び、その人に応じた説き方をしたと
云われます。悟りに至る手段も、全ての人に一様に「体をいじめるような
修行は意味がない」とは云わなかったと思うのですが・・・
また、お釈迦様自身も他に真似の出来ないほどの苦行をしたと云われます。
苦行を体験したからこそ、学んだことも有った筈です。その意味で苦行も
無駄とは言い切れません。
但し、体をいじめることが行だと思ったらそれは明らかに間違いでしょう。
父の代、かつての藩主一族の菩提寺でもある禅寺に頼んで、
先祖代々の位牌を一つにまとめました。
父の死後、位牌の中の札の戒名や名に誤字が多い事に気付きました。
初代の名前は全く別人のものになってました。
自分の代で直しておかないと…とは思いますが、
近隣の寺の住職は頼む気になれないような人ばかりです。
このまま、間違った戒名や出鱈目な名前のままで放置するより、
子孫である自分が書き直す方がましかと思いますが、どうなんでしょう?
苦行をする目的が、釈迦(および上座部、禅宗など)と現世利益を出すための「法力」や
霊媒などの能力獲得を目指す密教、修験その他の修行とで、ぜんぜん違いますよ
>>672 ありがとうございます。
そうですね、きちんと伝われば…!
例えば
脱短小包茎とか書いても伝われば・・・
すみません。行者さんや僧侶の方も大変ですね。失礼いたしました。
ありがとうございます。
>>674 心霊話でよくきくんですが、良かれと思って先祖の供養に手をだしてたたられた
寝た子を起こすな うかつにかまって寝静まった不成仏霊とのかかわり持ちたいならどうぞ
藩主してた一族は誰にも恨みかってない 未練残した死亡者などいないと自信あるならどうぞ
訂正
先祖代々は全員誰にも恨みかってない 未練残した死亡者などいないと自信あるならどうぞ
>>673 体をいじめるような苦行ってバラモンがやってたやつですよ
猛禽類にお腹つつかせたり、片足だけで炎天下たちつづける
右手を挙げた姿勢を数十年も続けたり、全身に人骨の粉を塗り飾ったり、
徘徊で野垂れ死にを目指したり
あとは釈迦がおこなった悟るまで断食で、悟れなかったら死ぬまで断食行とか
冒頭が「心霊話でよくきくんですが」なのに
なんで最後は微妙に上から断定口調で〆てるんだろう
お釈迦様が最後にしたのは、空腹で身体に苦痛を与えることが目的じゃないし
「悟りを得るまで、もうここを動かない」(=もしこれで悟れなかったら、もういいや=死)
くらいのすごい覚悟でやりましたよ、っていう表現じゃないの
>>674 >先祖代々の位牌を一つにまとめました。
それは、幾つも個々にあった位牌を「繰り出し位牌」にまとめたってことかな?
間違っているなら直したほうがいいと思います。
寺の住職に頼んで纏めてもらったようですが、多分住職が介在しただけで、
実際に位牌を纏め、彫りなおしたのは仏具屋経由の職人さんでしょう。
どこで間違いが生じたか分かりませんが、間違いは間違いです。
纏める前の位牌は既に処分されていて無いでしょうが、過去帳はあるでしょうから、
本来の形に直したほうがいいでしょう。勿論クレームです。
何なら菓子折り持って謝りに来いと云いたいくらいです。
住職がいい加減な指示書を仏具屋に渡したのかどうか分かりませんが
出来上がりをキチンと確認しないようでは、住職として頼りないです。
住職だからと言って遠慮する必要は全くありません。
寺はあくまで檀家のものですし、言うべき事はキチンと云うべきかと
おもいます。
>近隣の寺の住職は頼む気になれないような人ばかりです。
時間も経っていて、今となってはクレームもつけ難く、また
菩提寺含めて頼む気になれないなら、頼める寺を見つけてお願い
するしかないですが、先ずご自身で仏具屋に行って、新たな繰り位牌用の
位牌板を求め、本来の戒名での文字彫りをお願いします。
出来上がったら、頼める住職に御霊を移して貰い、古い繰り出し位牌の
位牌板をお焚き上げしてもらったらいいでしょう。
建前上、いけとしいけるもの、命は皆尊い筈、ですが
正直、死んだ方が世の中の為。という人間って、一定数居ると思うんですけど
神職の方僧侶の方はどう思われてますか?
