151 :
名無しさん@京都板じゃないよ:
そろそろ新刊の話ししようぜ。
俺は定期購読だからまだ届いてないけど。
俺が買ってるディアゴは、週刊マクロスだからぁ〜
週刊 日本の神社の付録って・・御札?
>>153 ちょっと大きめの朱印帳
それと切手&ポストカードセット
新刊届きました。
石清水八幡宮の回、次号予告と実際の表紙の絵が違うね。
158 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2014/06/09(月) 06:14:15.50
諏訪大社あたりがもっと早めに出るかと思ったんだけどね。
熱田の後は諏訪、住吉、日吉、氷川、気比、阿蘇、石上、多賀あたりかな?
熱田神宮の祭礼の紹介、踏歌が無いのは住吉に遠慮でもしてるのか?
「日本の神社」って、妙なタイトル
神社って在日本に決まってる
海外の格式ある神社なんて無いのだしw
来週は八坂神社
熱田神宮の「食の伝統」にある宮の石と志なの路は、伝統でも何でもないが、他の神社でもこういうのある?
そもそも必然的に京都が多くなるけど、その都度別の食を紹介するほど名物があるのか?
関裕二の連載はいらん
祭礼の紹介は、新嘗祭とかそういう全国共通のものは別の項目で扱って、
その神社独自のものに限るべきだと思う
>>160 初えびすも無い
勿論一覧表には載ってるけど
>>6 皇室を蔑ろにする昨今の風潮にあからさまに迎合してていやらしい
>>167 一号は必ず値下げするじゃん。だから売れるんだよ。
二号からをどうするかってことになった場合、伊勢神宮だったら値下げしなくても売れるじゃん。
二号まで買ったからもうちょっと続けてみようかなという心理になると。
定期購読今日来るはずなのにまだ来ない・・・。
>>161 高校日本史授業で、大戦前の帝国時代に皇民化政策と称して当時の
植民地各地に政府が、神社を建立した事を学んだ事を覚えておらぬのか?
>>170 残ってるのは少ないし、格式も高くないけど、あれも結局は日本の神社だな
元伊勢・伊勢神宮の天照大神は、本来、男神で櫛玉命(にぎにぎしい太陽)の饒速日命=出雲健子=伊勢津彦
伊勢・志摩国造家の島(直)氏の島族が武蔵・千葉に移住して武蔵・千葉国造家と成った。
出雲健子は、千家氏の祖、伊佐我の兄弟で、妻が長髄彦の妹の登美夜須毘売=三炊屋媛、鳥見屋媛。
>>172訂正。
元伊勢・伊勢神宮の天照大神は、本来、男神で櫛玉命(にぎにぎしい太陽)の饒速日命=出雲健子=伊勢津彦
伊勢・志摩国造家の島(直)氏の島族の祖で、島族が武蔵・千葉に移住して武蔵・千葉国造家と成った。
出雲健子は、千家氏の祖、伊佐我の兄弟で、妻が長髄彦の妹の登美夜須毘売=三炊屋媛、鳥見屋媛。
ちなみに、長髄彦は、出雲族の事代主命の子、天日方奇日方命の子孫で、天日方奇日方命の妹が、神武天皇の皇后・媛蹈鞴五十鈴媛命。
諏訪の健御名方命が遠縁の叔父。
関裕二の暴走が止まらない・・・
千家系譜にある
天穂日の孫神・天夷鳥命の子神の千家氏の祖・伊佐我と島氏の祖・出雲健子命で
神武東征で、大和入りして、大国主命から賜った櫛玉命の名(にぎにぎしい太陽)の饒速日命と成り、伊勢入りし
神武天皇に討たれて、天照大神が次代太陽神となった。
後の伊勢・志摩国造家の島氏島族が、武蔵・千葉国造家と成り、伝わった名が・・伊勢都彦命。
>>175 度会氏・荒木田氏考
http://www17.ocn.ne.jp/~kanada/1234-7-34.html ・・10−1)度会氏
度会氏は神代からの系図を有している神別氏族といえる。
異系図も多くあるが、神皇産霊尊系の天神族と思われる。
その意味では、紀氏・賀茂氏・忌部氏・県犬養氏らと同系統といえる。
注目すべき人物(神)としては度会神主祖とされている「天牟良雲(天牟羅雲)」
