【座禅・瞑想】修行しよう!【滝行・写経】

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461名無しさん@京都板じゃないよ
つづきです。
437氏は『結局、病気を治してもらいましたが、病気にさせていたのも彼らでした。
彼らはずっと私のカルマが消化されるのを待っていたそうです。』と仰ってますが、
より正確には、光の玉が病気にさせていたのではなく、病になるカルマそのものは
437氏が持っていて、神の存在に気付かせる為にカルマの発動→発病という形を
取り、カルマの解消→ 病気治癒という方向に促したのではないでしょうか。

時には神の存在を気付かせるために病に・・ということもあるかもしれませんが、
その場合は「カルマの解消」は必要ないかと思います。

人間が病苦や貧困や災難で苦しみ、その原因が自身の誤った生き方「カルマ」であり、
神はそのカルマが消化されるのを待っているのなら、是非とも437氏のような人の口を借りて、
そのカルマが何であるか、そしてそのカルマを解消するために人は何をどうしたらいいのかを
教え導いていただきたいです。
人は過去の記憶が消されて生まれるのが普通です。当然カルマのある事すら分らないのです。
病の原因、そのカルマはどのように解消すればいいのか、そしてその後、カルマを積まない
生き方というのはどうするべきなのか。
437氏が光の玉との仲立ちをして、是非とも多くの人に教えてあげてくれることを願っています。