女犯妻帯僧侶は地獄に落ちるNo.2

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274名無しさん@京都板じゃないよ
>>272
歴史的事実かどうかというのは別にして、
『仏本行集経』に母の胎内に6年間いたとあるよ。
ウィキペディアにも記載があるから。
まあ、ファンタジーだよな。


T0190_.03.0906a14:  ◎佛本行集經羅?羅因縁品第五十六上

T0190_.03.0906b25: 丘僧。供奉種種百味??。亦悉充足
T0190_.03.0906b26: 其羅?羅。如來出家六年已後。始出母胎。
T0190_.03.0906b27: 如來還其父家之日。其羅?羅。年始六
T0190_.03.0906b28: 歳
275名無しさん@京都板じゃないよ:2013/12/26(木) 00:23:32.68
>>267>>274

その経には「出家後にはじめて母胎から出た」と書いてあるのみで、
「出家後に性交して子作りした」などとは、どこにも書いてないが?

出家前にナニしようが在家の時のことなんだからナニも問題ないと思うが?
276名無しさん@京都板じゃないよ:2013/12/26(木) 00:55:33.10
おもしろいw

 ・出家6年後に生まれた
   ┌A、→出家後性交があった・出家後に子を儲けた
   |     →イ、だから、お釈迦さん自体がそもそも欲望に忠実だった
   |       ロ、だから、現代僧侶が妻帯世襲であることに問題は無い、お釈迦さんもそうだった
   └B、→出家後性交があった・出家後に子を儲けた
         →イ、しかし、釈迦族後継ぎのためであり、仏道修行に於いては依然として戒律遵守
             だから、現代僧侶の免罪符にはならない

   ┌C、→後世の脚色
   |     →イ、出家前の話なので、お釈迦さんへの誹謗は成立しない
   |            
   └D、→後世の脚色
         →イ、出家前の話なので、持律持戒は保たれている
             だから、現代僧侶の免罪符にはならない  
277名無しさん@京都板じゃないよ:2013/12/26(木) 01:02:45.22
出家後6年後に生まれた

→出家する前、王子の頃に性交があってヤショダラ夫人はラーフラを身ごもった。
 釈迦が出家してから勤苦6年修行の間、なんとラーフラは夫人の母胎の中にいた!
 
→性交は出家前のことなので何も問題ない (^p^)
278名無しさん@京都板じゃないよ:2013/12/26(木) 01:19:31.15
>>277
それは、六年間母胎にあることが生物学的に可能かどうか?
という問題を無視してるだろw
279名無しさん@京都板じゃないよ:2013/12/26(木) 07:11:51.81
ブッダ「俺だけ例外な。俺偉いから」
280名無しさん@京都板じゃないよ:2013/12/26(木) 17:18:37.67
着床遅延、って知ってる?

「通常、胚が子宮に侵入すると直ちに着床するが、ミンク、アザラシ、アナグマ、
カンガルー、ラットなどの一部の動物種の胚は子宮内で浮遊状態を保ち、条件
が整ってから着床する。これを遅延着床と呼ぶ。」
(ウィキペディア「着床」の項より)

だそうだ。

お釈迦さんの奥さんも、5年間、着床遅延していたのかもしれないね。
281名無しさん@京都板じゃないよ:2013/12/26(木) 18:32:33.26
脳みそ涌いてるなw
282名無しさん@京都板じゃないよ:2013/12/26(木) 19:36:39.80
仏滅後1100年後の6世紀の闍那崛多訳にポンといきなり出てくる話だから信憑性は薄いわな>佛本行集經

ブッダチャリタ、マハーヴァスツ、ラリタヴィスタラに出てくるならましも
283名無しさん@京都板じゃないよ:2013/12/26(木) 19:37:35.48
まちがい仏滅後1000年だ