と「天日別」である。共に国造本紀などの古書にその事歴が記されている。
「天牟良雲」は、海部氏系図(尾張氏系図)に「天村雲」なる神が記されている 。
これと関係あるやなしや。
これは後の「下宮」の豊受大神や元伊勢伝承とも絡んで度会氏は丹波国出身説の根拠の一つか。
一方「天日別」は、記紀の神武東征伝には記事がないが、伊勢風土記では神武に従ったとあり、
この時、伊勢国に元々いた土豪「伊勢津彦(都美恵神社の祭神・出雲建子ともいう)」を征伐したとある。
この功により伊勢国造に任じられたとある。
この伊勢津彦には「神風の伊勢」の語源となった伝説(伊勢風土記)も伝わっており、
別名「櫛玉命」を有し諏訪神社祭神「建御名方命」と同一人物ではないかとの説もある人物である。
また「天日別」は、別名「天日鷲」とも言われ忌部氏の祖であるという説が通説である。
(既稿「忌部氏考」参照)国造本紀には伊勢国造は「天日鷲」と記されている。
伊勢風土記には「天日別」を伊勢国造としている。
筆者は一種の系図の混乱があるものと解釈している。
一説では、度会氏が後世に忌部氏の祖のところに自分らの祖「天日別」をはめ込んだのである。
ともある(系図の簒奪)。
>>178続き・・
現在公知の系図では「天日鷲」と「天日別」は別々の流れとして記されている。
度会氏を論じる時は「天日別」であり、伊勢国造祖・伊勢直氏祖・度会氏祖であると解釈している。
度会氏を伊勢国造・伊勢直氏と同流とする説には異論があることも事実。
太田 亮は「伊勢国造と度会氏とは同族なること明白なれど、同一家なりしや否や詳かならず。
ーーー伊勢国造家即度会神主なりしか。」としている。
さらに複雑なのは度会氏は一時「石部氏」と称されていた。
これは磯部氏とも記し、伊勢地方に太古以来住んでいた漁労航海を職業としていた一族である。
海洋氏族安曇氏と同類の海部氏族である。
後に「伊勢部」とも言われた。伊勢国造はこれらの一族も束ねていたのである。
この磯部氏としては「猿田彦神」伝承を有する「宇治土公氏」もその出身であるとされている。
度会氏の遠祖「天牟良雲」は天孫降臨に供奉したとされているが、本当は伊勢土着の海洋氏族、
又は丹後半島付近の海洋氏族を中心に発生したとされる
「豊受神」を祀る日本海側の漁労氏族がいつの頃かは不明だが伊勢国に住み着き、度会氏の祖となったのではないか。
という説も有力になっている。
この説に従うと度会氏遠祖は火明命(ほあかりのみこと)
と繋がり元伊勢神社として有名な丹後の「籠神社」と関係し、豊受大神へと連動していくわけである。
そしてその延長上に鎌倉時代に度会氏によって興された伊勢神道へと繋がっていくのである。
なので、火明命=饒速日命は・・×
度会氏の祖は、神武軍で攻め入った側の天日別命。
火明命=天日別。
なので、
>>137の
出雲健子命=饒速日命=櫛玉命・・後の武蔵・千葉国造口伝で伊勢都彦命。
↓
天火明命≠天照大神・・櫛玉命=神武天皇・・
神武に櫛玉命の名を奪われ、縁者の天日別命の内宮・海部氏、外宮・度会氏が古代元伊勢を受け持った。
天火明命は、海洋氏族安曇氏と同類の海部氏族・度会氏・尾張氏の祖神。
八幡は鶴岡来るだろうけど、祇園天王系では津島来るのかな
熱田神宮の付録で出たから来ないのかな
>>181 一宮系とか社格や知名度、そこそこの観光地みたいなところが選ばれる気がするんで、
津島なんかは無いんじゃないかって気がする。
184 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2014/07/01(火) 00:43:11.76
>>4 >過去幾度も同じような企画の分冊百貨が出てきた・・・・・・・・・・・・・・・・
何処々々出版社の何々シリーズのことですか?
