1 :
名無しさん@京都板じゃないよ:
平安末期平清盛がここに別邸を建て「西八条殿」と称し、紀州熊野の若一王子の御霊を祭ったのが始まり。以後清盛の勢威がのびたというので開運出世の神として崇められる。社前の清盛手植の大楠がシンボル。11月10日例祭、火焚神事がある。
建立1165(仁安1)年8月
2 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2012/11/19(月) 16:42:30.71
神仏習合時代は御祭神の若一王子の本地仏は十一面観音とされていた
3 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2012/11/19(月) 19:12:52.09
動かそうとすると災いがある御神木
4 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2012/11/22(木) 21:26:01.84
※
大丈夫だよ
夜に行くと幻想的で素敵な神社