どんな人間でも、命あるもの全ては尊い、でしょうか。
...数年前、大阪市中央区で、肩がぶつかった、というだけで、
相手を滅多刺しにした事件がありまして
実は、事件現場傍の喫茶店に居て、すぐ目の前で起きたんです...
犯人の持つ包丁の刃が五臓六腑を貫通し、アスファルトにカンカン鳴り響き
辺りは血の海、原型をとどめておらず微塵切り切りになった赤い遺体。
http://50064686.at.webry.info/201206/article_7.html こんなことする奴、そもそも人間なのか?と。
これだけじゃなく、他にもいますよね。始末すべき人種って...
是非、匿名掲示板という特性を生かして 本音を聞いてみたいです
匿名だから誰が書いてるかワカランてのもありますけど...
>>683 もちろん相手が極悪殺人鬼だとしても、その人を殺せば不殺生戒に触れます。
ですが、死刑は出家がすることではなく、在家の仕事です。
在家にはハナっから解脱は無理なので、死刑を執行しても良いのです。
死刑を執行して悪業を積んでも、出家に布施をするという善業でチャラになるのです。
一種の社会的分業です。在家が出家を尊ぶのは、そういう理由があるからです。
もちろん、ちゃんと戒律を守っている出家にでなければ効果はないですw
>>682 ご丁寧なレス、感謝です。繰り出し位牌と言うんですね。
中に納められた白木の札に先祖の戒名等が筆書きされてます。
うちの本来の菩提寺は幕末に廃寺になり、過去帳は所在不明ですので、
父が依頼した寺の関係者が元の位牌から書き移したと思います。
自分は、長年、家の墓の世話をしてきた人間ですが、
刻まれてもいない俗名が墓石に浮かび上がって見えたのが、
繰り出し位牌の間違いに気付くきっかけになりました。
これも導きかと思ったんで、自身で修正するつもりでおりましたが、
残念ながら、文字は書けても、「御霊を移す」方法を知りません。
ただ、間違った戒名や名前の位牌でも先祖の霊を移したことになり、
その間違いに僧職も気付くことなく法事が営まれていくようなものなら、
「御霊を移す」という事に内実はあるのか、という疑問は残ります。
もう少し、考えてみます。助言、有難うございました。
>>684 端的でわかりやすく素晴らしいレスに感服しました。
しかし最後の一行がちょっと心配にw
でも仰る通りだと思います。
何かあったらお坊さんに相談したくなりました。
ありがとうございまた!
688 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2015/03/06(金) 02:16:45.32
最近、「地の神様」という神様を知りました。
いろいろ調べてみると、「その土地固有の神」ということですが、
いまいちよくわかりません。
神話に出てくる神様では大国主命や猿田彦命が当てられる事が
多いが、お稲荷様やご先祖様なども当てられる場合があるという
説明があって、更に訳が分からなくなりました。
その土地を守る神というと、氏神様(産土神社)が思いつきますが、
どうも氏神様とは違うようで、いまいちわかりません。
どういう神様で、御神名は何と云い、どういう役割を担われているのでしょうか?
どうぞよろしくお教え下さい。
>善業でチャラになるのです
これ、できない、っていう人もいるよね
どっちが本当かな
永久保さんのナントカ曼荼羅という漫画って
ここの板でも人気あるんですか?
現役の方読まれてますか?