185 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2014/07/01(火) 12:04:14.31
『週刊神社紀行』とか、神仏霊場絡みだとか、朝日百科だとか…いろいろさ。
今回のも含めた中で、一番デキが良かったのは『週刊神社紀行』かなあ。
186 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2014/07/01(火) 17:30:40.78
明治維新=薩長軍事クーデターとは実は何であったのかについては…
野口武彦 (著) 『 明治めちゃくちゃ物語 維新の後始末(新潮新書) 』
野口武彦 (著) 『 異形の維新史(草思社) 』
明治までの古来の神祇祭祀や日本精神と、薩長政権がキリスト教を真似て捏造した現在の「神道」=エセ一神教的新興宗教とが全くの別物であることを知るためには…
井上亮 (著) 『 天皇と葬儀―日本人の死生観―(新潮選書) 』
斎藤英喜(著)『読み替えられた日本神話(講談社現代新書)』
斎藤英喜(著)『荒ぶるスサノヲ、七変化〜〈中世神話〉の世界(吉川弘文館)』
斎藤英喜(著)『古事記〜不思議な1300年史(新人物往来社)』
藤巻一保(著)『天皇の仏教信仰〜仏にすがったアマテラスの子孫たち(学習研究社)』
187 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2014/07/01(火) 19:50:36.67
>>185 Thxs.それらの語彙を手掛かりにGoogle検索した処、以下の2叢誌が
hitしました。
・週刊神社紀行 学習研究社 2002.11-2003.11 50巻
・神社紀行セレクション 学研ムック 2013年6月-2013年11月 6巻
神仏霊場と週刊朝日百科には、相応のhitはありませんでした。
2000年代前葉のパワースポット流行、2013年の出雲・伊勢式年遷宮挙行で
もっと刊行されているかと推量に対し、存外でした。
>>187 すまんなあ。…なんてシリーズ名だったか忘れて申し訳ない。蔵に入れてしもうたよ。
内容的には朝日のは随分昔で、内容も各回ただの名所の写真集みたいなもんだった。(所詮、朝日だ。)
週刊神社紀行は、毎回至れり尽くせりで、穴場もカバーしながら見やすい細密地図も付いていて決定版。…正直、今回のデアゴとは比べものにならんぐらい、いい。
神仏霊場絡みのは、週刊神社紀行と同体裁・同出版社から出た「寺」バージョンのシリーズと併せて、関西の神仏霊場会発足時のプロモーションっぽく札所になっている寺社をピックアップしたものだから、週刊神社紀行の再録に過ぎない。
古本屋で探すなら、週刊神社紀行オンリーだね。アレは倍値でも古本買う価値がある。
次号、鶴岡八幡の予定が吉備津神社・吉備津彦神社に変更
鶴岡は25号に
何があった?
190 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2014/07/01(火) 20:50:01.24
>>186 あとは、京都・新熊野神社で毎月第一日曜日に無料で開かれている「神道講座」が最強だ。
宮司(東北大院卒)に加えて密教の先生(京大院卒)や修験道の最高権威(慶大名誉教授)も参加している。
現在は既に六年目に突入し、「神仏習合編」を終えて、「日本精神とは編」に入っているが、
全体像のレジュメは下の公式HPからダウンロードできる。仏教原理主義者や国学者がそれぞれ、何をどう誤ったのか、ではこれからの日本人は何を克服してどうすればよいのか…が的確に解説されていて、目からウロコだ。
http://imakumanojinja.or.jp/
24号は明治神宮で、これで東京は明治神宮と靖国神社で決まり
愛知は熱田神宮だけ?
