実家が陰陽やってたんですが

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667名無しさん@京都板じゃないよ
そう考えるから『二元論』になるんだよ。

光り輝く明るい所から、真っ暗な闇までの間には様々な明るさ・暗さがあるんだよ。
だから『光と陰』は二元論ではなく、連綿と変化するその状態に過ぎないし
光は陰であり、陰はまた光でもある、切り離すことはできない。