本願寺系出版社・同朋舎がまた計画倒産したんやな。
ホームページはそのままに、「オンラインショッピング」でクレジットカード受け付けてるが、教えたら持ち逃げされるでぇ。
電話も不通で社長の所在も不明の完全な夜逃げや。
分冊百科で味をしめ、真宗ハゲ本屋から色々手を出しての乱脈経営がはじけて破産し、懲りずに京都から東京に夜逃げして「同朋舎メディアプラン」と称し、真宗系出版社らしい危険なショーバイを展開していたが、また夜逃げや。
淫鸞の御影なんぞ注文していた御仁は、ご愁傷様。
尻拭い・クレームは胴元の本願寺までどうぞ。
【同朋舎】
浄土真宗僧侶・布教師であった足利浄圓が、京都市下京区の浄土真宗寺院・中堂寺にて開業。
ちなみに浄圓の叔母が開業したのが、京都女子大学等の宗門校を抱える、京都女子学園である。
>>103 4月に登記をわざわざ東京に移してるな。
…確信犯だ。
計画的に詐欺を働いても、アミダ神さえ信じていれば安心だ。
…教団が共産党系の人権派弁護士をかき集めて大弁護団を組織して守ってくれ、また新たな悪事に手を染めることができる。
笑いが止まらない。