津島神社は熱田神宮のとこで出てるから無いとして、
真清田神社や尾張大国霊神社は?
岐阜は飛騨一宮水無神社あるか?
192 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2014/07/02(水) 11:03:56.05
水無神社はかつてのシリーズでも取り上げられなかったが、位山信仰、両陛下のイチイのシャク奉納の役目、GHQ占領に備えての熱田・草薙神剣の遷座…と特殊な役割を担ってきたから、
なんとか詳説して欲しいね。
うちのPCだと最新号・バックナンバーのページ見ても23号までしかないんだけど
24号とか25号表示されてる人っているの?
>>192 岐阜は社格から見ても南宮大社になるんじゃないかね。
まあ、一県一神社とは限らないだろうけど。
>>193 今発売中の住吉大社に、そう書いた紙が1枚ずつ入ってる
>>194 限らないよ
京都奈良は既に複数来てるし、福岡も宇佐宗像大宰府が出てる
創刊号の地図に出てる神社が全部特集で取り上げる神社なら、
真清田神社も水無神社もあることになるけど、さてどうなるかな
197 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2014/07/02(水) 21:51:52.03
京都奈良と岐阜とを並べることはとてもできん。
南宮大社は要らんから水無神社入れてくれ!
>>195 そんな紙入ってないけど…
本屋が仕事していないのか?
すまん間違えたw大分だったw
まあ福岡は宗像と大宰府で二社出てるのは間違いない
東京も國はあるだろうから二社以上は確定
三重も内宮と外宮で強引に二社
てことで一県一社と限った話でもない
改めて創刊号の地図を見ると、掲載神社は「全100号で紹介する全てではありません」とある
ということは、少なくとも地図の掲載神社は何らかの形で紹介されるわけで、
熱田神宮で紹介されなかった真清田神社は、特集で取り上げられる可能性大
日本の苗字7000傑 姓氏類別大観 出雲氏
http://www.myj7000.jp-biz.net/clan/02/021/02119.htm 【出雲氏】
天穂日命の後裔、鵜濡渟命に始まる出雲国造家で、子孫は出雲大社を奉斎する。
室町時代の国造清孝の時に千家家、北島家の二家に分立して宮司を交代で祭祀を司り明治に至る。
明治以降の宮司は千家家単独となる。
《出雲国造族綱要》
島津国造家の島族の祖、出雲笠夜命は、神門氏の子筋で建部氏と兄弟の氏族なのだな・・
千家氏の鵜濡渟命の兄弟の神門氏の伊賀曽熊命が祖なのか・・
饒速日命とは、千家氏・神門氏・物部氏の祖、櫛瓊命=櫛玉命の事だったのかぁ・・
島谷祠掌の元伊勢外宮 比沼麻奈爲神社
第3巻の伊勢神宮の外宮の15ページに元伊勢神社として左下に
紹介されているじゃないかぁ・・
日本の苗字7000傑 姓氏類別大観 出雲氏
http://www.myj7000.jp-biz.net/clan/02/021/02119.htm 出雲国造千家系図
