【大聖】天部信仰利生スレ 7願目【歓喜天】

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728ランボー法師 ◆Nic8pW.NtU
寺子屋ランボー法師 体験記「慈救」 第二章  霊体とクォーク 

前章の説明で、私達の体も原子の分野で見ると、隙間だらけで、
これから説明するクォーク(素粒子)は、原子核の中を自由に通り抜ける、非常に小さなものなのです。
この小さなものを見つけるため、世界各国の学者が研究をしており、日本でも、ハイレベルの
研究がされており、茨城県の筑波山の麓にある、高エネルギー物理学研究所では、クォークの
発見のため、「トリスタン」という世界に誇れる衝突型加速器が活躍しており、日本が、六種目の
素粒子であるトップ・クォークを発見するのではないかと期待していましたが、一九九四年四月
二十三日の読売新聞にジュネーブ二十二日発のニュースとして、米イリノイ州のフェルミ国立
加速器研究所が発見、十個の現象を確認したと報じられました。
ボトム、チャーム、ストレンジ、アップ、ダウンの五つのクォークは既に発見されており、
今回発見されたクォークは、トップ・クォークとよばれ最も質量があり、
科学史にのこる大成果である。