卍卍 空也・良忍・一遍vs源信・法然・親鸞 卍卍

称名念仏、観想念仏、融通念仏、専修念仏、踊念仏

生臭親鸞の負け

親鸞は仏教ではないからカテゴリーエラー

卍卍 空也・良忍・一遍・源信・法然…全日本人 卍卍 vs マルクス・親鸞・習近平

ФФ 村西とおる・親鸞・加藤鷹 vs 黒木香・恵信尼・豊丸ФФ

小保方さん・親鸞・佐村河内守 vs STAP細胞・三鞭精子・ミドリムシ

念仏ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

念仏ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

前門ﾄﾞｸﾄﾞｸ

門主今夜もｻﾞﾝﾈﾝ

ハレークリシュナで知られるイスコンは目立つわりには日本での教線が伸びない。
イスコンはバガバットギーターやシュリーマドバーガバタムといった文献を「ヴェーダ文献」と称して無謬の絶対至高権威を与える。
もし日本でイスコンを飛躍的に興隆させたいなら起死回生の策はある。
浄土教の三教一論と浄土宗全書などに収録の印度・震旦の浄土宗の祖師の遺文、法然上人全集に収録される法然の遺文と一遍上人絵伝の詞などを、
ヴェーダ文献とほぼ同格に扱い布教するならイスコンは日本で大教団となりうる。
浄土宗が阿弥陀の化身とする善導大師をヴィシュヌのアヴァターラの一人として認定。
釈迦仏もヴィシュヌのアヴァターラの一人とされるが、三法印・四法印・四諦など根本仏教の無霊魂論や至高神全知全能の神話を否定する姿勢は
ヒンドゥーの敵を陥れる策略的謬説として退けられている。
しかし、浄土教の阿弥陀信仰はヒンドゥーとの調和を妨げない。
イスコンは独特の菜食料理の普及に力を入れる運動でもあり、
肉食を望む者に肉の食べ物を与えた空也や、肉食に遠慮のなかった親鸞は拒まなければならないことになろう。

日本仏教を堕落させたのが浄土真宗だもんな。

>>11
ハレクリシュナってカルトだし、日本の浄土教とは全く関係ないじゃん。

ハレークリシュナが欧米宗教界である程度の確かな位置を占められた一つの要因として、
聖書とヴェーダ文献との調和やイエス・キリストを主と呼んで崇拝すべき神格と説いたあたりもある。
ハレークリシュナが「ヴェーダ文献」と称するバガバットギーターやシュリーマドバーガバタムは
冷静に読めばヴェーダそのもの（リグ・ヴェーダなど）とは一致しない内容も目立つ。
しかしハレークリシュナの解説はそれが矛盾しないかのように主張しプラーナに合致させて説いてしまう。
そのヒンドゥーの伝統を聖書にもたくみに取り入れハレークリシュナ側からはキリスト教と対立しないかのように教えを立てている。
それで日本語訳された欧米のハレークリシュナの布教書籍はキリスト教の知識がまずなければならないような内容になってしまっている。
布教用なはずが、物凄く複雑な難しいイメージをばらまいているのにハレークリシュナの人々は気付かないのだろうか。
キリスト教徒への“説得”のためにグノーシス派まで持ち出すような本を配りまくって日本に教えが広まるのだろうか。
神の名を称えて無心に踊れと説き示したチャイタンニャの姿と程遠い。

>>14
バカじゃないの。
欧米も何も…ＥＵ各国からカルト指定されてるじゃん＞ハレクリシュナ

あんたのバックグラウンドがわかってよかったわ。

ハレークリシュナについて思うことの一つに、
バガバットギーターと「葉隠」とを並べて両者を相互肯定的に述べた布教本などが用意されたりしたならと感じる。
「葉隠」は、釈迦も孔子も佐賀藩に仕えたこともないような人物を尊敬する必要などないとまで言ってしまっている書物だが、
結果の想定にこだわり行動しないより失敗するかも知れない可能性が大きくても
全身全霊で事に当たり不惜身命で貫き通せと武士の魂を熱く説く。
バガバットギーターも似ている。そこで「神」を説くギーターは葉隠に欠けている神を補完しているという形で
布教本として成り立たせることもできよう。
日本のような国でハレークリシュナが流行らないのは寂しく想う。