http://www.k2.dion.ne.jp/~tokiwa/keifu/keifu-izumo-senge.html この出雲氏神代系譜を、各氏族の祖と照らすと・・
天穂日命-@武夷鳥命-櫛瓊命=伊佐我命-津狭命-櫛瓱前命-櫛月命-櫛瓱鳥海命-櫛田命-知理命-毛呂須命-阿多命-出雲振根=日本武命-A伊幣根命-B韓日狭命
@A伊幣根命-鵜濡渟命 千家氏・北島氏の祖
A伊幣根命-伊賀曾然命 出雲神門臣・建部氏・斯摩・志摩国造家の島氏の祖
B韓日狭命-野見宿祢←襲髄命の子とも言う・・ 土師氏・菅原氏・大江氏の祖
C宇乃遅命-置部臣/物部氏の祖
@武夷鳥命-櫛玉命=出雲建子命=伊勢津彦命 出雲忌部系島族・角井氏の祖
饒速日とは・・櫛瓊命=伊佐我命の事で、神武勢力に敗走した出雲建子は、兄を頼って、伊勢へ来て
長髄彦の妹、登美夜須毘売=三炊屋媛=鳥見屋媛との間に産まれた、宇麻志麻治命に伯父の長髄彦を征伐させた。
ちなみに、長髄彦は、出雲族の事代主命の子、天日方奇日方命の子孫で、天日方奇日方命の妹が、神武天皇の皇后・媛蹈鞴五十鈴媛命。
諏訪の健御名方命が遠縁の伯父。
※1 島族は、神門氏志摩国造家の島氏を長とした領民縁者の俗称。
※2 斯摩・志摩・島に列し司馬氏は、大陸の晋国の司馬皇帝の一族の帰化の可能性あり。
※3 又、応神天皇の時代に渡来した、秦の始皇帝七世の弓月君の帰化姓、太秦国所領とした、惟宗氏末代、島津氏が志摩領民としての島族として鎌倉時代〜戦国・江戸時代まで続く家柄。
※4 斯波氏は、野々部氏の末代で、石橋氏の祖。
この尾張氏の久田氏祖は、忌部氏系譜上の神の天背男だとすると・・度会氏と同祖で
火明命=櫛明玉命=櫛玉命=出雲建子命か饒速日命=櫛瓊命=伊佐我命と成る。
今週号の特集のひとつ広島吉備津神社、厳島神社のとこでも紹介されてるんだな
てことは津島神社も可能性あるってことか
忌部氏は、厳密には、天照大神第3子 龍神の天津彦根命=天若日子命=七夕の牽牛・天稚彦で、次代が、天日鷲翔矢命=少名彦名命神代系譜。
>>210 ご皇室が従一位なわけあるか
そもそも位階を授ける側で、位階を超越した存在だ
>>211 義務教育期間では、習わないからねぇ・・
天橋立△籠神社▽元伊勢 A
>>511 同一人物サンクス、勉強に成るわぁっ
次は明治神宮
氏族とか系譜とか毎回長文で書いてる人コテかなんかつけてくれないかな
明治神宮けっこう好きなんだよね。
なんかの記事で伊勢神宮が「古代の神殿」であるなら、明治神宮は「現代の神殿」と言うのを見て
なるほどなと思った。
自然の森の中と人工の森の中言う違いもある。
神を祀る神社と言うことと、人間としての天皇を祀る神社であるという違いなど、対照的というと
ちょっと違うけど、比較と言う意味では面白いかなと思って。
明治神宮号の「名社をめぐる」では、乃木神社と東郷神社は紹介されるだろうと予想
>>217 まあ、そうだろうな。
あと、代々木八幡はどうだ?無いかな?