>>688 地主神とは元からその土地で祀られていた神。素朴な原始的神。
年季は入っているが、ハクがない。
ハクを付けるために、より有力な神が新たに祀られると(今来神)、脇にやられる運命にある。
でもあんまり放っておくと崇りが怖いので、サルタヒコ神とかもっともらしい神名をつけて、祭りづづける。
サルタヒコは「三千世界の地主神」と言われ、正体不明の各神社の地主神の名前に当てられることが多い。
あと、新たに神を祀らずとも、正体不明のママでは何なので、稲荷とかにしとけばカッコはつく。
名無しの地主神が、そのまま地域の鎮守(現在的な意味での氏神)になった場合も多い(はず)。
が、そんなものでも、明治の神社改めで記紀神話の神名が付けられて、形式上は今来神みたくなってるのがほとんど。
>>686 宗派を広げた寺探しも考えてみます。ありがとうございました。
693 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2015/03/07(土) 00:11:53.02
2月20日に呪いの質問をさせて頂いた629です。
答えづらい内容だったと思いますが、まじめな解答をたくさん教えて下さり、感激しました。
本当にありがとうございました。
お礼が遅れてしまい、申し訳ございませんでした。
694 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2015/03/07(土) 05:59:32.95
神棚を新しく設けようと思っておりますが、
神棚に付随して、神鏡とか真榊というのは必須のものですか?
あと、伊勢神宮の神宮會館で購入し送っていただくつもりなのですが、
神宮會館で頒布されている神棚はお祓い済みのものなのでしょうか?
そうなりますと、神棚を購入したのち、氏神様などで神棚のお祓いを
依頼する必要はないですか?
じつはすでに神職・巫女さんスレでお尋ねしたのですが、
いまだに回答が得られないのでこちらでお伺いしました。
どうぞよろしくご教授ください。
神鏡、真榊などは、必須でもないですがあればそりゃいいでしょう
どちらかというと神鏡の方が優先順位高いような
お祓い済かどうかは、直接そこに聞くのが一番確実です
神具で必須なのは米塩水を供える器と榊立て
お酒も時々供えるなら酒を供える器
つぎにご神鏡ときて、しめ縄(地域によっては正月だけ)
上に人が歩くなら雲板・雲って書いた紙 そして、真榊はそのあと以降ですね
神棚の修祓は聞いたことありますが神具はあまり気にしなくていいかと、ご自分で塩ふりかけて酒で拭き清めで
697 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2015/03/07(土) 17:31:21.95
仏教は科学的なものと言った人がいます。
本当ですか?
>>697 知ってるとこだと創価学会かな 佛の教えは世界の法則で因果論が科学的だとかいってる
あとは原始仏教系で釈迦の本来の教えは、神仏とかのオカルトはさまない
心の在り方、心理学の一種だといってるのがいたね 俺はそっちを支持してる
他にもあるんじゃないかな
本邦に仏教が伝来されたときからしばらくはずっと、科学含めた
あらゆる分野の最先端テクノロジー&学問でしたよ
だからこそ国家事業として発展もしたんです
オカルト味を含んだ伝統遺産化したのはもっと後です
外国の事情も聞いてみたいね。タイだっけ?とかスリランカとか、もう仏教一色な感じする。
そういえば幸福の科学なんてのがあるよね。
科学的かどうかは知らないけど
お釈迦様の説いた「法」は、科学と呼んでもいい部分がたしかにあるかもしれない
原因があってそれに応じた当然の結果がある
これ、普遍の法則でしょ
ていうか
お釈迦様の言ったとされてることって、宗教っていうより哲学だもんね
まあ、
>>697の引用元がいうところの「仏教」が、もしかしたら密教呪術の方を
さしてたのかもしれないけどさ
ギョーザさんが書いた「混ぜるなキケン」とか
>ギョーザさんが書いた「混ぜるなキケン」
何それkwsk
>>704 前に来ていたプロ行者さんが教えてくれたことなんだけど、
(プロの修する)行の中で、ある真言とある真言とを組み合わせる場合、
お互いに効果を打ち消し合ったり、期待した目的外の結果が出たりする
ことがあるらしく、プロ間で「この真言とこの真言は一緒に唱えるのは気をつけないと」
的な経験則があるらしい
それってまるで薬品同士の相性、みたいな感じで、ちょっと科学チックじゃない?
て思た
真言=すなわちその尊格だから、いうなればこの神仏とこの神仏は・・・ていう
話になるんだと思うけどさ
>ちょっと科学チックじゃない?
めちゃオカルチックですが・・・
707 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2015/03/08(日) 10:25:48.75
>>695,
>>696 御礼が遅くなりまして申し訳ありません。
ご回答いただき、誠に有り難うございます。
よくわかりました。これからひとつずつ揃えていきたいと思います。