実家が陰陽やってたんですが

このエントリーをはてなブックマークに追加
819名無しさん@京都板じゃないよ
>>816
>陰陽道は所詮「人を呪う闇」 人に勧められるものではなく、強い光には敵わない
>そう言いたいんじゃないかな。

確かにそれも有る一面だけど、それが全てではない事も事実でしょう。
「人を呪う闇」であったとしても、その闇の力を駆使できる実力を身につけないと
人を助ける事は出来ない。 人を「人を呪える闇の力」も身につけてこそ陰陽道だし
それは避けて通れない力。
問題はその「人を呪う闇」をどう使うかと云う事。「人を呪う闇」の力が発揮できるからと
行って金儲けにそんな事をやっていては、遠からず別な「人を呪う闇」の力を持った
術者の攻撃に晒されて、コチラの力が弱ければやられてしまう。
また悪しき因縁を積み上げ、行く末は・・・・(ry

>加えて言うと、陰陽等に興味を持つ人って 霊的事象に傾倒し過ぎだよね。
>霊的に傾倒し過ぎると脇道に陥る人が多い
>人間は地に足付け、体的側面を 疎かにしてはならない

人間は地に足付け、体的側面を疎かにしてはならない には異論の
余地は無いけど、
>陰陽等に興味を持つ人って霊的事象に傾倒し過ぎだよね。 については
チョット・・・まぁ個々に違うので一概には云い難いんだけど、その素養があって
興味を持つ人と限定して云えば、霊的事象に傾倒するのは致し方ないこと。
ただ、或る程度進んでゆくと、内実霊的事象に傾倒していても、無暗にその事w
表さないけど霊的事象に傾倒していることは事実。
なぜ、霊的事象に傾倒するのが致し方ないかといえば、その道に足を踏み込んだ
以上、多くの経験を積みその能力を高めたいと思い、その為には四六時中
切磋琢磨する以外ないから、その部分を他人が見たら「霊的事象に傾倒し過ぎ」に
見えるとおもうね。