伊勢神宮125社お参り その4

　　　天照大神信仰を行う宗教家の皆様へ
〜「天照大神への冒涜」を行う三菱電機に鉄槌を！〜

この地球上の全ての動植物は太陽の光エネルギーによって成立している
事は、食物連鎖を考えれば明らかで、太陽はエネルギー的には全ての動植物の創造主
である事が、世界中で太陽信仰を生み、天照大神、大日如来、アポロン、アラー、火鳥・・・
呼び名は違えども、世界中で太陽は神と崇められてきました。

一方、近年、科学技術が革命的に進展し、この太陽光の兵器利用化が進み
宇宙空間から台風を人工的に作る事も可能になっている事が
日経サイエンス（2004.11)や米国特許（No: 2006/0201,547）で公開されています
（日本でも三菱電機で商品化が進んでいます）。宇宙空間で太陽光を電気エネルギー
に変え、それをマイクロ波／レーザーとして地球上に照射する技術の開発が
秘密裏に進められているため、人類は宇宙空間から蒸し焼きにされるリスク
を背負って生きねばならなくなった模様です。

これは科学者が人類が踏み込んではならない「神の領域」に土足で入り込んだ事を
強く示唆しており、「太陽神への冒涜」になっているのは明らかです。科学技術者は

この点、一般社会への説明責任を果たしていません。現代社会には、こういった
神をも冒涜する科学技術が幾つもあります。この「神の領域に入り込んだ科学技術」
のあり方について、宗教家が一致団結して立ち上がる時が来たと信じて止みません。

太陽信仰を行う宗教家の皆様、一致団結して「天照大神への冒涜」を行う三菱電機に
鉄槌を下していただけないでしょうか？三菱電機は明らかに太陽神を冒涜しています。

市民が知らないうちに、強力な対市民兵器が開発されている
と言う事実を、日本国民は広く知り、対策を練らないといけない。

三菱電機が商品化した宇宙太陽光発電衛星（商品名ソーラーバード）
http://www.mitsubishielectric.co.jp/society/space/overview/solarbird.html
は恐るべき対市民兵器としても利用可能である

編隊を組めば、宇宙空間で原発以上の発電能力を持ち
その巨大なエネルギーをマイクロ波に変換して地球上に照射可能である。
それをレクテナではなく、生身の人間にあてた場合、
人間の身体を丸ごと電子レンジに入れたような状態になるので、

対象者は苦痛に転げ回り、あるいは人が炸裂して吹き飛び、縮んで変形する新型兵器
になりうる事が、対イラク戦争で実証されている。

これは、明らかに国際法違反であり、この国際法違反の商品を開発し続ける
三菱電機は、その恐るべき能力を、国民に何ら説明していない。

これは科学技術者が持つ「市民に対する説明責任」を怠ったもので、
企業倫理に著しく欠いたものであり、狂気としか言いようがない。
このような企業が家電を販売する事が許されるのか？

「軍事企業として生きるのなら、家電を売るな。」
と言うのが、神戸サイエンスバーバサラの主張であり、これを
今後、あらゆるネット空間で主張していきたい。

三菱電機ＳＳＰＳ開発者は、「狂気の科学者」であり、
市民全体で　監視しなければならない。