ドラッグやってトランス状態になることを狂義とするカルト宗教が、日本に根付かなかったことを嬉しく思う。

みずから「南無阿弥陀仏」を号とし、「〜阿弥」号の元祖であった重源が
スレタイの浄土教の祖師たちの名に列していないのは残念。

封印された日本のタブー...東北地方に今も残る他言無用の因習「隠し念仏」
http://n-knuckles.com/discover/folklore/news000711.html

「隠し念仏」とは、いまだ岩手を中心とした東北に現存する信仰だ。
もともと親鸞聖人の浄土真宗から発した一派だが、主流の本願寺から異端視され、
江戸時代には権力側から処刑に至るような弾圧も加わったため、「隠れ」て信仰が行われるようになっていった。
まさに邪教との扱いを受け、「犬切支丹」という呼称まで使われていた。外部からの圧力と、
それに対抗するための秘密主義は、信者同士の結束を固め、信仰形態も独自なものとなっていく。
明治になり、実質的な禁令は解かれた後も、信者たちは教義や儀式を「隠す」ことを止めなかった。
隠すこと自体が、もはや信仰の一つとなっていたからだ。この辺りは、九州の隠れキリシタンと似たような精神性がうかがえる。
そして岩手を中心に東北に残ったのが「隠し念仏」である。真言密教の流れも含まれ、呪術的で秘儀的な部分が強い。
大きく減ったとはいえ、いまだ現存する東北の「隠し念仏」。
いわゆる秘密結社の側面をもつため、入信儀礼に大きな特徴がある。それは「オトリアゲ」と呼ばれる儀式だ。
時代、地域によってさまざまな差異はあるが、おおまかに言えば以下のような内容。
入信者は導師の家に出向き、仏間にて「南無阿弥陀仏」「助けたまえ、助けたまえ」と唱え続ける。
もちろん次第に疲れ、息苦しくなっていくが、長時間に渡ってこの唱和を続けなくてはならない。
そのうちに頭がぼうっとし、意識が飛ぶ、トランスのような状態になる。
そこで導師が「助けたっ」と叫ぶと、鏡による反射光を入信者の口に照らす。仏が入信者の体内に入ったという象徴だ。
儀式が終わると、導師からは「ここであったことを他人に喋ってはならない。もし他言すれば地獄に堕ちる」と厳命を受ける。
このオトリアゲ、はじめのうちは成人の入信者に限定され、厳粛かつ秘密裏に行われたようだ。
しかし時代がくだると、信者に生まれた赤ん坊にも「オモトヅケ」という簡単な儀式をするようになった。
その子が六〜十二歳あたりになると「オトリアゲ」を改めて行う。

>>18
そうですよね。
御念佛から明後日の方向に脱落して、ただの淫教のメシアになってしまった親鸞を外して、
俊乗房重源さまをこそ、御念佛の正統に名を連ぬるべきです。

まあこの手の話題は親鸞が入ってないと盛り上がらないからな。

だね。
プロレスでいえばヒールとしての存在も必要。

隠し念仏の先達さんの家の写真見た事がありますが仏間の荘厳がお寺のように立派でした。
親鸞様の御影は流派間の争いがあって盗まれないようにバックに入れて必ず警護役の人がついたり レプリカもあったりするとか。

親鸞系の怪しい宗教(本願寺とか共産党とか)の話は、浄土真宗スレでやってくれ。
わざわざ隔離するために立てられてるんだからよ。

いつ起きても不思議はないと言われている首都直下型の巨大地震。
最悪の場合の想定被害は死者数1万3000人、建物全壊約85万棟、避難者約700万人と言われています。
その時、地震速報、地下鉄、津波、火災、避難所、断水、経済、東京五輪は？？

お念仏

チャイタンニャ