駅名にもなってるくらいだから可能性はあるけど、正直あれ基準がよくわからん
熱田神宮の回で、津島神社と愛知県護国神社は順当としても、
名だたる式内社を差し置いて、上野天満宮が選ばれてる理由が不明
バスでしか行けないので、アクセスが便利なわけでもない
乃木神社東郷神社代々木八幡宮、全部あったな。
金王八幡は知らんかった。意外なのは世田谷八幡。
松陰神社は國神社で出て来るかな。
元々の出雲大社の司祭って神門氏で、杵築大神の大社から、西暦716年に大国主命の出雲大社に改め、千家氏の祖先へと譲られたのですね。
安曇・海部・尾張・渡会氏が、徐福秦氏=出雲族だそうで、先住の神門氏は、天皇家と出雲族連合との勢力争いに呑まれ・取り込まれ出雲族に組み込まれた・・。
出雲国譲りを正当化の為に出雲族系譜の神門氏という系譜は、デタラメで、正しくは・・
大国主命と多紀理姫命との子神、阿遅須枳高日子命の裔が神門氏、神門の語源は、阿遅須枳高日子命が先祖代々から受け継いで身に着けていた、神度剣由来だそうだ。
※神度剣=大量剣は、十束剣(とつかのつるぎ)は日本神話に登場する剣。「十握剣」「十拳剣」「十掬剣」など様々に表記される伊耶那岐命の天之尾羽張剣(伊都之尾羽張剣)=天羽々斬剣。
大国主の時代では、布都御魂剣と呼ばれた。
石上神宮には、配神を両刃の伊耶那岐命の天羽々斬剣と主祭神として、片刃の布都御魂剣の2刀を祀っている。
建御雷神から神武天皇へ受け継がれた十掬剣が石上神宮主祭神の布都御魂剣で
阿遅須枳高日子命から神門氏、日本武=出雲振根=神門振根に受け継がれた神度剣が、石上神宮配神の両刃の天羽々斬剣と思われる。
西暦700年まで出雲大社以前の杵築大社の司祭が神門氏の子筋、島津国造家、島直氏の島族で、東海道に広がった島族が武蔵・千葉国造家の親筋。
山陽道に広がった神門島族をルーツにする島谷氏は、出雲族の拠点であった、播磨国(神戸市に掛かる)を発祥とし
元伊勢の比沼麻奈為神社・天の橋立 元伊勢 籠神社別宮 和貴宮神社・京丹後 大宮売神社宮司は、京丹後周辺の9社を兼任。
>>224 訂正。
安曇・海部・尾張・渡会氏が、徐福秦氏=出雲族だそうで、先住の神門氏は、天皇家と出雲族連合との勢力争いに呑まれ・取り込まれ出雲族に組み込まれた・・。
出雲国譲りを正当化の為に出雲族系譜の神門氏という系譜は、デタラメで、正しくは・・
大国主命と多紀理姫命との子神、阿遅須枳高日子命の裔が神門氏、神門の語源は、阿遅須枳高日子命が先祖代々から受け継いで身に着けていた、神度剣由来だそうだ。
※神度剣=大量剣は、十束剣(とつかのつるぎ)は日本神話に登場する剣。「十握剣」「十拳剣」「十掬剣」など様々に表記される伊耶那岐命の天之尾羽張剣(伊都之尾羽張剣)=天羽々斬剣。
大国主の時代では、布都御魂剣と呼ばれた。
石上神宮には、配神を両刃の伊耶那岐命の天羽々斬剣と主祭神として、片刃の布都御魂剣の2刀を祀っている。
建御雷神から神武天皇へ受け継がれた十掬剣が石上神宮主祭神の布都御魂剣で
阿遅須枳高日子命から神門氏、日本武=出雲振根=神門振根に受け継がれた神度剣が、石上神宮配神の両刃の天羽々斬剣と思われる。
西暦700年まで出雲大社以前の杵築大社の司祭が神門氏で、その子筋、島津国造家、島直氏の島族で、東海道に広がった島族が武蔵・千葉国造家の親筋。
山陽道に広がった神門島族をルーツにする島谷氏は、出雲族の拠点であった、播磨国(神戸市に掛かる)を発祥とし
元伊勢の比沼麻奈為神社・天の橋立 元伊勢 籠神社別宮 和貴宮神社・京丹後 大宮売神社宮司は、京丹後周辺の9社を兼任。
東京が一挙に五社になったが、寺社数日本一の愛知が熱田神宮一社だけでは格好がつかない。
これは是非とも真清田神社と津島神社を取り上げてもらいたいものだ。抱き合わせでいいから。
創世記のヤコブとレアの子孫・・島谷氏 シメオン族のシェマヤ・シャファト
島谷祠掌の比沼奈為神社の社紋は、籠目=六芒星の理由と、社名が本来、聖アーク=神輿で比冶だった事。
登場人物で読む聖書の物語 シェマヤ 列王記・歴代誌
おっ
「預言者シマヤ」でも、ググれるんだぁ・・
234 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2014/08/26(火) 21:03:39.79